GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! FINAL 作:混沌の魔法使い
リポート13 臨海学校・急 その5
~小鳩視点~
私はまだ除霊の経験が極端に少ないという事でホテルに配置された。最初は横島さんと一緒っと喜んだんだけど、私は他の使い魔学科の生徒と一緒にホテルの内部に配置され、横島さん達は外の最前線と同じホテルでも横島さんの顔を見ることすら出来なかった。
「中々タフな初日でしたわね」
「本当ねぇ~疲れちゃったあ~」
「全然疲れて無さそうに見えるよ、近衛」
火野さん、近衛さん、風野さんの3人も制服に着替えてロビーに降りて来てたけど、ほかの生徒の姿は殆どなくて使い魔学科の生徒が数人と前線に配置されていた霊具科のアン・ヘルシングさんがロビーで横島さん達と一緒だったのには少し驚いた。
「大分無茶したんだけど直りそう?」
「全然大丈夫ですよ、横島さん。予備も沢山ありますからッ!」
「アン。エンチャントされてない銀の銃弾はありますか?」
「ありますよッ! 神宮寺さんが使うと思って大分持ってきてます!でも流石にただでは……」
「安心しなさい、ちゃんと相場に色をつけてあげますわよ」
アンさんがアタッシュケースに視線を向けながら無償で提供するのは無理と言いにくそうに言うと、神宮寺さんはポンっと札束をアンさんの前に積み上げた。
「とりあえず、これで買える分だけくださいな」
「……ふぁいッ!!」
アタッシュケースから純銀の弾丸の入った箱を2つ積み上げる。あれだけの札束なのにたったの2箱なのかと驚いてします。
「高くない?相場?」
「ええ、私大分勉強してますよ!?そうですよね、神宮寺さん」
横島さんの言葉にアンさんが神宮寺さんに助けを求めている。
「この質なら安いくらいですわよ、横島。あの札束でも1箱買えるかどうかですから」
「ええ……そ、そんなに高いんですか?俺めちゃくちゃ乱射しちゃったんですけど……」
「あ、それは大丈夫ですよ。横島さんのは冥華様持ちですから」
「それはそれでなんか嫌だわ」
【同感だな、あの狸に貸しを作るのは自殺行為だからな】
酷い言われようみたいに思うけど、冥華先生めちゃくちゃ怖いからなあ……私も少し苦手だ。
「使い魔学科の生徒は集まれー、今日の予定を発表するぞー」
横島さんに挨拶したかったのに鬼道先生から集まれと声を掛けられ、後ろ髪を引かれる気持ちで会議室に向かった。
「さてと、まずやけど君達の移動していい場所はここからここまで、トイレと風呂は教員とGS側の使って、寝室も荷物を持って午前中に移動してな」
「えっと、何故移動するんですの?妖使い専用の部屋から一般客室では……火事になってしまうかもしれませんよ?」
「あたしもそれが心配なんですけど」
カソやヘルドッグといった炎を扱う魔獣を使い魔にしている火野さんや藤村さんが不安そうに鬼道先生に尋ねる。
「使い魔学科の生徒は楽しとるっておもっとる連中がおってな。いらんやっかみを受けん為や、そんな下らん事で内輪揉めしたくないねん」
鬼道先生の言葉に私を含めた使い魔学科の生徒の顔に怒りの色が浮かんだ。確かに戦うのは私達ではなく福ちゃんや、使い魔だけど戦いの中で肥大する闘争本能や凶暴性をコントロールしたり、仲間同士で攻撃しないようにしたり、霊力で強化したりとやる事は多岐に渡る。
「言いたい事は分かる。僕も式神使いやからな、普通に戦うよりも妖使いや式神使いは消耗が激しいのはよーっくわかっとる。だけどな、美神はん達に現実を思い知らされた連中はそうは思ってないって事や」
