ふぅー、
なんだかんだ何もしない生活はストレスフリーで良いな、
たまになんかしないと、と思うこともあるがこれぞ自分の人生を自分で決めているという感覚がある、なんだか初めて自立出来たのではないかとも思う
しかしワンルームでも意外と快適なんだな、他の住人の音さえ気にしなければだが、住めば都というのもあながち間違ってはないらしい。
就職してからほとんど働きづめだったから貯蓄はそこそこある、まだ1年程なら切り詰めた生活をすれば自堕落にしても行けそうだ
別に行きつけの喫茶店や男友達、彼女もいた事がないので誰にも縛られずに自分として生活できてきるのは素直に嬉しい。
プロデュース
何時だったかな、それに興味を持ったのは…
アイドルと結婚したいとかそんな下卑た夢を叶えるためでは無かったはずなのだが、初心というのはどうも忘れやすく、思いだし難い。
日高舞
のようなアイドルをプロデュースしたかったのかどうなのかももう今の自分には分からない
だから誰も優勝させる事が出来なかったのだろうな…
自分に芯が何も無いのに他のアイドルを輝かせる事ができるはずがない。
やはり1人で生活していると独り言が多くなるな、そもそも仕事以外は何時でも1人でなのだが
自分はただ世界に流されるだけの歯車だったんだな
と再確認できた、
まぁ、その歯車も空回りしていたし、他の歯車とも噛み合わなかったのだろう。
人には人の良さがあるのに自分はプロデュースしたアイドルのそれを全く見つけることが出来なかった…そもそもアイドルに対して全く情熱の無い自分ができるはず無かったのだ
それを考えたらアイドル達には本当に申し訳ない事をしたな…
もっと自分の良さを分かってくれるプロデューサーを紹介すればよかった
ふと周りを見渡してみればワンルームアパートのなんの面白みもない小綺麗な部屋が目につく
別に好きなアイドルのポスターがあるわけでもなく、ゲーム機が並んでいるわけでもなく、本がズラリとあるわけでもなく、本当に空虚なのだなと、自虐心が湧いてくるだけだ
なんだか本当に自分はこの世界にいるのだろうか?別に要らないんじゃね?というかそもそもとして誰にも必要とされてなかったわwwww
はぁ…笑えるなw
ここはゆったり半日ほど布団で横になっていよう
たまにする自虐は自分のちっぽけさを改めて感じられていいな、1人の寂しさもほんの少しだけ和らぐし…
お金がいづれ尽きたら…この世界にいる理由もなくなるかな…家族はとっくにいないし
自分で言ってて本当にこの世界に未練が何も無いのだなと再確認する、なににも執着していない、仏教とかの思想みたいだ。
やはり自分は死んでいないだけで、
この世界で生きては居ないのだ
アイドルのように自らが輝けもしない、
アイドルを更に輝かせることもできない
一体何のためにプロデューサーをしていたのだろう…
全てが虚しくなってきた
死ぬなら誰の邪魔にもならない所でしないとな、
今は死ぬのすら面倒臭くてしたくない
まぁいいや、今は生きてはいなくとも死なずにはいよう
おやすみなさい。
聞こえただけで希望自体はないんですけどね