ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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ではどうぞ。

闇川月夜/仮面ライダージード

インフィニット・ストラトスの世界に転生した1人。仮面ライダージードの力は様々な世界で使っていた物。優しい性格の裏では冷静沈着でどんな状況でも冷静でいられる。哀良が仮面ライダーサキュレイヴに変身したのに混乱はしているものの、共に戦うライダーとして哀良の家に住み込むことになる。


夢野哀良/キュアスレイヤー イメージCV西村ちなみ
キュアドリームを庇って消えたはずのダークドリームが常磐一兎のミスにより地球に転生。夢乃哀良という名前で生きることになった彼女はこの後起こる出来事を知らずにいた…

好きな食べ物
ガイもジャグラーも愛飲している銭湯のラムネ。

特技
謎の男から貰ったオーブニカを吹く。

嫌いな物
プリキュアを語る偽者。悪いことをする奴。



・ゲネガーグの調査

この世界で産まれて14年が経った。俺は今、ある街を歩きながら例の依頼に関係した調査を行っていた。

 

月夜「ヴィオネッチ様に転生させて貰ったというものの…こんな場所じゃあな…」

 

彼女が言うにはゲネガーグは鉱石が沢山ある採掘場に墜落したそうだ。その現場に知り合いを向かわせているから彼女に会ってほしいとのことだ。

 

だが…

 

月夜「ジードの力を引き継いでくれたのは嬉しいな…」

 

これは俺が色々な世界に転生して使ったものだ。どうやら動力源は変わってないみたいだ。

 

月夜「とにかく、これを使ってゲネガーグから現れるイレギュラーには対処しないと…なんでも飲み込むから何が起きても普通じゃない。」

 

そう思いながら俺は前を歩いていると、誰かが逃げていくのを確認する。それは…

 

???「た、助けてくださぁああああい!」

 

月夜「アーミヤ?」

 

俺は以前、アークナイツの世界に渡ったことがある。彼女はその世界の人物であるアーミヤがここにいることに疑念を抱いていた。

 

ジードカリバー!

 

月夜「とにかく助けるか。」

 

俺は生身のままなのはのそっくりさんを襲っている誰かが撃っているレーザービームをこれまた俺が開発したジードカリバーで次々と撃ち落とす。

 

月夜「怪我はしてないか?アーミヤ。」

 

アーミヤ「あ、ありがとうございます…って、月夜さん!?」

 

???「アナタ…何者?」

 

月夜「おぉと、これも予想外だ。」

 

俺の目の前にいたのはキュアエース、いやそれとも予想がつかない程の容姿に生まれ変わってしまった闇堕ちキュアエースだった。

 

エースメイダー「私はエースメイダー。その子の持っているアイテムに用がありますの。素直に退いてくれますでしょうか?」

 

月夜「それは無理なお願いだな…それよりも、お前さん。ゲネガーグから出てきた偽者か?」

 

エースメイダー「だとしたらどうするんですの?」

 

月夜「だったら…潰させてもらう。」

 

ジードライバーッ!

 

???「べ、ベルト?」

 

ジードライバーを腰に装着した俺はウルトラカプセルに似たアイテムを取り出し、それをジードライバーの左右に装填する作業をする。右側にはウィザード、左側には龍騎のカプセルを挿し込んだ。

 

ウィザード!

 

龍騎!

 

〜♪

 

2つのカプセルを装填後、俺は右に横展開されたレバーに手を添えて左腕を2号やナイトをオマージュしたポーズを取った。

 

そして…

 

月夜「変身。」

 

フュージョンライズ!

 

仮面ライダージード!

 

イリュージョンドラゴンナイト!

 

レバーを押して変身するために必要な鎧を纏った俺はウィザードと龍騎が組み合わさった姿、仮面ライダージード イリュージョンドラゴンナイトへと変身。それを見たエースメイダーは指パッチンをする。

 

それを聞いて駆けつけたのはビートメイダーとパッションメイダーだった。

 

ビートメイダー「アイツ誰?」

 

エースメイダー「私達の敵ですわよ?」

 

パッションメイダー「なら、早く倒しちゃいましょう!」

 

そう言った2人のメイダーであるビートとパッションは俺に襲いかかろうとしていたが、それをジードカリバーとドラグセイバーを召喚して応戦。今までの経験値を活かし、目の前にいる2人を押し倒していく。

 

パッションメイダー「つ、強い…」

 

ビートメイダー「アナタ何者なのよ!」

 

月夜「他人の言葉を借りるなら……通りすがりの仮面ライダー…というところだ。」

 

俺は右側に装填したウィザードカプセルを外し、それをジードカリバーの装填口に挿し込む。

 

スタンバイ!チャージ!〜♪

 

月夜「まずはお前からだ。パッションメイダー。」

 

チョーイイネスラッシュ!

