トレーナー?トレーナー?トレーナー...トレーナー?ドコニイクノ?マダオシオキハオワッテナイヨ?....
テイオートレーナー(以降テイオーTと表示)「はいすいませえええんテイオオオオオオオオ今日だけは本当にゆるじてええええええええ!!!!!!????」
スカイトレーナー(以降スカイTと表示)「.....は?」
テイオーT「ぜぇ...ぜぇ...あん?ここどこだ...記憶が曖昧だ...」
スカイT「お前本当に大丈夫か?トレセン学園の朝の最初の挨拶から挙動不審だったが...ちなみにここは居酒屋だ。お前が飲みたいって言うからついてきてやったんだぞ?」
テイオーT「スカイT...?俺はそんなことをいった覚えは...グッ頭が...」
スカイT「おいおい、今日は酒はやめておいた方がいいんじゃないか?さっさと帰った方が...」
テイオーT「いや、帰ったら...(テイオーが待っている...)」
テイオーT「と、とりあえずのもう...のもう...飲むわ...」
スカイT「お、おう...」
____
スカイT「このコースはやはり坂がな...そこまでは普段通りいけるんだが、やはりその坂にかかると露骨に速度が落ちる...って聞いてるか?」
テイオーT「聞いてるよォ...お前酒の席でもそんな真面目に評論してて疲れないの?ホント担当ウマ娘とは性格がダンチだねぇ...」
スカイT「スカイのことか?あいつはへらへらしているように見えてアツイやつだ。お前も見たことあるだろ?」
テイオーT「まぁそりゃあなぁ。あの黄金世代の中で皐月菊花を勝ち取るウマ娘なんて忘れようにも忘れられねーよ。その中にある闘志もな。」
スカイT「わかってるじゃないか。...そういえば最近スカイの様子がおかしいんだよな...」
テイオーT「ん?様子がおかしいって?」
スカイT「まぁ聞いてくれ。」
____
「あらまー、いつの間にか夜になっちゃってるねぇ。釣りをしながら一日をのんびり過ごすのはセイちゃん的にはグッドな休日だよ~♡」
「はぁ、お前な。そろそろレースなのわかってんだろ?さすがに練習しないと...」釣り竿HIT!!
「ん!?グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」バシャーン
「....デカイ鯛ゲットォォォ!..............練習しないと勝てる試合も勝てねえぞ?」ピチピチ
「....トレーナーさんのが釣りにハマってない?すんごい様になってるよー。ぱちぱちー。....トレーニングに関してはもう詰めの段階に入ってるしへーきへーき。それに、もう策できたしー。」
「何?どんな策だ?」
「...ひ・み・つ♪ にゃはは。教えたらつまんないでしょー。それよりさ、早くご飯にしよー。茹でるぐらいは手伝ってあげるよー♡」ダキッ
「ったく、調子いいな...捌くのは時間かかるから後ろから抱き着けよー。」
「はいはーい。ふぁ~あったかいねぇ...」
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テイオーT「....は?」
スカイT「おっ、お前も気づいたか。この会話のおかしさが。」
テイオーT「い、いやまぁな...お前...もしかして...」
スカイT「あぁそうなんだ.........................
