ガラル地方の夜   作:白黒トラベラー

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「シルヴァディ、どうしたんだい?」

シルヴァディ「ルヴァ!」

一声鳴くとグラジオくんのシルヴァディとじゃれつき始めるシルヴァディ。

グラジオ「アイツにも仲間が出来て良かった…。」

ひとつ聞いてみたいことがあった。

「グラジオくんは僕のシルヴァディ、君のシルヴァディと一緒に居るべきかと思うかい?」


16話 光と次元の夜 頽廃

シルヴァディ同士仲良くするべきではあろう。

僕がこちらに別荘を構えるなり、エーテル財団の手伝いをするなり、ガラルから定期的に来るなり色々な方法でシルヴァディには会える。だからこそ種族として仲間と共にいるべきではないかと思ったのだ。たとえそれがコピーだったとしても。僕のシルヴァディはガラルの他の個体よりグラジオくんへの思いが強いのだから。

 

グラジオ「…正直、そういう決断をしなくちゃならないのなら俺だって迷います…。」

 

まだ10代、当たり前だろう。だからこそ聞いてみたかった。自分は純粋な心でシルヴァディに接してあげられているか。シルヴァディを初めて手に入れた少年に取って、作られた生命を嫌悪する大人はどう映るのかを。

 

「昔、どうしても好きになれないポケモンが居てね。ポリゴンって言って、なんでもお金儲けの為に作られたんだ。」

 

カントー地方では何かとポケモンの複製や人工のポケモン関連のことがあったらしい。

 

グラジオ「それがどうしたんですか?」

 

「家がお墓の管理の仕事だからね。本来無い生命を人間が作り出したことを許せなくて、一方的に毛嫌いしてたんだ。今は大丈夫だけどね。」

 

グラジオ「シルヴァディも同じだって言いたいのか?歪でおぞましい生命だって?」

 

語気が強くなるあたり彼は本気でシルヴァディを愛しているのだろう。

 

「今はシルヴァディも大丈夫さ。ただ、預かってくれって頼まれた時はだいぶ反対したからね。それこそ、その言葉でシルヴァディに嫌われても文句言えないぐらいに。カプセルから出てきた時押さえ込まれちゃったからね。」

 

グラジオ「本当に、今はひとつの生命だって認めてくれてるんだな?」

 

「僕の仕事は終わった生命の居場所を守ること。もう生まれた生命にとやかく言う資格はないさ。人の都合で人工的にポケモン作ることには反対だけどね。」

 

グラジオ「シルヴァディはウルトラビーストを倒すために作られた。父さんはあの日…ウルトラホールに巻き込まれて消えた…。」

 

「お父さん?」

 

モーン「おや、若い子同士の会話ですか。良いもんですな。」

 

突然やってくるモーンさん。

 

「モーンさん、外は大丈夫ですか?」

 

モーン「はい、何とか。代表にお礼を言いに行くところですよ。それではまた。良ければポケリゾートにもいらしてください。」

 

そういうとさっき僕が出てきた部屋に向かって行った。

 

グラジオ「父さんの名前、モーンっていう名前なんだ。俺やリーリエが幼い頃、ウルトラホールに巻き込まれて失踪した。カプ・レヒレの霧の中で生きていることは確信した。……たぶん…。」

 

きっとモーンさんが彼らの父親である。それが言いたいのだろう。この場にいてもなお記憶を取り戻せていないのなら同性同名の別人とも思えるが今のグラジオくんの表情を見るにそれは無いだろう。

 

「シルヴァディを連れ出した理由がそれ?」

 

グラジオ「父さんが生きていると確信したのはシルヴァディを連れ出したその後だ。シルヴァディを助け出した後、しばらく放浪していた。」

 

「…サトシくん達か…。」

 

グラジオ「…!……。ああ。」

 

サトシくん達の話にでてきた「リーリエ」。わかりやすいものだ。そして、ここでも繋がった。

 

「モーンさんは…もしかしたら別次元の同一人物で、同じようにポケリゾートを運営していて、でも誰かの父親ではなかった人が、こっちのモーンさんと入れ替わりで来ただけかもしれない。ウルトラホールの仕組みはよく分からないけれど、本当にあのモーンさんが君たちのお父さんとは限らなくても?」

