GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! FINAL   作:混沌の魔法使い

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リポート4 横島INワンダーランド
その1


リポート4 横島INワンダーランド その1

 

 

~美神視点~

 

すったもんだあったが、無事に私達は永遠亭での交渉を終えて東京へと戻って来ていた。妹紅と輝夜は駄々を捏ねるかと思いきや、思いのほかあっさり私達を見送ってくれた。

 

(……あれはあっさりって言って良いのか迷う所だけどね)

 

横島君を止まった時間の中に幽閉、更に私達と一戦交えているのですんなり見送ってくれたか?と言うと疑問が残るが夕暮れ前に戻ってこれたら御の字だと思う。

 

「今度はシズクタクシーで来てくれって言ってましたけどどうしましょう?」

 

「……私は嫌よ?」

 

「一応聞いておきますけど美神さんは?」

 

即答で嫌という蛍ちゃんを見て横島君が残念そうにして、私はどうだ?と尋ねてくるが私の返事も同じだった。

 

「嫌に決まってるでしょう。あれは死ぬわ」

 

お風呂を用意しておくからシズクと一緒に来て欲しいと子供のような顔で言っていたが、出来ればと言うか絶対にシズクは頼りたくない。冗談抜きで戻すし、身体への負担が尋常じゃない。

 

「遊びに来て欲しいって言ってたし……俺個人的に永遠亭に出かけてもいいですか?」

 

「1人で永遠亭まで行くとか駄目だからね」

 

私が口を開く前に蛍ちゃんがNOを出した。横島君とチビ達が駄目ですか?と言わんばかりの円らな瞳を向けてくるが、私の返事も勿論NOだった。そもそも平安時代の結婚の方式は女性の所に男性が赴くと言う物だ。横島君が1人で言えば平安時代の恋愛間の2人は婚姻と認めてしまうかもしれないので、行かせる訳には行かないと思うのは当然の事だ。

 

「そう何度も出入りしていると神魔や輝夜達を追いかけている人間に場所が見つかるかもしれないでしょ?出かけるとしても冥華おば様の許可を得てからじゃない駄目よ」

 

私の言葉を聞いて横島君はあっという顔をしてすみませんと頭を下げた。

 

「そこまで考えてませんでした。すみません」

 

「気持ちは判るから良いわよ。でも慎重に行動して頂戴」

 

正直に言えば永遠亭は私達にとっても最後の砦になるかもしれない場所だ。横島君は余りに目立ちすぎるので神魔や他の組織の視線も集める事になり場所が割れるかもしれないので永遠亭に向かうのは薬を受け取りに行く時だけにするべきかもしれない。

 

「とりあえず横島君も蛍ちゃんも家の近くまで送るわ。今日はお疲れ様」

 

まず横島君を家の前で降ろし、蛍ちゃんを送る振りをしてから六道の屋敷へ車を走らせる。永遠亭の事、妹紅の事、輝夜の事――それら全てを知って冥華おば様は私達を送り出した筈だ。その真意を、どこまで知っていたのか? それを問いただす為に六道の屋敷に向かうとフリーパスで冥華おば様の部屋まで案内された。

 

「今回の件をどこまで知ってたか~?勿論全部よ~?」

 

悪びれも無くにこにこと笑いながら言う冥華おば様に本気で殺意を抱きかけた。この人には若い時からずっと世話になっているけど……今回の件は流石にやりすぎだと思う。

 

「……冥華さん。貴女は何をしたいんですか?」

 

「そうねえ~何をしたいかと言えば簡単ね~横島君は人の悪意を知るべきだと思うのよね~?」

 

「それは余計な「あんまり囲い込みすぎれば後悔するわよ~?嫌がおうにでももう横島君は傍観者でも、GS見習いでもいれないのよ~」

 

反論しようとした私と蛍ちゃんを一瞥するだけで威圧する。眼光に加えて霊力で完全に圧倒された……それは私達が今死に物狂いで習得しようとしている霊力のコントロール技術だった。

