収容と対話の財団職員 作:双双
これは特殊な報告書です。
元scp-0.01、現scp-00.9 対話の財団職員
オブジェクトクラス Archon
特別収容プロトコル
scp-00.9は財団内を自由に歩く事ができますが、彼に対しての行動は気を付けてください
下手すると大量の収容違反によって世界が破滅する可能性が有ります。また銃型scpの持ち出しを自由にできるよう許可してありますので下手な行動は控えてください。
説明
scp-00.9は日本人の見た目をした15歳程度の人型実体です。名前は“右東、収記“(ウトウ、シュウキ)と言い、見た目にこれといった特徴はないです。
scp-⬛︎⬛︎⬛︎の収容時に見つけられ、その後記憶処理が出来ないと分かり、この年齢で財団職員となりました。
scp-00.9の異常性はとあるscpの収容違反時に発覚しました。
scp-682、不死身の爬虫類が脱走した時、
scp-682(今後“682“と呼称)に話しかけ、
戻るよう指示した事から異常性の確認がされました。scp-00.1の家系の先祖は人型scpの原点と推測されており、
その後色々なscpと接触させたのち、scpとして分類しました。
以下は実験の記録です
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実験1
対象、scp-00.9
実験方法、scp-076-2と対面させる
scp-00.9は自身がscpと言う理解ができており、実験としてscp-076-2と対面するよう指示すると快く承諾し、部屋へ入っていった
しばらくして、中を覗くとscp-076-2と会話していた。他の財団職員が実験終了を伝えに近づくがscp-076は興奮状態にはならなかった。
実験終了を伝えるとscp-076-2は名残惜しそうにscp-076-1に戻った。
このことから、scpを大人しくする事ができる能力があると考えられる
実験2
対象、scp-00.9
実験方法、scp-967に触れる
ブライト博士の許可得てscp-00.9が不死の首飾りに触れるが、ブライト博士が人格を乗り移らなかったなかった。また、Dクラス職員に触れるよう指示すると人格が乗り移った
このことからscpの効果を一時的に無効化できるようだ
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その後幾つかの実験からscp-00.9は他のscpの無効化、対話ができるようでした。scp-00.9の家系の先祖は人型scpの元と遺伝子から推測されており、いくつかのscpの異常性のようなものを持っています。例としてscp-076-2の特性として死んだ場合最後に寝た場所に生き返るようです。また生き返る時、自分の死体を消すことが分かっています。また肉体の加齢速度が通常より遅くなっている。などの異常性を持っています。scp-00.9は財団に協力的な為、危険なscpとの対策、対応、対話するよう命じてください
“できるなら他のscpと話してみたかったよ
なんで乗り移れないんだ”
ブライト博士
注意、彼は幾つかのscpと非常に友好的な為
scpの収容施設を自由に出入りできるようにして下さい
また、自衛の為に銃型scpの持ち出しを自由にできるよう許可してあります 。scp-710-jp-2 “秒刻み“のタイムマシンリボルバーを常に所持しているので注意してください
また、要注意団体もscpを恐れて手を出せませんが、要注意団体に勧誘、誘拐された場合は全力で説得、奪還してください、scpの収容違反が大量に起こり得る可能性が高いです。
追記、scp-0.01の祖先と言われるscp8体が見つかったのでわかりやすいようscp-0.09とすることが決定しました
以上になります
補足
scp0.01〜0.08は一人ひとりの寿命が200〜300歳程度で現在9代目、
家ではscp財団と関わらないよう隠れていたが右京収記のせいで諦めてscp登録されていた、それぞれ0.01〜0.08の特性は全て違う