The great Great GREAT Doctor is Me !   作:東京<アズマ キョウ>

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◆ちょっと長めのシナリオになります。


NH-02.混錯都市:E.P.U-13

銀律の執行者は

白光と黄金色とシュガーパウダーの国から

ネオンライトと赤色とガンパウダーの国へ

 


 

◆入国管理局◆

 

「ニュウコクモクテキをどうぞ」

「出張です。ラテラーノ公証人役場の業務による入国を求めます」

「タイザイキカンは?」

「二週間を想定しています」

「シュクハクサキはキまっていますか?」

「同区内にあるラテラーノホテルです」

「ドウコウシャはいますか?」

「いえ、私一人です」

「ごショクギョウは?」

「公証人役場所属【執行人】です」

「シュッコクジのチケットはおモちですか?」

「ラテラーノ公証人役場支所が手配します」

「ショウカイがオわりました。シンセイショおよびパスポートにフビはありませんでした」

 

 命を持たぬ人形(CASEAL)がパスポートを返す。

 

「ようこそ、エッグマンボーグE.P.U-13クに。アナタのライホウをカンゲイします」

 

 金属とも筋肉とも違う肌を持つソレが、精巧にプログラミングされた柔らかな笑みを浮かべてそう言った。

 

◆◆◆

1097年4月、朝。

 

◆エッグマンボーグ外縁都市・エッグマン(EGGMAN).パッチ(PATCH).ユニット(UNIT)-13区◆

 

 道路の隅に残る雪と、屑や埃を拾い上げる円盤型自走掃除機。

年季を感じさせる集合住宅と、まっさらでつるつるとしたエッグマン印のハウス。

古めかしいウルサス字の看板と、虹色に光り輝くネオンボード。

作業服を着こんで柱に釘を打つ労働者と、自身のボディに工具を詰め込んで運ぶロボット。

駄獣に曳かせた屋台で赤シチューを売る者と、キッチンカーでホットミルクを売る駄獣型ロボット。

好奇心から追いかける雲獣と、追われて逃げる鼷獣ロボット。

北方地域に浮かぶ灰色の雲と、架空の原理が不明のレール。

 

 公証人役場の指令の下、フェデリコは地上で最もカオスな新しい国家に足を踏み入れた。

 


 

▶[REC]・・・・・

「記録開始。執行人:フェデリコ=ギアッロ。 任務コード:[LT-EX-047]。ラテラーノ公証人役場、法執行記録。

1. 移動経過。トランスポーター協会管理下の貨物便を利用。定刻通り目的地へ到着。

2. 所在地および地政学的状況について。現到達地点は旧ウルサス帝国チェルノボーグ領。 チェルノボーグは現在、レユニオンムーブメントと称する感染者の互助組織による武装蜂起の発生後、エッグマンランドと称する武装勢力の介入によって分割され、レユニオン、ウルサス、エッグマンランドの三者鼎立の状態になっている。当該区域はエッグマンランドの勢力圏にあり、かつてのチェルノボーグ北東部は『エッグマンボーグ』と呼称されている。国際法上の名称は依然としてチェルノボーグであるが、実効支配の変遷に伴い、本任務における定時記録では現地の慣習呼称を優先して使用する。

3. 審問対象の所在確認。対象はサンクタ人女性、名称:セレス=ニケ。現在、エッグマンボーグ外周都市ブロック群『E.P.U-13地区』に居住。理由はエッグマンボーグの【鉱石病】治療環境および差別軽減が居住継続の要因と推測される。対象はラテラーノで警官の職歴があり、守護銃の取り扱いに習熟。現地の治安機構への就職はこれに起因、事前情報では射撃教官に任命されていることが判明している。

4. 現況確認。対象は他ブロックにて訓練研修中。帰投予定あり。

5. 次行動計画。現地公証人役場経由で対象に帰投後の面談を要求済み。審問実施までE.P.U-13地区に逗留。追加資源要請なし。潜在的遅延要因に研修延長の可能性を挙げる。現時点の対応は監視継続のまま変更なし。

追加事項なし。報告終了。

・・・・・■[STOP]

 

 ボイスレコーダーで今日の報告書を纏めると、フェデリコは鞄を持って歩き出した。

 

 E.P.U-13区は、Dr.エッグマンがテラ各地から回収した廃棄都市ブロックを再建して作り上げた区域の一つである。

ウルサス地方で発見されたブロックの中でも比較的状態が良好だったため、現在は“エッグマンボーグにおける自治の実験区”として運営されている。

すなわち、住民自身が行政を担う自治ブロックだ。

もっとも、区画の要所にはロボットの護衛が常に配置されており、最終決定権や非常時の強権発動はDr.エッグマンが握っている。

それでも日常的な行政や警察権の行使は、かつてその職に就いていた入植者や、下野した知識階級に委ねられている。

この区は、そうした特殊な仕組みで成り立っている。

今回フェデリコが面談しに来たセレスというサンクタ人女性は、この地区で警官職に就いたという。

フェデリコは逗留予定のホテルに向かう前に、当該地域で活動しているロドスの支所に赴いて情報収集を図ることにした。

ロドスはDr.エッグマンとの契約に基づき、この地域における【鉱石病】対策業者に指名されているからだ*1

 