六女へ帰ったら1から勉強のしなおしやなとぼやいている鬼道先生を見れば相当数の生徒が見当違いの文句を言っているのが分かってしまった。
「あっははは~本当に馬鹿ばっかりやね~これやから自称名家は困ってまうわ~」
「へけ~♪」
「そんな簡単なことじゃないのにねぇ~」
下手をすれば使い魔は自分自身に牙を剥く、信頼関係を築き、共に戦う仲間と思ってくれるのがどれだけ大変かほかの生徒はまるで理解していないのだろう。
「自称名家の連中は皆役立たず言われてるから余計に反発してるんや、自分達は頑張ってるってな。でも頑張った所で死んだら意味無いって事を分かってないんやな……っと生徒に聞かせる話やないな、とにかく早い内にこっちに移動しい」」
鬼道先生に分かりましたと返事を返し、部屋に戻ったのは良いんだけど……。
「嘘ぉ……」
「こんなことしますかね、普通」
私達の部屋の取っ手がボロボロになっていた。無理矢理開けて部屋の中で待っている福ちゃんやカソちゃん達を奪おうとした生徒がいると分かった。
「1人ずついこか、私が守ってあげるから~はよ、荷物とってきい?」
近衛さんの言葉に頷き、急いで部屋の中に戻って荷物を纏める。
【どうしたんや? 小鳩】
「危ないから移動だって、福ちゃんも来て」
【おお、分かった】
「藤村さんは大丈夫?手伝おうか?」
「お願いしますわッ!」
福ちゃんを頭の上に乗せて、着替えと広げていた化粧品などをポーチに詰め込み、藤村さんの荷物を纏めるのを手伝い、カソちゃんの入ったゲージを持っている藤村さんの荷物を預かって部屋を出て、私は再び絶句した。
「おかえり~」
「こ、近衛さん。この方達は?」
上級生の証のリボンをつけた女子生徒が数人廊下に転がっていた。近衛さんは何時も通りニコニコしているが、ほかの皆の顔は引き攣っていた。
「わ、私達の使い魔を奪いに来たみたいで」
「信じらんねえ、こいつらあたしらを落ち零れって言ってた連中だぞ」
「あとGSの癖に妖怪を使うなんてって言ってた派閥の人もいますわ」
部屋の外で待ち伏せしていたのだと分かり、ゾッとした。
「まだ寝てる人も起して早く移動しようよ、これ危ない」
「そうだね~急ごうか~」
近衛さんの使い魔は相手を眠らせたり、痺れさせたりする事に特化している妖怪だから無力化出来ているけど、これがもし霊体ボウガンや破魔札を持ってきていたら私達も怪我をしかねないと気付き、大慌てでまだ寝ているクラスメイトを起こし、荷物を纏めて貰ってる間私と藤村さんは近衛さんと話をしていた。
「あの顔、見覚えない~?」
「え?顔?」
顔って言われても私は編入したばかりで先輩の顔とか覚えてないので言葉の意味が判らず困惑していると藤村さんが教えてくれた。
「解散させられたエリートクラスの生徒ですわね?」
「その通り~飴ちゃんを上げよう~」
藤村さんに飴玉を渡して、私にもくれた近衛さんは自分の飴の包みを開けて頬張る。
「馬鹿やった先生が追い出されて~エリートクラスは解散したでしょ?普通のクラスに編入して取り巻きも出来てるけど~結局家柄で威張るばかりで実力が全然追いついてないんだよねぇ~家柄で除霊するんじゃないのに~本当馬鹿ばっか~」
家柄で言えば近衛さんは六道家や、神代家に匹敵する京都の重鎮である近衛家の娘だが、古い価値観にはついていけないと言っていたが本当は違うのかもしれない。家柄やかつての名家と言われた栄光ばかりに寄ってくる人間や、自らを磨こうとしない人間が嫌いなのかもしれない。近衛さんはいつも家柄で除霊をするんじゃないって言ってたし、緩い人に見えるけど本当は凄い真面目な人なのかも……。
「いやあ~熱視線向けられても私はノーマルなんだけどなあ~」
「ち、違うからねッ!?」
「……」
