トレーナー「ウマ娘たちと担当以上恋人未満の関係なったのでトレセン学園から脱走してみんなの様子を見てみた」 作:ザッツユウゴ
こちらは細かく投稿してピクシブはまとめて投稿してます。
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トレーナー「ウィ────スド──モトレーナーで──す」
トレーナーは誰もいないところに挨拶している。
トレーナー「今回は初めてのドッキリデェ──ース、半年前に書いた辞表を置いて様子を見ます」
トレーナー「それでは設置した監視カメラと盗聴器で見ていきましょう!!」
トレーナー「最初はトレーナー室デース」
トレーナーは事前に準備した、監視カメラを起動し、トレセン学園の監視を始めた
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ルドルフ「トレーナー君失礼するよ」
ノックもなしにトレーナー室に入ってきたルドルフ。
ルドルフ「これは………………」ハイライトOFF
トレーナー室の机に置いてある紙を持ち生徒会室へ歩いていく。
周りの者に恐怖と威圧を与えながら。
生徒会室
ルドルフ「トレーナー室からこれが」
生徒会室の椅子に深く腰をかける
ブライアン「・・・・そうか」
ブライアンは、何か言いたげそうに、辞表と書かれた紙を真剣に見つめる
グルーヴ「どうする? これがバレたら大惨事になる、発表しなくてもゴルシ等が見つけてきますが……」
ルドルフ「グルーヴなにを言っているんだい? 探しに行くに決まっている、みんなでね」
持っていたペンを容赦なく粉砕する。
ブライアン「だが、ちょうどGPS発信器は充電しててトレーナーにつけていないが」
ルドルフ「大丈夫だ。私たちにはサトノ家、メジロ家の財閥令嬢がいるじゃないか」
ルドルフは新しくペンを持ち、ペン回しをする
ブライアン「・・・あんたも悪だねシンボリルドルフ会長」
ニヤニヤとルドルフを見つめるブライアンに。
ルドルフ「否定しない時点で君たちも同罪だよ」ハイライトOFF
グルーヴ「どうします? 情報が渡った人がトレーナーの一番争いが始まりますが・・」
そう言うが、体は放送準備をしている。
ルドルフ「なーに簡単だよ、トレーナー君がいるところがわかったら、みんなでそこに向かい鬼ごっこをする。たった一人の婿を捕まえる鬼ごっこさ」
ブライアン「そういえば、中になんて書いてある?」
ここにきてだれも中身について触れていなかった。
ルドルフ「そうだな、捕まえた後にどうするかの判断材料になるな、二人とも来てくれ」
ルドルフ「………………」ハイライトOFF
グルーヴ「……………………チッ!」ハイライトOFF
ブライアン「……………………」ハイライトOFF
トレーナーの辞表の中にはこう書かれてあった。
【アグネスデジタルたんと駆け落ちしまーす】
ブライアン「これ本当にトレーナーが書いたのか?」
ルドルフ「君もそう思うか」
グルーヴ「やはり会長もブライアンもそう思いますか」
ブライアンの疑いの言葉に、ルドルフ、グルーヴも同意のご様子だ。
ルドルフ「トレーナー君が書いた筆記体に見えないけど、本当にトレーナーが書いたと言える可能性がある…………」
ブライアン「とりあえず、様子を見るだな」
グルーヴ「ああ、アグネスデジタルと駆け落ちするというのは信じられない」
ルドルフ「このことを皆に知らせるか」
トレーナー「why?」
???? 「そういうことですよ! あなた」
悩んでいるトレーナーに行き良いよく抱き着いてきた。
トレーナー「…………………………なんでここにいるんだいアグネスデジタルさん?」
デジタル「もーあなたいるところにデジタンあり!」
困惑する彼をおいて、忍者かよと言いたくなる、セリフを言ってくる。
トレーナー「お前いつもと違くないか?」
デジタン「何言ってるんですか、あなたが…………いや○○さんがありのままのデジたんを見たいって言ったじゃないですか、エヘヘ」ハイライトOFF
眼の鮮度が落ちたことにより、トレーナーはあきらめたのかデジタルから目をそらし、あさっての方に希望の視線を送る。
トレーナー「あ、ああ、そ、そうだったな」
デジタン「あーなーたー、ん~♪」
トレーナー「やばすぎんだろ」小声
トレーナー「続きでも見よっか」
デジタル「はい!」
トレーナー「うん良い笑顔」
デジタルの笑顔を見て、やけくその状態になったトレーナーであった。
ルドルフ「ということだ、どうだ協力しあいトレーナー君を見つけようじゃないか」
テイオー「トレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナトレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナートレーナー」
