Sword Art Masked Rider 作:通りすがりの幻想
お久しぶりです。
通りすがりの幻想です。
この1か月、SAOのスロット化が発表されて発狂したり、夜9時頃にラーメン屋でぶっ倒れ、救急車で搬送されたりしました()
ラーメン屋で倒れた件については、幸いにも、軽い貧血か失神だけで、特に異常はありませんでしたが。
…皆さんも、自分の体は大事にしましょう。マジで。
では、討伐戦の途中から、どうぞ。
追いつめられ、疲労困憊の俺たちに、PoHが告げる。
PoH「…はっ、天下のブラッキーとMasked Fighterも、この程度か。」
キリト「なん…だとっ…!」
カイタ「…キリト、落ち着け、焦ったら奴の思うつぼだ。」
PoH「…ほう?」
シラを切るPoHを睨みつけながら俺は言葉を吐く。
カイタ「シラ切ってんじゃねぇよ。…最初から俺たち討伐隊の正気を失わせて、どうにかして人殺しにするつもりだったんだろ、お前。そうすれば、どっちにしろ都合がいいからな。俺たちが討伐に失敗すれば、SAOの全プレイヤーに恐怖を植え付けることが出来る。仮にここで自分たちが敗れても、「人殺しをした」というショックが攻略組のメンバーについて回る。…そんな魂胆だろ、どうせ。」
図星だったのか、PoHの表情から笑みが消える。
PoH「……あーあ、何で気づくかなぁ。このまま気づかずに殺しまくってくれれば、上出来だったのに。」
カイタ「…いや、悪いがそうはいかない。確かに、今はお前の望み通りに事が進んでるが、あいにく、俺たちはそうはいかない。」
俺の言葉にキリトが頷く。
キリト「ああ…俺たちは、絶対にお前の思惑にに屈したりしない!」
そんな俺たちにPoHは興が覚めたのか、座り込んだ。
PoH「…やれやれ、相変わらずの正義感だこと。はぁ、なんか、飽きちまった。…まあ、でも、これはこれでいいか。」
カイタ「…なに?」
PoH「お前ら!…フェーズ2に移行するぞ。」
PoHの掛け声で、戦っていた幹部たちが奴の元に戻ってきた。
カイタ(…何をするつもりだ?)
PoH「…悪いが、これでお前らも、ジ・エンドだ。」
そして奴らは、俺の見覚えのある奴を取り出した。
【フォースライザー…!】
カイタ「げっ…ちょっと待て、マジかよ…!」
PoH「さあ、始めようぜ…命を懸けた「ゲーム」を。」
【ポイズン!】
【ドードー…!】
【ウィング!】
PoH&幹部2人「「「…変身!」」」
【【【フォースライズ…!】】】
【スティングスコーピオン!Break down…!】
【Break down…!】
【フライングファルコン!Break down…!】
俺たち攻略組の目の前で、幹部たちが仮面ライダーに変身した。
PoHが仮面ライダー滅。
他の2人はそれぞれ、仮面ライダー雷と、仮面ライダー迅のようだ。
アスナ「…こんな…どうして…!」
キリト「……くそっ!」
レンコ「カイタ…!」
カイタ「…こいつは…本気でマズいかも…」
……ほんとに冗談抜きでヤバい。
目の前にいるの、滅亡迅雷.netの幹部ライダー。それも3体。
普通に考えて勝てるわけない。
カイタ(……というか、フライングファルコン!?なんで…!?)
俺は、フライングファルコンプログライズキーでしか変身出来ない仮面ライダー迅が目の前にいるのを見て焦り、急いでストレージを確認した。
だが、フライングファルコンは俺の手元にあった。
どうやら、この世界にフライングファルコンプログライズキーが2つあるようだ。
カイタ(……ほんと、どうなってんだよ…)
そこのところは疑問に思うが、今はそんなことを考えている場合ではない。
現に俺たち討伐隊の前に、仮面ライダーに変身した幹部たちが立ちはだかっている。
仮面ライダー滅に変身したPoHが俺たち(特に俺)にアタッシュアローを向けて言い放った。
PoH「さぁ、第2ラウンドだ……イッツ・ショウ・タイム!!」
奴の顔は仮面で隠れて見えないが、狂気の笑みを浮かべている。
そう確信できるくらい、奴の声は嬉々としていた。
いかがだったでしょうか。
今回で、ゼロワンの滅亡迅雷サイドのライダー4体を全部出せました。
……まあ、フライングファルコンに関しては、ちょっと無理やりな気もしますが……まあ、お察しください。
「ご都合主義」タグ、便利だなぁ()
それでは、また。
P.S.ギーツのヴィジョンドライバー、CVがまさかのキリトさんと知って、予約開始と同時にポチリました。
……約1時間で在庫切れになったと聞いて、ほっとしました。