The great Great GREAT Doctor is Me !   作:東京<アズマ キョウ>

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◆NL-Sステージが中々難しい……これで縛りプレイとかテーマ編成プレイとかできる人は尊敬ものです。
でも無冑盟からの依頼をクリアしたい(ムリおじの依頼コメントとか読みたい)のでがんばります。
◆明日も投稿予定にしてますが投稿時現在ちょっと頭痛がするので明日は無理かもしれません。
あと月曜から仕事でひょっとすると投稿できないかも……。
ほぼ書きあがってる状態ではあるのでなるべく有言実行は果たしたいと思います。


SB-B2.Encount:不思議の世界

未知との遭遇を喜べる者は

遭遇時の衝撃を受け切れる者に限られる

そうでない者にとっては

遭遇(それ)はただの衝突事故でしかない

 


 

◆◆◆

 

「いやぁ、美味しかったです。かつては町のお母さん達がテイクアウトもしていたという話ですが納得ですね」

 

 シチューとタマゴサンドを食べ終えたアンナは、期待通りの食事が楽しめた心地好い満足感を味わいながら食後のコーヒーとマシュマロを楽しんでいた。

席の隣の窓から差し込む陽光も程よい柔らかさで、本の紙面をきつく照らすこともなければ顔を温めて睡魔を誘うこともない。

絶好の読書環境と言っても差し支えなく、アンナは早速小説の次のページを捲ろうとした。

 

「……ん?」

 

 少しだけ光量を調節しようと窓のカーテンに手を伸ばした時、アンナは窓の向こうにぽつんと一軒の邸宅が建っているのに気がついた。

いかにも郊外の建物といった様相で生け垣や植木、外壁などはきれいに調えられていたが、何故か微妙に生活感の乏しい印象をアンナは覚えていた。

全く人手がないわけではないのは手入れの様子から見てとれるが、そうした痕跡は庭周りと()()()()()()のほうが多いというアンバランスさであった。

 

「うーん?」

 

 感じた違和感など言ってしまえばそれだけである。

ただ先ほど読んでいたところが丁度『タマゴタケ星人が家に見立てて偽装した超巨大キノコに隠れ込む』場面だったので、アンナも作中の人物よろしく謎の家に対しての関心が特に強くなっていた。

 

「ちょっといいですか?」

「は~い~?コーヒーでしたらホイップクリーム載せもありますよ~?」

「あ、いや、追加オーダーじゃなくて。向こうに家があるのが見えたんですが、誰か住んでいらっしゃるんですか?」

「あそこですか~?う~ん、少し前までは持ち主が居なくて空き家だったんですけど、最近はあの家宛にシチューの注文が来ますから新しい人が引っ越してきたみたいですね~。お姉ちゃんなんですかね?女の子から注文の電話が来た後にいつもオレンジ色の服を着た子供達が空のシチュー鍋を持って来るので、それにお店のシチューを入れてあげるんですよ~」

「オレンジ色……?」

「はい~オレンジ色の服を着た子供達が五、六人でリヤカーに鍋を積んで持っていくんです~。運ぶのが楽しいらしくって『ボクが運ぶ』『ワタシが運ぶ』って言ったりしていて、まるで学校の給食みたいですね~」

「へぇ、そうでしたか。ありがとうございます」

 

 ウェイトレスの情報にアンナはそつなく言葉を返すが、内心少し好奇心を刺激されていた。

『オレンジ色』である。

その色は学校を賑わせる宇宙人の噂のシンボルカラーだ。

只の偶然、と言ってしまえばそれで終いだがそれで片付けるには夢がない。

ウェイトレスの様子を見る限りでは反社的な雰囲気はなく、しかも『ここ最近越してきた』と来れば不思議と何かの線を感じ取れなくもない。

そして何より今日は鉱山町にまつわることをしている日なので、『オレンジ色の新たな住人』を追いかけるのはある意味今日のコンセプト通りである。

 

