作戦開始!エルノーヴァ奪還作戦を開始する月夜達!そしてそれをドミニオン軍。
エルノーヴァでの戦いが激化するなか、この戦いの背後が狼亜の世話になった村を焼き滅ぼした鎧の剣士が背後にいることを確かめるために、月夜は仲間達と共に戦う準備をする!一方のヴィヴニィは1週間前のことを考えていた。
とある一室にて…
ヴィヴニィ「ふー……バーベルトはいい駒だったわ…」
ガンレイ「まだそんな事を言ってたのか?ヴィヴニィ。」
ヴィヴニィ「総督。我々の目的はスフィア・リムの完全支配…我々帝国主義勢力が勢力を拡大しなくてはならないんですよ?」
1週間前…
バーベルト「えぇい!ヴィヴニィは何をしているのだ!」
ダークジェネラル「少し落ち着いたらどうだ?」
ガルセイル「その通りだ…それにその人物は君に支援金を送っているのだろう?」
エクセレ「ふん……私はアイツ等を倒せればいいさ。それにその支援金は私も……アッ!?カッ!?」
何者かがエクセレにフォースチョークで首を絞めていた。
バーベルト「どうしたエクセレ!」
エクセレ「く……首が……苦しい……」
ヴィヴニィ「バーベルトが復活させたアナタたちには報酬はないと思いなさい。」
ガルセイル「き!貴様は!」
ヴィヴニィ「言ったでしょ?バーベルトには支援金を送ると…でもコイツらに支援金を渡した覚えはないけど?」
バーベルト「おい貴様!報酬はまだなのか!」
ヴィヴニィ「そう焦らないでよバーベルト…アナタが如月戦兎達の世界を支配すれば仲間にも報酬を分けてあげるわ。」
ダークジェネラル「信じられんな。」
ヴィヴニィ「そう?それでも私は十分に支援金を渡したはずよ?」
ガルセイル「どうするバーベルト?」
バーベルト「ふん。良いだろう。その報酬の分け前…乗った。」
バーベルトはそう言って槍をヴィヴニィに向けた。
バーベルト「エクセレを離して貰おうか?」
ヴィヴニィ「いいとも。」
ヴィヴニィはエクセレをフォースチョークから解放した。
エクセレ「はぁ……はぁ……はぁ……」
ヴィヴニィ「んじゃみんな…健闘を祈るわ?」
彼女は密かにバーベルトと契約していた。しかしバーベルトは最終的に如月戦兎に倒されてしまったのだ。
シエロ「失礼します。」
ヴィヴニィ「シエロ、どうしたの?」
シエロ「霊々てんねも取り返されました。もう打開策は無いでしょう。」
ヴィヴニィ「シエロ、切札というのは最後まで残しておくものよ?ここはアイツに任せて、私たちはグリフォテイへの進軍を始めましょう。」
ゲイル「ここはあの男に任せていいのか?」
ヴィヴニィ「えぇ…何にせ彼は優秀な剣士ですから。」
一方の俺は一葉と2人きりになっていた。2人通しで熱いキスを交わしているが、いつクルルシファーたちに見つかるか心配だった。
月夜「ちょっと激しくないか?」
一葉「そう?あぁ、私がサキュバスの血が濃いかしらね…」
月夜「この戦いが終わったあとはどうするんだ?」
一葉「ごめんなさい……本当はアナタと一緒にいたいけど…ハルファで新しい任務につかなきゃ行けなくて…それに、新しい地域に向かわないと行けないんだ。」
月夜「そうか…分かったよ。」
するとそこに…
クルルシファー「2人通しでお熱いなんていい度胸ね?」
一葉「ギクッ!?」
セリス「随分と楽しそうですから何かしているのかと思ったら…」
リコ「2人でベットタイムとは…」
月夜「いやその…これはだな…」
すると3人は着ていた服を脱ぎ捨て、下着のまま俺と一葉がいるベットへと直行していく。
クルルシファー「私たちもっ!」
セリス「一緒にっ!」
リコ「楽しませろぉ!」
月夜「ひぃ!?ひぃ!?」
4人「覚悟してね?(してくださいね?) 〈しろよ?〉」
