○月〇日
ああ楽しかった。
ゾロとの戦いは楽しいから好きだ。
タフだから全力出せるし。
殺される心配ないし。
全力出せる相手ってクラッカー戦みたいに命の危険があるからね。
ちょっと怖いのだ。やるけど。
あれから、ゾロが立ち上がりロビンの元に向かうのを見届けた。
後は原作どおりルフィがルッチを倒し、メリー号に乗って帰って行った。
私は適当に海兵を助けたり海兵を撃ったオニグモ中将の弾を弾いて、
オニグモ中将の玉を蹴り上げたりしてた。
明らかに撃つ必要ないしね。
げんこつで十分よ。
任務に忠実なのは良いけどそれは嫌われるよ?
バスターコールの邪魔をするなー、とか
海軍を敵に回す気かー、
とか言われたので、口封じしましょうか?
と言ったら黙った。
弱いやつにしかイキれんのか?
ちなみに私はそうだ。
海兵が死なないように私が助けるから撃っちゃって、
と言ったらオニグモ中将の部下は大人しく従った。
おかげで海兵の救出という仕事に没頭でき、
ゾロ達を攻撃せずにすんだ。
作戦通り。
○月〇日
センゴク元帥に呼び出された。
オニグモ中将の件で怒られるかな?と思ったら違った。
そろそろ部下を持てとのこと。
えー、めんどくさい。
最初は不満に思ってたけど、すっかり自由に慣れてしまった。
部下とか、あれだ。
えーと、めんどくさい。
新世界の海賊を懸賞金10億分捕まえてくるから勘弁して、
と伝えたら許してくれた。
なるべく白ひげのところを狩ってこい、とのこと。
もうエース捕まえてるもんね。
頂上戦争の準備か。
まあ嫌だが。
こちとらエースの生死でコイントスしてるんだ。
できれば本番まで関わりたくない。
さて、じゃあ早速行くか。
○月〇日
レッドラインを登ってマリージョアを横切って新世界へ。
本当にこの壁じゃま。
なんか考察とかではルフィがぶっ壊す説とかあったよね。
そうなったら嬉しいな。
とりあえず頂上戦争までは、
モリアと戦って、サンジの(手配書の)そっくりさんと戦って、
シャボンディでゴタゴタして、ハンコックのとこ行って、
インペルダウン行って、それからか。
かなり時間あるな。
10億くらいならいけそうだ。
というか賞金の額って変だよね。
だってカリブーが2億でしょ?
んでビッグマムが43億。
絶対カリブー50人よりマム一人の方が強いし被害も大きいよね。
43億程度じゃあ絶対手を出したくないよ。
500億とかなら考えるけど。
そんなわけで1億から2億の賞金首の手配書をたくさん集める。
うーん、楽勝だな、多分。
四皇関連は面倒だからフリーの海賊を中心に狙うか。
特にロギアがねらい目だな。
自分を無敵と勘違いしてきた “自然系”の寿命は短い、ってやつだ。
○月〇日
あれから、結局1人も捕まえてない。
海賊探しが思いの外大変だ。
1人だと新世界の航海ってしんどいな。
新世界だと楽園と違って海賊が海をウロウロしてない。
あと、島が無駄に過酷すぎて全然海賊が居ない。
大体拠点を持ってるし、逃げ足も速い。
私が有名なのもあるが、こりゃ大変だ。
だからといってトットランドに乗り込むなんて自殺行為だ。
海軍が手こずるのも分かる。
これは困ったなと思い予定変更。
待ち伏せ作戦だ。
○月〇日
ライジン島についた。
雷が降り注ぐ危険な島だ。
婆さんから傘を買い、島に入る。
ここは新世界に入った海賊が最初に来る3つの島のうちの1つ。
原作でもウルージさんが来た所だ。
他2つに比べて難易度が高いので骨のある奴に会えそうだ。
○月〇日
あれから10日
1つの海賊団を潰した。
トータルバウンティーは3億。
これはすぐだな。
ざまあみろセンゴク。
思い通りにはならないぞ!
でも、あれだな。
1人のままだと新世界での大暴れは難しそうだな。
10億集めた上で部下を持とうかな。
うーん、悩む。
と、思っていたら電伝虫に電話が。
本部に帰ってこいとのこと。
頂上戦争が始まる。
まだ賞金首10億届いてないよ?
と言ってたら今回の戦争で稼げと言われた。
まあしょうがないか。
元々参戦するつもりだったし。
さて、行くか。
くまはルフィとゾロに苦戦しましたが、何とか飛ばしました。
次は頂上戦争。
くいなに恨みを抱いているあの人が出ます。