スカイが茹でる作業を手伝ったんだ!!!!!!」
テイオーT「いやそれじゃねええええええよ!!!!!もっとおかしい部分があっただろうがァァァァ!!!!!」
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テイオーT「....んで?このめちゃくちゃ過剰接触してるスキンシップカップルをどう突き放すかが今日の俺の使命?」
スカイT「いや、何故そういうことになる?俺が問題視してるのはスカイがやる気を出したことで...((もうそのくだりいいから))...お、おう」
テイオーT「ったく...お前は割と硬派な人間だと思ってたが...もう半分くらいセイウンスカイに釣られてんじゃねえか。俺が気づかなかったら、いつか見たあのグラスのトレーナーみたいになってたぞ。」
スカイT「グラスのトレーナー...?あぁあの結婚した...」
テイオーT「そうそう。ありゃ完全に籠の中の鳥だったわ。お気の毒にな...」
スカイT「...スカイと結婚か...悪くないな」
テイオーT「....今問題発言が飛び出た気がしたが俺は完全に聞き逃したことにするぞ。ただでさえ理事長から風紀に関する注意を食らってんだ。トレーナーとウマ娘との破廉恥な関係はダメだ!!!断固!!!!ダメ!!!!」
テイオーT「ということでお前には丁度ポケットに入ってたこれを貸してやろう」つ(指輪)
スカイT「これは...指輪か?...俺にはそっちのケはない。諦めてくれ。」
テイオーT「いやちげえええええよ!!!どんな勘違いしてんだボケェ!!セイウンスカイとの関係改善に使うんだよ!!!」
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その後トレセン学園のトレーナー室にて。
「ダミー指輪を付けてみたはいいが、指輪っていうのはこんな違和感あったんだな...指に絶対跡つくだろ...」
その時トレーナー室の扉が開かれる。
「ほいほーい♪愛しのセイちゃんがきましたよーっと.....ん?」
「あぁスカイか。入るのは構わないが、扉ぐらいはノックしろ。俺だからいいものの他人には迷惑がかかるだろう?」
「あぁうん...それはわかったけどさ...トレーナーさん、ソレ、なに?」ハイライトオフ
「ん...もしかしてこの指輪のことか?まぁなんか...つけろって言われてな」(語彙不足)
「...ふーん...私の獲物に唾つけるヤツなんていたんだ...ちょっとびっくりかな。一人釣りを楽しんでいたつもりだったんだけどね。」ハイライトオフ
「えもの?なんのことだ?釣りのことだよな?」
「...そうだねー。確かに釣りだよ、それも大物。一生に一度しかないレベルのね。それをセイちゃんはどこのウマの骨ともわからないヤツに奪われようとしてるんですよー。ホントにむかつくよね。」ハイライトオフ
「...スカイ?何か目が怖いぞ?お前がそこまで入れ込む獲物とは驚きだ。何か俺も手伝えることはないか?」
「...そうだねぇ...じゃあトレーナーさんこの前飲みにいったりしたかな?具体的に言えばテイオーのトレーナーとかさ...」
「!?...よくわかったな...あぁ、テイオーTと飲みに行ったよ。おかしいな、ウマ娘にすらわからないようにニオイの細工はしたつもりだったんだが...」
「ふっふっふ、それは頭脳派のセイちゃんですから。それにしてもテイオーTね。(ほんと余計なことをしてくれるよね...あとでテイオーに報告だね...)おっけー、大体わかったよー♡じゃあ今日は久しぶりにトレーニングしよっかー。ちょっと今虫の居所悪くてさー、トレーニングにぶつけたいんだよねぇー...」ハイライトオフ
「お?珍しいな?じゃあ何のトレーニングをする?この前坂路のトレーニングがしたいって言ってたよな?トレセン学園の坂路にするか?」
「それもいいけどぉ...それよりさぁ...」ダキッ
「え?」
「夫婦生活の坂道を登ろうか♡」ハイライト...オフ?
____
テイオーT「今頃アイツはセイウンスカイと話してる頃か...?アイツには俺のようになってほしくないからな...俺も早く逃げなけれb((トレーナー?))...!?」
テイオー「なんだ、こんなところにいたんだぁ。探したよ?全くボクとのデートの途中にいなくなるなんて、トレーナーは女の子の気持ちがわかってないんじゃない?」ハイライトオフ
テイオーT「な、なんでここに...!?わざわざニオイを消すために酒さえ飲んだんだぞ..!?」
テイオー「やだなぁ、トレーナー。ボクはトレーナーのことなんでもわかってるんだよ?トレーナーが好きなお酒だって全部知ってるにきまってるじゃん。(それにトレーナーにはGPSつけてるしね)」
テイオーT「う、嘘だ...ま、まってくれテイオー...俺は逃げだしたわけじゃなくてな..! ああそうだ!テイオーが好きなはちみーを買いに行こうと思ってな!拘束具が外れたのはほんの偶然で、することがなかったからテイオーのためにと思って...!」
テイオー「それ全部ボクと一緒にできることだよね?別に一人で買いに行く必要はないよね?ボクと一緒に買いに行けばいいよね?...トレーナーは悪い子だなぁ。ボクはトレーナーと一緒にいないと生きていけないんだよ?おいていかないでよ...ねえ? ト レ ー ナー ?」
テイオーT「アッ...」
その後テイオーTの叫び声が、蒼空一面に広がった。
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