Sword Art Masked Rider 作:通りすがりの幻想
通りすがりの幻想です。
GWも今日で終了か…
今日バイトに行った以外、ずっと家に引きこもってたな()
…まあ、そのおかげで今回はあまり期間を空けずに投稿できたけど
(カイタside)
カイタ「さて、どうするPoHさん?まだやるか?」
(…出来ればここで手を引いて欲しいがな……)
そう思いながら俺は、オーソライズバスターを構え、膝をついているPoHにゆっくりと近づく。
PoH「………」
カイタ(…なんで黙ってるんだ?)
奴が一言も発しない事に疑問を覚えた、次の瞬間。
キリト「カイタっ!離れろっ!そいつ、何かする気だっ!」
カイタ「…えっ?」
(バンッ!)
カイタ「ぐっ!」
キリトが俺に向かって叫び、俺は警戒を強めようとしたが、それよりもPoHが放つアタッシュアローの弓が俺を直撃。
体勢を崩してしまう。
PoH「隙ありだぜぇ!!!」
(ガアンッ!)
カイタ「しまっ…!」
さらに、アタッシュアローの近接攻撃により、オーソライズバスターを叩き落されてしまった。
PoH「オラ、オラオラオラァ!」
カイタ「くっ…うおっ!」
俺が落としたバスターを拾いに行く隙も、ストレージからアタッシュカリバーを取り出す隙も与えずPoHが近接攻撃を連続で仕掛けてくる。俺はゼロワンの「シャイニングアリスマテック」を使い、それを躱すことに専念した。
…ここでキリトも攻撃出来れば、俺にも多少なりとも分はあったかも知れない。
だが、SAOでトップクラスのAGIを誇るキリトも、仮面ライダーに変身して強化された俺とPoHのステータスには追いつけず、結果的に攻めあぐねる事となった。
…10分くらいたっただろうか。
その間俺はずっと能力を発動していたが、胸部のオービタルユナイトによって負荷が軽くなったとはいえ、やはり限界が近づいてきてしまい、
カイタ「…!っく…!」
一瞬頭痛を感じ、俺は一瞬立ち止まってしまう。
そこをPoHが逃すはずもなく。
【ポイズン…!】
PoH「これで…ジ・エンドだ!」
【(ガシュン)Progrise key confirmed. Ready to utilize.】
【スコーピオンズ、アビリティ!】
PoHがとどめをさそうとプログライズキーを装填した。
キリトがこちらに向かって走ってくるが、おそらくPoHの弓が放たれるのが先だろう。
そして俺の方も、これ以上能力を発動してしまうと、異常ステータスにより、緊急変身解除されかねない。
カイタ(…これは……詰みか…?)
そんな中、俺は「スキル更新」と書かれたメッセージが届いている事に気づいた。
受け取り時間は5分前となっている。
どうやら、回避運動に集中しすぎて気づかなかったようだ。
一類の望みを賭け、そのメッセージを開く。
そこには、こう書かれていた。
『スキル《仮面ライダーゼロワン》の熟練度が800に到達しました。
カイタ(…体張って躱し続けた甲斐はあったって事か)
PoH「死ねぇぇぇぇ!!!」
【スティング!カバンシュート!】
カイタ(っ!これ以上の回避は出来ないっ…なら!)
今まさに、PoHの攻撃が届くか、というところで、俺は先ほど解禁された新たな武装を展開した。
カイタ「……シャインシステム…起動!」
いかがだったでしょうか。
…そういや、あと1週間程でSAOスロットの導入日だ。
5か月前にティザーPV、ほんの数週間前にPVが公開された時は、あまりの衝撃で狂喜乱舞したなぁ()
それでは、また。