スズカ「」
ダイヤ「ええもちろん私が先行してトレーナーさんをもらいますね」ハイライトOFF
ルドルフ「残念ながら、アグネスデジタルがトレーナー君と一緒にいて、我々よりリードしている」
ダイヤ「ア゛?」
マックイーン「あらおつむがたりてませんわね」
ダイヤ「あらあら、パクパクお嬢様あなたこそ我慢する、おつむは足りてますか?」
マックイーン「あら?」
ダイヤ「つぶしてあげましょうか?」
パンパン
ルドルフの話が終わったが、トレーナーの名を呼ぶ者、無言で眼の鮮度を落とす者、ガチのお嬢様とパクパクお嬢様がぶつかり合う中、パンパンと手を叩く音が講義室に響く。
ブライアン「やめておけ、そんなことに時間を使うな」
ルドルフ「ありがとうブライアン、先ほどの案でいい者は拍手を」
パチパチパチ
ルドルフ「反対の者」
・・・・
と満場一致で生徒会室で話し合っていた内容で、トレーナーを見つけることになった。
ルドルフ「決定だな」
ルドルフ「それでは皆部屋に戻り、連絡を待つように」
解散の一言により、講義室の者は部屋に帰っていくものや、ターフに向かう者など色々いた。
~
トレーナー「やばない?」
デジタル「今に始まったことじゃないですよダーリン」
トレーナー「うん、俺の呼び方安定してないな」
誰にもバレない様に来たはずなのに、デジタルがいるし、妄想で結婚しているところまで進んで、呼び方が安定してないことにだんだん恐怖を感じているのが、わかるようにトレーナーとデジタルにはソーシャルディスタンスができていた。
デジタル「ほかの人の部屋にも、カメラおいてありますから見てましょう!」
トレーナー「はぁこいつ」
デジタルの発言にツッコミを入れる気力がなくなり、ため息をつき画面に目を向けた。
尞
テイオー「ねーねートレーナーボクのこと好き?」
テイオー「えへへボクは世界で一番大好きー、もちろんトレーナーも僕のこと好きだよね」
モブA「テイオーちゃん.」
テイオー「どうしたのトレーナーいきなり? そうなんだ、いいよ僕にい──ーっぱい甘えて」
モブB「テイオー誰と話しているの?」
楽しそうに人形に話しかけるテイオーに、Bは勇気を出して禁句であろう質問をする。
テイオー「誰ってトレーナーだけど? トレーナーといちゃついているの邪魔するなら容赦しないよ」ハイライトOFF
モブA「テイオー」
モブB「テイオー」
テイオーの言葉に介入できないことに、二人は気付かされたように、小さな声でテイオーと呟いた。
部屋は変わる。
グラス「」キシャー キシャー
グラス「これくらい研げば問題ありませんね、待っててくださいねトレーナーさん?」ハイライトOFF
薙刀を研ぎトレーナーに静かな殺意を抱き窓から外を見た。その漆黒な瞳で何を写す[[rb:武士 > グラス]]。
ブルボン「ますたぁ」
またここにも、トレーナーの被害者がいた。
ライス「ブルボンさん」
ブルボン「マスターのご期待に沿えなかった」
この小さな声から出た偶然の言葉はブルボンが意図的に言わなかったが、ブルボンには第三者が言った言葉のようにダメージをくらったように、寒さに震える人のように震え始めた。
ブルボン「お願いします! マスター捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで・・・マスターしかいない、マスターじゃなきゃ嫌です、ダメなんです」
ライス「大丈夫ですよブルボンさん」
ライスがブルボンの頭を撫でを慰めようとしている。
ライス「みんなが争っている間に漁夫の利して、二人で仲良くお兄様を盗み、染めちゃいましょう」
この学園にはまともな奴はいないようだ。
ブルボン「ライスさん」
ライス「二人ならできます。やりましょうブルボンさん?」
ブルボン「ええ! やりましょう」
立ち直ったブルボン、互いに手を取り合い、ここにサイボーグと青い薔薇の悪魔との同盟ができたのであろう。
トレーナー「怖い」
デジタル「だいじょうぶですよ~」
デジタルの慰めの言葉の後に、近くのソファに投げられた。
トレーナー「え? 何? まさかやめて! 私に乱暴する気でしょう? エロ同人みたいに! エロ同人みたいに!」
デジタン「しませんから」
デジタルもソファに横になり、デジタルの胸のあたりに引き寄せられる。
デジタル「だいじょうぶ。あなたの言葉であいつらをスクラップにしてあげますよ」
デジタル「だから安心してアタシに身をゆだねてくださいね」
トレーナーの脆い心を誘導するが、全部がやけくそなトレーナーには効果がないのか、デジタルの話を無視して寝ている。
次回はやる気あるものだからちょっと期待してくれ