トゥインクル・シリーズを勝ち抜いたブルボンとそのトレーナー。
その後数々のレースを勝ち抜いていく二人だが、ある問題が発生していた。
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「ステータス、『寂しい』を確認。迅速に『だっこ』を要求します。マスター」
「...ブルボン?私はお前の父さんじゃないぞ?寂しいのはわかるけど、さすがにそれは...」
「承知しています。マスターは私の父ではありません。だからこそ要求しています。マスターは私の大切な人なので。」
「...ブルボン?今自分で何言ってるかわかってる?」
「...マスターに体温上昇を感知。ステータス、『照れ』と判断。マスター、恥ずかしがらなくてもいいですよ」ダキッ
「いや恥ずかしいというかさ...バリバリ公共の場で抱き着かれるとかなり立場が危うくなるんだけど...?」
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ネイチャT「これは重度ですね...」
テイオーT「こりゃ間違いなくアウトですわ。即ボッシュートになります」
ブルボンT「...否定ができない」
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酒場にて。
テイオーT「いやぁwwwもうこれはダメでしょwwww確信犯でしょwwwこれwwww」
ネイチャT「今までいろいろなトレーナーの皆さまにアドバイスしてきましたが、かなり上位に食い込むほどの重度具合です。ランキング更新ですね」
ブルボンT「とりあえずその不名誉なランキングに載せるのだけはやめてほしいです。」
テイオーT「大丈夫だ。うちのテイオーよりは全然マシだ。正直うちの娘は闇さえまとってる気さえするからな」ハイライトオフ
ブルボンT「.......(まったくもって安心できない)」
ネイチャT「いわれるまでもないと思いますが、ウマ娘との過度なスキンシップはNGです。ということで体臭をあげて関係改善を((それだけはない))...。」
テイオーT「ということで、毎度恒例になりましたコレを贈呈してやるよォォォ!!」つ(指輪)
ブルボンT「...はぁ、成程。これをつけてブルボンに見せれば、ブルボンも自然と身を引くだろうということですか、わかりやすいですね(恒例って言ったけどどういうことだ)」
テイオーT「お前は理解度が高くて助かるぜ。トレーナーのやつらは頭は良いんだが思考がぶっ飛びすぎて発想がおかしいやつが多いからな」
ブルボンT「...はぁ...ありがとうございます...?(とんでもない人たちと関わってしまった気がする)」
ネイチャT「では、早速実践していきましょう。ブルボンTさん、幸運を祈ります」ハイライトオフ
テイオーT「今まで数多くのトレーナーが散っていった。ブルボンT、お前は生きて帰れよ...」ハイライトオフ
ブルボンT「....(帰りたい)」
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トレーナー室にて。
「ステータス、『構って』を感知。マスター、迅速に『うまぴょい』を希望します」ダキッ
「う、うまぴょい...?なんだよそれ...とりあえずブルボン、すまないが少し離れてくれないか?まだ職務が終わってないんだ」
「拒否します。今日はマスターにあまり構ってもらっていません。総じて『マスター成分』が不足していると推定されます。この理由から今日一日はもうはなれま....ッ!!!???」ビクッ
「マ、マスター,,,その指についているものは...もしかして...」
「ん?...あぁこれか。この前結婚したんだ。伝えるの遅くなってごめんな、じゃあ資料書かないといけないからとりあえず離れてくれる?(胸が当たっていろんなとこがヤバいからマジで)」
「マスター。今私の中の感情に、『憤怒』、『嫉妬』、『悲嘆』の感知。マスター、今すぐそれを外してください、マスター。マスター。」ハイライトオフ
「七つの大罪のうち3つも感知するなんてすごいなブルボンは。でもとりあえず腕離してくれる?割と本気で痛いんだけど。(あと胸がすんごい当たって自制がきつくなるから切実に)」
「マスター?とりあえず説明を要求します。マスター?マスター?」ハイライトオフ
「...あっブルボン?それ以上掴むとお父さんに突き出すから放してね?(やばい。)」
「......了承。しかし話は聞かせていただきますので、明日、またここに伺います」ハイライトオフ
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酒場にて。
ブルボンT「......詰みでは?」ハイライトオフ
ネイチャT、テイオーT「....これは重度ですね(だな)」
ブルボンT「お二人とも絶対楽しんでますよね????」
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テイオーT「何言ってるんだ、俺たちはむしろその修羅場から脱出できたことをほめたたえているんだぞ」マガオ
ネイチャT「さすが逃げのブルボンさんと共に駆け抜けてきただけのことはあります。これはいいシノビになれますよ」
(圧倒的なツッコミ不足)
ブルボンT「お二方。おそらく何の備えもしなければ私は明日、ブルボンにうまぴょいなるものをされるかもしれません。意味は全くわかりませんが、悪い予感しかしません。できれば真面目に考えていただけると。(もう藁にでもすがらないと色々な意味で死んでしまいそうな気がする)」
テイオーT「うまぴょいか...それはマズいな。ブルボンTは割とむっつりっぽいからおそらくあのブルボンのなめらかな肢体で迫られたら完堕ちするな」(むっつりってどういうことですかそういう風にみえてるんですか)
ネイチャT「(うまぴょい...?)とりあえずマズいことは理解しました。このニンニクを使って脱出を図ってみるのはいかg」
テイオーT「...いやブルボンT、悪いがここから先俺たちがアドバイスできることは一つしかない...それでも聞くか?」
ブルボンT「...!あるんですね秘策が!お願いします」
テイオーT「.....
《color:#ff0000》避妊はしような♪」
ブルボンT「(TUKAENEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!)」
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運命の日。
「(大丈夫だ、言い訳をたくさん用意してきた。先輩トレーナーの方々は本気で使えなかったが、私は違う。私はトレーナーだ。しかもあのブルボンの。逃げきってみせるさ、絶対に。)」
コンコン
「...(きた...!)ブルボンか?入っていいぞ?」
ガチャッ
「ブルボン?何度もいってるけど過度なスキンシップはダメだぞこれはトレセン学園の風紀に関わる問題d」
ガシィッ
「...え?」
トレーナーは驚愕した。さんざん復唱した逃げの言い訳をいとも簡単にさえぎられるほどの速さでソファに押し付けられたことを。
「ステータス、『高揚』を確認。マスター成分が極端に欠如。早急に『うまぴょい』を開始します。マスター。優しくしてくださいね」
「アッ....」
その日、トレーナーの叫び声が高い高い蒼空に響き渡った。
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テイオーT「やっぱりこんかいもだめだったよ。あいつははなしをきかないからな」
ネイチャT「正直あの状況はもう手遅れでしたね。重度が過ぎました。生きて帰ってこられればよいのですが」
テイオーT「あぁそうだな、つぎはこれをみているやつにも、てつだってもらうy((キミトユメヲカケルヨ♪ナンカイダッテマキオコセスパート♪))アッ....」
ネイチャT「電話でしょうか?出なくてよいのですか?」
テイオーT「....ネイチャT。骨は拾っておいてくれ。」ハイライトオフ
ネイチャT「........これは重度ですね」ハイライトオフ