「なんで逃げるのッ!?」
「いえ、ただ横島さんが無理だから同性に走られたら困るなと」
「本当に違うからね!?」
私はノーマルだから、特殊な趣味はないからと弁解するのだが、不思議なことに弁解している間にさっきまで感じていた嫌な空気は霧散し、何時も通りのどこか緩い穏やかな空気になっていて……異様な緊張感が嘘のように感じるのだった……。
~蛍視点~
賑やかなやり取りが通路の反対側から聞こえて来るが、その楽しそうな声を聞きながら眉を解すが、寄った眉は戻ってくれない。それほどまでの異常事態だからだ。横島の部屋に忍び込んで、霊具を盗もうとしていた生徒達を現行犯で捕まえるなんて夢にも思って無かった。
「全員、呼ぶまで、部屋から……出るなッ」
「「「は、はひいッ!!!」」」
マルタさんの怒りに満ちた言葉に倒れていた六女の生徒達が慌てて部屋へと引き返していく、その姿を見て私は深い深い溜め息を吐いた。
「あれ、エリートクラスの生徒ですよね?」
「そうよ、六女から追放された連中が面倒を見てた名家の跡継ぎばっかりよ」
「あれが跡継ぎって完全に世も末ですね」
霊能者の名門・名家と言われる人達が集められているクラスがあったらしいけど、エリートクラスの教師は反六道勢力であり、教育と言うよりも洗脳に近かったと聞いていたので僅かに憐憫の気持ちはあったが、まさか窃盗をしようとなると本人達の倫理観もかなり問題ありだ。
「退学させるわけにも行かないのよね、あれで霊能者としては優秀な血統だからね。GS免許は発行せずにどこかの事務所で事務職くらいしかやらせれないわよ」
霊能者はある意味血統が重要視されるけど、性格とそして霊能者としての技術に問題があるのにエリート思考って言うのは目も当てられない――しかも殆どが昨晩の戦いで役立たずだったので素質は優秀でも本人に問題がありすぎる。
「横島の陰陽札を盗みに来るとか馬鹿の極みよ、横島って陰陽札使わないし」
頼めば作ってくれるが私や美神さんの霊力に合わせて調整しているので基本的にワンオフだし、横島自身は剣指と僅かな血液で陰陽術を使えるので札を作る必要も無い。陰陽術師という事で札があると思って侵入を試みたんでしょうけど……本当に正気を疑う。
「……騒がしいがどうかしたか?」
「何か問題でも?」
「ううん、なんでもない」
……さも当然のようにシズクと清姫が顔を出して尋ねてくるのでなんでもないと返事を返して、マルタさんと一緒に使い魔学科の生徒が宿泊しているフロアに向かって歩き出す。
「最悪は回避できたわね」
「本当にそれですよ、チビ達もいますし」
チビ達マスコット勢の超火力にシズクと清姫が加わればこのフロアが吹っ飛んでいてもおかしくなかったので、事前に止めれて良かった。
「移動の準備は出来た?」
「出来てます。みんなに荷物と使い魔を連れてます、マルタ先生」
使い魔学科の生徒が元気よく返事を返す。皆こんな感じなら良いんだけどなあと心から思い掛けたところでダークオーラを纏っている小鳩さんを見て前言撤回と心の中で呟いた。皆あんなのだったら、六女はきっと壊滅してる。
(悪霊のレベルよ、あれ)
小鳩さんの纏うオーラは悪霊のレベルだ。下手したら怨霊のレベルかもしれない……やっぱり横島に近づけるのはかなり考えないといけないだろう。
「あ、舞さん、悪いんだけど私と一緒に来てくれる?」
私がこのフロアに来たのは舞さんの事だった。昨日の戦いで分かった改竄策、そして戦況を互角にする為に必要な要素として舞さんを探していたのだ。
「は、はい。マルタ先生、私蛍さんと一緒に行きますね」
「いいわよ、荷物は私が持って行って上げるから貸して」
