カッツ「さておまたせしました、おまたせしてないかも知れませんこのクソコーナー」
ヨッシ「ところでさ、実は俺らあの乳でかエピソードから槍と薙刀ぶっ刺されてた話する?」
カッツ「あぁ……隠そうと思ったのにさぁ」
作者「あの後、聞いてたチーム嫁同盟に刺されました」
カッツ「はい、じゃあ紹介するサーヴァントははいコイツ!!(やけくそ)」
ヨッシ「陽のランサーだ!!」
陽槍「……どうも、なんかあなた方の嫁同盟と陰のセイバーさんからクソコーナーて苦情きてますけど」
カッツ「お久ァ!!」
ヨッシ「許して巴達!!」
カッツ「……ゴホン、では早速この鯖の裏事情を話そう」
作「あ、なんか嫌な真相暴露されそう」
ヨッシ「実は陽槍はな、陽弓との共闘の時に誰にするか決めたんだ!!」
作者「ヤバイヤバイヤバいめっちゃ知られたくないの暴露されたあ!?」
陽槍「まぁ、やっぱりそれですよね。
ほんとに、びっくりしましたね」
作者「……腹切るか」
ヨッシandカッツfeet.陽槍「でもお前つい最近友人に『口だけやん』って言われたやん。有言不実行はホンマ論外やぞ」
作者「メンタル、メンタルが終わる!!
こ、今回は強制終了です!!」
ぐだぐだせいゔぁー
~完~
和歌山駅内。
そこで、組み合うのは二人の男だった。
組み合う、そう言っても形的なもので戦ってはいなかった。
方や陰のセイバーのマスターである霧島切翔。
そしてもう片方はその父である霧島雅。
二人に明確な闘志などなかった。
「戯れか。なら親父、その銃を退けてくれないか?」
「お前が私に対する不満を言うのなら退けるさ」
まるで自身の心を見透かしたかのような雅の発言に切翔は目を丸め、笑みを浮かべた。
(心身ともに、この人には勝てないな)
爽やかな完敗の悟り。
それと同時に切翔は醜く怒りを放った。
「なぜだ、なぜアンタは遊人を連れてってやらなかった!?
アイツの境遇くらい知ってるだろう、なんで遊人まで置いてったんだ!!!!」
その怒りは弟である遊人の為の怒りだった、
切翔の弟を思っての怒りに雅は表情を曇らせながら答えた。
「単に、どちらかを選べなかった。
裏切って、どちらか片方を見殺しになんて出来なかったんだ」
「俺くらい捨てろ、アイツの為なら俺は命だって───────!!」
「無理だ。それをしたら私の行動が全て無意味となる。
ごめん、ごめんな切翔。
必ずお前達を救う、だから諦めるな。
私はそれを言いに来たかっただけだ。
……さらばだ」
雅が切翔から離れ、東口方面を進む。
もう戦闘をやめて、二人を静観してい、た“陽”のバーサーカー、“陰”のセイバーは自身の主の傍へと駆け寄るのだった。
「お話は済みましたか?」
「……あぁ、ありがとうバーサーカー」
「滅相もございません。
……それにしてもあのせいばぁは凄まじき力でした。何しろ鬼の血があるこの私に引けを取らぬ怪力でしたので」
「……なるほどな、やはり切翔のセイバーは奴か」
何かを察した雅の反応を、陽のバーサーカーは首を傾げながら尋ねたのだった。
「心当たりが?」
「あぁ。しかし今はそれどころじゃないぞ」
「え?」
巴御前が視線を前へ向ける。
そこには、敵対する自身の愛する夫がいたのだった。
「……義隆か? 意地の悪いことをする。
せっかく、息子と語らうことが出来たってのに───────!!」
「義仲様…………」
「……安心シロ、貴様達ト争ウツモリナドナイ」
アヴェンジャーは首を横に振り、戦闘行わない意志を示した。
しかし、彼はその代わりに巴御前の方へとジリジリと近寄って行くのだった。
「……ッ!!」
「動クナ女。私ハタダ、確カメタイノダ」
アヴェンジャーが巴御前の髪に触れ、さらりと靡かせた。
……静寂が訪れ、場は緊張で支配された。
そしてついに、アヴェンジャーが口を開いた
「───────嗚呼、なんて、美しい」
ただ一人の女に謳う愛であった。
呆気に取られる巴御前をよそに、木曾義仲は。
「ヤハリ、アノ男ハ嘘ヲ憑イテイタ。
女、明日ノ正午二私ノ後ヲツケテ入ッタトコロマデコイ」
それだけを言い残し、彼は背を向けた。
どこか恥ずかしげな後ろ姿の彼を巴御前は呆然と見つめていた。
頬を赤く染めるその様は、完全に彼への愛を示す証拠だった。
「バーサーカー、割り切るんだ……と言いたいけれど私もそこまで気知らずではない。
それに、彼にも敵意が感じられない。
しかし、覚悟はしておくことだよ。
いつの日かは君は───────」
「ありがとうございます主殿。
……重々承知しております、それでも。
この思い出は泡沫の夢として、記録させてください」
「あぁ、了解した。
覚悟を決めてるなら、甘えなさい」
雅はそう言い、“陽”のバーサーカーを連れて去っていった。
────────────────────────ー
───────可笑しいとは思っていた。
私の死に際に出ていた
それどころか、彼女との記憶こそなかった。
私はあの老獪にそこを突かれ、彼女が私を死に追いやったのだと唆され私は見事に騙されて怒り狂っていた。
しかし──────────────
『貴方がどのような姿へと変わろうと、巴は愛しております!!』
その言葉を聞いて違和感を感じ始めた。
顔も含めて、あの女は完全に私に好意を抱いていた。
違和感は、午前中で確信へと変わった。
恐らく、私とあの女は生前に恋仲に近しい間柄であったのだと。
そして霧島義隆、彼は私に嘘をついたと。
「……帰ッタラ、確カメヨウ」
私は姿を消しながら決心する。
彼女は私の何たるかを、知る為に。
お茶にごす感じでこの二人のお話終わらせてごめんなさいm(._.)m
木曾義仲と巴御前、その二人の結末はお楽しみにしといてください!
話変わりますけど、お気に入りが15突破しました
ショボイと思う方は思うかもしれませんが私にとってはとても嬉しいです。
これからも精進してまいりますのでご応援よろしくお願いします。
次で二日目終了となります