ドラえもん ゴルシちゃんと未来改編 作:ゴルシ未来人
夏休みが終わったトレセン学園。ドラえもんとゴルシは部室であるプレハブ小屋にやって来たのだが、そこにはスピカのプレハブ小屋ではなくプレハブ小屋を3つほど合体させたような大きさを誇る、大きな部室に変わっていたスピカの部室である。
「ゴルシちゃん。僕達が北海道に居る間に、随分と変わったね」
「だな。まさか、夏休みの間にやってくれるなんて。流石だぜ!!」
スピカの面々が網走でサンデーサイレンスにみっちりと鍛えられて底上げされている最中。部員が急激に増えて一気に狭くなったスピカの部室は急ピッチで改修工事が行われて3倍程の大きさに変化したのだ。まあ、スピカの部室の周辺には他のチームのプレハブ小屋は存在しない為に問題は無いだろう。
シービー1人→ゴルシ加入→ディープとスペ拉致→アグネスタキオンとデジタルの加入→アルダン加入→フジキセキ加入→タマモクロス加入→オグリとウララ加入→キングヘイローの加入。選手だけで12人、今年に成ってから11人と爆発的なペースで部員が増えたのだ。もしかしたら未々増える可能性があり、来年度には新入生も入ってくる。そうすればもっともっと増えることは間違いないのである。
「来年はお婆ちゃんが入学するし、もっと増えるかもな!!」
「だよね、ゴルシちゃん!!」
なにより来年度にはマックイーンが入学するのだ。ゴルシの祖母であるメジロマックイーン、彼女はゴルシの野望?の為にも絶対にスピカに入れなければならない。
改編前の歴史ではトキノミノル(駿川たづな)がしっかりとマックイーンを見ていたにも関わらず、マックイーンは難病と言える故障を煩い早々に引退してしまった。しかし、この世界にはサンデーサイレンスは生存してるし、アグネスタキオンも既に医療の知識はそこら辺の医者を超えている。マックイーンの怪我を防ぐ段取りは完璧だ…いざとなれば未来のひみつ道具もある。
後はゴルシが無事にマックイーンを入部させる事が出来れば完璧だ。このスピカならマックイーンの怪我を防ぐことが間違いなく出きる。
「よし!!待ってろよ、お婆ちゃん…いや、マックイーン!!絶対に運命を変えてやるからな!!」
祖母の為にゴルシは力強く決意したのだった。
「おっさん!!遊びに来たぜ!!」
午後。ドラえもんは練習開始の時間まで、厩務員の仕事が有るためかゴルシとは別行動。そこで暇をもて余したゴルシはサンデーサイレンスが仕事を行っていると思われる教頭室にやって来た。なに、夏休み期間中だけとは言え先代理事長が帰ってきていた。だから、サンデーサイレンスだってその余韻を未だ味わって暇なはず……
「教頭。此方の書類を確認お願いします!!」
「サンデー先生。此方の願書は一通り確認しました」
「サンデー教頭。此方もお願いします!!」
はなかった。先代理事長であるノーザンテーストは再び海外に旅立ち、サンデーサイレンスは元の理事長業務の7割を再び対応。激務の日々が再び始まったのである。
「おけ、一先ず書類はそこに置いてくれ。ゴルシ、悪いが後にしてくれ。入学希望者の願書とか有るからな、今週は構ってあげられないぞ」
「マジかよ」
この世界では1月から新学年や入学が始まり、12月末に卒業式が行われる。その為か入試は2月ではなく10月には行われるので今月には夏休み中に届いた願書等の対応等でサンデーサイレンス達は大忙しなのだ。
「おっさん、今週忙しいのかよ!?」
「ああ、入学希望者の書類、来月には入試、再来月には秋の感謝祭。12月には卒業式とやることは沢山だ。せめて、俺様があともう1人居たらな」
その瞬間…ニヤリとゴルシは笑みを浮かべた。
「おっさんが2人に増えたら良いんだな?良いのが有るぜ!!」
「「「「さてと仕事は片付いたし、くそ理事会をCQCで半殺しにして潰すか」」」」
「誰か、おっさん達を止めろぉぉぉおおお!!」
サンデーサイレンス。ゴルシがかつて増えたコピー人形を用いて、あっという間に仕事を終らせる。だが、そのサンデーサイレンス達が金の亡者と化した理事会を粛清(物理)を起こそうとしたので必死に止めたゴルシであった。
そして秋のG1が始まる。
次回!!10月のG1!!
オグリの秋華賞、クリークの菊花賞、そして覚醒のタマモクロス!!
ミホノブルボンのトレーナーこと黒沼トレーナー。そんな黒沼Tのチーム名は!?
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チーム天ノ川
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チームアンドロメダ
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チームオリオン
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チームポラリス
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チームドラゴン