ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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ではどうぞ。


・突撃せよ!ギデオンの要塞!

 

月夜「みんな集まってくれてありがとう。」

 

俺はアメリカでの最後の戦いを終わらすためにクローン・トルーパーやジェダイ、そして異世界の戦士たち全員を呼び寄せた。

 

月夜「偵察部隊にホワイトハウスを確認させてもらったら恐ろしいことが分かった。ギデオンはホワイトハウスを壊して地下要塞を建設したらしい。」

 

「「えぇ!?」」

 

エーニャ「そんなの酷いじゃん!アメリカの象徴の1つだよ!?バチが当たるよ!バチが!」

 

一葉「でも、どうしてそこまでホワイトハウスにこだわるの?」

 

ボ=カターン「この要塞の中がある炭鉱に繋がっているからよ。」

 

冷雨「まさか…この要塞の中って…」

 

月夜「あぁ、ベスカーが大量に含んである鉱石が沢山ある場所だ。」

 

元々のホワイトハウスが建設された場所を解析班がプリントアウトしてくれたおかげでホログラムでその内部を把握することができた。

 

月夜「いま俺たちがいるのはホワイトハウスから10kmのところだ。内部に侵入するのは俺とアナキン、アソーカにレックスそして501大隊の中から分隊を組んで潜入する。」

 

アナキン「内部にはマンダロリアンたちも一緒に潜入てくれる。ヤツらを捕まえるために力を尽くそう。」

 

アイラ「私たちはどうすればいい?」

 

月夜「外の敵についてはアイラ姐さんとバリス、マスターケノービ、そして一葉たちで頼む。恐らくアイツらは総力戦で対抗してくるだろう。」

 

ケノービ「分かった。コーディ、第212突撃大隊の準備だ。これから忙しくなるぞ。」

 

コーディ「分かりました将軍。」

 

アイラ「ブライ、私たちも準備しましょう。」

 

ブライ「イェッサー。」

 

バリス「グリー、私たちも準備しましょう。」

 

グリー「お任せを。」

 

俺たちはギデオンが建設した要塞へ向かうためにワシントンへと進軍。しかし待っていたのは質より量を重視した帝国主義勢力の軍隊だった。

 

ヤツらは下からビーム砲で俺たちが乗っているガンシップに攻撃を仕掛ける。たく……ファイター部隊があればもっと良かったのに…

 

複数のガンシップが要塞周辺へ一斉に着陸。ハッチが開いたと同時に俺たちが指揮するクローン・トルーパーたちが一斉に進軍した。

 

そして俺たちは別働隊を率いてギデオンの地下要塞へと進んでいったのだった。

 

しかしそこには大量のベスカー・トルーパーが邪魔をしてきた。俺たちはマンダロリアンたちと協力しながら彼らを次々と倒していく。

 

一方、要塞周辺ではクローン・トルーパーと協力して異世界の戦士たちがベスカー・トルーパーを次々と薙ぎ払っていった。

 

麟「はぁ…」

 

霊夢「どうしたの麟?ため息なんか吐いてアナタらしくないわよ?」

 

麟「僕、何か嫌な予感するんだよ。あの要塞のなかにいるギデオンってヤツ、まだ何か仕掛けてくる気がするんだ。」

 

霊夢「気のせいよ麟、もし予感が当たったとしても私たちで倒せるわよ!」

 

光一「あぁ、それにこんなヤツらに負ける俺たちじゃない!いくぞっ!」

 

アギトに変身した光一が目の前にいるベスカートルーパー達を次々と滅していく。それに続いて麟と霊夢が攻撃し、3人のコンビネーションでストーム・トルーパーやベスカートルーパー達が倒されていく。

 

戦兎「これは酷い…」

 

煉「だな。」

 

霧羽「アタシらもいくでぇ!」

 

戦兎「あぁ!」

 

戦兎さんと煉さん、そして霧羽さんが抜群のコンビネーションで強力なAT-STの軍政を撃墜していく。

 

光一「やるなら!」

 

ナスカ!

