>『阿修羅修羅刹鬼神斬り』!!
そういいながら目の前にいるモブに斬撃を飛ばす。
これで図書館にいる生徒はいない、そう思って図書館での戦闘終える。
次はどこに行こうかな・・・体育館に行ってみようかな。
少女移動中……少女移動中……
体育館に行ってみたら頭に歯車を付け、後ろに糸を垂らし、苔むした斧を持った巨大な男子が防衛戦を繰り広げていた。
油断しているところに一撃入れよう。
……今!!
彼の頭の歯車が回る。でも関係ない、今のタイミングだったら切り裂けるはずだ余。
>『阿修羅修羅刹鬼神斬り』!!
斬撃が飛んでいく。でもその先に彼はいなかった。
>今のをよけるとはやるな人間様?人間様なのか?。
>今のは運が良かっただけさ。特に強いわけでもない。あと一応人間の素材でできてるから人間だよ。
>俺は1年C組打撃エマ。あんたは誰だ?
>余は百鬼あやめという。二年C組だ余。
人間の素材でできているってどういうことだろう?でも嘘は言っていないみたいだし……
まぁいいか、取り合えず戦ってみよう。
後ろの糸が動いて体が動いて武器を振り落としてくる。これを羅刹で弾き飛ばして
っ重い。どうやら攻撃力が高いようだ余。
でも防げた。鬼の筋力にはさすがに勝てないみたいだ余。なら後ろに飛びつつ羅刹を引き戻し突っ込んで阿修羅で切りかかる!
糸が動いて斧が振り上げられて防がれた。でも今度は羅刹で切りかかる。
さすがに防がれたけどそれでも少しは傷つけられた。
いったん距離をとって様子を見る。相手も様子見してたらしびれを切らしたみたいで頭の歯車が回りながら武器を振り落としてきた。
でもそんな見え見えの攻撃なら避けれるから避けてしまって阿修羅で切りかかる。避けられた。でもさすがに避けた後なら避けれないはずだから羅刹で切りかかる。糸が無理やり彼の体を引っ張て避けられた。今の普通の人間様なら曲がらない方向に関節を曲げて避けられたんだけど……
>今の何か聞いてもいい良いか?
>当ててみなよ
そんなことを言っている間にも追撃を入れるけど、全部避けられた。下がっていた武器が振り上げられてまともに当たった。痛いんだ余。
それはそうと相手がありえない速度で動いてくるんだけどさっきまでそこまで速くなかったじゃん。でも、攻略方法は見えてきたかな。
>多分なんだけど、人間様は後ろの糸が動いて人の限界を無視して攻撃の威力を増やしているんだと思う余。それと頭の歯車が回っているときは未来予知っぽいことできると思うんだけど当たってる?
>当たり、ついでに言うと糸が動いているときは振り落としか振り上げででしか攻撃できない。でもそれがわかったところでどうしようもないと思うんだが。
>それはやってみないとわからない余
>『火炎一閃*1』!!
羅刹に炎を纏わせて切りかかる。歯車が回ってぎりぎりで避けられる。阿修羅に炎を纏わせて切りかかる。糸が動いて無理やり避けだす。もう一度羅刹に炎を纏わせて切れるまで切りかかる。そうして何度も切りかかるうちに人間様に変化が出た、どうやら疲れてきたみたいだ。永遠に切りかかられ続けるのを嫌って人間様は打開策に出たみたいだ。糸が動いて余の攻撃をガードした後大きく振りかぶって武器を振り落としてきた。これをまともにもらえばさすがにまずいから余は…
>『火炎二閃』!!
阿修羅と羅刹両方ではじき返す。そうしてはじき返したところを羅刹で切りかかって、これで終わり。そう思って近づいて人間様の左腕から伸びてきた爪に切り殺された。
>身構えている時には、死神は来ないものだ。
危ないところでしたね。反撃が糸か歯車が必要だと思い込めるほどこのゲームのAIが賢くてよかったです。
でもエマ君なかなかコストなくなりませんね。何かあるのしょうか。まぁ今のところは有利に働いているのでヨシ!(現場猫)
それにしても『火炎一閃』を乱発してくるとはお嬢はなかなかやべぇスキルを持ってそうです。
次はししろんがいる校舎の中にでも行きましょう。
少年移動中……少年移動中……
ししろんは狙うとなるとセントリーガンや地雷などで妨害してますし、そもそも近づく前に狙撃で殺されることも多いのですがそれでも狙う理由はもし船長が『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』発動したときに高いところにいないと最初の即死すら防げませんので高いところに行きたいんですけど、ししろんがいる校舎にはこの時間帯だともうほとんど人も残っていないはずですから近づきやすいんですよね。まぁそれは他の校舎でも一緒っちゃ一緒なんですが、ほかの校舎だとほかのホロメンがいてかつそのホロメンがシオンとかだった場合目も当てられないことになるのですが、ししろんのところだと物理防御が地味に高いエマ君ならまだましなんですよね。
っと『考えの歯車:予知』が発動しました。全速力で近くの校舎の中に逃げ込んで階段を駆け上がっていますね。どうやら『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』が発動されるみたいです。さっきの計画には一つも従えていませんが大丈夫でしょうか?不安になったところで今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
おまけに『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』の解説乗せときます。
おまけ
『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』発動後の船長は常時『船長モード』という特殊バフが付き、船と無限湧きする『宝鐘の一味』という雑魚を召喚します。
無限湧きだから無視すればええやんってのも通用しません、なぜなら『船長モード』は無敵バフが含まれています。
『Ahoy!我ら宝鐘海賊団!』の技設定ですが、『水没』判定から船の召喚、船員の生成まで『特殊』技で物理軽減も魔法軽減も受け付けない仕様となっております!
以上FRIP氏の解説をそのまま持ってきました。ありがとうございます。
百鬼あやめの追加スキル
『鬼神☆百鬼』
戦闘時20秒毎、式神で自身の強化を行う(成功率70%)
強化に成功した場合、この戦闘中自身の与えるダメージが8.0%アップ(上限3回)
戦闘スキル『阿修羅修羅刹鬼神斬り』を追加する。
『鬼神演舞』
戦闘スキルの攻撃回数が一度のみである場合再度その攻撃を発動する。またスキルと戦闘スキルの一部特殊効果の上限を消去し上限を超えて発動している状態を終了させる際に対象の名称と効果が変更される。
戦闘スキル『阿修羅修羅刹鬼神斬り』コスト大
前方に斬撃を飛ばす中距離攻撃
的中時防御力減少LV2を相手に30秒間付与
鋼鉄を切り裂くその火力は実際強い。
『鬼神演舞』の効果も当然乗るため実は弐本の斬撃を同時に避ける必要があるのだ。(ぶっちゃけ書いているときに思い付いたから整合性が取れてないだけです。ごめんなさい)