番外編は八幡達が高校に通ってる様子とか、特定の神との会話(戦闘あり)とか。
宇宙の
陽乃「漸くシヴァ君が来たよ。彼の性格上、直ぐに出ると思ったけど、ゼウス様の我儘かな?」
いろは「そういえば、ハルさんってシヴァ様を君呼びで、ゼウス様は様付けですよね?何故ですか?」
陽乃「ん?そんなのまだ私たちを殺した事を許してないからだよ。私だけでなく雪乃ちゃん達も死んでしまってさ。生涯許す気はないよ」
小町「まぁ、そうですよねー。小町も許したわけではありませんし」
雪乃「逆に同じような状況で許す者はいるのかしら?」
いろは「まぁ……そうですね」
結衣「ん〜……私としては少し感謝する所はあるかな」
陽乃「それはなんでかな?結衣ちゃん」
結衣「だって、これから何年も。ん〜……何万年?もハッチーと一緒にいられるもん」
雪乃「それはたしかにそうね。それと結衣さん。そこは何億年もよ。神が寿命で亡くなったと聞いたことがないから、ほぼ永遠でしょうね」
小町「それは嬉しいですね〜。ね、お兄ちゃん♪」
八幡「……俺に聞くな」プイッ
陽乃「もう、照れちゃって」
いろは「先輩のこう言うところ可愛いんですよね」
八幡「男に可愛いは似合わんだろ。それはお前らの方が似合うだろ」
小町「もう!お兄ちゃん///」
雪乃「そう言うところがタラシと言われるのよ///」
結衣「でも、嬉しいなぁ~///」
陽乃「ねぇ〜///」
いろは「先輩!約束通り、膝に座らせもらいますよ!じっくり愛しのいろはのお尻の感触を味わってくださいね❤️」
「「「「八幡君(ハッチー、お兄ちゃん)」」」」
八幡「わかったわかった。順番にな?」
雪乃「なら良いわ」
陽乃「平然としていても顔が赤いよ?雪乃ちゃん。ま、私も楽しみだけどね♪」
結衣「ゆきのん可愛い〜!」ギュッ
雪乃「ちょっ、結衣さん……暑苦しいわ……」
小町「と言いながら嬉しい雪乃さんであった」
陽乃「めでたしめでたし」
雪乃「姉さん……小町さん……」
陽乃「おっと、雪乃ちゃんが怒った!」わー
小町「退避ー!」わー
雪乃「もう……」
楽しそうで百合百合な空間が広がっていたとさ。
ゲル「そういえば、シヴァ様って小町ちゃん達が死んでしまった原因でしたよね?ゼウス様と
ヒルデ「そうですね」
ゲル「ゼウス様共々八幡お兄様にボコボコにされてそうですけど、どうなんですか?」
ヒルデ「そうね……シヴァ様はポセイドン様が負けたと聞いて真っ先に八幡君に喧嘩を売りました」
ゲル「あぁ……あり得そうっすね。あのシヴァ様なら……」
ヒルデ「結果は当然八幡君の勝利。それもシヴァ様からしたら相当屈辱的な敗北でした」
ゲル「そうなんですか?」
ヒルデ「八幡君は終始彼の好物のマッ缶を手に持ちよそ見をしてました。シヴァ様からしたら「お前に興味無ぇよ」ですね。負け方も一瞬でした。八幡君がマッ缶を飲み干すと次の瞬間シヴァ様の腕全てが斬り落とされていたのです」
ゲル「えっ!?一瞬でですか!?」
ヒルデ「えぇ。八幡君曰く「小町達を殺した復讐で最も屈辱な事をやった」そうです」
ゲル「確かにそうですね……全く相手にされず、気づいたらやられたんですから」
ヒルデ「それ以降、シヴァ様は八幡君によく喧嘩を売っていますが相手にされず、雪乃さんに煽られてましたね。キレて手を出そうとすると八幡君が意識を刈り取る。というのがよくある流れですね。またに、10年に一度八幡君が喧嘩に応じる事がありますが……やはり終始掌で弄ばれてる状態ですね」
ゲル「なんか想像できますね。あっ、そのあと八幡お兄様に喧嘩を売りまくったのはインド勢ですよね?」
ヒルデ「よくわかりましたね」
ゲル「その時にはもう八幡お兄様と知り合っていて、八幡お兄様と喋っているとインド勢の1柱が突然殴りかかってきたので」
ヒルデ「なるほど、そういう事ですか。確かにそうです。インド神話の神々は主神が生まれたばかりの八幡君に負けたのが認められなかったそうです」
ゲル「ですよね〜」
