ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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・また現れちゃった異世界の戦士たち!

龍輝「ど、ドミニオン!?」

 

カチナ「そんな組織が月夜くんたちの世界に?」

 

月夜「あぁ、だからこの危機に俺たちクローン連合軍だけでは対処が難しくなったから昨日の敵は今日の友てきな感じでエンパイア・オーダーとグレフトクと同盟を結んだんだ。」

 

ウィルティ「我々とレジスタンスの半分の大隊はこちらの地球の防衛にあたる。私やアグライアたちは月夜たちと一緒に君たちの学校を取り戻すことに専念しよう。」

 

紫野「ありがとう。助けてくれて。」

 

月夜「前の恩返しもしたかったんだよ。正直、あの春夏秋冬事件は龍輝たちの助けがなかったら解決できなかった。」

 

龍輝「いいってことよ…それよりも、あのドミニオンっていう組織…お前となんら関わりありそうだったな…」

 

月夜「あぁ、サニーメイダーのことだな?」

 

アグライア「前から気になっていたんですが、そのメイダーというのはなんなんですか?」

 

月夜「あぁ…実はメイダー騒乱のあとに色々と調べたんだが…」

 

メイダー、見た目はプリキュアの超人…俺はその正体を最初はプリキュアのクローンの宇宙人だと思っていた。何故ならアイツらはゲネガーグの腹の中にいたからな…

 

宇宙人かどうかは定かじゃねーけど。

 

セレブロじゃあるまいし、どうやったらあの中で生きていたのか不思議に思ったが、実はここ最近の研究で俺はとんでもない発見をしたのだ。

 

メイダー、アイツらの正体は…

 

月夜「人工的に製造された魔法少女だ。」

 

「「え!?」」

 

月夜「ロドスとの最初の解析ではクローンだと思っていた。それはウィルティも思っていたことだろう?」

 

ウィルティ「あぁ、ヤツらにはコンタクトをとっていないとはいえ、我々が作り出している兵士のクローンと似ている点は一緒だ。」

 

あらゆる方法でオリジナルたちの髪や汗を採取し、そこから身体の組織を形成した存在。それが俺たちが最初に見出したメイダーの正体だった。

 

しかしあの後にスフィア天界との契約も得たことで色々な情報網を手に入れることができた。そしてその中に、その衝撃的な事実があったのだ。

 

ウィルティ「人工的に造られた魔法少女…」

 

月夜「数年前までにとある多次元宇宙の地球でその研究が進められていたらしいんだけど、その実験体に使われた女の子たちが反乱を起こしたらしい。」

 

アグライア「その実験ってまさか…」

 

月夜「あぁ、さっき言っていた人工魔法少女だろう。そしてその研究を進めていたのが、アルバルト・デーン・フィーロ。空想化学を信じ、魔法が存在する世界で選ばれずに誰でも魔法少女になれる研究を続けた魔法少女研究の第一人者らしい。」

 

クルルシファー「なんかこうして聞いてみると色々と気持ち悪い…」

 

セリス&リコ「確かに…」

 

一葉「(꧞ 'ᢦ' )‬」

 

月夜「その性格は酷いものだったらしい。使い物にならない実験体は道端に捨てる。魔法少女に適正がないヤツには平気で暴力を行うなどの行為が多かったそうだ。そしてそれは彼女たちの反感を喰らった。」

 

アナキン「反感?」

 

ある日のこと、アルバルトが試験で使っていたメイダーの薬剤を一人の女性がイッキ飲みしてしまったことから運命は大きく変わり始めた。

 

それを飲んだ子はアルバルトに向けて炎の魔法を放ち、捕らわれていた女の子たちを次々と助けたあとにメイダーの研究にとりかかり、やがて人工魔法少女兵器メイダーを率いる存在になった。

 

アソーカ「ソイツがもしかして…」

 

月夜「あぁ、アイツの言っていたヴィヴニィなのかもな…だが、ソイツのことも調べてみたが、実はアメリカ解放戦線前に帝国の研究施設で囚われの身だったらしい。」

 

