GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! FINAL   作:混沌の魔法使い

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第106話

 

リポート17 謀略の月 その2

 

~くえす視点~

 

一瞬の転移の後に私達は月に到着していた。横島が窓の外を見て本当に地球は青いんだなあとか子供みたいな事を言っているが……まぁ来たばかりだし良しとしましょう。

 

「ふうー流石に疲れた。暫く戦えないけど良いかな?」

 

「構いません。お疲れ様でした、セーレ」

 

ブリュンヒルデの言葉にひらひらと手を振り、座椅子に深く背中を預けるセーレを横目にアタッシュケースを開ける。

 

「横島、蛍」

 

「くえす、何?」

 

「なんですか?」

 

振り返った2人にアタッシュケースから取り出した指輪を投げ渡す。

 

「宇宙でも活動出来るように酸素供給とかの術式が刻んである指輪ですわ。小竜姫達が用意してくれますが保険で身につけておいて下さい」

 

宇宙では人間は簡単に死んでしまう、天界の武具は目立つので優先的に破壊される可能性は高い。それが分かっている以上保険を用意するのは当然だ。

 

「私達の分もある?」

 

「ありますわよ、横島の分はタダですが……他の連中は地球に戻り次第請求しますわよ」

 

美神や雪之丞達にも投げ渡し、私も指輪を嵌めてそれから小竜姫とブリュンヒルデが用意してくれた装備を身につける。

 

(指輪はフェイクですが、これでセーレが白か黒か分かりますわね)

 

指輪の内側に魔法陣を仕込んであり、指輪を嵌めると魔法陣が身体に転写される。これによって指輪を破壊されても魔法陣が効力を失うまでの96時間は宇宙空間で活動出来る。

 

「ではまず私とブリュンヒルデ、そしてメドーサで周囲の偵察を行なうので美神さん達はその間に「いや、無理だね。早速大歓迎だ」……まさかッ!?」

 

小竜姫の言葉を遮ったメドーサに窓の外を覗き込んだ小竜姫は絶句する素振りを見せるが、元々セーレに疑惑を抱いていた私達に驚きは無かった。

 

「レブナントッ!いや、でもあれは……」

 

ドクターカオスが用意してくれた移動式の拠点に近づいてくるパーカーを来た一団――4体の量産型レブナントの姿に蛍が眉を顰める。

 

「量産型だと思う。レイの気配はない」

 

「レイだろうが量産型だろうが敵なのは変わりはねえだろッ!メドーサ様ッ!」

 

「下手こいたら地球へ送り返すよッ!気合入れて行きなッ!」

 

「「押忍ッ!!」」

 

メドーサの許可を得て飛び出して行く陰念と雪之丞を見て横島が振り返る。

 

「行くしかないでしょうねッ!この基地を潰させる訳にはいかないからッ!行くわよ、横島君、蛍ちゃんッ!」

 

「「はいッ!」」

 

美神達の後を追って私も月面に飛び出し、空中に魔力を固めてそれを踏み台にして飛び上がる。

 

「!?」

 

「そんな粗末な奇襲に当るほど馬鹿ではありませんわよッ!」

 

出てくる所が分かっているのならばそこを狙い撃つのは当然だ。ドレスから取り出した銃を構え照準を完全に合わせずに引き金を引いた。

 

「ッ!」

 

放たれた銃弾は3発、掠めたのは1発……狙いもつけずに撃てば1発掠めただけで御の字だろう。

 

(さてと良い実験台が向こうから来てくれましたし……色々と試させていただきますか)

 

見たところ量産型レブナントが使っている眼魂は中身の無いブランク眼魂だ。特殊な能力こそないが霊波刃、霊波砲と基本的な霊能者が出来る事は全て出来るようだ。

 

「英霊を倒すいい練習相手ですわね」

 

これから戦うであろう英霊と神魔を考えればこの量産型レブナントは丁度良い練習相手だ。

 

「ドクターカオスの新作兵器を試すチャンスです」

 

「データ取りしっかりやろうな、姉さん」

 

マリアとテレサも同じ考えなのか笑顔で様々な武器を構える。感情のないはずの量産型レブナントの身体が震えたように見えたが、気のせいだろうと笑い私は心からの笑みを浮かべながら量産型レブナントに向けて銃の引き金を引くのだった……。

 

 

 

~陰念視点~

 

霊波刃を展開し斬りかかってきた量産型レブナントを見て反射的に地面を蹴り、そのままの勢いで雪之丞に背中からぶつかった。

 

「おいッ!」

 

「悪い、思ったより厄介だな。この無重力って言うのは」

 

