Sword Art Masked Rider   作:通りすがりの幻想

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皆さん、どーもです。

最近、SAOの横スクロールアクションみたいなのがスマホやswitchで出ないものかと思う、今日この頃。


大学の履修登録やら、記念話という名の設定回の執筆で、最新話の投稿が遅くなってしまいました…本当に申し訳ございません…。

カイタ「そうだな、それだけならまだ許せたんだがな。」

作者「な、何のことでせう、か…?」

カイタ「俺が知らないとでも思ったのか?たわけが。…お前、ここ最近深夜にゲームの配信とかやってるらしいじゃないか。それもほとんど毎日。」

作者「………」

カイタ「ほとんど毎日やってたら、そりゃあ執筆の時間無くなるよなぁぁぁぁぁ?」

作者「…ぐうの音も出ません…。」




Ep.20 コレが棺桶の逆襲だ②

 

 

 

キリト「…アスナ、あそこ…」

 

建物に入って少しすると、キリトが何かを見つけた。

 

キリトの視線をたどると、扉があった。

 

扉は少し開いており、中から光が漏れている。

 

カイタ「…どうするよ?」

 

キリト「……合図で部屋に踏み込むぞ。」

 

カイタ「りょーかい。」

 

俺たちは扉の両側に陣取った。

 

キリト「……行くぞ。…1…2…3!」

 

キリトの合図で、俺とキリトが扉を蹴破り部屋に突入した。

 

その後ろを、レンコとアスナが付いてくる。

 

カイタ「…なっ!?」

 

キリト「ど、どうしたんだ?カイ…タッ!?」

 

部屋をよく見た俺は驚いた声を出し、それにつられてキリトも素っ頓狂な声を出している。

 

そこには、突入したはずのA隊全員が拘束されていた。

 

カイタ「ク、クラインっ!大丈夫か!?何があったんだよ!」

 

俺は、A隊に編入されていた、ギルド「風林火山」のリーダー、クラインの拘束を解きながら訪ねた。

 

クライン「…カ、カイタ!キリの字!ダ、ダメだ!早く部屋から出ろ…!」

 

カイタ「あ?ダメって…何が…」

 

そう聞き返そうとした時、

 

アスナ「カイタさんっ!キリト君っ!」

 

アスナの叫びが聞こえ、俺たちは同時に武器を取り出して振り向いた。

 

 

だが時すでに遅く、俺たちは黒フードの連中に囲まれていた。

 

カイタ「おいおい、マジかよ…!」

 

キリト「…クソっ!」

 

???「…ようこそ、俺たちのアジトへ。」

 

カイタ「盛大なお出迎え痛み入るぜ。…PoHさんよ。」

 

PoH。

このふざけた様な名前の彼こそが、このラフィン・コフィンのリーダーである男だ。

俺がその名を呼ぶと、俺たちの前方にいた黒ポンチョの男が笑い声をあげた。

おそらく、そいつがPoHだろう。

 

PoH「…まさか本当にかかってくれるとはなぁ。まあ、当然か。お前らは誰かを見捨てるなんてことは出来ない性格だもんな。」

 

PoHが何かをのたまっていたが、俺は聞き流しており、キリトに耳打ちしていた。

 

カイタ「…キリト、アスナに全隊突撃の指示を出すように伝えてくれないか。…こうなった以上、奇襲もクソも無い。」

 

キリト「…分かった。」

 

キリトから話を聞いたであろうアスナが、メッセージを素早く操作するのを横目に確認しながら、俺はPoHに問いかける。

 

カイタ「…そのセリフだと、まるで目的は俺たちのように聞こえるけど?」

 

PoH「ああ、その通りさ。」

 

カイタ「へぇー、そうなのか…はい?」

 

思わず素で聞き返してしまった。

 

PoH「俺の狙いは、はなっからお前らだ。正確には、お前たち(・・・・)二人だ。」

 

PoHはそう言って、俺とキリトに目を向ける。

 

キリト「…お前の目的なんかどうでもいい。…ここでお前を止める!」

 

ちょうどその時、外の廊下が騒がしくなった。

と思ったら、ドアが蹴破られ、討伐隊の他のメンバーが部屋に雪崩れ込んできた。

それと同時に、俺たちを囲んでいた黒フードの集団が、一斉にPoHの方へ戻った。

 

こうして、見事なまでの討伐隊VSラフィン・コフィンの戦況図が出来上がった。

 

全員を見渡し、アスナが声を上げた。

 

アスナ「これより、殺人者(レッド)ギルド、ラフィン・コフィンの討伐戦を開始します!」

 

「「「「「うおおおおおおおおー!」」」」」

 

全員が声をあげ、奴らに突撃を開始する。

 

一方で、PoHも、

 

PoH「…さあ、来いよ、ブラッキー(キリト)Masked Fighter(カイタ)!」

 

そう吠えると同時に、ラフィン・コフィンの面子もこちらに向かって突撃を開始した。

 

 

━こうして、後に俺たちの記憶にトラウマとして根付くことになる、「討伐戦」が幕を上げた。

 

 





いかがだったでしょうか。

短いと思いますが、今回はここまで。


…えー、ここでお知らせです。

大変心苦しいのですが、大学の学芸祭が近く、それの準備で忙しくなりそうなので、10月末まで投稿頻度の低下が予想されます。

もちろん、執筆出来る時には出来る限り執筆しますし、投稿できるときは投稿するつもりです。


それでは、また。
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