「……よし、折角ですし冒険してみましょうか。ごちそうさまでした」

「まいどあり」

「またのご来店を~」

 

 アンナはコーヒーを飲み干し残ったマシュマロをテイクアウト用の袋に詰めて鞄に入れると、護身用の杖を携えて店を後にした。

 

◆◆◆

 

◆チェルノボーグ郊外・一軒家◆

 

 邸宅の場所は歩いていける所にあった。

 

 窓から見ていた時より思っていた以上の大きさがあり、子供が複数人住んでいると言われても納得できる規模である。

 

「どこかの商家の私塾なのかもしれませんね」

 

 アンナは己の分析を口にしながらじわじわと家に近寄る。

正に小説の探偵パートに入ったような気分だ。

小説のキャラクターが真相を究明をするべく辺りを観察するように、アンナも謎の邸宅の様子をじっくりと眺めてみた。

 

「前まで空き家だったという割には、壁の塗り直しとか屋根の補修とかは真新しいです。庭のほうも庭木が切り揃えられていたり、雑草もしっかり抜いてあったりしますが……でも、家のほうは人気、ううん、人が普段使いしている感じがあまりしませんね?もしも私塾ならそれなりに人の出入りはあるはずですが」

 

 邸宅の庭入り口まで着たアンナはそこで立ち止まる。

流石にそれ以上進めば不法侵入であるため、彼女は次に生け垣沿いに歩き始めた。

 

「……ん、子供の声がしますね。ガレージのほうからでしょうか?」

 

 アンナは邸宅に隣接するガレージのほうに向かった。

どうやらガレージ前は生け垣が切れているようで、敷地に入らずとも中を覗けそうであった。

折よく近くにアンナ程度の体躯なら身を隠せそうな木があったので、気分はさながらレストランのレシピを商売敵に売り渡そうとする悪徳記者を取引現場で抑えようとする従業員のような心持ちでアンナは木陰に身を寄せた。

 

「あの子達ですか。なるほど、オレンジ色です」

 

 アンナが見た先のガレージでは、確かにオレンジ色の作業着のような服を着た三人程の子供達が寸胴鍋に水を入れて中を洗っている姿があった。

 

「ここは学校に通えない子供のための場所なんでしょうか?」

 

 アンナは子供達の風体を見て何となく察した。

私塾には種類があり、大別すると『学校で就学した上で通う塾』と『学校に行けないから通う塾』がある。

前者は中流以上の子供を対象にしており、官僚育成や大企業・商家に勤めるための教育を施す場所として貴族の分家や隠居騎士、地元の名士などが自宅や別荘を用いて開設していることが多い。

後者は下流や流民の子供を相手に必要な社会的知識を教え込む場所で、所謂私的な福祉活動であり運営体系は私塾毎に十人十色である。

鍋を洗っている子供達は体の汚れ等は比較的身綺麗にしているもののオレンジ色の服以外は流民の着る服のままであったため、恐らくはそういった場所なのだろうとアンナは推理した。

 

「なるほど……こういう場所があったんですね。こうして考えると、ここは都市郊外ですし立地としては安上がりの筈ですから、孤児院の変化系といった所でしょうか。店のシチューは給食代わりの炊き出しみたいなもの。オレンジ色は……間が良かったというやつですかね。何となく龍門辺りなら手に入り易そうな色ですし」

 

 こうして大まかな様子が判れば思いつきの冒険としては大体成功だろう。

そう思ったアンナは思い立って始めた推理ごっこに満足して、ガレージの中からリヤカーを引いて出てきた()()()()()()()()()()()()()を横目にしながら帰路に就こうとした。

 

「……て?!」

 

 アンナは慌てて再び木陰に隠れ、目を大きく開いてガレージのほうを二度見した。

そこには、オレンジ色の丸い揚げパンみたいな形の胴体にお碗のような頭を載っけ銀色のチューブ状の手足を生やした未知の存在が、貧民であろう子供達にリヤカーを引き渡していた。

