ISと神装機竜と運命の戦士達 (PROJECT RE TAKE第1弾) 作:XIYON
この作品はとある振り返りが必要になります。
一葉の作品のGENERATIONS・ZI-Oの「クローン連合軍」「一葉と月夜」「止めろ!極秘に作られた兵器!」そしてレヴィシクル・エクスプレス編を見てください。
スフィア・トーナメントはこの章と並行して作ろうと計画中ですので、多少のネタバレは悪しからず、お許しを。
アナウンサートルーパー「いやぁ…初めての予告報告は緊張するなぁ〜…あ、どうも!皆さんのフォースが共にあらんことを!今回、作者の作品の中では初の試みである事前紹介による予告報告の司会を務めることになりました!アナウンサートルーパーと言います!────どうぞよろしく!今回は素敵なゲストの皆さんをお招きして、月夜さんの新たな物語に関する情報をお届けします!まずは、今回のために来てくださったゲストの皆さんを紹介しましょう!まずは皆さんお馴染み、クローン連合軍、並びにスフィア連合軍、また別の名ではルナナハト連合軍と呼ばれるほど有名軍事組織の総指揮官、闇川月夜さんです。」
月夜「あ、どうも…なんか色々と凄い話が出てきてビックリしている人もいると思うけど────闇川月夜だ。今日はよろしく頼む。」
アナウンサートルーパー「続いては月夜さんの付き人の方の一人で…」
一葉「うっ!うん!付き人の一人?私は月夜の最初の彼女よ!他の女が私と同じように月夜と付き合ってると言っても、1番に愛しているのはこの私なんですから!────異世界対応局、危険転生特典所有者対策班所属の捜査官、常磐一葉よ。読者のみんな〜?久しぶりね?元気にしてた?」
アナウンサートルーパー「自己紹介ありがとう…────そして、今回は遠方からこの方も来てくれた。神星銀河幻想連合帝国の第三皇子、博麗蒼河さんだ!」
蒼河「博麗蒼河だ。今回はこんな特別な場に招待してくれて感謝する。よろしく頼んだ。」
一葉「ちょっと作者、この番組てきなものはなにかしら?月夜の新しい物語を見たいのに、こんなものを作ってまだ焦らす気かしら?」
月夜「まぁまぁ一葉、この場を設けたのは作者なりの理由があるんだよ。」
アナウンサートルーパー「そのとおり!PROJECT RE TAKEの第1弾として刷新された『ISと神装機竜と運命の戦士達』。その新たな物語が始まります。」
蒼河「だが、この様子だと今回の話は今までの月夜の物語…それだけには限らず一葉や火電或兎の物語とは一線を画すみたいだか?」
アナウンサートルーパー「いいところに目をつけましたね蒼河さん?────月夜さんの新たなお話の詳細に入る前に、今までの戦いを整理する必要がある。事の発端は一葉さんの方で起きた、月夜さんの事件でのこと。」
一葉「え?私の作品でのこと?」
蒼河「作品だなんてそんなメタい発言を言うな…」
アナウンサートルーパー「GENERATIONS・ZI-O内で起きた『クローン連合軍』そして、『一葉と月夜』『止めろ!極秘に作られた兵器!』の3話でトレヴァー・マロニーが起こす事件と直面した2人、異世界対応局、クローン連合軍、ウィッチという3つの陣営を巻き込む最悪の事件が起き、一葉と月夜は協力して解決したのだ。」
一葉「あの時は大変だったわね?まさかウィッチの血液とクローン・トルーパーのアーマーを盗んで新たな兵器を作り出してたなんて…」
蒼河「そんな事件があったのか…てか、トレヴァー・マロニーって誰だ?」
月夜「ブリタニア空軍大将、ストライクウィッチーズの創設者ヒューゴ・ダウディング空軍大将を失脚させて自身が同部隊の上官となったヤツだ。」
アナウンサートルーパー「ストライクウィッチーズの上官をやっている傍ら、彼は自分の立場を利用してネウロイのコアを原動力として動いている対ネウロイ兵器、ウォーロックを使ってネウロイを倒そうとしたが、コアが暴走して止められなくなってしまった。結果、ストライクウィッチーズがそれを撃破したのだが、肝心のマロニーは部下たちと一緒に拘束され、一連の騒動の責任と幾多の軍規違反、501JFWに対する度重なる妨害行為の咎を受けて、言うまでもなく501JFWの上官からは解任された挙句に連合軍上層部の席も剥奪された。けど、解雇こそ免れたものの、辺境の戦線の閑職へと飛ばされる事となってしまったのさ。」
