田崎「えー、失礼ですがご本名でしょうか?」
摩耶「ああ。」
自衛官3人「...」
副長(ど、どういう方たちなんですかね?)
艦長(さぁ...?)
田崎「あの、皆さんは何をされt(「右120度方向、新たな飛翔物体を確認!」
自衛官3人「!」
副長「すみません、失礼します!」
ドタドタバタバタ...
田崎「目標は?」
CIC戦闘員「右120度方向から1機、あきづきに近接するドローン系の兵器と思われます!」
田崎「あきづきは対処できるか?」
あきづき乗員(無線)「可能です!」
Mk.45 5インチ砲「ドーン...カラン...ドーン...カラン...」
深海偵察機「!」ズガーーン
シュルルルルルル...ガシャン!
あきづき乗員(無線)「目標撃墜、残骸が本艦の艦首甲板に落下!」
田崎「なっ!」
あきづき乗員(無線)「火災等の大きな被害はなし!」
他4隻の乗員達「ほっ...」
田崎「被害が大きくなさそうでよかった... 残骸から何か分かるといいのですが」
艦長「だな、あの娘たちのことも、自称物体を飛ばしてきた者たちも...」
田崎(あきづきから送られてきた写真と、乗員の連絡は、信じがたいものだった。)
田崎(まるでファンタジーに出てきそうなおどろおどろしい魔物とドローンが通号したようなもの、生物なのは確かなのに、明らかに人工物と思しき部品がくっついていた。それも「装着した」というよりかは、そのままの状態で生まれたであろうくっつき方をしていた)
田崎「艦長」
艦長「とりあえずあの娘たちが何か知っていないか、きいてみよう。」
CIC戦闘員A「!」
田崎「...?どうした?」
CIC戦闘員A「まだ復旧していなかった機材、一部復旧していた機材含め、すべての機能が復旧しました!」
田崎&艦長「おお!」
CIC戦闘員A「...?あれ...」
田崎「?」
CIC戦闘員A「他4隻との無線は、先ほど以上に完璧に通じます。」
CIC戦闘員A「ですがそのほかの自衛艦艇、地方隊などの陸上施設にも通じません!」
田崎「は?」
CIC戦闘員A「また、他の艦艇、一般船舶の位置情報も全表示されません!」
田崎「それは全て復旧したわけではないってだけじゃないのか?」
CIC戦闘員A「い、いえ、機器の異常は確認されません」
田崎「じゃあなんで...」
CIC戦闘員B「新たな水上目標4つ!救助した女性達の時と同じ映り方です!」
田崎「彼女たちの仲間か?...だが攻撃してきた方の者たちとの区別がつかん!相手が何か分からん内は、対水上警戒を厳となせ!」
---通信切ってどうする?帰る場所もないお前らには何の意味もない行動だwさっさと進んd)ブチッ
佐世保提督「チッ!兵器ごときが上官に向かってふざけやがって!」
大和...?「...」
佐世保提督「まあいい、適当に船集めてさっさと海域を解放させろ!」
長門...?「は、了解した。」
-ドアの外-
照月「そんな...!」
雷「...っ」ダッ
照月「!ま、待って!」ダッ
ガチャ
大和...?「...」
-工廠-
明石「...はぁ」ガチャガチャ
雷「あ、明石さん」
明石「...どうしたの?」
照月「...」ポロポロ
明石「!」
雷「出撃した電たちが...進撃させられて...」
明石「...]
雷「みんなが拒否したら...司令官が怒って...」
照月「...」
雷「帰ってきても居場所はないぞって...」
明石「っ!」
雷「そしたら金剛さんが通信切ろうって言って...そのまま通信が途絶えて...」
照月「...」
雷「...お願いします...一緒にみんなを...助けに行ってくれませんか...!」
---3か月前
大淀(無線)「排水急いで!え…ダメ…?ダメなの!?提督…ここまでのようです…また、いつかどこかで…きっと…」
ドゴー―――――――ン
無線「ブツッ...ザザ―――――――」
明石「そ...んな...」ガク
―――続く
読んでいただきありがとうございます
いったん区切るために、いつもより更に短めで終わらせました。