GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! FINAL   作:混沌の魔法使い

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その3

リポート9 悪意 その3

 

~おキヌ視点~

 

人造神魔、霊的兵器を作っている南部グループの依頼での山奥の館の除霊――それは私も覚えている数少ない事件だった。考えられる最悪に備えて準備して来た筈だが……軍用ヘリで運ばれてきて庭に降り立った段階で背筋が泡立つのを感じた。

 

(違う……これは全然違う)

 

私の記憶の中の館と何もかもが違う。作りも、場所も何もかも同じなのに全然違う場所に立っているように思えた。

 

「良く来てくれました。私は茂流田、こっちは須狩。リゾート開発部の者です」

 

「今回はよろしくお願いします」

 

にこやかに挨拶してくる男女のペアに美神さん達は眉を細め警戒心を露にする。依頼主ということは分かっているが、霊感的にどうしても受け入れられない何かを感じ取ったのだろう。

 

「悪いけど時間がないし、民間人をこの場に残すのも危険だからさっさと話を進めましょうか?ここでは何があったの?」

 

民間人は危険だからという名目だが、この人達を信用していないのだろう。今の状況を説明するようにと美神さんが促す。

 

「流石美神令子さんですね。頼りになります、まずはなのですが海外のこの館を建てた貴族の末裔から我々はこの館を買いました。自然を

生かしたリゾートホテルを作る為にです。ところがいざ改築作業に入ろうとした段階で霊的物件であるという事が分かったのです」

 

「なるほど、良くあるパターンですわね。それで美神に頼む前にほかのGSに依頼を頼んだと聞いていますが?」

 

「はい。まずは近場のGS4人の頼みましたが……全員消息不明となってしまいました。血痕などが見つかっているので、悪霊との戦いの中で何かがあったというのは分かっていますので、彼ら4人の捜索と館及び土地の除霊が今回の依頼内容となります」

 

茂流田達から行方不明になったGSの捜査資料などを受け取った美神さんはそれをすぐに開く事は無く蛍ちゃんに手渡した。

 

(あれ?どうしたんだろう……)

 

険しい顔をしている美神さん達。GSにとっては資料は何よりも大事なはずなのに……なんでこんなに怖い顔をしているのか理解出来なかった。

 

「では明日の朝に迎えに「来なくて良いわよ。これはそう簡単に終わる仕事じゃないわ、こっちから連絡するまで来なくていいわ」……分かりました。ではよろしくお願いします」

 

ヘリコプターに乗って帰って行く2人を美神さんと神宮寺さんは鋭い視線で見送り、ヘリコプターが飛び立って行くのを見送る。

 

「良いんですか?美神さん、あんなこと言っちゃって……」

 

「良いのよ、やっぱり今回の依頼は罠ね。くえす」

 

「分かっていますわ」

 

神宮寺さんが指を鳴らすと庭のあちこちから黒煙が上がった。その事に横島さんと驚いていると、今度は渡された資料の封筒からおぞましい悲鳴が木霊した。

 

「何が……」

 

【悪霊を封じてあったのと監視カメラだ横島】

 

悪霊が封じてあったとされる資料の入った封筒、そして監視カメラと聞いて横島さんが信じられないと言わんばかりに目を見開いた。

 

「本当ですか?」

 

「ええ、あれ開いてたら間違いなく呪われたか死んでたわね。かなり悪辣なタイプよ、それにほら。見てみてよ」

 

蛍ちゃんが封筒を引っくり返すと白紙のレポート用紙に血文字で殺・恨みと言った文字が大量に書かれていた。

 

「呪殺ですわね。これを資料と言って渡すとは、随分と面の顔が厚いようですわね?」

 

「警戒していて正解って所ね、監視カメラも全部潰したし、まずは拠点作りから始めましょうか。言っておくけど絶対単独行動は禁止、5

人で数的には良くないけど……3人と2人って感じで行動するわよ」

 

美神さんが矢継ぎ早に指示を出し、神宮寺さんが魔法で拠点用の準備を始めるのを見ながら私達は雷鳴が轟く屋敷を見上げる。

 

「あんまり見ないほうが良いわ。かなり呪術的な細工がされてる、とにかくまずは周囲を清めて、拠点を作るまではあんまり回りを見ないほうが良いわ」

 

蛍ちゃんにそう警告され、私と横島さんは屋敷から目を逸らす。

 

「なんか身体が重い気がする……」

 

「私もです……」

 

【心配するな周囲の霊力に当てられただけだ。すぐに元に戻るさ、とにかく今は安全な拠点の準備だ。それが終わらなければ何も始まらない】

 

「そういう事よ、ほら。これ飲んでおきなさい」

 

美神さんが私達に小さな栄養剤のドリンクくらいの大きさの瓶を投げ渡してくる。

 

「これは初めて見ますけど、なんですか?」

 

