副長「最後はこちらの2隻です。」
-艦娘の現代艦見学その4&5 ミサイル艇"おおたか""しらたか"-
田崎「はやぶさ型ミサイル艇3番艇"おおたか"、及び6番艇"しらたか"です。私たちの艦隊の中で、この2隻だけが駆逐艦ではありません。」
電「確かこの船、すごく速かったのです!」
副長「そうですね。」
島風「むっ、スピードなら誰にも負けないもん!」
田崎(えっ、でも確か駆逐艦島風の最大速力って40.9ノット...だったような?)
田崎(で、でもこの子速いことを誇ってるみたいだし...はやぶさ型の速力言わない方がいいかな...)
副長「最大速力は44ノット、時速約81.5㎞ですね」
艦娘達「あっ(察し)」
田崎「ちょっ!」
田崎(言っちゃったぁぁ)
田崎(傷ついちゃってないだろうか...)クルッ
島風「オゥッ...オゥッ...オゥッ...(白目)」ピクピク
田崎「あ...」
タシュケント「どうしたの?」
艦娘達「あっ(2回目)」
※タシュケントは43.5ノット(でもはやぶさ型の方が速い)
天津風「さ、さらに追い打ちが...し、島風は...」チラリ
島風「...(白目)」泡ブクブク
天津風「ぎゃぁぁぁしまかぜぇぇ」
エ、エイセイヘー
赤城「...」
ポチャン
赤城「...ん...」
赤城「...あら...?」
赤城「...はっ!」
赤城(そうだ、大和さんや長門さんに捕まってしまって...)
赤城(...加賀さんにも)
赤城(ここはどこなんでしょう、この部屋はたしか...)
赤城「地下室?」
赤城(逃げないと...でも)手錠ガチャリ
赤城(まあ、そうですよね)
赤城(どうしましょう、皆さん提督側になってしまっているのでしょうか?いや、まさか加賀さんが...)
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加賀「...あら?」
赤城「何か変な味が...」
心臓ズキッ
2人「!?」
加賀「グッ...ガッ...うぐっ...!」バタッ
赤城「あがっ...がっ...!」
赤城(い、いったい何が起こって...)
赤城(だっ、誰か...助け...て...)
提督「...」二ヤリ
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赤城(...!そうだ薬!)
赤城(あの時提督に飲まされた物が)
赤城(おそらくそれで加賀さんが...)
赤城(...)
赤城(ということは...)
赤城「私...も...」
赤城(...)
赤城(今それを考えてもしょうがないですね...)
赤城(どうにか出る方法を...)アタリミワタシ
木箱ズラリ
赤城(確かここには...工廠、食堂の物で保管庫に入りきらなかった物や、処分予定の物が詰め込まれていたはず)
赤城(何かないでしょうか...)
ガサゴソ
赤城(錆びかかった単装砲に、賞味期限が4年も過ぎたクッキー)
赤城(曲がったねじにゆがんだ砲弾)
赤城(これは...九九艦爆の足でしょうか?)
赤城(やはり使えないものばかりですね)
赤城(...これは)
九六式艦戦の矢
赤城(折れていない...使えるでしょうか)
赤城(助けを求めるなら、呉。)
赤城(でも弓がないと...)
ボロボロの弓
赤城(これは翔鶴さんの弓でしょうか)
赤城(弦が切れていますが...無理やり結べば何とか)
赤城「ぐっ!」
赤城(少し指を切ってしまいましたが、結べたので何とか使えそうです。)
赤城「翔鶴さん、お借りします」
赤城(でもその前に)
ドア「...」
赤城(ここを出ないといけませんね)
佐世保金剛「赤城がデスカ?」
呉提督「うん。助けを求めてきた」
佐世保金剛「うーん...正直ワタシも分からないデス。」
呉提督「そうだよなぁ...そうだ、彼らの船を見せてもらうのはどうなったんだい?」
夕立「めっちゃすごかったっぽい!あんな速度で動く主砲、夕立初めて見た!」
呉提督「砲を動かしてくれたのか」
時雨「うん。船自体の説明が終わった後、主砲の解説しながら砲塔をグルグル回したり砲身を上下に動かしてくれたよ。あと...シウス...だったかな?回転式の機関砲も
動かしてくれた。彼らの世界の技術はすごいね、全部中は無人なんだってさ。」
呉提督「それは見てみたかったな」
呉金剛「イムヤがスマホで撮っていたはずデース。青葉も写真いっぱい撮っていましタ。」
呉提督「後で見せてもらおう。」
夕立「それからそれから!艦娘と同じ名前の船がいっぱい載ってる写真集くれたっぽい!」
呉提督「ほう」
最上「なんだいなんだい?」
熊野「どうしたんですの?」
佐世保能代「あの方たちの世界の船写真ですね!」
呉提督「どれどれ」ペラ
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「最新護衛艦30FFM」
1番艦「FFM-1 もがみ」
2番艦「FFM-2 くまの」
3番艦「FFM-3 のしろ」
「すでに進水・命名が行われているのはこの3隻であり、建造中の1隻を含め、計画されている同型艦数は22隻である」
呉提督「なんていうか、君たち3人がピンポイントで来たことがすごすぎて説明が頭に入ってこないよ。」
夕立「みてみて提督さん!ゆうだちもいるっぽい!むらさめ型だって!むらさめがネームシップなんだ!」
白露「む、村雨が!?そんなぁ」
時雨「ネームシップどころか、そもそも僕たちはいないようだよ」
白露「」ガク
---続く
読んでいただきありがとうございます
一応母の具合は良くなりました
あれだけ苦しんでいたので、、ワクチンがちゃんと効果を発揮してくれることを望みます...
もしよければ次回も読んでいただけると幸いです!