トレーナー「ウマ娘たちと担当以上恋人未満の関係なったのでトレセン学園から脱走してみんなの様子を見てみた」 作:ザッツユウゴ
物足りないのかもしれませんが、もうひとつ書くとタイトルが難しくなるから許して
クリークとタイシンの部屋だ、年頃の置物半分、子持ちの親のような道具がある光がついてない暗い部屋。
両端にあるベッドの間にクリークは、哺乳瓶を持ち、何かにミルクを与えている。
クリーク「トレーナーちゃんミルク飲みましょうねー」ハイライトOFF
タマ「…………クリーク」
クリークは見えないものにミルクを与えている。
こちらからは人形にミルクを与えているようにしか、見えない。
恐怖、哀れみ、困惑色んな感情が入り混ざり何もわからない、なんと声をかけるべきか、それともこのまま現実から逃げさせることもいいのだろう。
だが、一人の葦毛は違った。
オグリ「クリーク」
クリーク「あら! オグリちゃん見て! トレーナーちゃんが小さくなってミルクを」
とクリークは我々には見えないトレーナーを見せつけてくる、タマは後退りをするがオグリはどうじない、恐怖のあまり動けないのか、それともあえて"動かないのか"。
オグリ「ふんっ!」
クリーク「!!」ドコッ
ケンカで相手を倒すほどの威力であった、クリークは部屋の壁まで吹き飛ばされた。
クリークは頬を抑えてオグリを睨み付けるが、そんなことなどないことのように、オグリはクリークにウマ乗りした。
クリーク「なんですか! いきなり殴っておかげでトレーナーちゃんがどこかに行っちゃいましたよ!!」
とクリークの激昂を気にするようなことはなく、オグリはクリークの胸倉を掴みハイライトがONになったクリークの瞳を見る。
タマ「オ、オグリやめるんや」
オグリはタマの方を無言で見た。
タマは何も言えず、肉食動物に睨み付けられた、動物のように震えている。
いつもはいっぱい食べて天然な親友が、別な親友の顔に力一杯の一撃を加えたのだから当たり前だ。
オグリ「タマ安心してくれすぐにお話"は"終わる」
お話”は”この言葉を聞いたとたん、タマは腰を抜かして、しりもちをついた。
タマにはお話"は"をどのように感じ取ったのかわからないが、今のオグリが悪魔、いやそれ以上の恐怖の存在に見えているのかもしれない。
オグリ「クリーク話がある」
クリーク「………………トレーナーちゃんは渡しません」
オグリ「幻覚を見るだけで、いいのか?」
クリーク「……どういうことです?」
オグリ「簡単な話協力しよう、トレーナーを手に入れたあとも」
クリーク「…………話してください」
疑い半分であろうクリークはオグリの話を聞くことにした。
もちろんタマもこの場に居る者としてなのか、それとも自分も欲しっているからなのか、それとま両方か。
オグリ「正直私だけでも、トレーナーを奪い逃げることはできるが、必ず奪い逃げれるとは言えないなにより、どんなに美味しいものでも食べ続ければ飽きる」ハイライトOFF
オグリ「けど、みんなで回し回し食べることで、休憩時間があって我慢する期間ができる。その期間後に食べることで、さらにトレーナーが美味しくなる」
正直何言っているのかわからないだろうが、この場にいるクリークとタマにはわかったような表情に見えてしまう。
オグリ「さあクリーク、手を取り合おう、この世に一つしかない、私たちの極上の褒美を手に入れよう」
オグリはクリークから立ち上がり、左手を胸にあて右手を差し出した。
オグリ「右手での握手の意味は、"敵意がない姿勢を相手に伝えている"」
クリークはオグリの言葉に少しためらったが、オグリの手をとった。
オグリ「タマも来るか?」
オグリは左手を出している。
オグリ「もしも私たちと来るのなら、タマの右手で私の左手を掴んでくれ」
部屋に時計の針の音が響き渡る。
普通なら狂っている、トレーナーがかわいそうだと言うのかもしれないだが、トレーナーは辞職したそれも、自分達と同じトレーナーの担当ウマ娘の事実で、トレーナーの安全など、規定など今のウマ娘の知ったことではない。
タマ「…………」パシッ
タマは右手でオグリの左手を掴んだ。
タマ「お好み焼きな」ハイライトOFF
オグリ「私は食べれたらなんでもいい」
ここに怪母子による協力関係ができた。
ひとつの話に二人以上の話欲しい?
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うん
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いいえ