蒼河「うわぁ…」
月夜「でもマロニーは自分のタカ派としてのプライドを崩されたのか、復讐するためにウィッチとクローン連合軍を利用したのさ…ま、結局は俺たちが逮捕したんだけどな?」
一葉「今思えば、アイツはウィッチに復讐するためにやったことなのよね…」
アナウンサートルーパー「そしてさらに言うと、このマロニーがストームソルジャーの鎧に使っていた鉄材が後のレヴィシクル・エクスプレスやスフィア・トーナメントでも見つかったんだよね?」
月夜&一葉「あぁ。(えぇ。)」
蒼河「話には聞いていたが、まさかこうなるなんてな?」
アナウンサートルーパー「だが肝心の話はここからだ。レヴィシクル・エクスプレス、そしてスフィア・トーナメントでの事件が終わった月夜さんは、グリフォテイを含めたその3つの事件の疲れが溜まってしまった。」
一葉「まぁ、エクスプレスに関しては申しわけなく感じるわ。休暇をとったのにせっかくのバカンスを台無しにしてしまったもの…」
月夜「一葉のせいじゃねぇよ。本当にあれは偶然にも俺たちでは予想も出来なかった事件でしかないから…」
蒼河「スフィア・トーナメントでの一件もそうだ。あのハンクとか言うヤツが纏っていた装甲の素材は特殊な物で出来ていたな?」
月夜「あぁ、魔鉱石に似たようなものだったけどな…」
アナウンサートルーパー「うっうん!────そんななかで、IS学園の織斑千冬先生が突然にも月夜さんを呼び出す。その理由は月夜さんはでストライクウィッチーズの戦闘アドバイザー、そして『アレイシア精霊学院』とIS学園の交換留学のためにマヴァ・ブレティアへ出張することでした。」
一葉「ちょっと待って!ストライクウィッチーズの戦闘アドバイザーとアレイシア精霊学院での交換留学のためって理由はなんとなく分かるけど、今回はどうして一人なの?────まさか、今回の出来事はクローン・トルーパーたちを連れては行けなくなるの?」
月夜「ご明察だ。だがこれにはマヴァ・ブレティアの地特有のある現象とその文化が俺を一人で行くことになってしまう理由になるんだ。」
蒼河「現象と文化?────そんな都合のいいもので月夜が一人で行くことになる理由になっちまうのか?」
アナウンサートルーパー「実はこれには私も正直に言うと納得してしまったんだ…あははは…」
月夜「マヴァ・ブレティアはストライクウィッチーズ世界で言うところのヨーロッパ…ブリタニア連邦と帝政カールスラント、スオムス、ガリア共和国が合併した場所なんだ。」
一葉「合併?どうして合併なんかするのよ?」
アナウンサートルーパー「始まりはヨーロッパ全域で活動していたネウロイをウィッチが迎撃していたことから始まる。その時の戦況はネウロイに圧されてもおかしくない状況だったのたが、突如、その場に溜まっていた魔力が一気に放出され、様々な世界をその土地が呑み込んでしまったのだ!」
一葉&蒼河「えぇ!?」
一葉「土地が世界を呑み込むって、いったいどういうことなの!?」
月夜「俺も最初に初めて聞いたときは信じられないと思っていたよ。様々な世界を呑み込むほどの魔力を秘める地なんて聞いた事も見たこともない。」
アナウンサートルーパー「その後、ウィッチたちは自分たちがネウロイを執拗に追いかけていたことが原因で、巻き込んでしまった世界の人々たちに住むところを作ると約束した。そしてネウロイが完全に消えたあとは、巻き込まれて被害にあった4つの地域が統合し、マヴァ・ブレティアとなったそうだ。」
一葉「なるほどねぇ…」
