ISと神装機竜と運命の戦士達   作:XIYON

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ではどうぞ。


・雷鳴vs雷鳴

とちねの電撃攻撃に苦戦する俺と大樹。あ、ちなみに気になった奴もいるが、大輝が俺にタメ口でいるのは俺が許可したからだ。年齢が一緒だからね。

 

月夜「ハァハァ…」

 

大樹「お、おい…なんだよこの雷は…」

 

月夜「お前知らないか?水は電気を通す。それを利用して俺達をここで苦しめたんだ。あのインクは恐らく…」

 

某イカがペンキで塗るゲームと同じ要領のインクだ。これをとちねさん自身の雷を通している。なら何でこれをばらまいている?

 

大樹「自身を強化するためか?」

 

月夜「それも有り得る。なら向こうが電気なら!」

 

エスパーダ!ブレイド!

 

月夜「こっちも電気だ!」

 

フュージョンライズ!

 

仮面ライダージード!

 

ライトニング・アランジーナ!

 

俺は仮面ライダーエスパーダと仮面ライダーブレイドを掛け合わせた雷属性特化のライトニング・アランジーナへと変身。そのまま洗脳されたとちねさん

に急接近していく。

 

とちね『ナニ!?』

 

LADY CHARGE!

 

月夜「悪いがこのインク……使わせて貰う!」

 

ディアブロー・ブラスト!

 

俺は床に塗られたインクから電気を強化し、その電気を纏ったライダーキックをとちねさんに叩き込んだ。

 

とちね『うわぁぁぁああああああああああぁぁぁ!?』

 

とちねさんはその攻撃で身体を痺れさせられ、その場で倒れてしまった。

 

大樹「やったか?」

 

月夜「油断するなよ?」

 

とちね「あ……あぁ……あぁ…頭が痛い。」

 

月夜「ふっ、やっと目が覚めたか?」

 

そしてそのステージも下に下がり、捕まっていたフィエも解放された。

 

月夜「とちね、アイツらに何をされた?」

 

とちね「改造という名の洗脳だ…私達の使う魔法を弄って、無理やり洗脳させられた。」

 

月夜「やることは同じか…あっ!?」

 

とちね「月夜!」

 

俺は変身を強制解除してしまった。

 

月夜「か、身体が…」

 

とちね「恐らく電気を吸収し過ぎでダメージを受けたんだろう。少し休め。友よ。」

 

月夜「悪い、助かった。」

 

すると1人の怪しい黒いフードの人物が現れた。

 

???「あちゃ〜…フランベ先輩の言った通り強かったかぁ〜…まぁ、私には関係ないけどね?」

 

のなの「アナタ何者!その黒いフードを剥がしなさい!今からその皮をひん剥いてやるわ!」

 

あのぉ、のなのさん?ドミニオンが許せないのは分かるけど言い方が物騒ですよ?

 

月夜「てめぇ…何者だ?」

 

???「私が知りたい?なら、特別に見せてあげる!」

 

そう言った人物は黒いフードを外し、その正体を顕にした。その姿はキュアスパークルをベースにキュアサンシャインとキュアトゥインクルを足したような姿をしたツインテールのメイダーがいた。

 

スヴィエート「うちはスヴィエート、キュアスパークルを見た目に〜♪キュアトゥインクルの力とアンタが倒したサンシャインメイダーの力を掛け合わせたメイダーだよ?シクヨロ〜♪」

 

のなの「また新しいメイダー…」

 

月夜「気をつけろ。微力の魔力検知を使ってみたが、アイツは只者じゃない。」

 

大樹「アイツがお前たちを攫ったヤツか?」

 

カチナ「私達を拉致しようとして、他の子を改造して洗脳させた奴よ!私達を悪く使って許さないんだから!」

 

紫野「他の皆も返しなさい!」

 

