Sword Art Masked Rider 作:通りすがりの幻想
最近、SAOの横スクロールアクションみたいなのがスマホやswitchで出ないものかと思う、今日この頃。
大学の履修登録やら、記念話という名の設定回の執筆で、最新話の投稿が遅くなってしまいました…本当に申し訳ございません…。
カイタ「そうだな、それだけならまだ許せたんだがな。」
作者「な、何のことでせう、か…?」
カイタ「俺が知らないとでも思ったのか?たわけが。…お前、ここ最近深夜にゲームの配信とかやってるらしいじゃないか。それもほとんど毎日。」
作者「………」
カイタ「ほとんど毎日やってたら、そりゃあ執筆の時間無くなるよなぁぁぁぁぁ?」
作者「…ぐうの音も出ません…。」
キリト「…アスナ、あそこ…」
建物に入って少しすると、キリトが何かを見つけた。
キリトの視線をたどると、扉があった。
扉は少し開いており、中から光が漏れている。
カイタ「…どうするよ?」
キリト「……合図で部屋に踏み込むぞ。」
カイタ「りょーかい。」
俺たちは扉の両側に陣取った。
キリト「……行くぞ。…1…2…3!」
キリトの合図で、俺とキリトが扉を蹴破り部屋に突入した。
その後ろを、レンコとアスナが付いてくる。
カイタ「…なっ!?」
キリト「ど、どうしたんだ?カイ…タッ!?」
部屋をよく見た俺は驚いた声を出し、それにつられてキリトも素っ頓狂な声を出している。
そこには、突入したはずのA隊全員が拘束されていた。
カイタ「ク、クラインっ!大丈夫か!?何があったんだよ!」
俺は、A隊に編入されていた、ギルド「風林火山」のリーダー、クラインの拘束を解きながら訪ねた。
クライン「…カ、カイタ!キリの字!ダ、ダメだ!早く部屋から出ろ…!」
カイタ「あ?ダメって…何が…」
そう聞き返そうとした時、
アスナ「カイタさんっ!キリト君っ!」
アスナの叫びが聞こえ、俺たちは同時に武器を取り出して振り向いた。
だが時すでに遅く、俺たちは黒フードの連中に囲まれていた。
カイタ「おいおい、マジかよ…!」
キリト「…クソっ!」
???「…ようこそ、俺たちのアジトへ。」
カイタ「盛大なお出迎え痛み入るぜ。…PoHさんよ。」
PoH。
このふざけた様な名前の彼こそが、このラフィン・コフィンのリーダーである男だ。
俺がその名を呼ぶと、俺たちの前方にいた黒ポンチョの男が笑い声をあげた。
おそらく、そいつがPoHだろう。
PoH「…まさか本当にかかってくれるとはなぁ。まあ、当然か。お前らは誰かを見捨てるなんてことは出来ない性格だもんな。」
PoHが何かをのたまっていたが、俺は聞き流しており、キリトに耳打ちしていた。
カイタ「…キリト、アスナに全隊突撃の指示を出すように伝えてくれないか。…こうなった以上、奇襲もクソも無い。」
キリト「…分かった。」
キリトから話を聞いたであろうアスナが、メッセージを素早く操作するのを横目に確認しながら、俺はPoHに問いかける。
カイタ「…そのセリフだと、まるで目的は俺たちのように聞こえるけど?」
PoH「ああ、その通りさ。」
カイタ「へぇー、そうなのか…はい?」
思わず素で聞き返してしまった。
PoH「俺の狙いは、はなっからお前らだ。正確には、
PoHはそう言って、俺とキリトに目を向ける。
キリト「…お前の目的なんかどうでもいい。…ここでお前を止める!」
ちょうどその時、外の廊下が騒がしくなった。
と思ったら、ドアが蹴破られ、討伐隊の他のメンバーが部屋に雪崩れ込んできた。
それと同時に、俺たちを囲んでいた黒フードの集団が、一斉にPoHの方へ戻った。
こうして、見事なまでの討伐隊VSラフィン・コフィンの戦況図が出来上がった。
全員を見渡し、アスナが声を上げた。
アスナ「これより、
「「「「「うおおおおおおおおー!」」」」」
全員が声をあげ、奴らに突撃を開始する。
一方で、PoHも、
PoH「…さあ、来いよ、
そう吠えると同時に、ラフィン・コフィンの面子もこちらに向かって突撃を開始した。
━こうして、後に俺たちの記憶にトラウマとして根付くことになる、「討伐戦」が幕を上げた。
いかがだったでしょうか。
短いと思いますが、今回はここまで。
…えー、ここでお知らせです。
大変心苦しいのですが、大学の学芸祭が近く、それの準備で忙しくなりそうなので、10月末まで投稿頻度の低下が予想されます。
もちろん、執筆出来る時には出来る限り執筆しますし、投稿できるときは投稿するつもりです。
それでは、また。