心強い援軍が来た中で俺とアナキンは互いのコンビネーションで次々とギデオンを追い詰めていく。そのなかでアソーカとボ=カターンは囚われていたトグルータの人たちを次々と助けていく。
コバーン『こちらコバーン提督、タノ将軍はいるかね?』
アソーカ「コバーン提督、こっちはトグルータの人たちを救出したわ。これから脱出するところ。」
コバーン『近くにクルーザーを付けた。急いで上がってこい!』
ボ=カターン「私たちの出番ね?」
アソーカ「お願いね?さぁ、みんな!逃げるわよ!」
アソーカやレックスたちクローン・トルーパー、そしてボ=カターンたちマンダロリアンが手を取り合って次々とトグルータの人たちを助けていく。そして…
アナキン「ふん!」
月夜「おらぁ!」
俺もアナキンと協力してギデオンを追い詰めた。そして彼の持っていたライトセーバーを奪ったアナキンが自分のライトセーバーを彼に向けた。
アナキン「このダークセーバーをどうやって量産した?」
ギデオン「それを聞くなら我々の基地を調べあげることだなっ!あっははははは!」
月夜「一緒にきて貰おう。モフ・ギデオン。」
そして俺たちがモフ・ギデオンを逮捕したあとに地下要塞を脱出した。それと、別のところで囚われていた大統領や他の住民は不良分隊やクローンフォース777が助けてくれた。
彼らも仲間になってよかったな…
それから数分後…俺がアメリカのカリフォルニアにある何も無い空き地にクローン連合軍の地下基地を設立。そこにトグルータ族や囚われて奴隷にされた人たちの怪我を治したりしていたのだった。
そしてトグルータの惑星キロスの植民地を率いた総督であるグパット・ロシュティが俺たちにお礼を伝えに来た。
ロシュティ「闇川総指揮官、アナタのおかげでアメリカと我々トグルータの人達は助けられました。ありがとうございます。」
月夜「いえ、お礼なら異世界からきた彼らに言ってください。俺は全体の指揮をしたまでで…」
アナキン「お前も前線で戦ってたじゃないか?」
月夜「まぁ、それはそうだけど…」
プロ「月夜、人のために動くというのはとても素晴らしいことだ。総指揮官という権力を持っているお前だからこそできることだぞ?」
月夜「そ、そうですね……ところで、どうしてアナタたちトグルータ族が彼らに囚われたんですか?」
ケノービ「そうだ。そのことを聞きたかった。」
ロシュティ「話せば長くなります。彼らは突然、惑星キロスに現れました。アナタたちの使っているデストロイヤーとは全く別物の白いデストロイヤーで…」
月夜「インペリアル級スターデストロイヤー…」
アソーカ「帝国軍が使っていた戦艦ね…」
ロシュティ「彼らはその忌々しい艦隊で私たちを捕らえた…ザイゲリアンのクズ共が…」
アナキン「ザイゲリア!?」
ケノービ「バカな…彼らは私たちが前にいた世界で倒したはず…」
レックス「妙ですね…何か企んでいるのでしょうか?」
月夜「とりあえず…皆さんに植民地をあげた方がよさそうだ。誰にも見つからなそうな場所があればいいけど…」
その後、ロア様が俺たちのアメリカ臨時基地にやって来て煉さん、光一、麟、霊夢を元の世界へ帰すためにスフィア・ホールで迎えに来た。軽く挨拶したあとに彼らは去っていったが、俺たちは未だに謎を抱えたままだった。
戦兎「アナタ何してくれたのよゴラァ!」
一兎「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!?」
月夜「アハハハハ…^^; 」
戦兎さんにタックルされた一兎さんを見て苦笑いした俺。それを見た光刃が話しかけてきた。
光刃「んで……これからどうするんだ?」
月夜「まずはギデオンが作ったあの地下要塞を解体しながら調べる。ホワイトハウスの復元もしないといけないからな?」
一葉「そっちはそっちで大変になりそうね。」
冷雨「さて、私達も戻ろうかしら?」
一葉「だね。お父さんと光刃を痛みつけないと…」
一葉&冷雨「ウフフフフフ……」
一葉と冷雨の目のハイライトが消え、笑顔で一兎を見ていた。
一兎「ひぃ!ひぃっ!?」
光刃「お、お許しを!?」
エーニャ「あぁ…また嫌な予感を感じる。」
最終的に一葉と冷雨は一兎さんと光刃の頭をアイアンクローで掴み、そのまま連れて帰ったのだった。それを見て苦笑いした俺たちは彼女たちを見送った。
月夜「さてと、これから大変になるぞ…」
こうして長かったギデオンとの戦いも終わったのであった…
次回
・米奪還作戦終了後…