 

「冥華おば様はもう出来るですね……」

 

「まぁね~私の時代の除霊術だから出来ない訳が無いでしょう~?それよりも頭は冷えたかしら~?」

 

頭が冷えたというよりも一瞬死を覚悟したからか、強制的に意識が切り替えさせられたと言っても良いと思うけど、冷静にはなったと思い頷くと冥華おば様は良かったと笑った。

 

「とにかくね~横島君はもう全ての中心にいるの、横島君も貴女達ももっと強くならないと駄目なの~特に横島君は精神的に強くならないと駄目ね~魔力も狂神石の力も完全に使いこなせるようにならないと話しにならないわ~」

 

狂神石の力を使いこなせるようになれと言う無理難題を言う冥華おば様は口元は笑っているが、目が全く笑っていない。

 

「本気ですか?」

 

「本気よ~狂神石は向こう側の技術でしょ~?外側から活性化させられて暴走したらどうするつもり~?横島君を討伐対象にでもさせたいのかしら~?」

 

それをいわれるとぐうの音も出ない。だけど……そこまで。

 

「そこまでしない~なんて甘い考えは捨てなさいな~人間って言うのはね~どこまでも醜くて愚かなのよ。文殊、眼魂、魔力、狂神石に汚染――そのどれもが国際オカルトGメンやGS協会に知られるわけには行かないのよ」

 

間延びした口調ではない、きりっとした強い口調で言われ私も蛍ちゃんも反論の余地を全て封じられた。

 

「とにかく頑張りなさい、血反吐を吐いてでも鍛えなさい。横島君が魔界に行ってる間にね」

 

「「はいッ!……ん、魔界?」」

 

聞き捨てならない単語が冥華おば様の口から告げられ、思わず鸚鵡返しに尋ねる。

 

「魔界の子供が使い魔を集める時期なんですって~人間界に今横島君がいると~ちょっと都合が悪いから~魔界のアリスちゃんの所に預けるわ~魔界の凶暴な魔物を横島君が連れて帰ってこないといいわね~?」

 

「「どういうことですかッ!?」」

 

私達が永遠亭に行っている間に何があったのか、そして魔界の子供が使い魔を集める時期、アリスちゃんと凄まじい情報を押し付けられ、私と蛍ちゃんは同時に声を上げるのだった……。

 

 

 

 

~横島視点~

 

美神さんと蛍と別れ、家に向かって歩いていると反対側から琉璃さんと西条さんが歩いてくるのが見えた。

 

「どうしたんだろ?俺に何か用事かな?」

 

【かもしれんが……美神達を挟まないでお前に直接言いに来るか?】

 

「そうだよなあ……」

 

神宮寺さんとかが尋ねて来るのは判るけど、なんで琉璃さんと西条さんなんだろう?

 

「みむう?」

 

「ぷぎゅ?」

 

「判らんなあ……」

 

【ノブノブ】

 

チビ達と何でだろ?と話をしていると西条さんと琉璃さんが手を振り始めるので、俺もなんとなく手を振り返す。

 

「……ろー!……くんッ!……ろーッ!」

 

「よ……いッ!!あ……!!」

 

手を振り返していると琉璃さんと西条さんが何か叫ぶ声が聞こえて来た。いや、本当にどうしたんだろうか?

 

【む?】

 

「どうした心眼?」

 

心眼が怪訝そうな声を出すのでどうした?と尋ねる。

 

【いや、いま魔力の反応……】

 

「魔力?あ、もしかして神宮寺……「おッ!にいッ!!ちゃぁぁああああんッ!!!」……んごふうッ!?!?」

 

背中に凄まじい激痛とアリスちゃんの声を聞いて、俺はやっと琉璃さんと西条さんが危ないと叫んでいたのと、手を振っているのではなくアリスちゃんに気をつけろと後ろを指差しているのだと気付くのだった……。

 