 フェデリコが旧市街の家屋、市民らによって新築された現代家屋、Dr.エッグマンの嗜好が反映された独特な家屋の並ぶ街路を歩く傍らに、E.P.U-13区の喧騒が彼の耳に届く。

 


★★★★★

「うははははは!なんだこれ!」

「劇場版『SHARK(鋸歯魚)』VS『Spoon』シリーズってなんだよ!」

「【古代の大河で人々を襲う鋸歯魚を華椒(ホアジャオ)仙人が神気鍋に封印し、その上に山を盛り、盆地を造り上げた。 長い年月の間に、街は魚交壩(ぎょこうば)市と呼ばれ、内陸ながら魚の干物交易で栄える平和な街となった。 しかし、かつての厄災が忘れ去られて幾星霜……復讐に燃える鋸歯魚の封印が解けた今、鋸歯魚は陸地を進む四足を身につけて魚交壩市の人々を恐怖のどん底に陥れようとする……恐るべき四足鋸歯魚を止められるのはエーギル人の新人火鍋職人だけだ!】」

「戦うの料理人かよ!得物は剣や槍でも包丁でもなく玉杓子(おたま)かよ!そこはスプーンじゃねぇのかよ!うははははは!」

「ジャケ裏の火鍋レシピ美味しそうじゃねぇか!辣子(ラーズー)足せばもっとイケそうじゃねぇか!」

「続編あるのかよ!」

「第二弾が山椒鍋で第三弾が香辛料鍋かよ!」

「やられた!舌と胃袋がもう火鍋しか受け付けねぇ!これは鍋喰いながら全シリーズ観るしかねぇ!」

★★★★★


@@@@@

「へぇ〜、これが活け〆。魚を釣って直ぐに〆るとその分だけ鮮度と栄養が保たれるんだ。うん、僕の方法とはちょっと違うけど、これも食材の保存方法の一つなんだね」

「すごいや!その、ノッキングってやつ?プロになると魚が生きたまま時間停止したみたいになるんだね!見てみたいなぁ~!もしもそのジィロゥさんとかに会えたら見せて貰おうかな?」

「お〜、生食自体はやったことはあるけど、文字通り生きた食材をそのまま食べる料理もあるんだね!踊り食い、面白いね!あ、でもそういえば以前の食事の時は似たような感じだったかも……え?踊るのは食材の動く様子の喩えであって食べる人が踊るんじゃないって?ははは、そりゃ僕は踊ったりしなかったけど?」

@@@@@


「……はい、この条件で了解です!これから『シャナ建設隊』をどうぞよろしくお願いします!」

「やったぞ皆、エッグマン鉱山の新鉱脈の発掘案件、受注成功だ!景気づけに飲むぞ!ちょうど見えてるあの店にとつげき!」

「いやーそれにしても前金あり・発掘成果次第でボーナスあり・それでいて福利厚生も充実なんて、うちの国の建設企業達に聞かせてやりたい条件だったね」

「現在発掘中の坑道も見学させてもらったし、あの様子なら同じ感じに扱ってくれそうだし安心だよ」

「……でも、あれって坑道っていうのかな?なんかピカピカしてて電光掲示板で出来た通路みたいな感じで、レム・ビリトンの大企業のショールームよりも明るくなかった?」

「まぁ、掘ってる最中は流石にあんな電装工事はしないだろうし、堀削があたし達の本領なんだから全力でかからないと。シャナ建設隊を他の受注業者に目のものを見せてやるんだからね!」

「かんぱーい!」


 

◆エッグマンボーグE.P.U-13区・ロドスアイランド支所◆

 

 入国管理局で得た公共系設備の配置マップに従って移動すると、見覚えのある砦マークの看板と旗をした施設が視界に入った。

【鉱石病】感染者、及びその他傷病者の治療や施術を施すために効率化された建物。

入口には風除室のようなガラス張りの部屋が設置されており、その外郭には何かのパイプが行き交っていた。

 

《ようこそ。こちらは、ロドスアイランド・北方第八支所です。来所者の皆様に、お伝えします。当所では、入所前に除染措置を行います。除染作業が終わり、ピーという音が鳴るまで、その場でお待ちください》

 

