ドラえもん ゴルシちゃんと未来改編   作:ゴルシ未来人

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あの人達入る!!


夏間近、新たなる加入

チームリギル。御存知、最強チームとして日本処か世界に認知度を誇るトレセン学園が誇る最強チームである。

 

皇帝シンボリルドルフ。

 

女帝エアグルーヴ。

 

怪物ナリタブライアン。

 

女傑ヒシアマゾン。

 

スーパーカー マルゼンスキー。

 

世紀末覇王テイエムオペラオー。

 

最強マイラー タイキシャトル。

 

を始めとした有力なウマ娘の多くが在籍しており、史上初トリプルティアラを達成したメジロラモーヌが所属していた所だ。

 

未だ二つ名は付けられていないが、グラスワンダー、サイレンススズカと言った有力なウマ娘は勿論の事多くのモブウマ娘達も在籍しているチームである。

 

「それでは今回の入部テストの結果を発表する」

 

そんなリギルは入部の条件は厳しい。いや、最初はこんなに厳しくなくスピカを含めた多くのチームと同じく自由加入と言える感じだったのだ。だが、シンボリルドルフが二代目無敗の三冠馬と成った時から入部希望者で一気に溢れかえり、やむなくテストに合格した者だけ入部する仕組みを行うしか無かったのである。

 

「今回は2人、合格者が居る」

 

しかし、そんなリギルも最近に成って大きな損失を経験している。それは嘗てのマイルのエースだったフジキセキ、そして未来のリギルのリーダー確実とも言えた超新星ディープインパクトの離脱だ。

フジキセキはジュニアCの時に選手生命絶望な大怪我を負い、自分の意志で退部。その後はドラえもんのひみつ道具で完治してスピカに加入。ディープインパクトはリギルの管理主義のトレーニングは問題なかったのだが、リギルは食事も管理される為に父や姉と同じく大食いのディープインパクトは満足に食事を取れず此方も自主退部。なお、フジキセキもディープインパクトも現在はスピカで元気にやっており、東条ハナからしてみればそれはそれで良い。もし、フジキセキとディープインパクトがアルデバラン等の後ろめたい噂があるチームに入った場合は()()()連れ戻し、()()()()()()()()()()()()()()リギルに戻す予定だった。まあ、ゴルシとドラえもんのお陰でスピカに入れたのでOKである。

 

「今回の合格者はエルコンドルパサー、サクラバクシンオーだ」

 

勿論、今回のテストには前回ディープインパクトの伝説 三秒出遅れて圧勝のお陰か合格できなかったエルコンドルパサーも参加しており、名前を呼ばれた彼女は嬉しそうに笑みを浮かべた。漸くの合格だった。

 

「うう…やったデース!!」

「おめでとう、エルちゃん」

 

友が合格した為かグラスワンダーも嬉しそうに拍手を送る。そして、今回はもう1人合格者が居たのだ。

 

「こっこの私が合格ですと!?ありがとうございます!!委員長として頑張ります!!」

 

自分のクラスでは学級委員長を任されている少女 サクラバクシンオーである。彼女は実はと言うと高校1年生、ようやく合格できた為かうれしそうに涙を流していた。

 

「他の者も良く頑張った。あと、我がリギルは定期的に入部テストを行っている。君達の熱意が変わってなければ、次回も受けに来てくれ。それでは解散」

 

エルコンドルパサー、サクラバクシンオーを新たに加えたリギル。そして東条トレーナーの言葉でその場は解散となり、今回のリギル入部テストは終わった。

 

 

 

 

一方のスピカ。スピカも新たな人材が入ってきた。

 

「いや~プレハブ小屋じゃもう無理だ。それにしても部員増えたね」

「ホンマやでリーダー。これ、どないなるんや」

 

ミスターシービーとタマモクロスも呆れるのは無理はない。今年度に成ってから部員が急激に増えた為か、スピカの部室は物凄く狭くなってしまったのだ。

 

最初はミスターシービーだけだった。だけど、今は違う。

 

ゴルシがやって来て、ゴルシがディープインパクトを拉致してきた。その後はゴルシ、シービー、ディープでスペシャルウィークを拉致して部員は4人。

 

その後はアグネスタキオンが加入。更にタキオンの紹介でヤヴェー奴であるアグネスデジタルが加入。これで6人。

 

その後はメジロアルダンが加入し、脚が完治したフジキセキも加入。これで8人。

 

サンデーサイレンスからの紹介でタマモクロスが入り、9人。そして地方からオグリキャップとハルウララも加入して11人。そして…

 

「キングヘイローよ!!宜しくってよ」

 

スペシャルウィークとディープインパクトの従姉妹であるキングヘイローが新たに加入したのだ。これで12人。随分とスピカは賑やかに成ったものだ。

 

いや、トレーナー関連も含めれば期間限定だがもう1人増えたと言えるだろう。

 

「初めまして、南坂です。今年度一杯ですが、立派なトレーナーに成るために此処で研修を積みます。宜しくお願いします」

 

爽やかなイケメンがやって来た。彼の名前は南坂。トレセン学園大学部教育学部に通う、トレーナー志望の大学4年生だ。既に卒業に必要な単位は全て取得しており、トレーナー免許を習得するために教育実習のためにスピカにやって来たのだ。

 

トレーナーである沖野、選手兼コーチであるトキノミノル、トレーナー実習生である南坂。そしてマネージャーであるドラえもん。サポートする人達で4人、学生と合わせて16人。随分と大所帯と成った物だ。

 

「部室も物置に成っちゃうね。困ったね」

「ホンマやでフジキセキ。もう夏やのに」

「部室で皆でモンハンはもう無理か」

「いや、当たり前やろ!!寮でしいや!!」

 

今日もタマモクロスのツッコミが冴え渡る。しかし、タマモクロスは有ることに気付いた。それは我らがハジケリスト、ゴールドシップが居ないのである。

 

「ゴルシがおらん…どこ行ったんや?」

 

その時だった。

 

「「「「「待たせたな!!お前ら!!」」」」」

 

ゴルシの声が響く。声の方を見ると、十数人に増えたゴルシが横一列に並んでいたのだ。ゴルシ、増える。

 

「増えとる!?えっ!?えっ!?」

「「「「今から追い込み対策の抜き打ちテストを始めるぜ!!アタシから逃げてみな!!」」」」

「「「「「「出走じゃーい!!」」」」」」

 

そして十数人のゴルシは一斉に走り出した。タマモクロス目掛けて。

 

「なんで増えてるんや!!ふぇ!?お前、プラナリアやったんか!?」

 

なんでゴルシが増えてるのかって?コピー人形です。




果たしてセイウンスカイは何処に入るのやら…

そして次回は合宿スタート!!いざ、北海道へ!!

スズカさんのチームどうする?

  • アニメ通りスピカに加入
  • サンデーパパの指導でリギルのまま覚醒
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