「ごめんなさい」

 

「大丈夫、怒ってないよ。あいてて……」

 

西条さんと琉璃さんに家の中に運び込まれ、リビングに横たわりながらシズクに治療を施してもらいながら、スカートを握り締めてしょんぼりしているアリスちゃんに怒ってないよと返事を返す。子供だからしょうがない、感極まって突撃して来たとしてもそれはしょうがない事なので、怒るという考えはない。大体紫ちゃんも良く突撃してくるし、家の前だからと油断していた俺が悪いのだ。

 

「……動くな、少し痛むぞ」

 

背中の上に座ったシズクの手が腰に当てられ、徐々にだが痛みが引いてくる。

 

「横島君、大丈夫?」

 

「大丈夫っすよ?良くある事ですからね」

 

むしろスカートで俺の顔の近くに座る琉璃さんの方が危ないので、出来れば少し離れて欲しい所だ。

 

「心眼が気付かないとは……もしかして調子が悪いのか?」

 

【いや、魔力の感じがどうも把握しにくててな】

 

「……黒おじさんが見つからないようにって色々してくれたからだと思う」

 

なるほど、それだと確かに心眼でも気付かないかもしれないなと考えている内に腰の痛みが引いてきたので、胡坐をかいて座る。

 

「アリスちゃん、久しぶり。元気だった?」

 

「う、うん!げ……「もー気にしなくていいから、ほら笑顔笑顔」う、うん!」

 

アリスちゃんの顔が曇っているのを見て、自分の唇に指を当てて笑顔笑顔と言うとアリスちゃんも吊られて笑い出す。

 

「良し良し、良い子良い子」

 

「えへへー♪」

 

頭を撫でていると満面の笑みを浮かべ始めるアリスちゃん。やっぱり子供は笑顔が1番だとアリスちゃんの顔を見ていて本当にそう思う。

 

「所でなんで沖田ちゃんは吐血して倒れてるん?」

 

姿の見えない牛若丸やリリィちゃんの事も気になるが、一番気になっているのが枕を赤く染めながら、うーんうーんっと呻いている沖田ちゃんだった。どうしたんだ?と尋ねるとノッブちゃんがメロンパンを齧りながら呆れた様子で溜め息を吐いた。

 

【昼前に遊びに来てな、お前がいないと聞くと倒れた】

 

「大丈夫なのか?」

 

「変態だからほっておきなさい。そのうち復活するわ」

 

タマモの返事が辛辣すぎるなあと思いながら俺がアリスちゃん達と話している間待っていてくれた西条さんと琉璃さんに視線を向ける。

 

「すいません。無視してたわけじゃなくてですね……」

 

「気にしなくて良いよ、横島君らしくていいと思うよ」

 

「そうそう、なんか見ていてほっとするから気にしなくていいわ」

 

尋ねてきてくれたのにすいませんと頭を下げると2人とも気にしなくていいと言ってくれたのに安堵した。

 

「それで2人はなんのようですか?俺に何か用事ですか?」

 

「横島君と言うか、アリスちゃんも関係してるんだけど……横島君。魔界に行ってみない?」

 

「はい?」

 

魔界に行ってみないか?と尋ねられ、思わず間抜け声で返事を返す。ちょっと何を言われているか理解出来なかったんだけど……どういうこと?

 

「あのね、赤おじさんと黒おじさんがお兄ちゃんに遊びに来てもいいって言うからね!誘いに来たの!」

 

俺が困惑しているとアリスちゃんが黒助さん達に許可を取ったから呼びに来たと教えてくれた。

 

(う、うーん……でもなあ)

 

西条さんと琉璃さんが来ている段階で多分俺が魔界に行く事自体は問題ではないと思う……だけどほかに問題が……。

 

「お兄ちゃんは嫌?」

 

「いや、あーそういうわけじゃなくて……なんて言えばいいんだろうな」

 

アリスちゃんになんて説明しようかと悩んでいると家の扉が凄まじい勢いで開けられた音が響いた。

 