 風除室に入ると、スピーカーから女性の落ち着いた声が流れる。

外の埃を落とすためだろう、部屋の上隅から強い風が吹き、部屋の下隅から空気が流れていくのを感じ取った。

ピー、という音が鳴った後、支所の自動ドアが開く。

支所の中には、ロドスでの受診を待つ人達がソファに座って談笑したり居眠りしたりしていた。

 

「あ、『イグゼキュター』さんだ。どうしてこちらに?」

 

 フェデリコが中に足を踏み入れると、受付に立っていたロドスのオペレーターが彼の顔を見て目を丸くしている。

彼女の腕には『ロドス』の腕章に加えて、『EGGMAN’S MEDICAL』の印字と『Dr.エッグマンのシンボルマークのついた杖に細長い生物が絡みついているアイコン*2』の入った腕章がつけられていた。

 

「公証人役場としての業務です。こちらに『セレス=ニケ』というサンクタ人警官の登録はありませんか?」

「セレスさんですか?えっと、お話をお伺いしても?」

「彼女の身辺調査の一環です。ラテラーノ公証人役場より彼女の調査許可証を与えられています。彼女がラテラーノの法の下にいる限り、私は彼女の個人情報にアクセスする権限を持ちます」

「うーん……とりあえず書類の確認をしますね」

 

 フェデリコから差し出された書類を、オペレーターは受付内側にあるスキャナー台に置いた。

書類は瞬く間にスキャナーの中に吸い込まれ、付属モニターに書類の内容が表示された。

モニター内では各箇所の表記要項が適切か否かをチェックしており、どの項目についても可のマークが表示されている。

 

「えーと、大丈夫みたいですね。資料のコピーを準備しますので少し待ってください。なんでエッグマン式だけじゃなくてラテラーノ式書類もすぐにチェックできるの……まぁ楽でいいけど。あーあ、ロドスの事務室にもこれ欲しいなぁ

 

 オペレーターが受付奥のオフィスに入るのを見届けて、フェデリコは待合室の椅子に腰かけた。

ロドスのロゴが横一列にプリントされた壁紙。

ウルサス地方の寒冷さを視覚的に和らげるようにした暖色の家具。

座った者の姿勢を損ねない程度の弾力と、滑らかで温かみのある起毛性を持ったソファ。

自然の河川を模した箱池……清流にのみ育つ水草と、絶えず流れる水の中でしか咲かない水中花が、人工の渦に揺られてくるくると輪を描く水槽のインテリア。

天井からの威圧感を失くし、白色系の磨りガラスを通して柔らかい光を来訪者に与える埋め込み式ライト。

空調、換気、そして外気から濾過された空気が来訪者に寄り添うような温度に調整された室内。

ラテラーノのような清廉さはないが、同時に外に建つDr.エッグマン調のけばけばしさもない。

実用性と心理的安全性を両立させた、合理的な内装。

かつて『ヴァーミル』を引率した際にロドスに滞在したことがあるフェデリコは、この施設はロドスの艦内にあった休憩室のデザインを反映させているように感じていた。

 

「お待たせしました、イグゼキュターさん。どうぞこちらに」

 

 先ほどのオペレーターが受付を他の人員を任せてから、フェデリコを応接室に案内した。

指示に従い応接室に入ると、オペレーターは申請用の用紙を彼に差し出した。

 

「この書類はロドスとラテラーノ公証人役場の協約に基づく情報提供です。本件で得た情報は必要最低限の利用に留め、みだりに流用しないことに署名願います。万が一貴方の行為が協約に反するものと判断された場合、ロドスは公証人役場に厳重な抗議及びそれに付随して発生した損害に対する賠償を請求します」

「問題ありません。ここに協約の遵守を誓い、協約に従う旨を署名します」

 

 オペレーターの通告に対し、フェデリコはペンをとって【Executor/Federico=Giallo】と淀みなく署名する。

署名を受け取ったオペレーターは、セレス=ニケに関する書類を入れた封筒を彼に差し出した。

 

「彼女に関して、貴女の抱く印象があればお教え願えますか?」

「セレスさんですか?そうですねぇ……元気で活発な、裏表のない人、ですかね?」

 

 オペレーターが指を顎に当てる。

フェデリコはカルテに目を通して質問を続けた。

 

「セレスには通院履歴があるようですが、理由は【鉱石病】でしょうか?」

「えっと……確かにエッグマンランド(此処)の感染者は指定の検査機関で【鉱石病】検診とECRの利用を月一回行うことを義務付けられていますが、彼女が最初に来た理由は『負傷』でした。実弾銃の際に取り扱いを誤ったんだとか」

「実弾銃……事前情報によると何らかの化学反応を利用するとか。暴発事故でしょうか?」

「いえ、試射時の衝撃で脱臼したそうです」

 

 オペレーターが身振り手振りを混ぜて語り出す。

 

