ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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ではどうぞ。


・異世界から現れた助っ人

 

俺たちはあテキサス州にある基地に到着した。ここでボ=カターンたちがアメリカの半分を守っているのだという…

 

クローン連合軍の全体的な指揮をしている俺にアナキンとアソーカの501大隊、ケノービさんの212大隊が既に待機していた。

 

そして俺たちを待っていたのは…

 

ボ=カターン「待っていたわ。」

 

アナキン「状況は?」

 

ボ=カターン「想像以上に酷いわ。まずは落ち着いた場所で話しましょう。」

 

俺たち会議室らしい場所で彼女たちの現状を聞くことにした。まずはいつからギデオンが侵略行為をしたかについてだ。

 

月夜「ヤツらはいつからここを?」

 

ボ=カターン「ギデオンがここを制圧しようとしたのが1か月前よ。最初にモンタナやオレゴンなどの地域を制圧し、残ってるのはアメリカ東部と南部、そして中西部だけ。」

 

月夜「西部はほとんどヤツらの支配下になってるのか…」

 

コスカ「それにもっと深刻な事態が起きてるの。」

 

月夜「深刻?」

 

ボ=カターン「彼らはワシントンにあるホワイトハウスを拠点にしている。」

 

アソーカ「えぇ!?大統領の家を!?」

 

ケノービ「正確には執務を行う官邸や公邸と言ったところだ。」

 

アナキン「随分と状況がマズイですね…」

 

西部が侵略されたとなると、ワシントン州も例外ではない。

 

しかし参ったな…ホワイトハウスが奪還されたとなると国際問題になりかねない。

 

月夜「もしギデオンがいるという過程とするならアイツらは大統領を拘束してる可能性もある。」

 

アナキン「それに間に合わなかった住民もいる。彼らをどう救出すべきが問題だな…」

 

すると向こうからレックスとコーディが急いで駆けつけてきた。

 

コーディ「スカイウォーカー将軍、ケノービ将軍、ご報告が!」

 

ケノービ「どうしたレックス、コーディ?」

 

レックス「敵がこの基地に接近!ATATとATM6がいます!」

 

ケノービ「困ったな…」

 

月夜「(全地形対応メガキャリバー6と全地形対応装甲トランスポート…この映像を見る限り…ファーストオーダーのモノだ。)」

 

アソーカ「どうしますか?マスターケノービ。」

 

ケノービ「うむ…」

 

月夜「クルルシファー、セリス。」

 

クルルシファー「えぇ、行きましょう。」

 

セリス「そうですわね。」

 

月夜「全員、戦闘準備!ギデオンの軍勢に対して攻撃を仕掛ける!」

 

俺はクルルシファーとセリスとクルーザーにある部屋に入り、あれに着替える。ソードオブロゴスの服装だ。

 

クルルシファーは新堂倫太郎の上着にしたはスカート、セリスは王立士官学園の制服の上に富加宮賢人の服装を着る。

 

そして…

 

月夜「フォードー、準備は?」

 

フォード「いつでもいけます。」

 

月夜「よし、レックス!お前たちもこい!」

 

レックス「任せろ!いくぞ野郎ども!」

 

月夜「アソーカ、またどっちが敵を多く倒せるか勝負するか?」

 

アソーカ「いいわよ?今度は負けないわよ?」

 

アナキン「おっと、僕も混ぜてくれないかな?パダワンと司令官が仲良くやっているところを見てはいられない。アポー、僕たちも向かうぞ!」

 

アポー「はい将軍!」

 

ケノービ「コーディ!我々も向かうぞ!」

 

コーディ「はい!ケノービ将軍!」

 

俺たちは基地を襲ってくるトルーパー達との攻防戦を開始する。

 

アームド!ファフニール!

 

クルルシファー「転生せよ。財貨に囚われし災いの巨竜。遍く欲望の対価となれ、ファフニール!」

 

アームド!リンドヴルム!

 

セリス「降臨せよ、為政者の血を継ぎし王族の竜。百雷を纏いて天を舞え、リンドヴルム!」

 

2人はアームドチェンジしてそれぞれの装甲機竜の力を纏ってトルーパーの軍団と激突。そして俺もジードに変身する準備にかかる。

 

月夜「変身ッ!」

 

フュージョンライズ!

 

仮面ライダージード!

 

シャドウマイティ!

 

シャドウマイティに変身した俺はブレイカムバスターを召喚。ランチャーモードに切り替えたあと、目の前にいるストームトルーパーたちを次々と撃破していく。

 

しかし、ギデオンの軍勢の勢いは止まらない。寧ろ増え続けていく一方だった。

 

フォードー「ダメだ!あまりにも多すぎる!」

 

クルルシファー「諦めちゃダメよ!ここを突破されたら、残りの半分がモフ・ギデオンに奪われるわよ!」

 

セリス「そうです!ここで止めなくては!」

 

月夜「あぁ…こんなところで!」

 

そんな必死な思いでここを守ったその時だった!

