SAOのない世界の俺ガイル   作:Reapl

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どうもですりぱるです!
ちょっと書き方を変えて「」の前に名前を入れるのはやめます!


こうして英雄が現れる

オレは"ナニモノ"ダ…

 

 

なんのために"イル"んだ

 

 

"欠陥品"

 

 

"約立たず"

 

 

"さようなら"

 

 

 

 

 

あぁ…オレはイラナイんだな…

このまま役に立たないまま死んでくんだ

じゃあな。

 

 

 

 

 

「パパっ!」

 

 

 

「ハチくん!!」

 

 

 

「相棒っ!」

 

 

 

 

「っ!…俺は…俺は…"Hathi"だっ!」

 

 

 

-チュートリアルが完了しました。-

 

現実世界へ帰還します

 

 

10s

 

 

9

 

 

8

 

 

7

 

 

6

 

 

5

 

 

4

 

 

3

 

 

2

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

「ーー!ーチ!」

 

 

 

誰だ…俺の事を呼ぶのは

 

 

「ハチ!」

 

 

「うっ…キリトか」

 

 

「俺しかいねぇだろ、どうしたんだハチ?俺が帰ってきてもずっと眠ったままだし、うなされてたし…」

 

 

「いや、大丈夫だ。それよりもうすぐ着くだろ、行くぞ」

 

 

 

今わかっているのはこれは茅場晶彦が計画したRSO、通称リアルソードアート・オンラインらしい。

SAOと同じでHPが0になれば死、痛覚あり、のMMOらしい。

そして俺はオリジナルの武器、大二刀剣を手に入れた。

 

俺の仮説だがこの大二刀剣は俺の記憶を犠牲にしていると俺は推測する。

 

 

 

「着いたな」

 

 

「おう、あれが元凶か」

 

 

 

目の前には巨大なフロアボスと思われるモンスターが暴れ回っている。

 

見た目はゴブリンのような格好で斧を持っている

HPバーは2個

視点をモンスターにすると名前が出てくる。

 

NAME [Big-goblin] ビッグ-ゴブリン 名前通り

 

 

「ビッグゴブリンか、キリト俺が予想するにあいつ武器チェンジはしないと思う。」

 

 

「俺もそう思うよ、ただホントかどうか分からないからHPバーを削る度気をつけよう。」

 

 

「あぁ…とりあえず小町に連絡するぞ」

 

 

「分かった。」

 

 

Prrrrrrrr prrrrrr

 

 

『お兄ちゃん!?』

 

 

「あぁ今どこだ?」

 

 

『ほんとに来たの!?』

 

 

「そんなこと言ってないで早く!」

 

 

『っ!?…分かった…今駅のトイレに隠れてる、必死だったからどこのかわかんないけど。』

 

 

「分かった、少しだけ待っとけ」

 

 

『危ないよ!?』

 

 

「そんなもん百も承知だ、妹を守るためにお兄ちゃんがいるんだからな。じゃ」

 

 

 

「キリト、トイレを1個ずつ探すぞゴブリンはそれからだっ!」ダッ

 

 

「あ、あぁ!」ダッ

 

 

 

俺らは色んなトイレを探し回ったが小町が居ない、何処にいるんだっ!

 

Prrrr

 

 

「もしもし!」

 

 

 

『ハチくん!?』

 

 

 

「あ、アスナか、どうした」

 

 

 

『実は私達も渋谷に来てて、小町ちゃんはこっちで預かってるよ。』

 

 

「そう言う事か、分かった。小町を頼む俺はキリトと戦ってくるよ。」

 

 

『なんで!?もう帰ってきてよ!…もう嫌だよ…』

 

 

「俺が死ぬわけないだろ、大丈夫だ太刀打ちも出来る」

 

 

『えっ、?どうやって?』

 

 

「RSOのあれ来てないのか?」

 

 

『来てないけど…』

 

 

「また後で連絡する」

 

 

『分かった…じゃあね、ハチくん』

 

 

 

「キリト、小町はアスナが預かってるってよ」

 

 

「分かった、行くぞっ!」

 

 

「あぁ!」

 

 

 

「Gaaaaaaaa!!!!」

 

 

「気持ちわりいな、行くか…」カチャ

 

 

「なんだよその武器!?」

 

 

「説明は後だっ!」

 

 

 

たとえこの武器が強いとしても俺はまだLv 1なわけだ、慎重に戦うしかない

だからまずは足にソードスキルを1発入れるっ!

 

 

「はぁぁっ!」ザシュ

 

 

あまり深く入らなかったと思ったが…

 

 

 

「GUAAAAAAAAAAAAAAA」バタ

 

 

 

足を部位破壊できたっ…?