子供は警戒する様子もなく、渡されたリヤカーに先ほどまで洗っていた鍋をごとごとと載せ始めた。

 

「な、なんですかあれは……まさか、あれがあの噂の!?」

 

 アンナは口元を手で抑えて声が響かないようにしつつも興奮を隠しきれずに言った。

体表が鉄のように出来ているハガネガニ風生物とも限らないが、その様子を見る限りでは十中八九ロボットの類いだろうと彼女は推測した。

それは同時にこの星にはないレベルの技術であることも意味している。

ロボットというものは虫のような見た目のドローンか馬車やクルマのような箱っぽいものであり、あとはせいぜい工業用のロボットアームくらいなのだが、アンナの前で子供達と鍋を運んでいるソレは人型というには玩具めいているが、二足歩行で物を持ち歩くまごうことなきSFファンタジーのロボットであった。

 

「す、すごい!で、でも何故チェルノボーグに?!ひょっとしてあの家は宇宙人が秘密基地ぉを?!

 

 突如目の前に現れた謎の存在に目を奪われていたその時、アンナは突然背中に衝撃を受けた。

よろめく所を踏みとどまって後ろを慌てて見てみると、木のそばにある小さな窪みからわらわらとオリジムシが這い出して来ていた。

樹上にもオリジムシがくっついていることからどうやらこの木はオリジムシの巣の縄張りとなっていたようだ。

 

「あっやだ、このっ、引っ付こうとしないでっ、あぁ、鞄が!っぎゃう!」

 

 落下してきたオリジムシでは怪我をしなかったアンナだったが、オリジムシが木のそこかしこからわき出てくるので脱出路を作るために杖を握って戦うことにした。

しかし護身程度の技量しかない只の女子が抗うには余りに数が多く、アンナは次第に身動きが取れなくなっていった。

 

「んんっ?!……うぅ……」

 

そして鞄に群がるようにのし掛かってくるオリジムシの重さに耐えかねてバランスを崩した時、アンナは膨らんだ木の根っこのところに頭を打ち、そのまま意識を失った。

 


 

《ロボットよ、オリジムシを駆除するんじゃ。CASEAL、念のためあやつをECRに放り込んで除染するように。かかれ!》

 


 

◆◆◆

 


 次に目が覚めた時に私が見たのは、鞄に群がるオリジムシでも木陰の隙間から見える空でもなく、木の下、地下に隠された金属的な室内の壁でした。


 

◆◆◆

 

1096年10月2日。

 

◆チェルノボーグ・【秘密基地】◆

 

「んっ、うう……?ここはどこでしょうか?え……まさか、宇宙船?!」

 

 つい先程まで屋外で木の根を枕に気絶していたはずのアンナは、自身が身を捩っても土にまみれないどころか洗い立ての匂いがするシーツの上に寝転がされていることに気付いて飛び起きた。

 

 そこは屋外とはうってかわって部屋というにはまるで見たことがない場所だった。

 

清潔感のある青みがかった白を基調とした壁。

壁のそこかしこにモニターや何かのランプが埋め込まれており、それらの明滅したり動作を表示していたりしているのを見ると宛らパソコンの中に入り込んだような気分になる。

天井と床はきめ細かい網のようになっていて、髪が僅かにふわふわとたなびく様子から上下左右から換気が施されているようだ。

アンナが横たえられていたベッドの他には据え置きであろう椅子とテーブルがあり、申し訳程度の居住空間さをアピールしている。

最後に恐らく何かのスイッチ群に扉と思わしき所が一ヶ所あるが、スライド式なのかドアノブのようなものは見当たらない。

扉中央に嵌め込まれたガラスは飾りというよりも中に入っている人物を監視するための窓のようであり、その殺風景さから牢屋のようだと思えてくる。

 

 アンナは部屋の内装を観察したが、いずれにせよ明らかに高度な技術が使われているのは確かであり、それこそ宇宙人の秘密基地や宇宙船の中にいると考える他ない状態だった。

 

