2021年現在この星地球では、沢山の怪獣が出現している
本誌では記者であるこの私江戸川ハジメがこれまでこの地球上に現れた怪獣の記録について
当事者の言葉なども含めて紹介していこうと思う
さて最初は1940年のドイツにあらわれた怪獣を紹介しようその名も鼠怪獣ロボネズ!!
身長35m体重2万5千トンのこの怪獣はドイツの科学者が宇宙人と協力して作り上げたというこの怪獣はドイツ南部にあった
軍事研究所付近から出現し近隣の村を焼き払ったという。
結局この怪獣は、ドイツ軍の猛攻撃により近隣の村ごと爆破されたという
その話を聞き私江戸川は当時を知るドイツ人の老人に話を伺った
江戸川 では当時の状況をお聞かせください。
老人 あれは南の軍の研究所からやってきた。…我々が逃げるその前に奴は村を火の海に変え私の家族を踏みつぶしたんだ。
江戸川 …なるほど。当時はUFOの目撃情報があったとか
老人 …当時のドイツではいわゆるUFOの目撃情報はありふれていた…おそらく軍部は何かしらの宇宙人と手を結んでいたのだろう
私も何度も空に浮かぶ船を見たものさ…
江戸川 ロボネズが爆撃された後生き残った村人はどうなりましたか
老人 村はもう駄目だった立て直しのしようがない。ほとんど焼野原だった。村人はかすかな望みをかけてフランクフルトを
目指して歩き続けていた、何人もの村人たちが倒れ私も倒れた。しかし幸運なことに、私だけはフランクフルトのある商人
に拾われ彼の養子として今現在まで生きている。
江戸川 そうですかつらい体験を話していただきありがとうございました。では最後に今現在まで続く
怪獣被害について何か言いたいことはありますか?
老人 そうだねぇ…いつの時代も被害を受けるのは我々市民だ。だから我々市民の上に立つ人間には迅速な判断と深い愛情
を持って我々市民のことを考えてほしいねぇ
江戸川 ありがとうございました。
この事件の後
ドイツ政府は軍事研究関係を厳しく取り締まることにし
二度とこのような事件が起きないように努めたという
しかしこれとは別に人間が怪獣になる薬品が日本に流れるのはまた別の話…
さて続いては過去最大の怪獣被害があった
2015年で世界各地で起こった宇宙怪獣ディノゾールの悲劇である
ことの発端はNASAの衛星の一つであるシルバーシャークSが確認した月の裏にある影である
影は科学者によって宇宙生命体の物だろうと推測されそれが地球に来る可能性があったため
世界各国の地球防衛軍は対策を開始
その間にも影はどんどんと地球に近づいておりついに衛星を何機か墜落させ日本の東京都に降り立った
その陰の正体は宇宙怪獣が観測されてから何度か確認された宇宙斬鉄怪獣ディノゾールであり
地球にはおそらく彼らのエネルギー源と思われる水素を求めてやってきたのだと思われる
さらにディノゾールは元々集団で渡りを行う怪獣で、一個体が地球に来たということは他の何体かもこの星にやってくる可能性があり
世界各国の地球防衛軍は胸をなでおろせずにいた
最終的に最初に地球に現れたディノゾールは、地球防衛軍極東支部の面々により何とか倒されたが
その後も渡りを行い地球に水素を求めにやってきたディノゾールが、
世界各国に複数体出現全世界で2億4千万人の被害者を出し過去最大の怪獣災害だと言われるようになった
これが宇宙怪獣ディノゾールの悲劇である
・
・
・
・
さて今日はこのぐらいにしておこう。それにしても怪獣災害は増えるばかりだ
なにか怪獣と戦えるくらい巨大で人間に友好的な生命体がいてくれたらこの状況も変わるのだろうがな…