ハイスクールJ×D   作:masterk

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レイナーレ、ミッテルト、カラワーナの3人が仲間になって3週間が経った
彼女たちも駒王に転入し、学生生活を送っていた
そしてある日の放課後、ある一人の女子が歴史研究会の部室にオーフィスを訪ねていた



第5話 姫騎士推参

駒王での授業が終わり歴史研究会の活動をするためにキョウマたちは部室を訪れた

部室に入るとある一人の女子が部室の椅子に座っていた

そして、オーフィスを見るなり抱きついてきた

「オーフィス~久しぶり~」

Dカップ相当の巨乳をオーフィスに押し付けながら抱きつく女子

その姿を見たキョウマはすぐさま誰かを思い出した

2年前に彼をさらったジャンヌ・ダルクであった

「お、お前、ジャンヌじゃないか…ど、どうしたこんなところに!」

驚愕を隠せてないキョウマ

「え、オーフィス~あのこと彼に言ってないの?」

オーフィスに確認するジャンヌ

「忘れてた…」

ジャンヌのことを忘れていたオーフィス

「も~オーフィスってば~、今日からこの学園で学生生活を送ることになったジャンヌ・ダルクでーす。よろしく~」

巨乳を揺らして自己紹介をするジャンヌ

「「「「「「「えーーーーー」」」」」」」

ジャンヌとオーフィス以外が声を揃えて驚く

「ど、どういうことだよ!!」

最も驚いているキョウマ

「説明するとね、オーフィスがいなくなって寂しいから禍の団から移籍してきちゃったってこと」

事情を説明するジャンヌ

「ごめん、キョウマ…忘れてた」

謝るオーフィス

「い、いいんだ、それより、よろしくなジャンヌ」

ジャンヌを歓迎するキョウマ

「うん、よろしく~」

ジャンヌはどさくさに紛れてキョウマに抱きつく

「「「キョウマ…」」」

その時、黒歌、オーフィス、ノエルの視線が鈍く突き刺さった

その険悪のムードをブレイクしたのは青田であった

「おいおい、仲間が増えたんだから喜ぶしかねえだろ」

彼の一言で険悪なムードが一掃された

それを見計らってキョウマはあることを宣言した

「皆!聞いてくれ!俺は今ここに、一つのチームを結成しようと思う!」

チームの結成を告げるキョウマ

その宣言に一同は疑問を抱いていた

「レイナーレ様ぁ~なにっすかねぇ?」

「し、知らないわよ!」

「私にもあいつの考えはわからん」

「なにかにゃ~?」

「分からない…」

「なんでしょう?」

「なにかな?」

女子メンバーは疑問を隠せていない

「レーティングゲームリーグ(RGL)新チーム、ワールドクルセイダーズの結成をここに宣言する!」

新しいレーティングゲームチームの結成を宣言するキョウマ

「レーティングゲームの新チームってことは私たちもあの試合ができるってことですか?」

ノエルは嬉しそうにキョウマに聞く

「あぁ、レーティングゲーム協会にはもう申請済みだ。5月からの新規参入に向けての強化試合の相手も決めている」

ノエルを含む全員に説明をする

「キョウマ~強化試合の相手ってだれかにゃ?」

黒歌が強化試合の相手について聞いてくる

「今から、そのチームに会いに行こう、そのチームはこの学園に一つ拠点を持っているからな」

キョウマたちは強化試合の試合相手に会いに行くべく旧校舎のある一室に向かった

試合相手は旧校舎の寂れた教室のうちの一つに拠点を構えていた

そして、キョウマたちは試合相手の拠点に入っていった

「よーおイッセー!元気してたか~?」

「元気だぜ~っておい、なんでお前たちが入ってきてんだよ、ここはオカルト研究部のメンバーしか入れないんだ…」

イッセーがキョウマたちが部室に入ってきていることに少し反発している

「いいのよ、イッセー…彼らは敵じゃないわ…そうよね?」

「し、しかし部長…」

「いや、部長が言うんだから敵じゃないんだよきっと」

木場がイッセーを落ち着かせる

キョウマと青田と木場とイッセーとグレモリーが立ち会っている中、レイナーレたちはほかのオカルト研究部部員といろいろ話していた

「アーシアちゃんおひさ~っ」

「久しぶりだなアーシア」

「アーシア、久しぶりね。元気にしてた?」

「は、はい!レイナーレ様にミッテルトさんにカラワーナさん、私は元気でやっていけてますよ」

レイナーレ、ミッテルト、カラワーナの3人はアーシアと仲良く話している

「白音~久しぶりにゃ」

「く、黒歌姉さん、久しぶりです…」

姉である黒歌に抱きつかれて少し顔が赤くなっている小猫

「あらぁ、随分と可愛いですのねノエルさんは」

「わ、私が可愛い…」

「え、じゃぁジャンヌやオーフィスは~?」

「ジャンヌさんは胸の大きさは十分ですけどお二人はちょっと小さいですわねぇ」

ちょっと大人のムードを出す姫島

ほかのメンバーはオカルト研究部のメンバーと戯れていた

その頃、キョウマとリアスは強化試合について話し合いを進めていた

「では…3日後の金曜、夜11時から場所は私達、歴史研究会(ワールドクルセイダーズ)の本拠地でよろしいでしょうか?」

確認をするキョウマ

「そうね、じゃあ3日後、お互いにベストを尽くしましょ。」

承諾するリアス

その後、歴史研究会のメンバーは3日後の強化試合に向けてトレーニングを重ねた

 

 




現時点での歴史研究会(ワールドクルセイダーズ)の戦力構成

王将(王) 奴良 キョウマ
金将(女王) オーフィス
銀将(女王兼任僧侶) レイナーレ
角 (僧侶) 黒歌
桂 (騎士) ジャンヌ・ダルク
香車(騎士) カラワーナ
飛車(戦車) 青田隆三
歩 (兵士) ノエル=ヴァーミリオン
      ミッテルト
以上がキョウマのレーティングゲームチームの構成です
なお、レーティングゲームの駒が将棋で表されているのはキョウマのコダワリだからです
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