ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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コラボの前日談の登場として、今回の合宿編のゲストに仮面ライダーイクスの7人が月夜の世界にやってきました!もちろん、スフィア天界で留守番している一葉たち3人の様子も出しますよ?


・別のIS世界から来た戦士達

 

或兎「どぉりゃぁ!」

 

どぉん!

 

響子「ダメだ!ビクともしない!」

 

絵空「やだぁ!こんな固い装甲持ちだなんて聞いてないわよ!」

 

由香「絵空!落ち着いて!」

 

ダリア「今日の絵空…だいぶ荒れてるわね。」

 

咲姫「スフィアホールの移動が初めてっていうのもあるからね。」

 

或兎「クソ!何か助けは来ないのか!」

 

衣舞紀「ちょっと…いきなり別世界に来て、はい助けますよって言う人いな…」

 

ジャキーン!

 

月夜「呼んだ?」

 

「「え?」」

 

そう言ってダークセーバーを自在に操って突如現れた謎のISを拘束して倒そうとするが、なかなかの暴れん坊だった為、少し手を妬いている。そんなISをワイヤーで拘束しているレックスたちに確認する俺であったが…

 

月夜「レックス!コイツなんとか出来ないのか!」

 

レックス「ダメだ!ワイヤーがちぎれそうだ!」

 

フォードー「同じく。」

 

ファイヴス「力が抜けそうです…」

 

月夜「なんならこれだ!」

 

三人が大苦戦しているのを見てられなかった俺はダークセーバーをISの頭部に刺して動きを止めた。

 

そしてそれを刺されたソイツは暴れだしたあと、そのまま俺たちを吹っ飛ばして逃げていった。

 

吹き飛ばされた俺たちを見事キャッチした異界の戦士たち。そして…

 

或兎「大丈夫か?」

 

月夜「あぁ、それよりも、アイツ何者なんだ?」

 

レックス「ISなのは確かだが、俺たちの知っているもんじゃねぇ。」

 

ファイヴス「えぇ、それに今まで戦ったものよりも強い気がします。」

 

由香「それは今ここで説明できるかしら?」

 

フォードー「その通りだ。一旦戻ろう。」

 

俺達は7人の戦士たちを連れてきた。そして自己紹介を開始する。

 

月夜「俺は闇川月夜、両隣にいるのがクルルシファー・エインフォルクとセリスティア・ラルグリス。そして今生徒を介抱してるのがアソーカ・タノとコマンダー・レックス、キャプテン・フォードーにファイヴスだ。」

 

或兎「火電或兎だ。隣が山手響子、その隣が出雲咲姫。」

 

響子「やぁ。」

 

咲姫「よろしく。」

 

衣舞紀「私は新島衣舞紀、彼女が松山ダリア、その隣は笹子・ジェニファー・由香、そして清水絵空よ。」

 

ダリア「よろしく。」

 

由香「Hello!everyone!」

 

絵空「はーい!ラブリー担当の清水絵空でーす!」

 

月夜「(なかなか癖の強いヤツらが現れた…)」

 

フォードー「〈手を頭に乗せ、ヤレヤレとため息を吐く。〉」

 

クルルシファー「それで貴方たちは別の世界から来たって話でいいわよね?」

 

衣舞紀「そうね。あのISは私達の世界のISでまだ研究段階だった時のなのよ。」

 

セリス「それが暴走してあぁなったのですか?」

 

ダリア「そうね…ドラゴン型と呼ばれるISの1つだったんだけどね。」

 

響子「追いかけたらこの世界に繋がるホールに入ってね。私達もそれを追うように入ったらこうなったわけ。」

 

月夜「でも、もしそれが意図的に暴走したとか。」

 

或兎「どういうことだ?」

 

月夜「俺達の世界にはエンパイアオーダーと呼ばれる敵対勢力がいる。ソイツらの技術やスペックは尋常じゃないんだ。」

 

レックス「アイツらのあの基地を制圧して色々と盗んだらこっちの戦力が強くなるんじゃないか?」

 

フォードー「言われてみれば確かに…」

 

ファイヴス「ですが、そう簡単にいくものでしょうか?」

 

千冬「あぁ…それに銀の福音の件もある。そして突如現れたあのISを倒さねば…あの龍の姿のISの名前は?」

 

絵空「ラング・ヴァルドジャータ。まるで龍のように暴れ回るけど…実はISに更にそれを重ねるタイプなのよ。」

 

セリス「と、言いますと?」

 

咲姫「操縦者が操作しているISへ更に武装するってこと。」

 

千冬「そんなISが君たちの世界にあるのか?待てよ。そのISを銀の福音が武装してしまえば…」

 

月夜「たぶん、それも全部エンパイアオーダーの仕業だ。今回は大変なことになりそうだぞ…」

 

だが、銀の福音がそんなISに興味があることも、その存在すらも知らないことを俺たちは気づかなかった。

 

一方……アメリカでは…

 

ルシファー「う……うぅ…」

 

ビナー「ルシファー、大丈夫ですか?」

 

一兎「あ、あぁ……まさか捕まるとは思わなかったな。何処か分かるか?」

 

ビナー「たぶん。アメリカです。しかもこの世界のアメリカは…月夜くんの…」

 

すると牢屋の中で話していた彼等の前にある人物が現れる。

 

???「やぁ、スフィア天界の神々諸君。」

 

ルシファー「貴様!何者だ!」

 

モフ「モフ・ギデオン、アメリカの半分を独裁してるものだ。君達の能力を見させて貰った。おかげで貴重なデータが取れたよ。あぁ、変身道具は壊してないから安心しろ。」

 

一兎「俺達の力を使って何をする気だ!」

 

モフ「ふふふ……さぁどうかな?君達はこの戦いの映像を見るといい。」

 

モフが月夜達のいる場所を映像で映した。

 

ルシファー「おいアイツらは!」

 

ビナー「仮面ライダーイクスと仲間達!まさか彼等の世界のISをジャックしたのですか!」

 

モフ「私があの娘にプレゼントしたのさ。ダース・ヴェームことパドメ・アミダラが指揮するサードオーダーの最後の戦力だ。クローン軍が消える瞬間をその目で味わうといい。」

 

そう言ってモフ・ギデオンはその場から去った。

 

ビナー「困りましたね。まさかモフ・ギデオンが様々な世界に干渉する程の戦力を持っているとは…しかし、彼の腰にはダークセーバーがありました!」

 

一兎「ダークセーバーは月夜が持っているんじゃなかったのか?」

 

ルシファー「とにかく、早く助けを…」

 

一兎「その必要はない。もう一葉たちに合図を出しているさ。」

 




次回

・共同戦線
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