このままっ……

 

 

 

「うっっ!?」

 

ーーこの屑がっ!ーー

 

 

ーー見損なったよハチくんーー

 

 

ーー俺のアスナだ、近づくなよハチーー

 

 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?」

 

 

 

「っ!ハチ!?」

 

 

やっぱり、俺はイラナイノカ…

 

 

いや!違う!俺は、約立たずなんかじゃない!

 

 

今は、、こいつを……

 

 

 

 

殺すっ!!

 

 

 

 

 

 

まずはソードスキル一覧をっ!

 

 

 

・一刀両断

 

 

・5連乱舞

 

 

・漆黒乱舞 -ダークバースト- 8連撃

注: 記憶の犠牲を伴います

迂闊に使う場合、記憶を失う場合があります

 

 

 

 

こいつを倒すには…こいつをっ!

 

 

 

 

「ダークバーストォっ!」

 

 

1発1発がゴブリンに入っていく、HPバーを見る限りあともう少し

 

 

 

直ぐにHPバーは残り一つになっていた

 

 

 

4分の3

 

 

4分の2

 

 

4分の1

 

 

 

 

「はァァァァァァァァァァっ!」ザシュ

 

 

 

 

 

「G.a a.a.a.a.a a」パリン

 

 

 

「勝った…のか…」

 

 

あぁ、勝てた…

疲労なのか分からないがとても眠い

瞼が重い、すまないキリト俺寝るわ

 

 

 

 

バタ

 

 

 

「ハチ!?」

 

 

 

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

「おい!返事しろよゾンビww」

 

 

「そうだぞ"約立たず"ww」

 

 

 

 

「欠陥品が…先生失望したよ」

 

 

 

少し昔の出来事が頭の中を駆け巡る。

これは夢じゃない、悪夢だ

俺はこの目が原因で皆にいじめられ、欠陥品、約立たず、

だの人に言われてきた。

別にそこまでは気にしてなかったが中学に上がってからは

他の教師にも軽蔑され、個人の理由で成績を落とされ。

何をしても意味が無いと思い始め

 

俺は自分が欠陥品だと、自覚し始めた。

 

 

俺はここに要らないんじゃないか、そう思っていた。

でも誰かに認められたかった、褒めて欲しかった。

そう思い見返せると思い頑張って勉強もした、

その甲斐あってか頑張って総武高校も受かったし

今アスナたちと楽しめてる。

だけど、俺はほんとに楽しめてるのか?

 

 

ーーこいつらも前と同じでお前を騙してるんじゃないか?ーー

 

 

うるさい。アスナ達は俺の事を見捨てたりしない

 

 

ーーでも裏を見たことないだろ?ーー

 

俺達に裏なんてあるもんか

 

 

ーーじゃあ…見るか?ーー

 

 

 

 

あぁ…

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「しっかしよキリの字、ハチなんてここに要らなくないか?」

 

 

「あぁ…俺も思ってたよ、何が相棒だ。」

 

 

「まぁ2人とも良いじゃないですか笑私なんてあいつと恋人ですから、本当はずっとキリトくんと一緒がいいけどね!」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ーーどうだ?やっぱりお前は要らねぇじゃねえかーー

 

 

嘘だ…嘘だ…

 

 

 

ーー嘘じゃねえぜ、現実みろ "欠陥品"ーー

 

 

あぁ…やっぱりどこいっても欠陥h

 

 

 

 

「ーーーー!」

 

 

うるさいな…もういいよ。

俺なんて

 

 

 

「ハチくんっ!」

 

 

もう演技なんていいんだ

 

 

 

「そんなのあんまりだよっ…もっと一緒に居たいよォハチくんっ!」

 

 

 

「相棒っ!…ヒースクリフ倒して、戻ってこいよ!」

 

 

 

いいんだよ友情ごっこなんて…

 

 

 

 

「ハチっ!来いっ!!!」

 

 

 

「俺達は"相棒"だろっ!!」

 

 

 

っ!そうだあいつらはあんなことしねぇ。

"仲間"だからな

 

 

 

 

ーーCongratulationーー

 

 

 

 

 

 

「はちくん!」

 

 

 

「っ…ここは…?」

 

 

「良かった! 」ダキ

 

 

「心配したぞ!大丈夫か!?」

 

 

「あ、あぁ…大丈夫だ。」

 

 

 

どうやらあれから俺が倒れてから2時間は経っているらしい。

俺をダイシーカフェまで運んで看病していたと、

 

 

 

「お、お兄ちゃぁん」

 

 

「悪い心配かけたな小町」

 

 

「うわあああん、お兄ちゃぁん怖かったよおおお」

 

 

「あぁ…よく頑張った」

 

 

 

仲間か…もう一度信じてみるしか無いな

 

 

 

 

 

 

 




どうもです!
戦闘描写が難しすぎました笑
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