 

それを見た光一はなんと仮面ライダーナスカへと変身。辺りにいたデス・トルーパー達を追い詰めていく。

 

ナスカ!マキシマムドライブ!

 

光一「これで終わりだ!」

 

剣から特殊なエネルギーを纏い、それをデス・トルーパー達に切り刻んでいった。

 

霊夢「やるじゃんあのアギト!」

 

麟「僕達も負けてられないよ!」

 

霊夢『私が貴女!』

 

麟『君が僕!』

 

麟&霊夢『私(僕)達は二人で一人!今こそ一人に戻る!』

 

全員が戦いに熱中していると、麟と霊夢がなんと1つになった。見た目は金髪に髪が染まった博麗霊夢だが、その異様な力に驚かされる。

 

ケノービ「なんか…異常な程のフォースを感じる…」

 

バリス「私もそう思いますよ…(汗)」

 

霊夢&麟「さぁ、始めようか!」

 

シン・霊夢と呼ばれる2人はその恐ろしい力で次々と敵のトルーパーを戦闘不能に追い込んだ。更に生身で…

 

戦兎「ちょっと嘘でしょ?生身で敵のTIEファイターとか倒してるし…」

 

煉「たく!仕方ねぇな!我が身に宿る魔王の力よ、剣と闇の精霊よ、今こそ一つに!」

 

煉も剣聖魔王の状態になってシン・霊夢と一緒に敵のTIEファイターを次々撃墜していく。

 

戦兎「これは……手がやけるな…」

 

最光発光!

 

デザスト「今度はなんだ?」

 

エボルト「おいおいマジかよ…あの光一って奴、最光にも変身するのか?」

 

Get all Colors!エックスソードマン!

 

光一「俺は世界を守る剣(つるぎ)…。いや、剣士だ!」

 

地上の敵トルーパーとの戦いはかなりのカオスでした。一方!

 

クロス『アッハハハハハハハハハ…』

 

ユーリ「そうか…今クロスは聖剣の状態になってるな。」

 

クロス『はい…色々な事情があるみたいですからね。』

 

煉「だが、流石にファイターも相手にするとなると…」

 

戦兎「そうね…流石に大苦戦はするわね…」

 

一方、俺たちは要塞の中の大広間へとやってきた。そこで待ち受けていたのは…

 

ギデオン「待っていたぞ闇川月夜。そしてジェダイ!」

 

アナキン「モフ・ギデオン…」

 

月夜「アソーカ、レックス、コイツは俺とアナキンに任せてお前たちは捕まっているトグルータ族たちを。」

 

アソーカ「分かったわ。」

 

レックス「気をつけろよ?」

 

アナキン「ボ=カターン、君も向かってくれ。」

 

ボ=カターン「だけどギデオンは…」

 

アナキン「大丈夫だ。僕たちで何とかする。」

 

ボ=カターン「分かったわ。気をつけてね?」

 

アソーカとレックスたちの分隊とボ=カターンたちは囚われている人たちを助けるために先へ移動。そして俺とアナキンはお互いのライトセーバーを取り出して起動した。

 

月夜「気をつけろよ?アイツはジェダイでも勝てるか分からない。」

 

アナキン「大丈夫だ。僕も何回かギデオンとは肩を並べたことがある。」

 

ギデオン「お前たちは愚かだ。私の計画も知らないで勝利を確信するとはな…」

 

アナキン「モフ・ギデオン、お前のことは共和国の頃から気に食わなかった。」

 

ギデオン「それは私も同じだアナキン・スカイウォーカー。君のようなジェダイが暗黒面に堕ちずに選ばれしものになるとは…些か不快に感じる。」

 

アナキン「アイツは共和連合と帝国の戦いの時に最強の兵団を作ろうとしたんだ。スパイから貰ったクローンの遺伝子を使ってな…」

 

月夜「そんな恐ろしいことを企んでいたのか?全く、世間は広いんだな?」

 