ヒルデ「そういえば、もう一個ありましたね」
ゲル「え、八幡お兄様とシヴァ様の間でですか?」
ヒルデ「えぇ。950年程前に八幡の提案で八幡君VSゼウス様とシヴァ様の二体一の対決をやったのです」
ゲル「ええぇぇ!?なんでっすか!?」
ヒルデ「2人まとめて復讐するためとの事です。結果は開始と同時に勝負はつきました」
ゲル「八幡お兄様が一瞬でゼウス様とシヴァ様を倒しんたんですね……」
ヒルデ「「手っ取り早く終わらせたかった」そうです」
ゲル「八幡お兄様らしいですね……」
ボッ
シヴァ「踊ろうぜ……燃え尽きるまで」
雷電「へ……あんたっちゅう漢は……ほんとに……」
スッ
雷電「おめったいのう」
陽乃「あの2人って似てるね」
雪乃「この
小町「対戦相手が違ったらこうはならなかったとか、結果が逆になったとかばっかりですね。ゼウス様の相手がアダムじゃなかったらゼウス様はあそこまで追い詰められなかったですし」
いろは「ポセイドン様VS佐々木小次郎も結果は逆になってましたね」
結衣「へラックとジャック・ザ・リッパーもかな?多分、正面から堂々だったらへラックが勝ってたと思うし」
八幡「おぉ、今日は結衣冴えてるな」
結衣「ふふーん。もっと褒めていいよ?」
雪乃「調子に乗らない方がいいわよ、結衣さん」
結衣「ブーブー」
雷電「…ありがとな。…あんたのおかげで思う存分ワシの相撲が取れた…砂粒ほどの悔いも残さず、一切全力出し尽くした」ニカッ
シヴァ「……」
雷電「スルーズ……この
スルーズ「ふん……何を言ってんだい?アタシャ一度惚れた男とは一生添い遂げるって昔から決めてるのさ」ギュッ
雷電「どこまでいい女なんだよ……お前は……」
ゲル「スルーズお姉さま……」
雷電「……楽しかったな」ニカッ
シヴァ「フッ……大した漢だぜ」
ギュ
シヴァ「最後の最後まで──
──膝をつかなかった」
ザクッ
シヴァ「オレこそ感謝するぜ、人間。いや……雷電為右衛門。お前のおかげで最高の試合が創れたぜ」
シヴァ「人間ってすげえな!」ニッ
ゼウス「ふぉっふぉっふぉっ、そうじゃ……
八幡「そりゃあそうだろ」
ゼウス「む、八幡か。感謝するぞい。あの小僧を蘇生してくれての」
八幡「まさかジジイに感謝される日が来るなんてな。アダムは俺のエゴで蘇らせただけだ。雷電為右衛門もスルーズがいるから蘇らせる」
シヴァ「へっ、オレもまさかお前に感謝する日が来るなんてな。でもま、感謝すれぜ、八幡」
八幡「ハイハイ。少しはいい印象になったな。戦う時には真剣にやらんでもない」
シヴァ「ハッ、これが噂に聞く捻デレってやつか。気持ち悪いな」
八幡「ひでえな」
ハッハッハッハッ!
真剣に戦うほどには仲が良くなった八幡神とシヴァであった。
シヴァ
印度神話の主神
ゼウスとの遊びのせいで八幡達から恨まれている。
ポセイドンが八幡に負けたと聞いて「面白え!どんなやつか戦ってくる!」と言って八幡に喧嘩を売るが、勝負中相手にもされず、挙げ句の果てに一瞬で腕4本を斬り落とされて負けた。シヴァの生涯で1番の屈辱的な敗北だった。
それ以降も喧嘩を売るが相手にされず、雪乃に煽られてキレて殴るかかろうとするといつの間にか仰向けになっているというのを繰り返している。10年に一度八幡が喧嘩の乗ってくれる時もあるが、相手にされず一瞬で負けてしまう。
小町達から復讐という名の悪戯をちょくちょく受けている。悪戯は基本的に陰湿。画鋲とか。首謀者は小町でいろはが共犯者。たまに結衣と陽乃が参加したりする。雪乃は何もしていない。
雪乃達からの恨みも少しずつではあるが無くなってきてる。
という事で五回戦の部分でした。現時点で書けるのはここまでです。六回戦が終わって七回戦に入ったら更新します。
それまでは思いつきの番外編とかを書こうと思います。神になった経緯とかどのようにして八幡神が広がったとか。
アダマスの説教からに改心、ファミレスで働くまでも書こうと思います。
それでは、次の更新まで。