めだかボックス 先生にはなりたくない   作:ストップウォッチ(腕時計型)

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夜中に起きた。まだ日は跨いでいない。(現在23:23)


肆  (二巻)

「何?絵のモデルになってほしいだと?」

 

あ~、やっと二巻が始まるのか。これまでの目安箱のは、ただ載ってなかっただけかい。

 

「さて!それでは夕原同級生!思う存分描くがよい!!」

 

「モデルで水着だから、セーフ。」

 

モデルじゃない、または水着以外(下着等)だったらアウトである。

 

「アスリートと!ファイターの!夢の競演や!」

 

「諫早(陸上の時の犯人)はセーフ、だが鍋島はアウト。着替えてこい。」

 

「なんやて!なんでウチはアウトなん?釘裏先生。」

 

「せめて下は諫早みたいにしろ。水着に見えんから下着にしか男目線だと見えんぞ。」

 

「いやん、先生のスケベ☆ウチをそんな目で見よったん?」

 

「年を考えろ、年を。ったく。」

 

「にゃはは、それもそうやね。」

 

「…ん?そういえば釘裏先生って、何歳なんですか?」

 

「逆に聞こう。善吉は、何歳だと思う?」

 

善吉「ん~27っすかね。」

阿久根「そんな若くないよ、30で。」

めだか「むっ、20ではないのか?」

夕原「え、僕もですか?!2、25歳?」

諫早「私も!!?えっと、23?」

鍋島「ん~、ならウチは大穴で18!ウチと同い年や。」

 

「・・・男子全員、後で罰ゲームじゃ、阿呆。」

「僕、答える気無かったのに~~?!」

 

「ふむ、そうなると釘裏先生はお若いのですね。」(カチン)

「((いらんこと言わんとこ))」

 

「めだかは、明日の13時まで校則通りの制服な。」

「んなっ!!??」

 

「な~な~、結局釘裏先生は何歳なん?うちらに罰ゲーム無いってことは当たっとるんちゃうん?ニヤニヤ」

「・・・tiだ。」

「ん~?なんて言ったん??」

「18でお前と同い年だ!!いいからさっさと着替えてこい、鍋島猫美!」

「わ、分かったから怒鳴らんといて~な~/////」

「ハァ~~、阿呆が。」

 

なんで全員が全員年上扱いするんや!俺はまだ18じゃ、ったく。

 

「ひっとよしくーん!まだお仕事終わんないの~?早く買い食いしに行こーよー!」

「ハッ!そうだ不知火、釘裏先生の年齢ってわかるか!?」

「え、18歳じゃないの?」

「「「「「・・・・・。」」」」」

「善吉。明日の朝、7:30から清掃活動。んで不知火、こっち来い。」

「うへ~~!!!」「わ~い、何かくれるんですか?」

「千円券やるから、そこのスーパーで好きなもん買ってこい。」

「??何かよくわかんないけど、やったー!」

 

「あ~~!!!??ぼ、僕の芸術が、消えた。」

「こいつ、ロリが描きたかったのか・・・。よし、こいつは俺が預かる。話は署で聞かせてもらおう。お前らはもう帰っていいぞ。めだかは着替えてきてからな。」

(((((え~、こんな終わり方って…)))))

(いや~さすがのウチもちょっと恥ずかしいわ~///)

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