神宮寺とかは魔力で自分の身体が浮かび上がらないようにコントロールしているが、それは高度な霊力のコントロール技術があるからできる事であってぶっつけ本番で出来る事ではない。ポケットから青と白の眼魂を取り出しゴーストリベレイターを押してベルトに押し込む。

 

【アーイッ! オソレテミーヤーッ!オソレテミーヤーッ!】

 

「変身ッ!」

 

【開眼ロープレッ! セーブ執行ッ! ロード実行ッ!!】

 

トライジェントに変わった俺に青のパーカーが被さり、目の前に現れた西洋の騎士を思わせる霊力で出来た壁を潜り抜ける。すると頭、胸部、腕部に紅い甲冑を思わせる装甲が装着され、目の前に現れたガンガンブレードの柄を掴むと背中に霊力で出来たマントが展開された。

 

「これより除霊を開始するッ!」

 

ガンガンブレードを振るうと炎を連想させる霊波刃がガンガンブレードの刃に現れる。

 

「はッ!!」

 

「!?」

 

量産型レブナントの霊波刃を簡単に打ち砕き、ガンガンブレードの一閃が量産型レブナントの胴に深い切り傷を刻み付ける。

 

「中々良さそうじゃねえか」

 

「そうだな。大分使いやすいと思う……が、剣の扱いは苦手だな」

 

ノックアウト魂、ホロウ魂は打撃メイン、パズル魂は霊波砲を主体していたが、このロープレ魂は剣と今まで扱った事が無い武器だけに少しの不安はある。

 

「ならこの戦いで使い方を覚えるんだなッ!オラッ!!」

 

氷の魔装術を展開しレブナントを打ちのめしている雪之丞の姿を見て羨ましくないと言うのは無理があった。同じソロモンの魔神の魂の欠片を埋められているのに雪之丞とバルバトスの相性は良く、俺に埋め込まれた魔神は相性が悪いだけではなくその名前すら分からない状態だ。

 

(あの巨大な眼魂から出てくる眼魂があるから何とかなってるが……)

 

パラドクス眼魂、レース眼魂、ロープレ魂と様々な眼魂を使っているから分かる。横島の持つ英霊、神魔眼魂、そしてホロウ眼魂よりも俺の持つ眼魂は眼魂としてのグレードが圧倒的に低いのだ。

 

「!」

 

「ふっ!はッ!!」

 

マントで霊波砲を防ぐと同時に勢いをつけた回し蹴りを量産型レブナントに叩き込む。量産型レブナントは面白いように吹っ飛び巨大な岩にぶつかり、岩の中に埋もれる。

 

「雪之丞。調子に乗るなよ」

 

「分かっている、こいつら弱すぎるぜ」

 

あの塔で戦った量産型レブナントよりも圧倒的に弱い……パーカーの色とマスクを見れば何の特徴もないのを見れば考えられるのは1つ。

 

「こいつら中身が無い、正真正銘の雑兵だ」

 

「……やっぱりか」

 

眼魂としての個性が無い、ファントムコールダーと適当な霊力を詰め込んだけの眼魂。仮面ライダーとも呼べない弱すぎる量産型レブナントだが……これでも並みの霊能者よりずっと強いというのだから始末に終えない。

 

「長引かせると厄介だな」

 

「さっさと結界を展開するか、移動するしかねえだろうな」

 

月面は完全はガープの手に落ちていると見て良いだろう。そうでなければ上陸して直ぐ量産型レブナントが送り込まれてくるなんて事はない筈だからだ。時間を掛ければ中身のある量産型レブナントが来るのは勿論ガープ達がやってくる可能性もある……ここで時間を掛けている場合ではないとゴーストドライバーに手を伸ばす。

 

「お前なんかに手間取ってる時間はねえんだ。さっさと死んでくれ」

 

【ダイカイガンッ! ロープレッ! オメガドライブッ!!】

 

「!!」

 

【ダイカイガンッ! ブランクッ! オメガドライブッ!!】

 

俺の動きを見て量産型レブナントも少し遅れて飛び上がり蹴りを放ってきたが……。

 

「その程度では止められねえよッ!!はぁッ!!」

 

「!?!?」

 

圧倒的にマイトが不足している量産型レブナントでは英霊、神魔眼魂より出力が劣るとは言えロープレ魂に勝てるわけも無く、蹴りのぶつかり合いは一秒も持たず、炎を纏った俺の蹴りがレブナントの胸部を捉えて宇宙へと蹴り飛ばす。

 

「うおらああッ!!」

 

俺が着地すると雪之丞の気合の込められた咆哮と共に繰り出された拳によって氷漬けになった量産型レブナントは砕け散り、俺が蹴り飛ばした量産型レブナントも宇宙空間で大爆発を起こし宇宙に紅い花を咲かせた。

 