「私も分からないです……」

 

ラベルもない、黒い半透明の瓶で中の液体の色も分からず、これがなんなのかと横島さんと一緒に尋ねる。すると蛍ちゃんが蓋を開けて中身の香りに顔を顰めながらそれを口にする。

 

「危険域の負の霊力に汚染された場所でも活動しやすくなるような薬よ。味は最悪だけど飲んでおいたほうが良いわ、発狂対策みたいなものよ」

 

そう言われて蓋を開けるが、何とも言えない臭さに揃って眉を顰める。

 

「……鼻摘んで飲んでも大丈夫?」

 

「大丈夫よ。飲んでさえくれればね、その代わり全部しっかり飲むのよ」

 

美神さんにそう警告され、私と横島さんは半分涙目で、鼻を摘んで吐きそうになりながら、瓶の中身を飲み干す。

 

「まっず……」

 

「うっぷ……吐きそうです……」

 

不味いなんてレベルじゃなくて横島さんと揃って呻いていたが、横島さんが急に弾かれたよう顔を上げる。

 

「早いわね。おキヌちゃん、下がってなさい」

 

「美神さん……横島さん?何が……」

 

「随分と平和ボケしてますこと、敵ですわよ」

 

庭の土が盛り上がりゾンビが姿を見せ、上空からは巨大化した蝙蝠のような異形が次々と舞い降りてくる。

 

「くえす、どれくらい時間かかる?」

 

「そうですわね……15分と言ったところでしょうか?清め、結界、拠点、対毒・幻・霊力汚染対策まで込みで」

 

「OK、15分でそこまで出来るならそれくらい幾らでも時間を稼いで上げるわよ。横島君、チビ達にフォローを任せるわよ。私と横島君でフォワード、蛍ちゃんはセンター、おキヌちゃんは浄化札で復活阻止、行けるわね?」

 

矢継ぎ早に飛ぶ指示に頷き、私達は休む間もなく悪霊やゾンビ達と戦い始めるのだった……。

 

 

 

 

 

~蛍視点~

 

キッチリ15分でくえすは安全な拠点を作り出してくれたが、ゾンビや悪魔の襲撃は収まらず結局私達がくえすの作り出した拠点に足を踏み入れる事が出来たのは日が傾き、夕焼けになり始めた頃合だった。

 

「つ、疲れた……」

 

「確かにね……3時間、ううん……4時間戦いっぱなしは流石に疲れるわね」

 

「……」

 

おキヌさんは返事を返す気力も無く机に突っ伏し、私達の支援を全力で頑張ってくれていたチビ達も机の上で丸くなって寝息を立てている。

 

【かなり厄介な事になって来てるな。美神と神宮寺はどう見る?】

 

心眼が美神さんとくえすにそう問いかける。少し試すような声色だが、横島以外には心眼はいつもこんな感じだ。

 

「ゾンビが沢山ってことじゃないのか?」

 

【……横島?私がお前に教えた事をもう忘れたのか?】

 

若干心眼が怒っているような口調で横島に問いかける。助けを求めるような視線が向けられるがいつも助けていては横島が成長しないので、今回は意図的に無視する。

 

「落ち着いて良く考えるの、いつも頼ってちゃ駄目よ」

 

「そういう事ですわね。焦る事はないのでしっかりと考えなさい」

 

私とくえすの言葉に横島はうーん、うーんっと腕を組んで、教えられたことを必死に思い出そうとする。そして思い出したのか、手をぽんと叩いた。

 

「ゾンビは基本的に自然発生しないでしたっけ?」

 

横島の言葉に私達の正解という返事が重なった。ゾンビは基本的に自然発生せず何らかの外部要因が関わってくる。例えばネクロマンサー、ゾンビパウダー、ノスフェラトゥのような強い力を持つ吸血鬼――例をあげれば切がないがゾンビという存在に関しては自然発生しないのが常識だ。

 

「その通り。良く思い出せたわね、ゾンビは自然発生しない霊力澱みとかの現象が絶対に関わってくるし、仮にそのパターンだったとしても極少数になる。あれだけの数は誰かが手を加えないとまずありえないわ」

 

「ついでに言うとゾンビの割には硬いし、強かったですし、知能的な行動を見せた。空の下級悪魔がコントロールしていたとしても、その悪魔自身もかなり理性的な行動を見せていましたわ」

 

空の巨大蝙蝠は悪魔の中でも下位も下位、悪魔とも呼べないほどの弱い悪魔だった。そういう悪魔は本能で動くので、ゾンビをコントロールするなんて真似はまずありえない。

 

「……やっぱり琉璃さん達が危惧していた通りになりましたね」

 

「驚きはしたけど、想定外じゃないのは確かよ」

 

