一方!
戦兎「くっ!数が多いなっ!」
一兎「あぁ!けど……何か変じゃないか?」
戦兎「変って何が!」
一兎「これだけの数で……更に来るとは思わない。」
戦兎「まさかっ!」
一兎「コイツらを倒したらエルノーヴァの地下に行こう!(龍輝でも気づけなかったんだ!そりゃ侵略を許してしまう!)」
黒兎『たく、こっちの苦労も考えてくれよ一兎。』
一兎「お前はモビルスーツに乗ってぶっ放しているだけだろ。この戦闘狂が…」
戦兎&真理「( ˊᵕˋ ;)」
そして一葉達はネクス・エアリオとの戦いに必死になっていた。
一葉「はぁ!」
冷雨「はい!」
エーニャ「おりゃ!」
3人の息の合った攻撃がネクス・エアリオを苦しめた。そして最後は3人のライダーキックでこの龍は撃破された。するとまた檻が天井から現れて……
愛娘「よかった〜……死ぬところだった。」
冷雨「愛娘さん!そこに捕われていたんですか?」
愛娘「えぇ……お陰様でね…ねぇ!早く地下に向かって!」
一葉「なんでですか?」
愛娘「いつもエルノーヴァで使ってる魔法製造をする場所を使ってアイツらは兵器を作ったのよ!しかも大量に!早く他の世界に進出する前に止めないと!」
冷雨「なら、私とエーニャで!」
エーニャ「うん!」
一葉「なら私は最深部に向かう!」
愛娘「私も行くわ!」
一方の量産型グリーヴァスの相手をしていたクルルシファーたちはソイツを相手に善戦していた。
リコ「決めるぞ!」
クルルシファー「えぇ!」
セリス「お任せください!」
3人の連携攻撃で量産型グリーヴァスはライトセーバーを落とし、その場で倒れた。しかしあまりの強さからかソイツはもう一度、立ち上がろうとしていた。
グリーヴァス『グォォォオオオオオオオオオオオ!』
リコ「えぇい!コイツは化け物か!」
しかし次の瞬間、グリーヴァスは何者かに撃たれてその場で倒れてしまった。トドメをさした人物が後ろにいると思ったクルルシファーたちはそこへ振り向くと…
レックス「呼んだか?」
クルルシファー「レックス!外は大丈夫なの?」
レックス「外のトルーパー達は倒した。だがいつ援軍が来るか分からない。」
リコ「援軍だと?」
レックス「ファインダーで調べたんだが、どうやらこの学園の地下は工場になってるらしい……しかも乗っ取られてる。」
一葉「その通り。」
すると後ろから一葉か現れた。レックスがいる事に彼女は驚いているが、彼も彼なりに気になることがあるという…
クルルシファー「とりあえず、早く月夜たちを助けに行きましょう。」
一葉「えぇ!」
そして…
バレム「まさか成長した貴様と戦えるとはなっ!」
狼亜「黙れ!」
狼亜とバレムの決闘、正直に言うと手を出すべきか手を出さないべきか悩んでいる。だが…
月夜「(アイツ1人では無理がある!)」
そう言った俺はフィジカムインパクトへと変身。バルムが振るう剣をその強靱さで防いだ。
狼亜「!?」
バルム「なに?」
月夜「たく、世話が焼ける。」
狼亜「月夜!邪魔するな!コイツは!」
月夜「お前、それでいいのか?」
狼亜「それでいいって…」
月夜「ずっと自分1人で抱え込むつもりか?」
狼亜「!?」
月夜「なのは達の世界にいた時に俺に言ってたよな?1人で戦おうとするな、抱え込もうとするなって…そんなことを言ってたお前が、一人で抱え込んでどーする!」
狼亜「月夜…」
月夜「村の仇を取るぞ。」
狼亜「……あぁ!」
バレム「2人でかかっても勝敗は決まっている。」
月夜「それはどうかな?」
そう言った瞬間、俺は新しいデバイスを取り出す。それをジードライバーの中央に装填後、ドライバーが雷を発し始める。
するとゼッツとゼロワンののカプセルは白から金へと代わり、中の絵もゼッツはイナズマプラズマ、ゼロワンはシャイニングホッパーへと変わる。
ゼッツ!イナズマプラズマ!
ゼロワン!シャイニングホッパー!
パワーアップ!フュージョンライズ!
月夜「新しい力を見せてやる。」
ジード!ジード!ジード!
仮面ライダージード!プラズマ シャイニング!
新たな姿へと変身したと同時に一葉たちがそこへ駆けつけた。新たな姿を見て急に気持ちを撃ち抜かれた4人は目をハートにしながら見惚れていた。
クルルシファー「な、なにあれぇ…」
セリス「雷がバチバチしてて…しかも光り輝いてて…」
リコ「しかも普段変身しているものよりもカッコイイぞ…」
一葉「流石は私たちの彼氏…」
「「えっへへへへへ…」」
アソーカ&レックス「(´・д・`)ウワァ...」
バレム「な、なんだその力は!?」
月夜「そうだな…強いて言うなら、仮面ライダージード プラズマシャイニングパワーアップ。さぁ、決着を着けようか?」
次回
・覚醒したパワーアップの力