月夜「ありがとう。お前たちのおかげで今回の事件を解決できたけど…ヴァルドジャータを…」
そう、或兎達の世界で作ったヴァルドジャータを俺が大人しくさせて更には俺に懐いた為だ…どうしたらいいんだこれ…(困惑)
ダリア「なら、いっそのこと月夜にあげたらいいんじゃない?そもそも作ったのアナタだし…」
由香「言われてみればそうね。」
絵空「そうよね!それに持ち帰っても千冬先生に怒られるし…」
月夜「いいのか?貰っても?」
或兎「うーんまぁ…由香達が言うなら…あげてもいいけど?」
月夜「なら、遠慮なく貰い受けるよ。」
アルヴィー『みんな!そろそろ次元の空間を開けるよ!』
或兎の持っていた剣が次元の割れ目を出現させる。そして変身をした或兎達は空を飛び…
或兎「んじゃ!また会おうな!」
響子「またどこかで!」
咲姫「今度は、沢山話そうね!」
衣舞紀「今度会った時にはプロテイン持って行ってあげる!」
ダリア「いいわねそれ!」
由香「おぉ〜!それ賛成!」
絵空「はいはい3人とも帰るわよォー!」
或兎達は次元の割れ目に入って俺達の世界から元の世界へ帰っていった。
月夜「アナキン、 とりあえず…」
アナキン「そうだな。まずは君達の基地に案内してくれ。」
月夜「あぁ。」
数時間後、俺たちはアナキンを基地へ案内した。そのあまりのクローンの多さで困惑はしていたアナキンは道中である話をした。
月夜「ダークサイドに堕ちることはなかった?いや待ってくれ、お前は…」
アナキン「ロイヤルさんから正史の話は聞いてある。実はある人物が僕を支えてくれたんだ。ソイツの話はまた今度にしよう。」
月夜「(アナキンさんをダークサイドに堕とさせなかったヤツは何者なんだ?待て、となるとソイツは前世のクローンたちのチップを全て外したことになる。憶測とはいえ、これほどの実力もあればライトセーバーやフォースの実力はかなりの腕と見るな。だが、一人でできることなのかこれは?)」
アナキン「しかし、これ程のクローンをどうやって?チップはどうしたんだ?」
月夜「チップはアソーカとレックスが協力して抜いたらしいんだ。どうやら501の皆はあの戦いの後にこの地下にあったカプセルで眠ってたらしくて…」
レックス「結構苦労したんですよ…何百もいる501大隊を俺とタノで…」
アソーカ「まぁ、その時はボバもいたわね。」
アナキン「(妙だな…リヒトやバミリーたちが前世でクローン全員のチップを除去したはず。となると、何かしらのミスでチップを頭の中に入れっぱなしにしていたというのか?)」
月夜「何それ…( •᷄ὤ•᷅)?」
クルルシファー「初耳ね。」
セリス「初耳ですね。」
ボバ「俺が先にこの世界へ転生したからな。」
アナキン「それで、今いる大隊は?」
月夜「今主力で戦えるのは501と212だけです。」
アイラ「私たち327もいるわ。まぁ、戦えるかどうかは不安だけど。」
すると……
バリス「それだけじゃないわ。」
アソーカ「バリス。それに…」
バリスの後ろには迷彩色のフェイズIIクローン・トルーパー・アーマーを装備したトルーパーがいた。コイツは…
ブライ「まさか…グリーなのか?」
グリー「あぁ、レックスとコーディーも……それにフォードーまでいるとは…」
バリス「実は第41精鋭兵団のトルーパーたち全員のチップが外れたの。そこで私とグリーが率いるつもりでいるんだけど…」
アソーカ「そういえばバリスの師匠って…」
バリス「今は亡きマスター:アンドリュリよ?私にクリスタルを受け継がせた大事なマスターよ?」
セイラ「それで?どうしてアナタがここにきたの?」
アナキン「あぁ、そのことをこれから話そうと思ってたんだけど…」
そうアナキンが話そうとしたその時だった。
オビワン「私をお呼びかな諸君?」
特徴的なMRKWボイスに髭を触る癖…全員が全員、その声と気品溢れるオーラに驚きを隠せなかった。
ジェダイ3人「マスターケノービ!?」
トルーパーたち「ケノービ将軍!?」
クルルシファー&セリス「だれぇ!?」
月夜「( ̄ω ̄;)」
オビワン「何やら私の噂話が聞こえたが、何かあったのかな?」
アナキン「えぇマスター。これからアメリカでの戦いについて話し合おうとしていたところです。」
月夜「アメリカ?」
オビワン「あぁ、君の戦った銀の福音とも関係が大ありだからね?」
一方…
オルネ「……」
ウィルティ「どこに行く?」
オルネ「私はエンパイアオーダーを離反する。別に嫌いだからってクローン連合軍に入るわけでもないわ。」
ウィルティ「狼亜を……探すのか?」
オルネ「えぇ、彼は生きているもの。見捨てるわけにはいかないわ。」
ウィルティ「そうか…」
オルネ「モフ・ギデオンは放っておいていいの?」
ウィルティ「ヤツの好きなようにしておく。様子を見たあとに我々が新たな作戦を展開する。これ以上、女尊男卑に拘った女どもを見放すわけにはいかない。」
オルネ「そう…なら、私はこれにて失礼するわね?」
そう言ったオルネは2つのアタッシュケースを持ってその場から立ち去っていった。
リンファ「いいんですか?放っておいて?」
ウィルティ「元々、アイツはエンパイアオーダーが似合わなかったんだ。それに狼亜が生きてると信じてる。」
マーノ「そうだといいけど、私たちやモフ・ギデオン、果てまたクローン連合軍を纏めて相手にする敵になりそうね?」
ウィルティ「そうならないように祈っているよ…」
次回からコラボ回です!よろしくお願いします!
次回
・アメリカを解放せよ。