「これがキャトル……いや、それよりまずは脱出しないとっ」

 

 そのまま部屋の観察を続けそうになったアンナは気を取り直して扉を調べようとベッドの縁に指を掛けたが、彼女の真横に並べて置かれていた杖がその拍子にベッドから落ちて甲高い音を出した。

 

「!」

 

 アンナは慌てて杖を取るが、その音に気づいたのか、何かがガシャガシャと音を立てながら扉の前まで近付いて来た。

アンナが咄嗟に杖を拾って構えると同時に眼前の扉が開くと、そこにはガレージで見かけたのと同じ形の宇宙人ロボットと新たに無機質な肌をした女性が立っていた。

女性のほうは体の所々が甲冑のように硬質なものとなっているようで、その体も服というよりも全身が桜色の看護服を思わせるようなカラーリングとなっているため、彼女もまた宇宙人ロボットなのだということをアンナに悟らせた。

 

 突然現れた宇宙人ロボットを見てアンナは思わずアーツを宇宙人ロボットに向けて撃ってしまったが、なんとアーツの光弾はロボットに届く目前で霧のように消えてしまった。

 

「アーツが……まさか、宇宙人の技術?」

 

 更なる驚きに思わず立ちぼうけになっているアンナだったが、先程の女性宇宙人ロボットが近寄ってきたため一瞬身を強張らせるも女性宇宙ロボットは看護婦が患者の容態を測るかのようにアンナの額に手を当てた。

 

「んっうん……」

 

 人肌のそれとは異なる温度の手の感触が額に伝わってアンナが身動ぎする中、部屋の扉の横にあったスピーカーのようなものから流暢なウルサス公用語で老人の声が聞こえてきた。

 

《目が覚めたようじゃな?今からそっちに行くから少し待っておれ》

 

 声が止まった後、宇宙人の二体は扉からよけて道を空ける。

まるで自分の主人がここにくるかのように自然に移動すると、扉の奥の通路からコツコツと歩いてくる音が聞こえてきた。

そうして姿を現したのは、いかにも自信たっぷりに胸を張る老人の見た目をした二足歩行の宇宙人だった。

 

 黒のズボンに赤の上着とガラスのヘルメットを被った宇宙人はアンナに向けてこう言った。

 

「初めてましてだな、ウルサス人の少女よ。ワシの名はDr.エッグマン!ここではない異国の惑星モビウスにて世界を支配する帝国、エッグマンランドの支配者にして世紀の大科学者じゃ!」

 

 アンナはこの宇宙人が何を言っているのか理解できなかった。

一瞬宇宙語で話しかけられたのかと思ったが彼は正しい語法の間違っていないウルサス公用語でそう述べていた。

 

「ヌワーハッハッハ!驚きのあまり声も出んようじゃな!無理もない。そもそもオリジムシに襲われておったのだから仕方あるまい。とりあえずそこのベッドに座るがいい」

 

 宇宙人……Dr.エッグマンはアンナの後ろにあるベッドを指差して言ったが、彼女としてはアーツが使えない今不用意に座って何かされるかもしれないと思うと気が気でなかった。

今は力が奪われていると判っていても杖を構えて威嚇した。

 

「私を宇宙船に連れてきて、一体何が目的なんです?」

「宇宙船?確かにワシはエッグキャリアーと共に惑星に降り立ったがここは宇宙船じゃないぞ。ここは上の家屋の地下にワシが建設した世界にまたとない源石粉塵除染装置、その名をECR(エッグクリーンルーム)という!惑星地表の調査およびエッグマンタウンに戻る前の除染用の施設じゃな」

 

 Dr.エッグマンはガラスメット越しに顎をさすって答えた。

 

「……エッグマンタウンとさっき言ってましたが?」

「あぁ。それはこの辺りにあったタストントとか言った廃町をワシが再利用して建てた町の名前じゃ。どうやら【天災】とやらの災害で放棄されとったようじゃからな」

 