「あの人の守護銃、ものすごく大きいんですよ。で、実弾銃も同じ見た目のものが欲しかったとかで、要望を出したら適合した型があったそうです」

「オーダーメイドした、ということでしょうか?」

「どっちかというと、元からあった在庫にマッチしたものがあった、みたいです」

 

 銃を構える様子を真似るオペレーターの姿から、その実弾銃が長大であることを察するフェデリコ。

守護銃所持認可証の資料によれば、セレスの守護銃も相応の重量とサイズがある。

しかし彼女はそれを十全に使いこなすためのアーツと技量を有しており、守護銃の取り回しについては何ら課題を指摘されていなかった。

つまり、裏打ちされた実力を頼りに実弾銃も守護銃同様に扱おうとした結果。

 

「試射場で撃った際にその衝撃が右肩に全部いっちゃったんだとか。銃のカタログ上では、えーと、『立射せず、バイボット(二脚銃架)を立てて射撃すること』が推奨されていたそうですが、普段の癖で立ったまま撃ったらその反動で脱臼。理由が理由*3なので警察病院に行くのは抵抗があったのと、どうせなら【鉱石病】診察も一緒に済ませよう、ってことでこちらに運ばれてきました」

「俄かには想像し辛い来院理由です」

 

 『銃の反動による負傷』は、ラテラーノ公証人役場の執行人を務めるフェデリコの見識上特異な事例だった。

銃の発砲で強烈な反動が起こる現象は、アーツ制御が不十分な場合に起こりうる挙動だ。

確かに未熟な持ち手ならば、自身の祈りとアーツ制御が守護銃と釣り合わないケースは存在する。

相性の沿わない使い手に対し守護銃の多くは沈黙を貫き、場合によっては跳ね返りを起こす可能性は皆無ではない。

しかし、それ以外の状況で守護銃の反動によって負傷する事態が発生したならば、その持ち手は精神疾患かアーツ制御に支障を来す疾病負傷を疑われ、医療機関の受診を勧告されるだろう。

しかし資料を見る限り、セレス=ニケはこの地の治安維持組織にて射撃教官役を務めている。

この点から、彼女の習熟不足や心身不調の可能性は低い。

 

 異質だ、とフェデリコは考えた。

銃の姿を取っていながら、その利用にサンクタの、いや人の意思を求めない。

そして違和感がある。

もし実弾銃がサンクタの手を介して生まれた物ならば、果たしてサンクタの意思を介さぬ物が生まれるだろうか?

疑問は他にもある。

眼前のオペレーターの『元からあった在庫』という証言。

その証言に虚偽がなければ『セレスの守護銃に類似した実弾銃は既に製造、保管されていた』ことを意味する。

事前に本国の公証人役場で検収記録を参照していたが、セレス守護銃の形状は他に類を見ないデザインをしていた。

履歴にも『選定に難があった』補記がある程で、彼女は過去に何度か再選定を行い、最終的に膨大な時間と調整を以て現在の守護銃に落ち着いたという。

セレスがエッグマンボーグに入職したのは三か月前だ。

果たしてその短期間の間で、彼女が守護銃のノウハウを当該地の研究機関に提供し、彼女と同型の実弾銃を製造できるだろうか?

 

『新しきを知ろうと歩む科学技術が、健やかに発展して産まれた戦いのための道具』

 

 フェデリコに指示を持参した【彼】は、公証人役場の判断に対して異なる見解を述べていた。

詳細な機構分析が必要であると判断したフェデリコは、より公平で正確な審問のために、セレスと会う前に実弾銃に触れることを決定した。

 

「彼女の他の印象についてはいかがですか?」

「他ですか?うーんと、本人の雰囲気に反して腕前が結構すごいというか……」

 

 その後、フェデリコはセレスの勤務態度交友関係、および思想傾向について数点確認し、支所を退出した。

*1
他の業者がやりたがらなかったのも一因。なお、ただの病院自体は別に存在する

*2
いわゆる【スターオブライフ】の杖上部にDr.エッグマンの顔のやつが付いている

*3
「射撃教官が射撃でしくじった」なんて恥ずかしくて言えないby本人談




◆感想や改善点などございましたら是非コメントお願いします。

◆ゲーム内で北方第八支所の再現をしてみました。だいたいこんな感じ、と伝われば幸いです。

【挿絵表示】


◆PixAIでDr.エッグマンとアンナの絵を描けないかと何度か試してみるも、アンナがブルアカっぽくなったり博士がふさふさだったり金髪だったり頭がソニックヘアーだったりハゲたマリオになったりでうまくいきません。アンナ自体は成功率が高いのにDr.エッグマンが破綻するのはきっとAIは髭の爺さんよりかわいい読書系モノクル娘を贔屓しているからだと思う。
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