アナキン「それまたなぜだ?」

 

月夜「ギデオンがメイダーに興味がお在りだったんだろうな…ヤツの研究資料にはメイダー関連の物があった。そして話を戻すと、ヴィヴニィは自分を捕まっている研究施設を燃やし尽くしたあとに1人の宇宙人とともにその場から立ち去ったとのことだ。ちなみにこれはタルラから貰った情報だ。」

 

アナキン「恐らくその宇宙人は…」

 

アソーカ「ヌート・ガンレイね?」

 

アナキン「ヤツは龍輝たちの世界を侵攻して何を企んでいるんだ?」

 

月夜「それは見てみないと分からないさ。とりあえず、俺たちの方は龍輝たちの地球へ降下しよう。」

 

レゾリュートは大気圏へと突入し、龍輝の地球の空に到達。そして下のハッチからガンシップ数隻を発進させ、全機はエルノーヴァへと向かった。

 

するとそこには…

 

レックス「ブリキ野郎だ。」

 

アナキン「あぁ、ブリキ野郎だな…」

 

アソーカ「ブリキ野郎ね?」

 

あ、あのぉアナキン?ドロイドになんであんなに殺気を向けてるの?アソーカとレックスも武器の手入れなんてしてどうしたの?ドミニオンになんか恨みでも?

 

セリス「あ、あのぉ…御三方はなぜこうも殺気を?」

 

アソーカ「そりゃもうね?」

 

アナキン「あぁ、ドミニオンはどうやら僕たちがクローン戦争と変わらない戦いが出来るかを確認したいらしい。」

 

レックス「それに最近、鬱憤が溜まってたんだ。あぁ、安心しろ。お前じゃねーからな?」

 

月夜「えぇ…(困惑)」

 

他のクローン・トルーパーたちも触れてはいけない殺気を溢れ出していた。それを見た俺たちは絶句するしかなかった。そして全てのガンシップが着陸した途端に、俺たちはアナキンたちの戦いを目の当たりにするのだった。

 

アナキン「レックス!僕に続け!」

 

レックス「イェッサー!聞いたかお前ら!続け!」

 

501大隊の勇敢なる進軍は俺たちも困惑するほどの勢いだった。

 

月夜&クルルシファー「……」

 

セリス&リコ「……」

 

一葉「こ、これは…色々とカオスね…」

 

光刃「だ、だな…」

 

???『おい光刃、俺も暴れていいか?』

 

光刃「オルタ?起きてたのか?」

 

コウハオルタ『あぁ、結構前からな?』

 

光刃「はぁ…分かったよ。暴れて来い。」

 

すると光刃は今までの姿とは予想もつかない姿へと変身した。

 

コウハオルタ「ここかぁ……祭の場所は…」

 

エーニャ「なんか光刃の身体にヤバイのが取り憑いてるんだけど?」

 

コウハオルタ「俺も混ぜろよ!」

 

エターナルフェニックス!

 

〜かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる…〜

 

月夜「アイツいつの間に禁書が使えるようになったんだよ。」

 

抜刀…!

 

コウハオルタ「フハハハハハハハッ……!変身……!ヌヴァア!!!」

 

エターナルフェニックス!

 

〜虚無!漆黒の剣が、無に帰す!〜

 

コウハオルタ「おらぁ!てめぇらをぶっ潰してやる!」

 

リコ「これじゃ状況が全く詠めないな…」

 

月夜「だな。」

 

一葉「私達もやりましょうか?」

 

ジオウブレイク!

 

グローリングドラゴン!

 

〜世界を守護する竜騎士であり魔法使い!〜

 

絶滅・Revolution!ブレイクジャンプ!

 

ゼッツ!ゼロワン!

 

「「変身!」」

 

フュージョンライズ!

 

仮面ライダージード!フィジカムインパクト!