舞さんの荷物をマルタさんが受け取るのを見て、私もすいませんと頭を下げて舞さんと一緒に別のエレベーターに乗る。
「舞に何を頼むのだ?」
「おキヌさんの笛と舞さんの神楽で味方全体に支援をして貰おうと思って」
ナナシの問いかけに美神さん達と話した内容を伝える、舞さんの肩の上のナナシが腕を組んでうーむと唸る。
「異界になっているので普段の効果は期待できんぞ?」
「うむ、それに舞の霊力の消耗も激しくなるだろうしな」
ナナシとユミルの言葉は私達も分かっている。だけど想像以上に六女の生徒が使えなかった、特に名家・名門といわれている生徒は素行も悪すぎて連携が組みにくかった。落ち零れ、退学、留年が近い生徒の方がよっぽど連携が組みやすく、実戦に向いていた。
(まあ分かってた事だけどね)
名門・名家って言われる人達はプライドが高いし、一族の秘伝とかを無理に使おうとして協力っていうのが最初から出来ない。しかもその秘伝が使い物になるかと言われるとそうでもないってのが本当に救えない。
「本当に異界なんですね」
「うん、この異界を解除して援軍を呼ぶか、一点突破か……そこの話し合いになると思うわ」
ホテルの防衛と景清の討伐――どちらか1つでもかなりの大仕事なのに、それを同時に行うのは余りにも難易度が高すぎる。今も会議を続けてる美神さん達が何か突破口を見出してくれてたら良いなと思いながら会議室になっている広間に向かう途中で横島がアリスちゃん達と戯れてる姿が視界に入り、異常事態の中でもこういう日常の光景は精神を落ち着けるのよねと思い見つめていると横島とアリスちゃん達が手を振ってくるので、それに手を振り返して会議室へと急ぐのだった。
~美神視点~
昨日の戦いで分かった事はかなり多かった。一般的な海の妖怪や魔物や普段通り六女の実習に選ばれる程度の強さだった、波状攻撃と効果的に攻め込んでくるので強く感じたが……実際には普段通りD~C-位のGSになったばかりの駆け出しでも戦える程度の強さだった。
「あの飛んでる妖怪がかなり厄介ですね」
「鋭利な姿をしていて速度もかなりありますし、あの妖怪自体もかなり強かったですね」
小竜姫様達の言う通り悪霊と妖怪を運搬している鮫のような妖怪がかなり厄介だ、霊力を円錐状に展開し、それを攻撃と防御に使い急降下で突撃し戦線を崩してから悪霊を展開をすると言うのは単純だがかなり強力な一手だった。
「アンちゃんが持ってきてくれた銀の銃弾と霊体ボウガンで迎撃出来ないか試すつもりですけど駄目なら後退して戦線の組みなおしですね」
「見たことないってのが厄介ね……なんなのかしら?」
さっきまで話し合いに参加していたシズク達も分からないと言うから、自然発生の悪霊の類ではないのかもしれない。
「私は誰かが手を加えたもんだと思うね」
「綱手もそう思う?」
「まぁあたしはこんなんでも仙人だし、霊力の流れとかは専門さ、あれは誰かが手を加えてる。合成獣みたいのだね、多分……人間がやってるよ」
人間の仕業と聞いて南部か東部の悪霊を兵器転用しようとしていた連中が作った者が流失したのか、それともそれを横流ししている連中がいるのか……。
「景清はどこで手に入れたワケ?やっぱりガープが召喚した?」
「それは言い切れないと思います。もしもガープが召喚したのなら……狂神石で強化してるはずです」
理性と思考を奪い、戦闘力を強化する狂神石――ガープが召喚したのならば、間違いなく投与してる筈。その気配が無いのは昨日の戦いで分かっている……そうなると景清を召喚したのは誰だと言う疑問が……
「わっ!?結構大きい音してるわね」
