ミヤコ)あっ、これギガ美味いの!美味プリンなの!
ミーナ)えへ〜♪良い食べっぷりで私も嬉しいです♪
シノブ)すいません、私達まで...ありがとうございます。
虚)大丈夫、助けてくれたお礼だ。たくさん食べてってくれ♪
ドクロ親父)坊主、見た目に反して太っ腹じゃねぇか!
見直したぜぇ〜!
森で助けて貰った事もあり、ゴブリン達を倒した後月陽亭に帰って会話をしていると。あっという間に虚達はシノブ達と意気投合していた。
虚)それで...シノブさん達はどうするんだ?
シノブ)シノブで良いですよ、ナナシさん。そうですね...
ドクロ親父)プリンの材料がねぇからよ、材料を探してたんだ。つまりだな...
ミーナ)それだったら...ちょっと待っててくださいね!
いっぱい持って行ってください!
ミーナが月陽亭に消えていった。すると、シノブが虚に話しかけてきた。
シノブ)あの...ナナシさん、その内で良いのですが。
私達のギルド、ディアボロスに来ては頂けませんか?
虚)!...申し出は嬉しいけど良いの?
シノブ)はい、むしろこちらからずっといてほしいとお願いしたいくらいで.........っ!!!(赤面)
ドクロ親父)お、おいおいシノブっ!?
ミヤコ)???何の話してるの?
無知なミヤコだけ、雰囲気に置いてけぼりだったが。
ミーナ)シノブさーん!プリンの材料持ってきましたよ〜♪...あれ?
そこで色々とミヤコ以外察して...(プリンの材料はちゃんと渡した。)
シノブ)変な事言ってごめんなさい!そ、そろそろ帰りますね...!そのっ、いつかディアボロスに来てくださいね、待ってますから!(赤面しつつ)
ドクロ親父)シノブが嬉しそうだから、許してやるが。
娘を悲しませたら...呪い殺す。
ドクロ親父はガンをきかせて、
ミヤコ)ディアボロス来たらとりあえずプリンまた作れなの〜!待ってるの〜!
ミヤコは呑気な事言いながら、ディアボロスへと帰っていった。
虚)楽しい人達でしたね、店長?
ミーナ)はいっ♪あぁいう人達ばっかりなら素敵ですね♪
そんな事を話して、夜ご飯を食べお風呂に入り夜の時間帯で。
虚)...?(ムクリとベッドから起きる。)
ふと綺麗な歌声が聴こえた気がしたので、気になって外に出てみると、一人の少女が草原で歌っていた。
虚).........。
????)〜〜〜〜♪ふぅ...?誰かいるの?(振り向く)
目が合い、少女はゆっくり目を瞬かせるとこちらに歩み寄ってきた。
????)貴方、もしかして私の歌が気になってここに来たの?
虚)っ...あ、あぁ、うん。凄く、綺麗で明るい歌声だった。俺の名前は名無虚。君は?
アカツキ)私の名前はアカツキ。アイドルギルド、アカツキのリーダーでカルミナのアイドル、ノゾミの姉だよ♪よろしくね!
アカツキから差し出された手を握る。それが...異歴世界のアストルムの命運を左右するとはまだ知る由もなかった。
外伝八話でした!そろそろ気力ががが...。