ドカッ
赤城「はぁ、はぁ...」
赤城(あと少しでドアを蹴破れそうですね)
赤城(よしっ)スゥ~ハァ~
赤城「っ!」ドカン!
ドアグシャ
赤城(やっと開きました...)
赤城「...」キョロキョロ
赤城(特に人影は見当たりませんね)
ヒョイ(移動)
赤城(こちらから行けば比較的安全に移動できるはずです)
スタスタ
赤城(!人が来てしまいました)
赤城(どこかに隠れなければ!)キョロキョロ
「資料室」
赤城(お願い...見つからないで...)サッ
赤城(行ったようですね...)
赤城(よく考えるとこのままのルートでは、この先しばらく隠れるところがありません)
赤城(ルートを変えなければ...)
赤城「よいしょ」ペラ
赤城(あら?)A4紙
赤城(そうだ、呉の提督に助けを求めるのなら、艦載機に手紙を持たせないといけませんね)
赤城(...)カキカキ
赤城(よし、これでいいはずです)
赤城(それでは先ほどと違うルートで、艦載機を放てる場所へ向かいましょう)
---倉庫裏の敷地
赤城(ここなら大丈夫でしょうか...)
弓ギリギリ
赤城(お願い、佐世保まで届いてください!)
バシュッ
九六式艦戦「ブオー――ン」
妖精さん「!」ビシっ(敬礼)
赤城「...」
赤城(さて、呉にあの子たちが無事つけることを願いつつ、私は身を隠さないといけないですね)
---旧弾薬庫
赤城(ここは太平洋戦争時に使っていた弾薬庫)
赤城(ここならめったに人が来ませんし、隠れていられるはずです)
ジメジメ
赤城(すごい誇りとカビ...それに湿度も高い...)
赤城(何なら私が捕まっていた地下室の方が過ごしやすかったけれど)
赤城「しょうがないですね...」
赤城(今は待つことしかできません)
赤城(お願い、呉まで届いて...)
---呉鎮守府
呉提督「次は?」
夕立「でぃーでぃーえいち?の紹介だって!」
時雨「ヘリコプター搭載護衛艦...ヘリコプターって、船の後ろに乗せてあった航空機だよね」
呉提督「なるほど、普通の護衛艦よりたくさんのヘリコプターを乗せられるんだね」
時雨「対潜ヘリ、救難ヘリ、輸送ヘリ...いろんなのがあるんだね」
呉提督「初代は"はるな型"か。榛名がネームシップで2番艦が比叡だって」
榛名「違う世界でも比叡お姉さまと姉妹艦になれるなんて、うれしいですね」
比叡「榛名に姉の座を奪われた...」
呉提督「2代目は"しらね型"か。この2隻は艦娘にはいない名前だね。」
夕立「次は...」ページめくり
艦娘達「!?」
夕立「き、急に空母になったっぽい!」
呉提督「えーと..."3代目DDHのひゅうが型以降は、それまでとは違い空母のような全通甲板を持つ形となった。"だって。」
伊勢「へぇ~、日向がお姉さんなんだ。」
日向「!」
"後部右舷寄りに16セルのMk.41 mod.22 VLSが備わり、4セルに防空用のESSM(発展型シースパロー)艦対空ミサイルを16発、残る12セルには対潜水艦用にVL-ASROC対潜ミサイルが収容される。"
日向「これが"VLS"か...」
時雨「全長は197m...」
龍驤「うちよりちょっちデカいな」
呉提督「そして最新型が"いずも型"か。お、2番艦が!」
夕立「加賀さんっぽい!」
呉加賀「!」
呉赤城「長さもほぼ一緒ですね」
呉提督「ふむふむ、今はヘリコプターしか積んでいないけど、数年後に"F-35B"って戦闘機を積めるようにするんだって。」
飛龍「違う世界でも空母として大活躍ですね、加賀さん」
呉加賀「...」ドヤァ
二航戦(かわいい)
呉提督(加賀さんは何もしてないけどね)
夕立「次は?」
時雨「潜水艦だね」
呉提督「おやしお型...ガッツリ艦名あるのね」
親潮「私?」
黒潮「へぇ~潜水艦なんや~...スク水ならあるで?」
親潮「い、いりません!」
呉提督「同型艦は1番艦から順におやしお、みちしお、うずしお、まきしお...」
黒潮「うんうん」
呉提督「いそしお、なるしお、くろしお...」
黒潮「うんうん...へ?」
呉提督「たかしお、やえしお、せとしお、もちしおの計11隻なんだって」
黒潮「へ、へ~ウチも潜水艦なんやね」
親潮「...」ジーーーー
黒潮「...からかってすんまへんでした」
呉提督「"なお1番艦おやしおと2番艦みちしおは練習潜水艦へ種別変更が行われている"だって」
満潮「ふ~ん」
イムヤ「どんな潜水艦なの?」
呉提督「新しい船殻構造を取り入れたり、新型のソナーを搭載したりしてるみたいだね。武装は魚雷発射管6門だって」
イムヤ「なんか強そうな見た目ね」
呉提督「次はそうりゅう型潜水艦か」
蒼龍「私!?」
飛龍「蒼龍のボディにスク水を着せるとすごいことになりそうだねぇ」ニヤリ
蒼龍「飛龍!」
呉提督「う~ん...全12隻の中で艦娘と同じ名前なのは蒼龍と雲龍だけっぽいね」
夕立「"〇龍"って空母のイメージが強いから潜水艦ぽくないっぽい」
呉提督「最新型が"たいげい型"だって。潜水艦をお世話してたら自分も潜水艦になっちゃったってか(?)」
大鯨「?」
呉提督「...」
夕立「何言ってるっぽい?(真顔)」
呉提督「やめて」
---呉鎮守府運動場
瑞鶴「ふぁ~...眠い」
瑞鶴「そろそろ日が暮れてきたわね...」
瑞鶴「おなかもすいてきたし、中に入って食堂に行こう」
ブゥ――――ン
瑞鶴「?」
瑞鶴「なんか艦載機の音が」
瑞鶴「!?」
瑞鶴(陸側から飛んできた!)
九六式艦戦「シュゥ――――――」ボトッ
瑞鶴(墜ちてきた!?)
瑞鶴「いったいどうしたのかしら」拾い上げ
瑞鶴「!」
瑞鶴(紙が巻き付けてある)
瑞鶴「!こ、これは...」
瑞鶴「提督さんに知らせなきゃ!」
---続き
読んでいただきありがとうございました!
北海道の白バイの事故、どうなんでしょうかね
少なくとも減速しきれないスピードを白バイは出していたんでしょうから白バイもトラックも両方悪いんだと思いますが、どちらがより大きなミスをしていたかが分かりません。
どちらにせよ、白バイ隊員さんのご冥福をお祈りいたします。(倒れた白バイの周り、ガソリンかオイルか何かの液体に交じって血っぽいやつがたまってて正直おぞましいことになってましたね。メット砕けたんでしょうか?)
北海道の新しいCB1300Pがつぶれるの今月2回目...
前回は無免許老害ジジイが電柱倒してきてお巡りさんかわいそうでしたが(軽症で良かった)、今回の事故はややこしそうですね。今後の発表が気になります。
中国人民なんちゃら海軍の潜水艦が近づいてきたり、北が巡航ミサイル撃ったり。
それに最近国内での殺人、ひき逃げが増えてるような気がするし。
世の中めちゃくちゃですね
もしよければ次回も読んでいただけると幸いです。