英語はやめよう...(白目)
ギルドハウスに帰る途中...ランドソル周辺の草原。
アカリ)お兄さん、魔草探し手伝ってありがとうございましたぁ♪
虚)うん...良かったよ、うん...(げっそり)
ヨリ)良く耐えたわ...アタシはアンタを誇りに思うわ...(なでなで)
虚)ありがとう...ちゃんヨリ。
アカリちゃんの激しいスキンシップに理性が崩壊しそうになる度にヨリに折檻(物理だったり魔法)され、物理的にも精神的にもズタボロな虚だった。
アカリ)それじゃあ、私達はギルドハウスに戻りますねぇ♪...お姉ちゃん?
ヨリ)よ、良かったらアンタもアタシ達のギルドに来ない?
アカリ)おぉ〜♡情熱的ぃ♪
ヨリ)ちょっと、だ、黙ってて!それで...ど、どう?
虚)えーと。(俺ってばぼっちだからなぁ。こんなに可愛い女の子達と一緒にいると理性ぶっ壊れる恐れががががが...)
等と躊躇っていると...
アカリ)ぎゅっ♡
アカリが急に抱き着いて来て、年齢に似合わない豊かな胸部が押し当てられる。
アカリ)お兄さんが来てくれたらぁ、色々と捗りそうなんですけどぉ、来てくれませんかぁ?
虚)。。。...!?!(硬直)
ヨリ)...(無言で槍を構える)じろり。
アカリ)ね、ね〜?(ぎゅむむにゅ。)
豊かな胸部が形を変えて男心を責めてくる。その攻めに思わず...
虚)ガルゥウッ!!(アカリを押し倒す。)
アカリ)ひゃあっ!?きゃ〜♡襲われちゃう〜♪♪♪
身をくねらせるアカリに手をかけようとする虚に...
アネガヤリヲモッテセマッテイタ。
ヨリ)ぬわぁぁああにをしとるんじゃ、おのれわあぁあああああ!!!!!
槍で(流石に刺さる所ではない。)最愛の妹にのしかかっていたケダモノの頭部にフルスイング。
虚)あっ...(察し)ぎゃああああああっ!!??!
アカリ)お、おにいさぁぁあん!!?
勢い余り過ぎたのか姉力なのかは定かではないが、虚は反応できずに直撃し数百メートルくらい吹っ飛んでいった。
ヨリ)い、今のうちに逃げるわよアカリ!!
アカリ)で、でもお姉ちゃん...!
ヨリ)もう、あいつはダメよ!早く、逃げましょう!
ヨリに引っ張られるアカリ。
アカリ)(ごめんね、お兄さん...!)
罪悪感を感じながら、姉に大人しく従う妹だった。
その頃。
虚)...(むくり。)
吹っ飛ばされた後、気を失った虚はどこかの小屋のような場所のベッドで目を覚ました。
虚)あれ、ここはどこだ...?
そこまで考えた辺りで、自分の所業を思い出して...
虚)...(最低だ、俺って...死にたくなってきた。謝らないとなぁ...嫌でもギルドハウスの場所なんて知らないし...う、うーーーーーん.........)
等と悶々としていると。
???)あ、あのぉ...大丈夫ですか?
小さい筈なのに、不思議と透き通った印象を受ける声に
振り返ると。
ミーナ)おはようございます、お客様。私は[月陽亭]の
店主イート・フェル・ミーナです!よろしくお願い致しますね♪夢は月の人も太陽の人も皆を私の料理で幸せにする事です!
それが、夢見る少女との出逢いだった。
外伝四話でした!アカリちゃん達と離脱...悲しいなぁ。