 

〜♪

 

セリス「音色?」

 

クルルシファー「変わった感じのメロディーね。」

 

月夜「二胡だ。中国の伝統的な擦弦楽器の一種で独特なメロディーが特徴的なんだ。一体誰がどこで弾いているんだ?」

 

すると向こうから博麗霊夢に似ている女性が立っていた。

 

そして飛び降りた後…なんと、ビキニ姿に二代目ジラの四肢を模したスーツを四肢に纏った姿へと変化した。

 

フォードー「怪獣娘か?」

 

月夜「お前そんな趣味あったのかよ。」

 

しかし現れたのは彼だけではなかった。なんと、アナザーアギトが姿を現し、トルーパー達を博麗霊夢に似た女と共に戦っていく!

 

すると今度は頭上から大量の弾幕を放ってきた。今度はまたもや博麗霊夢。てか、あれ本物じゃね?

 

麟「遅いよ霊夢!待ちくたびれたよ!」

 

霊夢「うるさいわね!文句を言うならアイツに言いなさいよ!」

 

霊夢に似ている女の子とは知り合いらしい。すると…

 

煉「おい麟!早くしないと置いてくぞ!」

 

麟「君だって!再会したの5分前なのに先に行って僕に置いてかれた癖に!」

 

煉「な…それ言うなよ…」

 

霧羽「まぁまぁそんな悲しまないんやで煉君?」

 

霊夢「うわっ!?なにこのオネエ!?」

 

煉「話は後にしよ。」

 

光一「おーい!こっちも手伝ってくれぇ!」

 

更に…

 

翔夜「どぉりゃ!」

 

月夜「翔夜!?」

 

翔夜「久しぶりだな月夜!って、今は再会を喜んでいる場合じゃないな!」

 

ウィニシア「ふふーん…こんなに恐ろしい奴がいるのねぇ…翔夜!お酒!」

 

「「はぁ!?」」

 

煉「はぁ…翔夜と再会したのはいいが、輝夜と華夜じゃなくてまさかのウィニシアがついて来るとは…またお得意の酔拳が始まるぞこれぇ…」

 

翔夜の隣にいた女性はなんとワイン1本を丸飲みしだした。するとその女性はトルーパーのブラスターでの攻撃を次々と避けていく。

 

ウィニシア「うぃっひー!飲めば飲む程強くなるぅ〜!」

 

麟「煉…アイツ知ってるの?」

 

煉「聞くな。耳が痛くなるぞ?」

 

煉はこのメンバーのなかで翔夜とウィニシアと1度会っている。彼女を初めて見た月夜含む奴等は彼女の事を知らない。そしてトルーパーの数が少しずつ減り続けると…

 

冷雨「イィーーーヤッフォーーーー!」

 

突然としてG9リガー級軽貨物船が現れて、俺達を囲んでいたトルーパー達を次々と倒していった。そこから降りてきたのは一葉と光刃だった!

 

一葉「うわ!何この大量のトルーパー!」

 

光刃「一体どうなったるんだこれ!」

 

月夜「話はあとだ!今は目の前のコイツらを倒すぞ!」

 

俺たちは一葉たちと協力して目の前にいるストームトルーパーたちを次々と撃破していった…戦況を不利と見たギデオン配下のストームトルーパーやインペリアル・アーマード・コマンドーたちは撤退していった。

 

霊夢「あ!待ちなさいこら!」

 

煉「よせ、無理に追ったらアイツらの壺だ。」

 

そして貨物船も着陸し、そこから冷雨、エーニャ、戦兎さんが現れる。ってか…

 

月夜「まだ…元に戻ってないんですね。」

 

戦兎「そうね…早く男性に戻りたいわ…ん?」

 

すると戦兎さんは翔夜さんに気づく。しかし気づいたのはそれだけじゃない。

 

戦兎「うぃ!?ウィニシア!?それに翔夜まで…」

 

翔夜「アハハハ…今度は月夜くんの世界に来ちゃったな…あ、輝夜と華夜を置いて行っちまった。」

 

ウィニシア「イヒヒヒヒヒ…疲れたぁ…」

 

煉「相変わらずの飲みっぷりだな…初めて見た時もそうだが、コイツの酔拳には手があがる…」

 

戦兎「それで月夜、この基地は?」

 

クルルシファー「その事を話したいんですが、まずは中へ。皆さんもどうぞご出席ください。」

 

月夜「お茶とケーキを用意しますんで。」

 

一葉「相変わらず手際がいいわね。」

 




次回

・異世界の戦士達との会合
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