ドラえもん ゴルシちゃんと未来改編   作:ゴルシ未来人

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落書きパーティー


スピカ恒例行事!?落書き事件簿

20××年。

 

「だれじゃぁぁあ!!アタシの顔に落書きしたのは!!」

「えっ?僕だけど」

 

ディープインパクト先生率いる未来のスピカでも、合宿は網走で行われる。そんな未来のスピカは毎年、2日目の朝は決まって阿鼻叫喚に包まれる。何故なら、寝て朝起きてみれば顔が水性ペンで悪戯書きされてるのだから。

 

そんなゴルシ少女の顔は見事にディープインパクト先生の手で落書きが施されており、額には肉マーク、頬には太陽が描かれており、悪戯心満載である。

 

「てか、ディープおっちゃん。おっちゃんの額にも犬って書かれてるけど?」

「いや~ゴールドと水性ペンをナイフに見立てて、CQCで戦ったんだけど、負けてね。そんで」

 

だがディープ先生の額にも犬と書かれていた。どうやらディープ先生は生徒達に落書きを施そうとした瞬間、道中でステゴ父ちゃんに遭遇。その後、水性ペンと水性インクが入った水鉄砲を用いたCQC合戦を繰り広げた末にディープ先生はステゴに負けてしまったようだ。

 

「おっちゃん、遂に走りだけじゃ飽き足らず物理でも世界の頂点を取りに行くのかよ」

「やだな、お爺ちゃんみたいに敵の基地をナイフとハンドガン一丁で壊滅は出来ないさ」

「アーサー爺ちゃんと比べたらダメでしょ!!アーサー爺ちゃん、人間最強だから!!」

 

未来ではゴルシはツッコミも行っていたのだ。

 

「ゴルシ~私の頬に将軍が書かれてるんだけど!!」

 

すると、続々と未来スピカの面々が集まってきた。

ジャスタウェイは右頬に将軍の2文字……ではなく、現代の大人気漫画 銀魂に出てくる将軍こと徳川茂茂の顔が描かれていたのだ。

 

「あっ、それはアタシだわ」

「お前かーい!!」

 

なんと、ジャスタウェイの落書きはゴルシが書いたのだった。

 

「おーい、バカ姉貴、おっちゃん。俺のお腹にfateのネロちゃま書いたのだれ?」

 

今度はオルフェーヴルがやって来た。オルフェーヴルはお腹を出して寝ていたのだろう。オルフェーヴルのお腹には大人気ゲーム fateシリーズに出てくる可愛いローマ皇帝 ネロちゃまが描かれていたのだ。

 

「アタシだ」

「チェスト!!」

「ほんげー!!」

 

なお、犯人はゴルシであった。ゴルシ、妹に背負い投げされる。

 

「姉さん、オルフェ。私の額に中山競馬場の上空写真を書いたのは誰?」

 

今度はナカヤマフェスタが出てきた。ナカヤマフェスタの額には中山競馬場の上空写真が見事に鮮明に描かれていたのだ。

 

「いや、アタシは知らん」

「俺も知らん」

「おっちゃん?」

「いや、僕じゃない。そもそも僕はゴルシにしか書いてないし。他の皆も落書きしようとしたら、ステイゴールドに負けたからね」

 

だが、フェスタの落書犯人はゴルシでもディープ先生でもない。だとすれば…

 

「俺だ」

「「「親父!!」」」

 

網走在住。元皇宮警察特殊部隊隊長、現警察学校教員ステイゴールド!!なお、朝からビールを飲んでいた。

 

だが、そんなステゴ隊長の頬にも×とハートが書かれていた。そして額には()()()()()()()()()()()と書かれている。

 

「親父…なにがあった」

「兄貴倒したあと、姉さんに不意討ちされた」

「今日のお昼はBBQだよ!!」

 

ティナさんから牧場兼民宿を譲り受け、旦那と共に切り盛りするスペシャルウィークさんであった。

 

 

そして現代…2017年。落書の歴史は始まる。

 

「なっなんやこれ!!」

 

朝6時。タマモクロスは民宿の部屋で起きたのだが、鏡で顔を確認した彼女は叫んでしまった。無理もない、タマモクロスの素顔は黒の水性ペンで落書されていたのだ。

×や○、ほっぺたにはタンポポ、まるで羽子板で負けた方が書かれる落書であったのだ。

 

「君もかい?タマ」

「フジキセキ!」

 

同じ部屋に宿泊していたフジキセキはタマモクロスに声をかける。フジキセキは君も?とタマモクロスに声をかけた、つまり落書の被害者はタマモクロスの他にも居ると言うことだ。しかし…

 

「フジキセキ、あと誰がやられたんや?」

 

フジキセキの顔には落書の後が見られない。つまり、フジキセキとは別の人物がやられた筈なのだ。

 

「ああ、私だよ私」

「いや、なにいってんや。落書されてないで?」

 

フジキセキは自分が被害者の1人と言うが、落書された後は見当たらない。だとすれば、何処に書かれたのだろうか?お腹なのだろうか?

 

「此処だよ」

 

フジキセキはそう告げて瞼を閉じる。すると、フジキセキの瞼には赤い水性ペンで万華鏡写輪眼が描かれていたのだ。

 

「ぷっは!?写輪眼!?写輪眼!?万華鏡写輪眼!?懐かしすぎやろ!!」

「まさか瞼に書かれるなんてね。犯人はトレーナーかと思ったけど…」

 

フジキセキはそう告げて窓から外を指差した。そこには…顔に落書きを滅茶苦茶に施された沖野が張り付けにされていたのである。

 

「トレーナー!?」

「トレーナーは誰かに落書きしようとしたのかな?だけど、誰かに返り討ちにあって逆に落書きを施されたんだろうね」

 

沖野T、敗れる!!

 

 

 

 

数時間前

 

「さてと…任務スタートだ」

 

沖野T、腰ベルトに様々な色の水性ペンを携えて彼は闇に紛れて走る。

 

全ては自分が言い出したスピカの伝統行事 夏合宿!!朝起きたら落書きされてた件を遂行するためだ。彼は独自の学びで習得したスニーキングスキルを用いて、タマモクロスとフジキセキの部屋に侵入。その後、落書を施した。

 

その後、タキオンとデジタルの部屋、キングとハルウララの部屋も書いて周り…シービーにも落書を施した。しかし、トキノミノルの部屋は恐いので辞めた…絶対にサンデーサイレンス直伝のCQCで倒されてしまう。勿論、南坂にはとびっきりの落書を施し、いざ…サンデー一家に向かおうとした時だった。

 

「孫に手出しはさせん」

「なに!?」

 

そこに水性ペンをナイフのように構える人間最強が降臨した。

 

 

 

 

「ディープとスペ。悪いな、アタシから落書してやるぜ!!」

 

その頃のサンデー一家。ゴルシの手で落書き祭りが行われた模様。

 

 

 

 

 

 

「ドラちゃん。ウララの勉強の時に出したタイムテレビを出して。犯人を探そっか」

「だね、フジキセキさん」

 

タイムテレビの力で昨晩の真相が明かされる!?




次回…落書きの答え合わせ!?犠牲と成った皆様の落書が明らかに!?

なお、個人的に南坂が一番可哀相(笑)

南坂「なにが、聖剣エクスカリバーですか!!」
ゴルシ「随分と凄いんだな」
沖野「おい…ちょっとまて…俺、衣類の下にも落書が」

スズカさんのチームどうする?

  • アニメ通りスピカに加入
  • サンデーパパの指導でリギルのまま覚醒
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