スヴィエート「いやだね〜♪エルノーヴァと仲間を返して欲しければ〜♪残りの2つのドームをクリアすれば返してあげる♪んじゃ、せいぜい頑張ってね〜♪」

 

そう言って黒い煙幕を発生させてその場から姿を消した。

 

月夜「はぁ…背後にヌート・ガンレイとヴィヴニィがいるのは確実だ…アイツらを止めないと…とりあえず、レゾリュートに戻って休もう。とちねを治療するためにバクタタンクへ入れたいし。」

 

とちね「頼む。龍輝はそこで休んでいるんだろう?」

 

月夜「あぁ、色々と話しているからな?」

 

とちねを取り返した俺たちは一度レゾリュートへと戻った。するとそこには見慣れた顔が1人、増えていた。

 

アナキン「僕は月夜の友人であるアナキン・スカイウォーカー。そして彼は僕の師匠の…」

 

ケノービ「オビワン・ケノービだ。」

 

龍輝「紅神龍輝です。んで彼女達は…」

 

カチナ「未奈星カチナです。」

 

紫野「黒ヶ種紫野です。」

 

のなの「霊々のなのといいます。んで隣の子はフィエリーヴァ=ウェリウオン、その隣は…」

 

とちね「破輪とちね。先程まで龍輝と同等に洗脳された者だ。」

 

オビワン「よろしく頼む。大体のことはアナキンから聞いた。どうやら君たちを大変な目に合わせてしまった。我々がもっとガンレイの作戦に気づいていればな…」

 

アナキン「あのドミニオンの背後にいるのは亡国企業です。油断は出来ませんよ。」

 

一兎「それで…何か進展は?」

 

オビワン「マスターヨーダと少し話をしてきた。どうやら分離主義者の同胞が次々とドミニオンに集結しているみたいだ。話によればマンダロアの兵士も加わる可能性もあるとか…」

 

月夜「厄介なことになってきたな…」

 

オビワン「情報があればマスター・ウィンドウが君たちにホログラムを通じて連絡してくれるだろう。」

 

月夜「マスターメイス・ウィンドウがスフィア天界にいるんですか!?」

 

オビワン「あぁ、驚いただろ?」

 

月夜「驚くもなにも…」

 

正史だとあのシーヴ・パルパティーンことダース・シディアスをこれでもかって追い詰めたヤツだ。あの方がいればクローン連合軍も百人力だ。

 

アナキン「とりあえず僕らは今後のことを話そうと思う。」

 

月夜「そうだアナキン。アイツら、いつの間にか新しい(メイダー)を造ったらしいんだ。」

 

アナキン「本当か?」

 

月夜「あぁ、しかも俺が倒したヤツの血筋も入っている。だから…」

 

アナキン「雑魚のバトル・ドロイドを任せてほしいってことか?」

 

月夜「よく分かったな?」

 

アナキン「最近、身体が訛っていたからな?バトル・ドロイドを倒すのは久しぶりだ。」

 

オビワン「私も共に戦おう。コーディ、出撃の準備を頼む。」

 

コーディ「はい将軍。」

 

月夜「俺も行きたいんですが、少し休ませてください。さっきの戦いで少し力を使い過ぎてしまいまして…」

 

一兎「なら次のドームは俺が行こう。」

 

真理「私も行くわ。他に行きたいヤツは?」

 

龍輝「俺が行く。」

 

とちね「私も付き合おう。」

 

のなの「私も行く。青いから何か嫌な予感がする。」

 

クライシス「俺達も行ってみるぜ!」

 

クローズ「俺も付き合わせてください。クライシスがまたやらかしそうで…」

 

煉『俺も行こう。』

 

一海「なら、煉が行くなら俺も行くぜ?」

 

こうして青いドームの場所はこのメンバーで向かう事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲイル「さぁ、貴様にはそれなりの仕事をして貰うぞ霊々てんね……いや、コマンダー・ナラティブ。」

 

てんね『はいレヴィニス様。』




次回

・最悪の再会
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