○月〇日
やばいやばい!!
まさかこんなことになるのは想定外だ!
今私は敵と戦っている。
1人はトリケラトプス。
もう1人はマンモス。
さらにもう1人はプテラノドン。
つまりはこういうことだ。
飛び六胞ササキ
大看板ジャック
大看板キング
この3人を1人で相手取っていることになる。
いや、死ぬって。
今朝、私はいつも通りドフラミンゴが居ることを見聞色で確認して、
今日食べるものを探していた。
すると、突然ホテルが吹っ飛び、ササキが襲い掛かってきたのだ。
あー、昔飛び六胞を捕まえたことあったな。
報復かな?
と思い迎撃しようとすると、背後から襲われるのが分かった。
まずいと思い飛び上がると、背後にマンモスがいた。
まじかよ。
これに気づかないとか油断しすぎたわ、と反省して逃げようとすると、
空にはプテラノドンが。
あ、死んだ。
と思った瞬間である。
取り合えず数を削ろうと思いササキに斬りかかる。
正面は堅そうなので剃で背後を取って居合、、を放とうとすると、
プテラノドンが嘴で突っ込んできた。
避け、いや無理!
武装色で防御したが、重い。
流石13億超え。
いや、私もそうだが。
キングはかなり厄介だな。
勝てなくはないが真っ当にやり合うと長引きそうだ。
しかし、ここにはジャックも居る。
ササキだってゾオン系古代種。
瞬殺とはいかない。
こりゃ逃げの一手だな。
私は剃【爆】と月歩を使って逃走を図る。
もちろん船も忘れずに確保。
ジャックとササキは振り切れたが、キングは付いてくる。
面倒だな飛行能力。
私は嘴攻撃をしかけてきたキングを居合で迎撃した。
しかし、読まれていたのか人型に戻り相手も剣で攻撃。
ぶつかり合う。
もたもたしてるとジャックとササキが追いつく。
私は必殺技を放ち、一瞬ひるんだキングを流桜で攻撃。
そのまま船を掴んで剃で撒く。
建物の間を駆けまわり、海へ。
海に船を投げ込んで乗り、爆速で逃走した。
無事撒けた。と思ったか?
キングが普通に追いついてきた。
しかも百獣海賊団の船団に囲まれてる。
これは年貢の納め時かも。
でもギリギリまで粘るぞ!
キャロットの真似をして、剃と月歩を駆使して全ての船の舵取り装置をはぎ取る。
幸い幹部クラスは上陸してきた3人だけのようだ。
問題なく完遂。
ただ、そんなことしてると当然追いつかれる。
キングは当然、ジャックもササキもきた。
ていうか載せてきた。
キングは空を飛べるし、ジャックは魚人だ。
海に落としても仕留めれない。
でも私は海に落ちたら終わりだ。
取り合えず敵の船で待ち受ける。
巻き添えを嫌がって引いて、くれるわけないよねー。
普通に乗り込んできて巻き添えなんて関係ねー!って感じで攻撃をしかけてきた。
私はキングの剣とジャックのくるんとした刃物を避けてササキを攻撃。
ササキは結構効いたようで片膝をついた。
本当は追撃をしたいけど、そんな余裕はない。
ジャックの攻撃を防ぎつつキングの攻撃を避ける。
キングの攻撃は重いから受けたくない。
仕方ない。
ここで披露するとカイドウから逃げる為の手段がバレるが、
四の五の言っている場合じゃない。
くらえ、必殺。
太陽拳!
スタングレネードだって爆弾だ。
私に出来ない訳が無い。
破壊力を削った分、音と光を超強化する。
どんな強者でも隙を作れる裏技だ。
3人の目がくらんだ隙に足の裏を爆破して垂直ジャンプ。
威力向上訓練の成果が出た。
船は木っ端みじんに。
ササキとジャックは海に落ちた。
仕留めた、と思ったが他の船から魚人が飛び込むのが見えた。
流石百獣海賊団。
層が厚い。
これはすぐ復活するな。
しかもキングは見聞色で爆発を察知でもしたのか、
プテラノドンになって空を飛び、眩しそうにしながらも私を睨んでいる。
しかし、これだけ距離があれば最近開発した必殺技が使える。
私は月歩で宙を飛びながら両手をキングに向けて突き出して、
手を捻りながら渦巻く爆炎を放った。
そのふたつの拳に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的炎嵐の小宇宙!
ってやつだ。
名付けて獄炎嵐。
ボロブレスと同じくらいの威力がある!・・・はずだ!
キングは吹っ飛んでいった。
しかし、全力で撃ちすぎたのか、海に落とすつもりがドレスローザまでぶっ飛んでしまった。
あーもう、ゾオン系だからなあ。
すぐ復活するぞ。
私は急いで先程舵取り装置をはぎ取った一番大きい船に乗り込み、
食料を確保して逃走をはかる。
百獣海賊団の大看板を2人追い払ったのだ。
次はカイドウがくる。
冗談じゃない。
楽園まで逃げるぞ!
急いで保存食を確保して海に浮かんでいる私の船に乗り込まなきゃ!
・・・あれ?なんか酒臭くない?
あとこの船に山なんてあったっけ?
はい、現実逃避終了。
爆速でにげ、、、あ、やべ、ここ階段、
「雷鳴八卦!!!」
ぐへぇ。
私は捕まった。
必死に頑張りましたがカイドウは無理。
単独でドレスローザ支配は調子こきすぎでしたね。
最後は階段に足を取られた隙をつかれました。
まあ階段に居なかったとしても逃げれたかどうかは微妙なとこですが。