「そっちは片がついたねッ!雪之丞、陰念!たらたらしてるんじゃないよッ!移動の準備をしなッ!」

 

メドーサ様からの指示に頷き、俺と雪之丞は月面を走り出す。

 

「なぁ」

 

「見るな」

 

「いや、でもよ」

 

「見るな、飛び火するぞ」

 

「……おう」

 

高笑いしながら銃と魔法を連射している神宮寺と見るからに凶悪な銃火器を携えているマリアに視線を向けようとしている雪之丞に振り返るなと警告する。横島の回りの女は何時爆発するか分からない危険人物ばかりだ、よくもまぁあいつはあんな状況で平然としていられるなと俺は横島の図太さに呆れを感じながら追撃を逃れる為の移動の準備へ向かうのだった……。

 

 

 

 

~蛍視点~

 

大きく振り被り突き出された拳の側面に手を当てて受け流すと面白いように量産型レブナントは姿勢を崩し、そのままの勢いで転倒した。

 

「やっぱり美神さん、こいつら弱いですよ」

 

「そうね……中身が無いだけでここまで能力が変わるのね」

 

眼魂に宿る神魔や英霊、そして魔獣などの魂によってその能力が大きく変わるというのは横島を見て知っていたが、中身のない眼魂だと此処まで弱いのかと驚かされた。

 

「……あの強さなら問題ない、横島。移動の準備だ」

 

「あ、ああ……分かった」

 

【場所を特定される前に移動する方が安全だ。急ぐぞ】

 

「横島さん、こっちを手伝ってください」

 

「今行くッ!」

 

心眼とシズクに促されおキヌさんと横島が移動の準備を進めているのを見ながら腕に嵌めているファントムコールダーを起動させる。

 

「はッ!!」

 

軽く踏み込み掌底を打ち込んだ。ファントムコールダーで増幅された霊力に吹っ飛ばされる量産型レブナントを見ながら手を振る。

 

「これ……結構反動きついですね」

 

「でも有効打にはなるわよッ!!」

 

両手の掌底を打ち込まれた量産型レブナントが面白いように吹っ飛ぶを見ながらマリアさん達に視線を向ける。

 

「ふっ!せいっ!」

 

「!?!?」

 

「どりゃあッ!!」

 

テレサにボコボコにされている量産型レブナントとマリアさんが放つ銃弾を避けられず吹っ飛ぶ姿を見ていると美神さんに頭を叩かれた。

 

「気を緩めない、ただの威力偵察よ」

 

「……すみません」

 

気を緩めていたのは事実。美神さんに叱られるのも当然だが……私は今更私自身の弱点、いや欠点とも言える物に気付いたのだ。

 

(弱い相手を見下す……これは駄目だわ)

 

逆行前の私はルシオラの転生体だ。人間としての感性はあるし、神魔としての衝動も決して強い訳ではない。だが魂に根付いている弱者を見下す魔族の思考はまだ残っていたのだ。今までは強者ばかりだったし、戦えない事も多かったから表に出なかったが……量産型レブナントとの戦いで自分が優勢になった時……暗い欲求が芽生えるのを感じた。

 

(くえすに相談してみようかしら)

 

先祖返りのくえすに相談してみようと思うが、横島無しで話を聞いてくれるのかは不安だが……この件を相談出来るのはくえすかブラドー伯爵くらいだし……まずは身近のくえすに相談してみよう。

 

「!」

 

「ふっ!!」

 

霊波刃を振り被って突撃してきた量産型レブナントの一撃を避けて、カウンター気味でフックを叩き込んで、それを軸にして量産型レブナントと私の位置を入れ替える。

 

「悪いけど時間が無いの、貴方と遊んでる暇はないわッ!」

 

最大倍率まで強化した霊波砲を至近距離で放ち量産型レブナントを宇宙へ向かって弾き飛ばす。少し遅れて紅い爆発の華を咲かせるのを見れば倒せたのは分かるが嫌な自分の弱点を実感してしまったのでどうしても暗くなってしまう。

 

「後で反省会よ。蛍ちゃん、急ぎなさい」

 

「……はい」

 

鋭い美神さんの声に私は顔を上げる事も出来ず、くえすのあからさまな溜息を聞きながら月への上陸地点から慌てて逃げ出すのだった……。

 

「ふうむ。まぁ妥協点という所ですかな」

 

移動する美神達を見つめながら蘆屋は楽しそうに喉を鳴らし、移動する先に視線を向ける。

 

「先に月神族に遭遇して貰ったほうが良いですからな、さてと……ガープ様に報告に参るとしましょうか。ねえ?」

 

そう笑いながら振り返る芦屋の視線の先には擬似神魔眼魂を用いて変身している複数の量産型レブナントの姿があった。

 