国際GS協会に霊防省――その二つが関わっている段階で嫌な予感はしていたし、最悪の状況も想定していた。ただ横島とおキヌさんだけは信じられない――いや、信じたくないという表情だが現実は残酷と言わざるを得ない。

 

「私達を殺そうとしたか、それとも実験台か、琉璃や西条さんを陥れようとした偽依頼、もしくは国からの暗殺命令って所ね」

 

「……本当にそんな事があるんですか?くえすさん」

 

「ありますわよ、そもそも霊能者って言うのは異端児で嫌われるか、排除されるかって言う傾向がありますわ。日本はそうでもありませんが西洋では良くあることですし、そもそも日本で言えば古い名門と繋がりのある政治家とかも多いですからね。それらが没落する可能性がある民間のGSに無理難題を吹っかけるのは良くあることですわ」

 

GSなんて命を賭けた仕事をしていても、権力闘争、政治の関与は良くある事だ。今回の件はかなり酷いが今回の敵はガープでも、悪魔でもない……。

 

「今回の敵は人間、しかも政治闘争や権力闘争の延長上にある……本当に面倒な仕事って見て間違いないわね」

 

今までの除霊とは違う、人間が操り、そしてこちらの弱い所を突いて来て、確実にこちらを殺しに来る。美神さんとくえすも口にする事は無いが、最初の4人は恐らくもう死んでいるだろう……GS家業をしていればありえない話では無いが……正直横島達には早すぎたと思わざるを得ない。

 

「どうするんですか?」

 

「とりあえず安全圏を増やして、行動出来る範囲を増やす。こういうパターンは大体ゲーム感覚でやってる奴がいるから首謀者は多分あの館の中にいる」

 

美神さんがシェルターの窓から館を睨みつける、その視線は当たり前だが剣呑な光が宿っている。

 

「琉璃さん達が来るのは待たないんですか?」

 

「連絡が途絶えれば救援に来てくれるだろうけど、それだと証拠を逃す事になる。こういう連中は確実に潰さないと被害者が増える一方なのよ。正直横島君達には早過ぎると思うけど、ここまで来たらそうは言ってられないわ。とにかく私達で確実な証拠を掴むか、首謀者を捕らえる……これは決定事項よ、今日はとりあえずどこから除霊をしていくかの打ち合わせと、身体を休めることを最優先にするわよ」

 

美神さんの鋭い口調に横島とおキヌさんは完全に気圧されながらも頷いたのを確認してから、私は琉璃さんから預かっていた地図を広げ、これからの事の話し合いを始めるのだが、言うまでも無く私達の表情は暗い物だったのは言うまでも無いだろう……。

 

 

 

 

~くえす視点~

 

事前調査では霊脈は存在しない事になっていると聞いていましたが、この館は霊脈の上に立っていた。しかしそれは正常な霊脈とは程遠い、歪んだ霊脈だった……。

 

「横島!そこですわ!楔石をッ!」

 

「急ぎなさいッ!流石にこの中での乱戦は厳しいわッ!!」

 

翌日から移動できる範囲、そして歪んだ霊脈の修正作業に追われていたが生者の霊力と生命力を奪い取る結界の中での除霊作業は困難を極めた。

 

(……私までもが飲み込まれるとは……)

 

ビュレト様の眷属である私でさえも霊力と魔力を縛られる――何とも恐ろしい仕掛けだ。

 

「♪~♪~ッ!!」

 

「おキヌさん!もう良いわよッ!でやああッ!!」

 

ネクロマンサーの笛ならば本来簡単に除霊されるゾンビ。だが霊力が縛られていれば効果はさほどでず、疲弊の色が濃いおキヌを蛍が庇いながら戦うのを見て、指を鳴らして炎を飛ばしてほんの少しだけ支援をする。ゾンビの群れにぽっかりと開いた穴を横島が駆け抜け、私が地面につけた目印に向かって腕を伸ばす。

 

「はいッ!モグラちゃん!頼んだッ!!」

 

「うきゅッ!!!」

 

横島の肩から飛び出したモグラが空中で見る見る間に巨大化し、竜気と神通力が込められた巨大な爪を地面に突き立てる。地面の中から甲高い悲鳴と金属質の何かが砕ける音が響き渡り、身体に圧し掛かっていた重圧がふっと和らいだ。

 

「うぼおお……」

 

「あああ……あああ……」

 

ゾンビがよたよたと近寄ってくるが、もうこんな有象無象に興味はない。

 

「モグラちゃん、大丈夫か?」

 

「う、うきゅう……」

 

「今引っ張り出すからッ!うりぼー!チビノブッ!!」

 

飛び出した勢いで地面に突き刺さっているモグラの救出をしようとしている横島に歩み寄りながら指を鳴らす。その一瞬でゾンビは火達磨になり消し炭も残さず消滅する。

 

「よいしょおッ!!!」

 

「みーむうッ!!」

 