【お兄さんお帰りなさい!】

 

「横島も戻ったか!お疲れ様だ!」

 

「お兄さん!遊びに来たよー♪」

 

ルキさんとお買い物に行っていたであろう茨木ちゃんや紫ちゃん、それにリリィちゃんが帰ってきてリビングに駆け込んでくる。

 

【手を洗わないと怒られますよ。シズク殿は怖いですよ?】

 

「そうでござる、めちゃくちゃ怖いでござるよ」

 

牛若丸とシロに言われてどたどたとUターンして洗面台に向かう紫ちゃん達を見送りながら、アリスちゃんに視線を向ける。

 

「多分俺が来たら、皆ついてくると思うけど……大丈夫?」

 

紫ちゃんは絶対着いてくるだろうし、茨木ちゃん達も間違いない。俺に紫ちゃんにリリィちゃんに茨木ちゃん、それにチビとうりぼーとチビノブに……シロやタマモもついてくるかもしれないので人数が凄く多くなるよ?と尋ねるとアリスちゃんは満面の笑みを浮かべた。

 

「お友達が一杯出来るから嬉しい!赤おじさん達はアリスが説得するから皆で遊びに来て欲しいな!」

 

アリスちゃんが皆で遊びに来てくれると嬉しいと言ってくれたので俺も安心した。そうだよな、皆アリスちゃんと同じ位だから友達になれると思うと丁度いいかもしれない。

 

「えっと西条さん達が良いって言うのなら、アリスちゃんの所に行って見ようかなって思うんですけど……」

 

「良いとも、僕達は最初からそのつもりだったからね」

 

「美神さん達は私達から話をするから心配ないわよ。横島君達は出掛ける準備をしてくれていいわ」

 

西条さんと琉璃さんにそう言われ、アリスちゃんに一緒に行くよと返事を返し、再び廊下から響いて来る大量の足音を聞きながら茨木ちゃん達になんて説明するかなぁと思いつつ、魔界ってどんな所なのかと俺は期待に胸を膨らませるのだった……。

 

 

 

 

~アリス視点~

 

黒おじさんと赤おじさんがやっとお兄ちゃんを呼んでもいいと許可を出してくれたのでお兄ちゃんを呼びに来たんだけど……お兄ちゃんの家には沢山の女の子がいた。

 

「私ね、アリスって言うの!よろしくね!」

 

「私は紫ですわ、よろしく」

 

「吾は茨木童子だ!」

 

【ジャンヌダルク・オルタ・リリィです!よろしくです!】

 

皆で自己紹介をすればもうお友達だと思う。皆お兄ちゃんが大好きなんだからすぐに仲良くなれる。

 

「アリスの所でなにをするんの?」

 

「あのね、あのね、キャンプとかね。皆で追いかけっことかして遊ぶの!楽しいよ!」

 

魔界でもアリスと同じ位の子はあんまりいないけど……それでも10人くらいはいる。でも10人だと少し寂しいなっていつも思っていたので、お兄ちゃん達が来てくれるならいつもよりもっともっと楽しくなると思う。

 

「あとね、皆で使い魔を探すの、一杯ね使い魔がいてね。皆で仲良くなれるのを探すの!」

 

ぐーちゃんはビュレトおじさんから貰ったのでこの時に探した使い魔じゃないけど、とっても仲良しの子だ。だけど黒おじさんと赤おじさんに自分で使い魔を探すのも大事な事だと言われた。お兄ちゃんは使い魔と仲良くなるのが凄く得意だから、お兄ちゃんの都合さえ良ければ一緒に探しても良いと言われたので、こうしてお兄ちゃんを呼びに来たのだ。

 

【使い魔……チビちゃん達見たいのですか?】

 

リリィちゃんがリビングでちょこちょこ遊び回っているチビ達を見つめながら尋ねてくる。

 

「そうだよ。魔界にもグレムリンとか沢山いるよ♪」

 