 

炎を纏った斬撃をパッションメイダーに放ち、燃やし尽くす。

 

パッションメイダー「あああ!?助けて!死んじゃう!丸焦げにされちゃう!」

 

ビートメイダー「少し黙ってなさい!アイツを黙らせてやる!」

 

ビートメイダーがその場でギターを取り出した後に雑音を奏で始めた。

 

ビートメイダー「あっーはっはっはっはっ!私のロックには敵わないわぁ!」

 

月夜「てめぇ近所迷惑だぞ!お年寄りが寝てる時間なんだから静かにしやがれ!」

 

ブチ切れた俺は彼女のギターを没収し、〇ート・〇ウン〇ントよろしく叩きつけで破壊した。

 

ビートメイダー「ああああああああぁぁぁ!?アタシのギターがぁ!?」

 

月夜「時間が惜しいんだ。ここで決めさせてもらう。」

 

LADY CHARGE!

 

そう言った俺は変身の時に使ったレバーを引いて待機状態にしたあと、右足にエネルギーを収束させて飛び上がる。

 

チョーイイネ ファイナル ブレイク!

 

パッションメイダー&ビートメイダー「いやぁああああああ!?」

 

ドラゴンライダーキックとキックストライクを組み合わせた「チョーイイネファイナルブレイク」でパッションメイダー、ビートメイダーの2人を撃墜。2人を破壊していった。

 

それを見たエースメイダーは…

 

エースメイダー「ビューティに状況を伝えるしかありませんね…ここは退かせてもらいますよ!」

 

そう言い放ったあと、その場から立ち去っていった…変身を解除したあとに俺はなのはソックリの女の子の元へと戻った。

 

月夜「大丈夫か?」

 

アーミヤ「はい。それよりもお久しぶりです月夜さん。どうしてこの世界に?」

 

月夜「気まぐれだよ。そういうお前もどうしてこの世界にいるんだよ?ロゴスはどうした?」

 

アーミヤ「えぇと…話すと凄い長くなるんですけど…」

 

と、そんなアーミヤが事の詳細を話そうとした時、ある物体に目が逸れてしまう。

 

月夜「あのエネルギーはなんだ?」

 

アーミヤ「あれはメイダーを形成するギアル粒子です。ISを纏う粒子と似ていますが、放っておきますと大変なことになるんです。」

 

月夜「その場で爆発してしまうタイプか…なら、これで試してみるか。」

 

俺はまだ何も入っていないカプセルを取り出し、それを2つのエネルギー源に向ける。するとそれらはみるみるとカプセルの中に入っていった。

 

アーミヤ「えぇ!?ギアル粒子が中に!?」

 

月夜「このカプセルは色々な力を感知すると吸収する仕組みになっている。空のヤツが何個かあったからお守りとしてお前にもやるよ。」

 

アーミヤ「あ、ありがとうございます。」

 

月夜「ここは長居するのに適した場所じゃない。別のところへ行こう。」

 

メイダーたちがまだいる可能性があると見た俺たちはその場から立ち去った。嫌な予感は感じるが、とりあえず突破できるとこは突破できただろう。

 

しかし、これから何が起こるのやら…





アーミヤ

エースメイダーに追いかけられたところを再会早々と月夜に助けてもらい、彼が変身した仮面ライダージードによってパッションメイダーとビートメイダーを倒した後は共に共同生活をする事になる。

ロドス・アイランド製薬のCEOであり、現在はIS世界を拠点に活動している。

歳若い故に政治や交渉事にはケルシー、または月夜関わる事が多かった。

企業のトップではあるものの、上司と部下という関係には無頓着。それ故、仲間内からは気さくに話しかけられており、むしろアーミヤの方が敬語を使っている。


次回

・月夜、哀良と交流す。

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