「まだ遊戯は始まったばかり……もっと楽しむとしましょうか」

 

この場で殲滅する事も出来たのに蘆屋は、いやガープはそれをしなかった。蘆屋の言う通り、この襲撃は遊戯であり、美神達の力を図るのと同時に月神族の元へと美神達を追いやる為のガープ達の悪趣味な遊びなのだった……。

 

 

 

~ブラドー視点~

 

カオスからの話を聞いた我は座っていた椅子から立ち上がり、壁に掛けてあったコートに手を伸ばした。

 

「協力してくれるのか!?」

 

「ああ、マリア姫には借りがある。子孫を助けるのは道理だろう?」

 

我が眠っている間に何度かマリア1世の子孫に我々吸血鬼は助けられていた。その子孫が囚われていると言うのならば、それを救出するのは当然だ。

 

「父さん、僕も」

 

「駄目だ。お前は足手纏いになる」

 

出発しようとした所で付いて来ると言うピエトロに向かって我はそう告げた。

 

「今回の件は失敗も正体が露呈される事も許されない。未熟なお前では足がつく可能性が高い」

 

「うむ、言いにくいがそうなるの」

 

マリア7世は霊力を使うための技術は持たないが、潜在的な霊能力はかなり高い。それにまだ婚姻を結んでいない、穢れていない乙女でもある。

 

「天使達の胸糞悪い儀式に使われる条件を全て満たしている、我々には時間が無い」

 

四大天使の離反の情報は我の元にも入っている。あいつらの性格は下種の極みと知っているからこそカオスの協力要請に頷いたのだ。

 

「だがお前に手伝ってもらわないわけではない、合図を出したら迎えに来い。1人なら連れて戻れるな?ピエトロ」

 

「は、はい!」

 

「良し、ならば合図を待て、随時連絡は入れる。しくじるなよ」

 

分かりましたと返事を返すピエトロを残し、カオスと共にヴァンパイヤミストへと身体を変換し、霊脈の上に立っている高級ホテルの屋上へと降り立った。

 

「胸糞悪い気配だ。間違いなく天使がいる」

 

「天使じゃな。1件目で当りだといいんじゃが……」

 

東京で霊脈を利用して霊的な結界を作り出している高級ホテルは全部で3つ。マリア7世だけではなく他に素質のある女性が捕らえられている可能性もある。

 

「ほれ、使え」

 

「認識阻害のタリスマンか」

 

「ワシもお主も有名すぎるからの、顔を割られるわけにはいかん」

 

「何者だッ!」

 

ホテルの非常口が勢いよく開き、そこから飛び出してきたのはヨーロッパ系の白人。その姿を確認すると同時に一瞬で間合いを詰めて腹を殴りつけて意識を刈り取り、気絶している2人の男の顔に手を当ててその顔を魔法でコピーする。我自身とカオスの顔に重ね合わせると気絶している男の服に手を伸ばし、身柄を確認すると同時に変装する為の着替えを確保する。

 

「鮮やかじゃな」

 

「これでも始祖の吸血鬼なのでな、それよりも急ぐぞ」

 

魔法で誤魔化せる部分は良いが、近代の科学を欺くほどの力は我にはない、それに今顔をコピーした男は白銀の十字架を見につけており明らかに武闘派神父だ。

 

「不法入国か、だれぞの手引きか……やれやれ面倒な事になりそうだ」

 

「世も末ということだな」

 

明らかに表ルートで入国した人間ではない、マリア7世がこの場にいないとしても間違い無くこのホテルは黒と確信した我とカオスは次々と屋上へと駆けて来る足音を聞き、昏倒させたエクソシストから服を剥ぎ取って変装する。

 

「こやつらは幻術でも掛けておくか?」

 

「そうだな。それよりも急ぐぞ、身元確認でもされると粗が出るからな」

 

「了解じゃ」

 

2人組みのエクソシストに催眠術と幻術を掛け、掃除道具が納められている倉庫の中に押し込めてから我とカオスはホテルの内部へと侵入するのだが……。

 

「真っ黒じゃな」

 

「ああ、完全に黒だ」

 

ホテルの内部には天使が用いる結界と、階級の低い天使の姿があった。それは紛れも無く既に東京に四大天使の魔の手が伸びているという証なのだった……。

 

 

 

リポート17 謀略の月 その3へ続く

 

 




月と地上で同時に話を展開して行こうと思います。月編だけだとちょっと物足りないかなと思い、こういう形式を取って見ました。

長くなる部分もあると思いますが、楽しんでもらえるように頑張りたいと思いますので、次回の更新もどうかよろしくお願いします。


FGO

ペーパームーンクリアし、カーマが欲しくなりすぎて40連

星4鯖すら出ない大爆死で石0、オワタ……。
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