 それを聞いてアンナは驚いた。

まさか噂の地が本当に宇宙人の居る場所で、それどころか宇宙人のベースキャンプになっているなんて。

ここに来たのはエウレカが言ったように侵略なのかとアンナは思った。

 

「何のために来たんです?」

「無論!ここにも我がエッグマンランドを建国して世界を支配することじゃ!まぁこの惑星に来たこと自体は事故だったんじゃがな

 

 Dr.エッグマンは両手を広げて高らかに世界征服を宣言した後、実際の所偶然であった旨をぼそりとこぼす。

その余りにも自信たっぷりの目的と最後に呟いた経緯を聞いてアンナは思わず吹き出してしまった。

 

「(でも油断は禁物です。この宇宙人の実力は定かではありませんが、この星やウルサス帝国を侵略しようとする輩……)」

 

 思わず笑ってしまったアンナだったが、不意に自身の肩に星の将来をかけた重圧がかかったような気がして杖を握る力がより強くなった。

 

「笑わんでもいいじゃろうが……所で座らんのか?そんな杖構えておっても鈍器程度にしかならんじゃろう?」

「アーツが使えないのは貴方の仕業ですか?」

「いかにも。ECRはアーツによる源石反応も含めて源石の働きを阻害する機能を有しておる。故にこの部屋ではアーツによる抵抗は不可能じゃ。判ったなら大人しく、って杖を構えて何故にじり寄ってくる?」

「アーツが効かないならもう物理で抵抗して脱出するしかないかなと思いまして」

「発想が野蛮じゃな?!落ち着け、危害を加えるつもりは毛頭ないわい。基地の近くで倒れた子供も見て見ぬふりをするのは気が引けただけじゃ。ついでに幾つかの質問と、我が基地のことを無闇に言いふらさぬよう命じておきたいだけじゃ」

「……約束すればちゃんと地上に帰してくれるんですね?」

「そりゃそうじゃ。ワシとてわざわざ子供を養いたいわけではないわい」

「……判りました」

 

 半ば生殺与奪の権が宇宙人(Dr.エッグマン)にある以上、アンナに拒否する選択肢はない。

不承不承ではあるが、アンナはDr.エッグマンの要求に応えるべくベッドに腰かけて向かい合った。

 

- p i p i p i -

 

「おっと、丁度除染が済んだようじゃな。いいタイミングじゃ、お茶でも飲みながらやるとしようか」

 

 Dr.エッグマンはそう言って扉の横にあるボタンの一つを押すと、部屋の壁の一部が開いて中から淹れたてと思わしきティーポットとカップ、お茶請けの載ったプレートが新しいテーブルと共にせり出してきた。

アンナのベッド側にも同様のテーブルが出現し、Dr.エッグマンとアンナのそれぞれの分を宇宙人ロボットがカップに注いでお茶を準備していく。

 

「所でオヌシは何という名前なんじゃ?」

 

 ロボットの手動による全自動準備というハイテクとローテクの合わさった一連の流れを見つめていたアンナに、先程まで被っていた透明なヘルメットを外したDr.エッグマンが名前を尋ねてきた。

 

「……()()()()()と呼んでください」

「ふむ、『真理(イースチナ)』か。良かろう」

 

 Dr.エッグマンもまた床からせり出してきた背もたれ・肘置き付の椅子に座ると、宇宙人ロボットが用意したメモ帳を手に取り聞き取りの姿勢をとる。

 

 こうしてDr.エッグマンによる尋問もといウルサスに関する問答が始まった。




◆実はアンナを襲ったオリジムシは地下にあるDr.エッグマンが建設したECRや通信室、転送装置のパワー供給装置のエネルギーに引き寄せられて巣を作っていた。
つまりアンナが襲われたのはDr.エッグマンのせい。

◆次話「SB-B3.Interview with Alien/Urusuress」、次の夜頃投稿予定です。

◆感想や改善点などございましたら是非コメントお願いします。

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