ノッブとマリアとテレサが今も空中から襲ってきている鮫のような妖怪を迎撃してくれているから、こうして話し合いが出来ている。だけどマリア達の消耗も考えると早い段階で対策を固めたいけど……景清と源氏と平家の亡霊武者がいまだ温存されているのが懸念材料か……。
(精霊石の杭で海からは食い止めてるけど、多分それも長くは持たないし……)
「異界を解除するのは止めておくべきだと思うんだが、賛同してくれるかな?」
黙って会議を聞いていた躑躅院が異界化について言及してきた。
「一応聞いておくけどその理由は?」
「分かってると思うけど異界を解除するときに1度時空の狭間が出来る。悪霊や景清と戦いながら異界封じは余りにも難易度が高い、解除するなら結界で民間人を逃がすのが優先だと思うよ」
悔しいがその通りだ。異界を解除して敵の強化を解除しようとして悪霊や悪魔が増えて窮地に追い込まれるのは良くある事だ。DやC級の妖怪や悪魔でもそれなのにS級の景清なら何が起きるのか想像するだけで怖い。
「だけど~相手が強化された状態だとかなり厳しいわよ~?」
「そこはおキヌちゃんの笛と舞ちゃんの神楽でどこまで軽減出来るかね……おキヌちゃん達に負担はかけるだろうけど……」
正直言って私の立てた作戦は人道的に言えば下種・外道の類になるし、不確定要素もかなり強い博打だけど……正直今の所はこれしか案が無い。
「偵察を兼ねた強襲ですか。普通なら正気を疑いますが、今回は最善策ではないでしょうか?」
おキヌちゃんの笛と舞ちゃんの神楽の有効範囲は前のレギオンの時に把握している。かなりの広範囲にまで影響があるし、効果もかなり強力だ。異界の影響がかなり強いので強化はそこまで期待出来ないけど、普通の動きは確保出来ると思う。
「そうなると眼魂を持っていって一気に展開も視野に入りますね。後は緊急時の避難に横島君の切り札も交えれば十分ですかね?」
「リスクはあるが、リスクを恐れていてはジリ貧になるしね、今度はあたしとブリュンヒルデで行くよ」
文珠による転移で即座に帰還が出来るからからの強襲だ。後はどれくらいストックがあるかによるけど、強化の2文字も準備できれば戦力差はある程度は埋めれると思う。
(使うのは当然ノッブ達ね)
文珠で時間制限付だが、全盛期の最強状態に戻せれば景清にも遅れは取らない筈……だがそれでも討伐には行かないと言うのは分かっている。
(景清は手札を残してる……その手札を暴ければ御の字)
前の時もそうだが景清はかなり余力を残していた。昨日も全く姿を見せなかったのは向こうは様子見に徹していたのは明白だ。向こうが余力を残しているのにこちらの手札を全て暴かれてしまっては勝てる物も勝てなくなる。
(あの余裕が気になるのよね)
英霊だから人間を見下すのは分かる。だが小竜姫様達を見てもその余裕を崩す事は無かった所を見ると英霊と龍神を相手にしても勝てるだけの手札を残している筈だ。その手札を暴く事が景清を討伐、あるいは封印する第1歩となる筈だ。
「とにかく時間はないわ、皆の意見も聞かせて頂戴」
トップクラスのGSとこれだけの神魔が集まっているのだ。必ず景清を倒す手段は見つけられる筈だ、様々な意見を纏め私達は時間の許す限り対策を検討し、そして夕暮れの逢魔が時に再び悪霊達の侵攻が始まるのだった……。
リポート13 臨海学校・急 その6へ続く
今回は自称エリートがやらかしたって話がメインになりました。1回プライドをおらない事には変わらないでしょうし、ちょっと必要な展開だったという事で、次回は横島達をメインに戦闘描写を書いて行こうと思いますので、次回の更新もどうかよろしくお願いします。
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