お兄ちゃんのチビみたいに強いグレムリンはアリスも見た事無いけど……グレムリン自体は魔界に沢山いる。

 

「使い魔……横島が連れてるのか……」

 

「凄く楽しそうですわ!」

 

「うん!すっごく楽しいよ!」

 

正直野生の悪魔とかを使い魔にするまで仲良くなるのは凄く難しいけど……だけど凄く楽しいし、見た事のない可愛い子もいるので使い魔になってくれなくても一緒に遊んでいるだけで凄く楽しいと思うし、もしも使い魔になってくれたらもっと楽しいと思う。

 

「皆は本当に良いのか?」

 

お兄ちゃんがそう尋ねるとお兄ちゃんの家にいる人は皆首を左右に振った。

 

「私はパス、そういうめんどくさいのは行かない」

 

「拙者もでござるよ」

 

【主殿は私達に気を使わず、偶には思いっきり遊んでくると良いですよ】

 

【そーそー、気にせんで行って来い】

 

「……私達が行くと、それはそれで面倒事になりそうだからな」

 

「あ、私は先導のお手伝いをしようと思いますので、お付き合いしますよ」

 

あれ?ルキフグスのお姉さんだ……なんでお兄ちゃんの家でメイドさんをしてるんだろ?偶にルイのお姉ちゃんと遊びに来てくれてたけど、最近見ないからどうしたんだろ?って思って心配していたので手を振ると手を振り返してくれたので間違いなくルキフグスのお姉さんだ。

 

「とりあえず準備が終わったら出発してくれて良いからね」

 

「こちらは気にせずに遊んでくると良い。ただ1つだけお願いがある」

 

「「危険な使い魔は連れて帰ってこないように、これだけは約束して(欲しい)」」

 

お兄ちゃんがそう言われているけど、使い魔を探す森とか山には可愛い子しかいないから余計な心配だと思うんだけどなあ……偶に成長するとあれ?こんな感じだったっけ?って思う子もいるらしいけど、基本的に可愛い子しかいないから心配はないと思う。

 

「えっとじゃあアリスちゃん、行こうか?」

 

「はーい!」

 

お兄ちゃん達の準備が終わったので黒おじさんに預けられたベルを鳴らし、転移する為のゲートを呼び出してお兄ちゃん達と一緒に魔界に向かうのだった……。

 

「大丈夫かしら?」

 

「まぁ大丈夫だと祈ろう。令子ちゃん達には悪い事をしたけど、僕達にも時間的な余裕は余りないからね」

 

ゲートの中に消えていく横島達を見送った琉璃と西条は振り返る。横島の家にいるシズクや牛若丸に信長にタマモ――皆が並みの神魔を優に越える実力者揃い。横島がいない今協力してくれるように交渉するのは並大抵の事では無いが、横島がいれば話が拗れる。横島を追い出すように魔界に向かわせたのはそれらの都合が大きく関係していた。

 

「お話があるんですが、今良いですかね?」

 

「……別に構わないさ、横島がいないから時間はあるしな」

 

【そうですね、話を聞くくらいなら別に構いませんとも】

 

【カカカカカッ!!横島なしで交渉しようって言う気概は買ってやるぞ!】

 

横島がいないというだけで神魔としての、英霊としての格を身に纏うシズク達に西条と琉璃は冷や汗を流しながら話……横島がいない間の修行にシズク達も参加してくれるようにと頼み為の交渉に挑むのだった……。

 

 

リポート4 横島INワンダーランド その2へ続く

 

 




横島ファミリー一時解散。英霊、神魔モードのシズクやノッブ達は普通に強いので、西条と琉璃も交渉に挑むのに緊張は隠せませんね。

リポート4は魔界での横島、リポート5は横島が魔界にいる間の美神達の話しという構成にするつもりです、リポート6からはそろそろガープやアスモデウスに動いてもらう予定ですので楽しみにしていてください。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
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