アナウンサートルーパー「だが、そんなマヴァ・ブレティアの地でまた新たな波乱が起きようとしていた。ここ最近、マヴァ・ブレティアの各地区に正体不明の黒い兵士が次々と怪しい動きをしているとの報告があった。それを聞かされた月夜さんはその者たちの目的と、裏にいる黒幕を探ることになる。」
蒼河「黒い兵士…────いったいなんなんだ?」
アナウンサートルーパー「今回、この番組はその黒い兵士の正体の徹底的な写真を発見したので、みんなにお見せしよう。」
一葉「こ、これは仮面ライダーG4!?」
月夜「……」
蒼河「月夜、まさかお前もこれを見せられたのか?」
月夜「ま、まぁな…」
アナウンサートルーパー「仮面ライダーG4と言えば、仮面ライダーアギトの世界に存在する仮面ライダーですよね?────すっー…どうしてそんなヤツがこの場所に?」
月夜「今回、それを調査する傍らで俺は行くことになったんだよ。ま、これから先どうなるかは分からないけどな…」
一葉「アナタ、交換留学で浮気してたら許さないんだからね?」
月夜「は、はい…」
蒼河「(꒪∀꒪ ;)ヒェッ」
アナウンサートルーパー「あっはははは……仕切り直して、マヴァ・ブレディアには個性的な人物が沢山いるようです。ストライクウィッチーズの面々やアレイシア精霊学院はもちろん、目を凝らして見ると、1000年以上も生きたエルフや、皆さんもよく見るあの戦闘民族の姿も…」
蒼河「コイツ、マンダロリアンだよな?どうしてマヴァ・ブレディアにいるんだろうな?」
一葉「それに…その隣にいる女性が纏ってる鎧はクローン・トルーパーが使う物よね?────ねぇ、もしかしてこの場所には色々な物が漂流されているんじゃないの?」
月夜「かもしれないな…」
アナウンサートルーパー「そして、このマヴァ・ブレティアにはまだ見ぬ人物もいるようで?」
月夜「ん?モニターのノイズが酷いな?なにかあったか?」
一葉「ドローンの調子がよくないみたいね?」
ルノノ「|ω・)」
蒼河「Σ(゚д゚;)」
ルノノ「|彡 サッ」
アナウンサートルーパー「まぁ、この人物は後々に姿を現すかもしれないから、みんな期待するとしよう。」
月夜「そういえばさっきの話でクローン・トルーパーのアーマーが漂流してるって話があったけど、マヴァ・ブレディアは外の世界との交流がいっさいないのか?」
アナウンサートルーパー「よくぞ聞いてくれた。マヴァ・ブレディアは外の世界とヨーロッパの4つの国を合体させたあと、様々な場所でその発展を遂げた。雷魔法によるネットワーク構成と外の情報を一切と入れないことで平和を維持していた。」
一葉「ということは外の戦争で起きて出来たガンシップや亡くなったクローン・トルーパーたちがこの地に漂流されて、その場所に廃棄物として捨てられているってことなのね?」
蒼河「世知辛い話だな…」
アナウンサートルーパー「だが、月夜さんが戦闘アドバイザーとして着任することとなっているストライクウィッチーズのメンバーの中には外界の情報を手に入れている人物もいる。」
月夜「ミーナだな?」
アナウンサートルーパー「そう。ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケさんはストライクウィッチーズの隊長で以前の事件で協力してくれた人物でもある。」
一葉「あぁ覚えてる覚えてる!確か、マロニーを逮捕しに来てくれたんだよね?」
月夜「あぁ。今回の依頼はミーナからの依頼でもあるんだよ。」
アナウンサートルーパー「というわけで、ここからはミーナさんの戦闘力を見てみるとしよう。物理属性の司令タイプであるミーナさんは愛用の銃、メッサーシュミット Me163「コメート」を使って目の前の敵を狩る能力を持っている。愛称フュルスティン、通称はピーク・アス(スペードのエース)と呼ばれた彼女は『三次元空間把握能力』という感知系魔法の一種で一定範囲内の敵味方の位置を三次元で把握できるそうだ。」
月夜「これを使うことで、ミーナは味方に強力なバフを配れるだけではなく、相手にもデバフをかけたり、自身の攻撃力をアップすることができるらしい。いわゆる、サブアタッカーだな?」
