月夜「それじゃあ自己紹介をしようか?(^ ^)」
一葉「笑顔の殺気を出すんじゃないわよ…」
月夜「毎回と腹が痛くなるようなヤツをお前らが連れてくるからだろ?」
リコ「つ、ついに本音を言ったな。」
セリス「えぇ…まさかとは思いませんでしたが…」
ロイヤル様、嬉しいのはありがたいんだけどピーキーなヤツを連れて来いとは言ってないよ。倒されるバトル・ドロイドたちが可哀想だ…
アリス「私はアリス・マーガレットよ。よろしくね?」
萃香「私は伊吹萃香!よろしく!」
紫苑「私は依神紫苑。よろしく」
月夜「んで、その煉さんに似てるのは…」
クライシス「俺は煉・クライシス!コイツが作ったクローンだ!」
煉『声がデケェよ。』
クローズ「煉・クローズです!」
一兎「んで、そのバルファルクみたいなのが…」
煉『あぁ、俺だ。ちょっとした理由で戻れなくなった。』
月夜「(念話だ…)」
戦兎「マジかよ…あ、俺は如月戦兎だ。」
真理「如月真理よ。」
一兎「そして…」
大樹「柏葉大樹だ。よろしく。」
一兎&戦兎「(コイツどっかで見た気がするな?)」
戦兎「んで…」
ガシッ!
一海「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!?」
戦兎「お前も来てたんだな(^ ^)ホントよく会うね(^ ^)」
一海「バカ!やめろ!俺は何もしてねーだろ!?」
戦兎「はいはい。」
一海「紅一海だ。よろしくな?」
光一「木野光一です。一海とは知り合いなんです。よろしくお願いします。」
一葉「あ、そうだ彼も紹介しないと。」
光刃「あぁ…暗闇光刃です。皆さんよろしくお願いします。あ、さっきのヤツはコウハオルタって奴です。よろしく。それで月夜。」
月夜「あぁ、現状を皆さんに伝えなきゃいけませんね。」
そして俺達は今までの経緯を話した。それを聞いた戦兎さんは…
戦兎「ドミニオンか…」
月夜「えぇ、前に現れたバーベルトの件であの黒いフードの女性が言っていた…」
戦兎「なるほどな…」
真理「月夜、結局ドミニオンってなんなの?」
月夜「(あ、そういえばあの時ちゃんと説明してなかったな。)分かりました。俺達の世界の今の現状を伝えます。」
あの日の夜、一葉に散々と強引にされたせいと、そのせいでちょっとした誤解が生まれて真理さんにボコボコにされたせいでなかなか帝国主義勢力やドミニオンについての情報を共有出来なかった俺は事の顛末を話すことにした。
一兎「ヌート・ガンレイと人工魔法少女がバトル・ドロイドの大軍をか…」
戦兎「アイツらは人工プリキュア…もとい、人工魔法少女を製造しているっていうんだよな?」
月夜「はい…しかもそれは俺がメイダー騒乱の時に戦った頃から進んでいた計画だったんです。」
クルルシファー「え?そうだったの?」
月夜「徹夜して色々と調べてたから出てきた事実なんだ。どこぞの誰かさんが戦兎さんたちの世界で俺の精力を食い尽くさなければこんなことにはならなかったけどな…」
一葉「フュー♪フュー♪フュー♪」
クルルシファー「一葉、アナタまさか月夜のこと…」
セリス「アナタ、ナンパしましたわね?」
リコ「許すまじ…」
一葉「べ、別に良いじゃない。アナタたちも友達同士なんでしょ?」
月夜「一葉、今はそんなことで揉めてる場合じゃないぞ?」
真理「そうよ。早くドミニオンからエルノーヴァを奪還しないと。」
戦兎「だがヤツらが龍輝たちの世界を侵攻した理由はなんだ?」
一兎「何か理由があるはずだと思うが…」
煉『うーん…』
一海「あぁ?どうしたんだよ煉。」
光一「何か気がかりでもあるんですか?」
煉『いや、これは俺の憶測だが……アイツらは龍輝達の使ってる魔法を悪用しようとしてるんじゃないか?』
「「!?」」
月夜「確かに龍輝たちの世界にある魔法は俺たちや一葉の世界にも通ずるところがある…」
カチナ「ま、まさか…」
紫野「考え方を変えれば有り得るわ…」
のなの「も、もしかして他のみんなも私たちの魔法を使うために洗脳される可能性が?」
一兎「くっ、急がないとな…」
月夜「まずは解散して休みましょう。クルーザー内に部屋も用意してあるので…」
冷雨「たく、迷惑かける癖に手際が良すぎるわね…」
エーニャ「ホントそうね。このクローン・トルーパー変態…」
月夜「だーれがクローン・トルーパー変態オタクだって?」
エーニャ「イニャァァァァァァァァァァァァ!?」
一兎&戦兎「ヤベェ…一葉のより痛い。」
一方…
フランベ「ヤバいでヴィヴニィ!アイツら異世界人を呼びやがった!」
ヴィヴニィ「焦らないのよヴィヴニィ。私たちには拉致した彼女たちがいる。コイツらを手駒にすれば私たちはこの世界の魔法を掌握することだってできるわ…さぁ、苦しみながらその内なる闇を解放しなさい。破輪とちね。」
そう言ったヴィヴニィの目の前には鎖に繋がれたとちねがいた。彼女は雷魔法で生み出された電撃で拷問されていた。
とちね「うわぁぁぁああああああああああぁぁぁ!?」
次回
・洗脳されたとちね