Sword Art Masked Rider   作:通りすがりの幻想

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皆さん、どーもです。

通りすがりの幻想です。

GWも今日で終了か…
今日バイトに行った以外、ずっと家に引きこもってたな()

…まあ、そのおかげで今回はあまり期間を空けずに投稿できたけど




Ep.25 コレが棺桶の逆襲だ⑦

 

 

(カイタside)

 

カイタ「さて、どうするPoHさん?まだやるか?」

(…出来ればここで手を引いて欲しいがな……)

 

そう思いながら俺は、オーソライズバスターを構え、膝をついているPoHにゆっくりと近づく。

 

PoH「………」

 

カイタ(…なんで黙ってるんだ?)

 

奴が一言も発しない事に疑問を覚えた、次の瞬間。

 

キリト「カイタっ!離れろっ!そいつ、何かする気だっ!」

 

カイタ「…えっ?」

 

(バンッ!)

 

カイタ「ぐっ!」

 

キリトが俺に向かって叫び、俺は警戒を強めようとしたが、それよりもPoHが放つアタッシュアローの弓が俺を直撃。

体勢を崩してしまう。

 

PoH「隙ありだぜぇ!!!」

 

(ガアンッ!)

 

カイタ「しまっ…!」

 

さらに、アタッシュアローの近接攻撃により、オーソライズバスターを叩き落されてしまった。

 

PoH「オラ、オラオラオラァ!」

 

カイタ「くっ…うおっ!」

 

俺が落としたバスターを拾いに行く隙も、ストレージからアタッシュカリバーを取り出す隙も与えずPoHが近接攻撃を連続で仕掛けてくる。俺はゼロワンの「シャイニングアリスマテック」を使い、それを躱すことに専念した。

…ここでキリトも攻撃出来れば、俺にも多少なりとも分はあったかも知れない。

だが、SAOでトップクラスのAGIを誇るキリトも、仮面ライダーに変身して強化された俺とPoHのステータスには追いつけず、結果的に攻めあぐねる事となった。

 

…10分くらいたっただろうか。

その間俺はずっと能力を発動していたが、胸部のオービタルユナイトによって負荷が軽くなったとはいえ、やはり限界が近づいてきてしまい、

 

カイタ「…!っく…!」

 

一瞬頭痛を感じ、俺は一瞬立ち止まってしまう。

そこをPoHが逃すはずもなく。

 

【ポイズン…!】

 

PoH「これで…ジ・エンドだ!」

 

【(ガシュン)Progrise key confirmed. Ready to utilize.】

【スコーピオンズ、アビリティ!】

 

PoHがとどめをさそうとプログライズキーを装填した。

キリトがこちらに向かって走ってくるが、おそらくPoHの弓が放たれるのが先だろう。

そして俺の方も、これ以上能力を発動してしまうと、異常ステータスにより、緊急変身解除されかねない。

 

カイタ(…これは……詰みか…?)

 

そんな中、俺は「スキル更新」と書かれたメッセージが届いている事に気づいた。

受け取り時間は5分前となっている。

どうやら、回避運動に集中しすぎて気づかなかったようだ。

一類の望みを賭け、そのメッセージを開く。

 

そこには、こう書かれていた。

 

 

 

『スキル《仮面ライダーゼロワン》の熟練度が800に到達しました。S(シャイニング)A(アサルト)ホッパーの特殊武装『シャインシステム』が使用可能になりました。』

 

 

 

カイタ(…体張って躱し続けた甲斐はあったって事か)

 

PoH「死ねぇぇぇぇ!!!」

 

【スティング!カバンシュート!】

 

カイタ(っ!これ以上の回避は出来ないっ…なら!)

 

今まさに、PoHの攻撃が届くか、というところで、俺は先ほど解禁された新たな武装を展開した。

 

 

カイタ「……シャインシステム…起動!」

 

 

 




いかがだったでしょうか。

…そういや、あと1週間程でSAOスロットの導入日だ。
5か月前にティザーPV、ほんの数週間前にPVが公開された時は、あまりの衝撃で狂喜乱舞したなぁ()

それでは、また。
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