月夜「0m0ウワァァァァァァァァァァ!」
そして俺の悲鳴はレゾリュート全体で響いたとのこと…そして翌日…
一海「おらっ!祭りだぁーーー!」
クライシス「ふぉーーーー!」
萃香「大暴れじゃーーーーーー!!!」
紫苑「テメェらの肉を寄越しやがれぇーーーー!」
「「いぇーーーーーーーーーー!!!」」
クローズ&アリス「ダメだこりゃ…」
煉『ま、まぁ……そう焦るなって……あ!』
大輝「どうしました?」
煉『マズイ!ヴァルチャー・ドロイドが沢山きたぞ!』
一海「なら乗せろ煉!うじゃうじゃいる虫を倒さないと!」
煉『はいはい…』
そして煉さんと一海さんは空にいるヴァルチャー・ドロイドを次々と倒していく。そしてアリスはあるものに目をつける…
アリス「あれに乗ってみたいなぁ〜…」
目を光らせたアリスが気になって見ていたのはドミニオンが保有するドロイドたちの装甲型強襲用戦車だった。そこへまっすぐ走って向かっていくアリスに気づいた大樹は…
大樹「あ!あのバカ!敵の戦車に向かって何しに行くんだよ!」
光一「あ!おい大樹!」
大樹がアリスを追うのに心配になった光一。しかし今は辺りにあるドロイドを止めねばと必死になって戦った。そして…
ドロイド「オイ!アノツヨイヤツヲ早く倒セヨ!」
ドロイド「ソウ焦ルナヨ。オイラダッテコンナコトシタクハ…」
アリス「ちょっと失礼?」
ドロイド達「エ?」
ドン!
ドロイド達「ぎゃあああああ!?」
アリスが戦車を運転しているドロイド達を投げ捨て、戦車に夢中になるアリス。そこへ大樹もコックピットに入って彼女を心配していたが…
アリス「いっひひひ!これ動かせそうね!」
大樹「あ!ちょっと!お前何をしようとしてるんだよ!」
アリス「何って!この戦車を動かすのよっ!」
大樹「ウソだろぉ!?」
アリス「パンツァー!ゴー!」
なんとそれを使って敵の保有している戦車や大型兵員輸送車を倒していったのだ。その光景に光一は…
光一「( ゚д゚)」
こんな顔しか出来なかった。
アリス「ねぇ……ドロイド達の数が少なくない?」
大樹「そうだな、まさかっ!」
大樹はこの後嫌な予感がすると思っていた。
大樹「悪いこと言わないから援軍は来るなよっ!」
そして…
月夜「うわ、多いな…」
一兎「戦兎…」
戦兎「あぁ!ここは俺達に任せろ!」
一兎「お前達は先にいけ!」
「「はい!」」
そして更には…
ギャオォーーー!!
エーニャ「ネクス・エアリオ!?」
一葉「次から次へと厄介ね!冷雨、エーニャ!」
冷雨「えぇ!」
エーニャ「とっとと倒しちゃうよ!」
一葉「先へ行って。」
月夜「あぁ一葉…」
そして次の間へと向かうと…
月夜「おいウソだろ…」
クルルシファー「あれは…グリーヴァス将軍?」
月夜「だが…生を感じない…」
クルルシファー「セリス、リコ。」
セリス「えぇ…月夜、先へ向かってください!」
リコ「ここは我々が相手になる!」
月夜「済まないな3人とも。」
こうして俺は1人で最深部へと足を踏み入れるが、そこで待ち受けていたのは予想外なヤツだった。
???『きたか。クローン連合軍の総指揮官。』
月夜「お前は誰だ?」
全身が鎧のようなもので纏っており、まるで剣士を彷彿とさせるヤツだった。すると後ろからレーザーブレードを起動し、仮面ライダーハンターへと変身した状態の狼亜が現れた。
狼亜「まさかこうも簡単に現れてくれるとはな?」
???「貴様はあの村にいた。」
狼亜「久しぶりだな。ISキラー・バレム。」
バレム「その名で呼ばれるのは久しぶりだな。狩剣狼亜。」
狼亜「あの時の恨み、晴らさせて貰うぞ。」
次回
・狼亜との共闘!因縁の相手を倒せ!