「ぷーぎゅうッ!!」

 

【ノーブウッ!!!】

 

横島達の気合の入った声が響き、すぽんっと言う音が響いてモグラが地面から引っこ抜かれる。

 

「うきゅー……」

 

弱々しく鳴くモグラの爪には異様な光沢を持つ金属が今も突き刺さっていた。

 

「またこれね……どう見ても普通の金属じゃないわね」

 

「魔界製ですかね……表立っているのは人間だけど、スポンサーは神魔なんでしょうかね?」

 

浄化さえしてしまえば考察している時間はあるが、血みどろ、あるいは汗まみれと言うのは乙女として度し難い。

 

「考察は後でも出来ますわ、とりあえず1回拠点に戻りましょう。2連戦くらいでここまで疲弊してるんです、無理は避けるべきですわ」

たった2連戦、そして50体ずつのゾンビと悪魔を倒しただけで霊力と魔力が限界域寸前だ。

 

「そうね、相手のエリアなんだから安全策で行きましょうか、皆1回戻るわよ」

 

転移をする魔力も無く、へろへろの状態で拠点に戻りシャワーで汗と血を流し、霊薬を口にしながら浄化した霊脈と状況を再分析する。

 

「これで2箇所の霊脈を元に戻したけど……まだ館には入れないわね」

 

「そのようですわね。まだ結界が邪魔してますから」

 

館に無計画に突っ込まなかったので、私達の戦力分析目的か結界で館の中にはまだ入れない。使い魔なども飛ばせず、心眼の霊視でもあまり効果は出ていない。

 

【結界自体はあと3つほど楔石を破壊すれば十分だが……私はそれをすべきではないと思う】

 

「分かってるわよ。とにかく徹底して安全策、この方針は変わらないわ」

 

結界の強度自身は5つも楔石を破壊すれば十分だが、中に入ってまた弱体化しては目も当てられない。

 

「横島、ダウジングはどう?」

 

「んーんー……こことここ……ちょっと遠いけどここと……後は……ここかな?」

 

横島がダウジングで調べてくれた地図を覗き込み私達は揃って眉を細めた。

 

「……霊力澱みのど真ん中ね……もし行くとするならここは一番最後にしておかないと危険だわ」

 

「そうですね。だけど……ひーふーみー……数がおかしくないですか?」

 

「それもそうですけど、最初の楔石とはまた違いませんか?」

 

蛍とおキヌの言う通りで、最初横島が見つけた楔石は3つ、そして今は新たに4つで計7個――魔法陣の形としても7個と言うのはあまりにもおかしい。

 

「うーん、俺のダウジングの精度の問題ですかね?」

 

【いや、違う。楔石同士が共鳴して発見しにくくしているのだろう。くえす、魔法の専門家としてどう見る?】

 

「そうですわね……線と線で繋いだとしても歪すぎますし……少なくとも後5つはどこかに眠っているでしょう」

 

今発見されている楔石同士をつないでも陣にはならない、とにかく楔石を破壊して結界を破壊し、霊脈を正さない事には何にもならないだろう。

 

【やはりか……戦闘は長時間は厳しいが、籠城戦が出来るだけ救いはあるか】

 

「シズクから物資くらいは貰えるからね」

 

すぐにシズクとコンタクトを取ったが、シズクは転移が出来ず、私の転移も無理だった。この結界が邪魔をしているのは言うまでも無いが不幸中の幸いとして物資の移動は出来る。向こうはこちらを苦しめているつもりだろうが、今の所は大して問題が無い。

 

「とりあえず必要な物を書き出してシズクに頼みましょう。大分消費しているしね」

 

美神の言葉に頷き、消費した魔法の触媒や霊薬、そして食材や着替えなど必要な物をリストへと書き出しながら、窓から館に視線を向ける。

 

(何もかも其方の思い通りになるとは思わないことですわ)

 

館の外でこの有様なのだから館の中はもっと罠に満ちているだろう。この結界と霊脈で消耗しきった私達を刈るつもりだろうが、お生憎そちらの思惑など全て踏み越えて必ず制裁を加えてやると心に誓う。それと同時にこの館自体が横島を捕らえる、あるいは実験するための施設である可能性も十分にあるという事も私達把握している。

 

(お前達が誰に手を出そうとしたのか、身を持って味わわせてやる)

 

横島を実験動物にしようとした罪をその身を償わせてやる事を誓ったのだが、勿論そう考えていたのは私だけではなく、蛍、そしてこの場に来る事が出来ないが、シズク達もまた怒りの炎を燃やしていたのは言うまでもないだろう……。

 

 

リポート9 悪意 その4へ続く

 

 




次回の最後で館へ突入する予定で話を進めて行こうと思います。原作とは全然違う流れになると思いますが、勿論それは難しいや難易度が高いという方向になりますのであしからず、それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします。
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