ギデオン「お前たちに見せてやろう。私の新たな力と、ここに属するものたちの恐怖を!」

 

そう言った瞬間、彼の後ろにあった壁が一瞬で透明のガラスへと変わった。そしてその向こうにあったのはなんと、TIEインターセプターとジェダイインターセプターを合体した新たな新型の戦闘機だった。

 

八角形のウインドシールドを展開して次々と離陸していく帝国の戦闘機たち。それを見た俺たちは嫌な予感を感じながら通信機で連絡する。

 

月夜「みんな気をつけろ!帝国の新型戦闘機がそっちに向かってくる!」

 

しかし俺の声が届く前に新型戦闘機は次々とその場を離れる。

 

ギデオン「はっははは…闇川月夜。この世界で名声を轟かせられるかな?」

 

ギデオンは手作りしたダークセーバーを取り出し、俺たちに襲いかかってきた。アナキンは得意のドジェム・ソで彼を攻めるが、ギデオンはそれを防御を中心にした型ソレスで守る。

 

その背後を俺がダークセーバーとライトセーバーの二刀流で不意をつこうとするが、それはギデオンが腕から展開したシールドで防がれしまった。

 

固定されたシールドは分離され、手に持つタイプとなった。それが邪魔で何も出来ない状況だった俺とアナキンは一旦、距離を取ることにした。

 

月夜「何か手はないか?」

 

アナキン「ないわけじゃない!(てか、どうしてアイツはライトセーバーの技術を身につけているんだ?やっぱり新しい尋問官のおかげなのか?)」

 

ギデオン「君たちの英雄譚はここで終わる。全員が我々に屈する時なのだ!」

 

そして空からの攻撃で大苦戦していたバリスたちは…

 

ケノービ「クソッ!新型の戦闘機か!厄介だな!」

 

アイラ「でしたらケノービさんが飛んでみては?」

 

ケノービ「私が飛ぶのが好きじゃないことは知っているだろう?」

 

アイラ「それは知っていますが、この状況をどうやって!」

 

バリス「マスターケノービ!マスターセキュラ!今は争っている場合では!」

 

新型の戦闘機で大苦戦していたその時だった。

 

???『ならば手を貸そうか?』

 

「「え?」」

 

そう言った瞬間、西側の空から少数の部隊が現れた。ガンシップが4機とヘッドハンターが3機、そして攻撃型偵察機170スターファイターが4機も現れた。

 

ストーム・トルーパー「ギデオン陛下、西の方角から艦隊が現れました!」

 

ギデオン「連合軍の援軍か。」

 

4機のガンシップが着陸したあと、その中の特徴的な絵が描かれている一機から出てきたのはシャルロットとラウラだった。

 

バリス「シャルロット!?ラウラ!?」

 

シャル「ごめん。いてもたってもいられなくて…」

 

ラウラ「ウォルフ、なるべく生存者を助けるように陣形を整えろ。」

 

ウォルフ「はい!将軍!」

 

シャル「私たちもいくよグレガー!」

 

グレガー「お任せください。」

 

プロ『オビワン、状況は?』

 

ケノービ「新型の戦闘機のせいでこちらの戦力が激減しています!それにあの地下要塞の中にはまだアナキンたちが!」

 

プロ『戦闘機は私たちに任せろ。今回は強い機体も揃ってる。』

 

そう言ったプロクーンが乗っている青いカラーリングのデルタ7イーサスプライト級軽インターセプターから続いているのはXウィングだった。

 

プロ「全機、敵のTIEインターセプターを撃墜せよ。」

 

ウォードホグ「ウォードホグ、攻撃を開始します。」

 

オッドボール「オッドボールも続きます。」

 

プロ「Xウィングのチームは敵のキャノンを撃墜してくれ。」

 

レッドクルー「分かりました!」

 

ケノービ「これで少しは背伸びをしながら戦えるな?」

 

アイラ「でもまだ油断は禁物よ!」

 

バリス「はい!なんとかして突破しましょう!」

 




次回

・ギデオンの逮捕
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