一葉「流石はストライクウィッチーズの隊長ね?めちゃくちゃ強そう。」
アナウンサートルーパー「しかしそんなミーナさんの実力の裏には誰にも話せない秘密があるようだ。親交イベント『灰色狼の悲しき雄叫び』で月夜さんはミーナさんの秘密を知ることができるぞ〜♪」
一葉「つーきーよー?」
月夜「おい。まだ誰も俺が浮気してるとは言ってないだろ。」
蒼河「┐(´-д-`)┌」
アナウンサートルーパー「でもストライクウィッチーズにはミーナさんだけでは支えきれないときもある。」
蒼河「確かに、チームをまとめ上げるには強力な副官も必要だ。────隊長がいるということは副隊長もいるってことだよな?」
アナウンサートルーパー「あぁその通りだ。まぁ、正確には戦闘隊長ではあるけど…────坂本美緒さんからストライクウィッチーズの戦闘隊長を受け継いだゲルトルート・バルクホルンさんだ。」
蒼河「ほーう…なかなか強そうで骨のあるヤツだな?」
アナウンサートルーパー「バルクホルンさんは第501統合戦闘航空団設立メンバーの一人で、帝政カールスラントで3番目に250機撃墜を達成したスーパーエース。そんな彼女は一見、冷徹な現実主義者に見えるが実際は心の優しい持ち主だ。」
月夜「彼女もミーナや美緒に次ぐほど実力者だ。アナウンサートルーパー、みんなに詳しく教えてもらえるか?」
アナウンサートルーパー「もちろんだとも!では始めるとしようか!ゲルトルートさん、改めてトゥルーデさんは爆破属性の撃墜タイプで持続力の高い『筋力強化』を使って2丁の機関銃を操れる能力を持っている。その実力は爆弾級!ミーナさんと力を合わせることでとても強力な力を発揮できるみたいだ。」
蒼河「機関銃を2丁でか…それに持続力が高いと来たか。」
アナウンサートルーパー「しかしトゥルーデさんにも個人で抱えていることがあるらしい。親交イベント『カールスラント北部から愛を叫ぶ。』ではトゥルーデさんの妹さんとトゥルーデさん本人の過去を知ることができるぞ〜?」
月夜「彼女には妹さんがいたのか?」
一葉「でもこの映像を見るに、病院で療養しているみたいだけど…」
蒼河「とにかく、これもあとのおたのしみだな?」
アナウンサートルーパー「気を抜くのはまだ早い。ストーリーでは、外界から来た者たちのせいでマヴァ・ブレディアは新たな危機に直面しようとしているのであった…」
一葉「え?どういうこと?」
アナウンサートルーパー「実は今までの事件を裏で操っていたのは深海理沙と呼ばれる人物だ。陸上自衛隊八王子駐屯地所属で一等陸尉である彼女は仮面ライダーアギトの世界でトレーラーのコンピューターのパスワードを聞き出しG4の設計図を盗み出し、自衛隊の元でG4を新造し指揮を取り、そのG4の威力を心酔していた。」
月夜「いわゆる歪んだ正義というヤツか。」
アナウンサートルーパー「結果的に深海理沙は自らが手がけたG4システムを盲目的に心酔する一方で、人間の力を軽視したのが仇となる形で、パワーダウンしたG4とクイーンの死によって暴走を始めたアントロードの大群に侵入を許してしまい、そのまま餌食となって死んでしまった。そんな彼女がこの世界に現れて何を無そうとしているのか、新たな物語は『フォースと魔法と世界を。』を確認してみてくれ!」
月夜「そういえばアレイシア精霊学院ではもう少しで精霊剣舞祭が始まるみたいだぞ?色々なところからお客人が現れて大盛況みたいだ。」
アナウンサートルーパー「この祭では様々な人物との交流もあるそうだ。これもお話で期待しておいてくれ。────さて、そろそろお開きの時間だ。」
一葉「あっという間ね…でも、色々と楽しかったわよ?」
月夜「定期的にやってみてもいいかもな…」
蒼河「俺も楽しかったぜ?とてもな?」
アナウンサートルーパー「では諸君!『月光と魔法と異界が混ざる地:第一幕 フォースと魔法と世界を。』でお会いしましょう!さようなら!」
月夜「待たな?」
一葉「じゃあね〜?」
月夜「また会おう。」