 

仮面ライダージオウ!ブレイク!

 

全てを司る魔法の魔剣士!グローリングドラゴン!

 

エボリューションライズ!ライジング!アメイジング!アウェイキング!

 

仮面ライダールウヴァ!

 

俺たちも変身し、エルノーヴァ周辺にいるバトル・ドロイドたちを次々と倒していく。しかし中にはB2バトル・ドロイドたちもいるのか、その質と量は数え切れないものだった。

 

リコ「ダメだ!敵が多すぎる!」

 

エーニャ「倒しても倒しても湧いてくるよっ!」

 

月夜「恐らくあれが原因だろうな?」

 

バトル・ドロイドを格納する大型兵員輸送車が何台もいるせいだ。それを見過ごせない俺はそれを潰したいと思っているが、あまりの多さに進軍ができない。

 

それに、装甲型強襲用戦車Mk IことAATバトル・タンクが邪魔をする。

 

エーニャ「あのタンク邪魔!誰かどーにかしてよぉーー!」

 

一葉「弱音を吐いてる場合じゃないわよ!まずはこの辺の敵を倒さないと!」

 

月夜「く、このままじゃ!」

 

しかしそんな俺達がピンチの時だった。

 

ドラゴンフルーツスカッシュ!

 

赤色の光の刃がバトルタンクを全滅させた。さらに…

 

アリス「絶滅の呼吸(デストロイブリーズ)!」

 

萃香「おりゃ!おりゃ!」

 

紫苑「お腹空いた……ご飯。」

 

更にお仲間がドンドン現れたので俺以外の皆がビックリしている。更に…

 

クライシス「おりゃ!喰らえ!」

 

クローズ「クライシスさん。荒れてるのにも程が過ぎますよ?」

 

煉さんに似た人物が、煉さんの一つの形態、アルバルク(機竜態)に乗って空にいるヴァルチヤードロイドを倒していく。そして…

 

一海「おらぁ!祭りだ祭りだ!」

 

光一「フォーーーーー!」

 

月夜「あぁ…一海さんと光一は相変わらずか。」

 

一海さんともう一人の人が兵員輸送車を撃墜。

 

そして最後に…

 

一兎&戦兎「はぁぁぁぁぁ!!!」

 

真理「おりゃー!」

 

一葉の父親常磐一兎、そして彼の親友、如月戦兎とその妹、如月真理も現れた。そして…

 

月夜「お二人も来てたんですね?」

 

戦兎「あぁ、コイツ関連かと思ったが…まさかお前とはな。」

 

真理「そうね。」

 

一兎「月夜くん。龍輝達の世界で何が起きたんだい?」

 

一葉「今はそれを話している場合じゃないでしょ!」

 

冷雨「知ってる癖に!」

 

一兎「ぎゃぁああああああああああぁぁぁ!?」

 

相変わらず過ぎて草も生えん。なんなんだこの家族は?おかしいヤツらしかいないのか?

 

一兎「知らない!知らないから!」

 

一葉「たく…」

 

アリス「見て!撤退していくわ!」

 

一海「あ!おい待てこら!」

 

煉「よせ、闇雲に追えばアイツ等の思うツボだ!」

 

一海「ちっ…」

 

光一「どんまい一海。」

 

クルルシファー「あ、あれが異世界の戦士の皆さんなの?」

 

セリス「全員クセ者揃いというかなんというか…個性的な人たちばかりなんですね?」

 

リコ「私も初めて会ったが、こういう人たちとは…」

 

いや本人たちには言ってないけどさ、毎回毎回と胃が痛くなるだよ。てかなにあのバルファルク?どーみてもおかしいでしょあれ。

 

月夜「さぁてと、まずは皆さん前哨基地の奪還ありがとうございます。まずはレゾリュートに案内しますので。」

 

またなんか色々と聞かされそうだな…とりあえず、1回レゾリュートに戻ろう。

 

はぁ、胃が痛い…




次回

・自己紹介は突然に…
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