収容と対話の財団職員   作:双双

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つい放置してしまった


2話

「ゴボゴボ」

「はー癒されるー」

僕は右東 収記(ウトウ、シュウキ)一応scpの財団職員だ

scpの無効化と対話ができるからscpを大人しくしたり、暇つぶししたり、相談に乗ったりしている。

今日は当番で早くサイト███に来ている…

と言っても暇だから今はscp-999「くすぐりおばけ」と遊んでいる

くすぐりおばけはオレンジ色のスライムみたいなscpで暇な職員は檻に入って遊ぶ事ができる。あと、触ると何故か幸福感がする

「そろそろ約束あるから行くね」

「ゴボゴボ…」

悲しそうなくすぐりおばけを背に檻を出て行く。こっちも悲しくなってきた

「ブライト博士ー何処ですかー」

「あ、やっときたよ」

「毎回遅れる貴方が言わないでください!」

「しょうがないじゃん〜scp借りようとしたり、話そうとしたり忙しいんだからさー」

(借りようとしたりって盗もうとしているだけなんだけどね)

「個人的な事ばっかじゃないですか、今回はこっちが来てあげてるんですから感謝してください」

「君がscp持ってきたら良いだけなんだけど」

「O5協議会で決められているからダメです」

「ケチー」

「…でなんの用ですか」

「なんか不機嫌じゃない?」

「くすぐりおばけと遊んでたのに行かなくちゃいけなくなったからですよ」

「まぁまぁ。で用件はscp-910-jpの様子見に行って来て」

「910…あぁ“シンボル“か」

scp-910-jp“シンボル“は道路標識のscpでどんな道路標識にも変化でき、その標識に関する現象を起こす

例えば、“車両侵入禁止“だと半径50m以内の車両が押し出される

前に財団が捕獲しようとするとハザードシンボルで攻撃し、最後に財団のマークになりscpを召喚して攻撃したらしい。ただし、scpは実際少し特性が違うらしい。

「しばらく会っていませんね」

「それでなんかシンボルが暴れそうらしい」

「それは大変ですね」

「君のせいなんだけど…とまぁと言う事だから向かってくれ」

「分かりました」

そう言って歩き出すとブライト博士もついて来た

「…ついてくるんですか?」

「当然!見ていてほっこりするしね」

嘘だ、絶対嘘だ

「本音は?」

「楽しそうだから」

「ダメです」

「なんで!」

「行き帰りだけなら大丈夫ですけど…」

「よし行こう、早く行こう、今すぐ行こう」

「はぁ…」

この人子供かな?

 

移動中ー

 

「なんで上は分かってくれないんだろう」

「貴方からしたら僕も上の立場なんですけど」

現在絶賛ブライト博士の愚痴を聞いている

「あ、そう言えば作って欲しい物があるんです」

なんとなく思い出したことを言う

「なんだい?!」

「近い近い。で作って欲しいのは[時空を超えて話せるスマートフォン]です」

「それまたどうしてだい?」

「最近scpに関わる事が多いので何かあっても連絡できるようにですね」

そう、scpの異常性を無効化できるのは自身に対してのみで空間などは無効化できない

その時話せるように作って欲しいのだ

「あと僕の血液を混ぜた金属などを使って作ってもらえると良いですね」

「え、なんで」

「僕の血液も無効化ができるのでscpに壊されなくなるからです」

「先に言ってくれない?頭おかしくなったかと思ったよ」

「すみません、よろしくお願いします。あ、もう着きますね」

シンボルのいる区間に着いた

シンボルはいつのまにか表情を標識で表せるようになってた




雑な流れだ
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