ハイスクールJ×D   作:masterk

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ライザー家での結婚式から1週間が経過した
兵藤の乱入により盛大にヒートアップした結婚式は一騎打ち大会へと早変わりしライザーとグレモリーの結婚は破綻に終わり駒王に平穏が訪れていた



第9話 魁☆部活対抗軟式野球大会

歴史研究会一同はその野球大会で優勝するべくオカルト研究部と練習試合を行っていた

駒王学園 グラウンドにて

歴史研究会とオカルト研究部は軟式野球の練習試合を行っていた

双方のオーダーは以下のとおりである

歴史研究会(後攻)      

1番 黒歌 (三)

2番 ノエル (中)

3番 奴良 (投)

4番 青田 (捕)

5番 ジャンヌ (右)

6番 レイナーレ (二)

7番 カラワーナ (一)

8番 ミッテルト (遊)

9番 オーフィス (左)

 

オカルト研究部(先攻)

1番 木場 (二)

2番 兵藤 (捕)

3番 姫島 (一)

4番 小猫 (投)

5番 リアス (三)

6番 使い魔A (遊)

7番 使い魔B (右)

8番 使い魔C (中)

9番 アーシア (左)

 

一回の表

オカルト研究部の攻撃

「おい、青田、サインは1、2、3で行くぞ」

「へい、1がストレート、2がシンカー、3が例の魔球だな」

サインの確認をして投球練習を終わらせて試合が始まった

「行くぞ、リアスの騎士よ」

「お手柔らかにね…」

初球にストレートを投げるがこれを木場は空振りする

2球目はコースを突くストレートを投げ木場はこれをセンター前に返し出塁する

その後、2番兵藤3番姫島を2者連続三振に取る

ここで4番の小猫との対決第1打席目

「俺の全力ストレート!打てるもんなら打ってみやがれ!」

初球から気迫のストレートを投げる

「この球ならなんとかホームランにできそうです」

キョウマの全力ストレートをなんとかジャストミートさせフェンススレスレの2ランホームラン、オカルト研究部が先制する

その後、リアスを抑え、攻守交替

それから最終回までオカルト研究部が2点のリードを守り最終回歴史研究会の攻撃

9番オーフィスからの打席

今日の試合オーフィスは3打数2安打、好調の状態である

「我、負けない…」

オーフィスは決死のセーフティーバントを成功させ出塁

「オーフィスに続くにゃ♪」

黒歌も連続セーフティで出塁

「私もです」

ノエルも出塁しノーアウト満塁

一打逆転サヨナラのチャンスでバッターはキョウマ

ここでオカルト研究部も投手を交替

小猫に変わって木場がマウンドに上がる

「まさか、打者の君と戦うことになるなんてね」

「さぁ、さっさと投げろボーイ」

木場を挑発するキョウマ

「じゃあ、お望み通り投げてあげるよ!…しまったっ!!」

木場は変化球を投げるがすっぽ抜けてど真ん中スローボールになる

その球種を見過ごすわけがなくしっかりと真芯で捉えホームランにしてゲームセット

歴史研究会の逆転勝利で練習試合が終了した

ホームランを打たれてからは魂が抜けたかのように木場は空を見上げていた

「キョウマ、ナイスバッティングにゃ♪」

「キョウマ君ならここで決めてくれると信じてました」

 

ホームランを打ったあとナインに祝福されるキョウマ

その後、歴史研究会は軟式野球大会でも快進撃を続け決勝戦まで上り詰めた

しかし、キョウマ達は気づいていなかった、学園最強を誇るチームの圧倒的実力とチームワークを

決勝戦

歴史研究会vs生徒会

決勝戦はこれまでの一般生徒のグラウンドではなく駒王学園野球部の練習球場を使っての試合となった

試合前にどちらが先攻か後攻を決めるためキョウマと支取はオーダー表を交換した

先攻か後攻かはコイントスで決まる方針でキョウマは表、支取は裏を選択

運命のコイントスは表が上向きで向いて歴史研究会の先攻が決まった

オーダーは以下のとおりである

歴史研究会(先攻)      

1番 黒歌 (三)

2番 ノエル (中)

3番 奴良 (投)

4番 青田 (捕)

5番 ジャンヌ (右)

6番 レイナーレ (二)

7番 カラワーナ (一)

8番 ミッテルト (遊)

9番 オーフィス (左)

 

生徒会(後攻)

1番 匙 (投)

2番 支取 (捕)

3番 由良 (一)

4番 巡 (三)

5番 ベンニーア(遊)

6番 花戒 (二)

7番 草下 (右)

8番 仁村 (中)

9番 ルガール(左)

このメンバーで試合が始まった

試合は両チーム打ちに撃ちまくる超乱打戦が繰り広げられ最終回で7-7の同点

最終回にキョウマが勝ち越しのホームランを打ち8-7と勝ち越した

その裏、キョウマはきっちり生徒会を抑えてゲームセット

歴史研究会の大会優勝が確定した

「匙、宣言通りアンタら生徒会に勝ったぜ。」

匙に自慢するキョウマ

「ふっこの匙様の調子がたまたま悪かっただけだ、次たたか…」

負け惜しみを言う匙を支取が頭を叩く

「負け惜しみを言うなんて見苦しいですよ匙、これは教育が必要ですね、放課後、制裁ですからね、覚悟しておいてください、すいません、うちの匙が見苦しいところを見せてしまって」

支取が匙を連行していった

「変な奴ら…よーしお前ら、今日は部室で祝勝会だぞー!」

「「「「「「おー!」」」」」」

歴史研究会のメンバーたちは野球大会での祝勝会をするために部室に向かっていった

各して野球大会は幕を閉じた

しかし、その裏で木場が部から失踪したことによりまた一つ大事件が起ころうとしているのであった

 

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