 

グラジオ「そうだとしても…絶対父さんを取り戻す…。そして、家族は俺が守る……!シルヴァディと一緒に…。」

 

握りしめた拳から、断固たる意志を感じた。

 

「しばらくの間、僕はシルヴァディの存在を否定していた。やっぱりトレーナーには向いていないかもね。」

 

ゴーストポケモンとのみ暮らしている僕はかなり異色だ。シルヴァディも異色とはいえ、それでも相容れない部分があったのだ。

 

グラジオ「それは違う。貴方は…たとえシルヴァディの記憶の俺と服装が似ていただけだったとしても、貴方のシルヴァディは貴方を選んだ。向いてる向いてないじゃない、アイツにとってトレーナーはこの世界にアンタしかいないんだ!!」

 

どんどん語気が強くなる。シルヴァディという存在を誰よりも愛し、理解しようとしたからこそ、彼は本気で自分の気持ちをぶつけてくれているのだろうか。

 

シルヴァディ(グラジオ)「ヴァディ?」

 

声を荒らげた主人を気遣ってグラジオくんのシルヴァディがこちらを見たのかと思ったが…

 

パァァン!

 

突然空に穴が空いた。見えるのはほとんどまっさらになった島。

 

グラジオ「ウルトラホール!?」

 

シルヴァディ「ヴァァァ!!」

 

どちらのシルヴァディかは分からない。ただ、僕とグラジオくん、そしてシルヴァディは間一髪出てきた「何か」を避けることが出来た。

 

シルヴァディ(ノア)「ルヴァァァァァ!!!!」

 

突っ込んできたのは僕のシルヴァディ。グラジオくんと僕をまとめて突き飛ばしたようだ。

 

グラジオ「言った通り、シルヴァディはアンタを…いや、アンタしか自分のトレーナーと思っていない。シルヴァディはそういう生き物なんだ。」

 

穴から現れた「何か」がこちらを見据える。大きな大きな口を持つ異形の生物。

 

「そのようだけど…アレはヤバそうだ!」

 

UB「アギャァァァ!!!」

 

何か…おそらくウルトラビーストが大きく吼えるとオーラを纏う。

 

グラジオ「クッ…アクジキングか!面倒だ!シルヴァディ!」

 

アクジキング「アガァァァ!!」

 

ドガッ!

 

鈍い音を鳴らして吹き飛ぶグラジオくんのシルヴァディ。

 

グラジオ「シルヴァディ!?」

 

アクジキング「ガララロロロ………。」

 

唸り声をあげて先程まで人やポケモンで溢れていた港を目指すアクジキング。おそらくまだ全ての人間、ポケモンが逃げたわけでは無いだろう。「悪食」と名前についているバケモノがそれらを見過ごすとは思えない。シルヴァディと共に追いかけようとしたその時

 

???「シカリ!!!」

 

「なんだ!?」

 

アクジキング「ギャロォォォォ!!!」

 

ウルトラホールから差す光に飲み込まれた。

 

 

 

 

ルザミーネ「グラジオ…?グラジオ!?」

 

ハラ「まさか…?とんでもないことになりましたぞ!」

 

リーリエ「ノアさんとシルヴァディも居ない…。」

 

ザオボー「間違いない、ウルトラホールがまた開いたようですな。」

 

リーリエ「でも、ネクロズマは…。それに、ほしぐもちゃんだってここにいる。」

 

ハラ「よく分かりませんが、ウルトラビーストが現れたことは事実。各島でもう一度迎え撃つ準備をしなくてはなりませぬぞ!」

 

ルザミーネ「グラジオ……グラジオ…。」

 

ハラ「いけませぬな。ショックをだいぶ受けている。一先ず運ばねばなりませぬな。」

 

 

 

 

ウルトラホールから溢れた光に飲み込まれた後、目の前に広がっていたのは………

 

「なんだか…映画みたいだ…。」

 

グラジオ「…ここが、ウルトラメガロポリス…。」

 

大きな塔がそびえ立つ暗い都市。あわただしく動く白い服の人達。

 

???「君たち、大丈夫かい?私はシオニラ。」

 

???「私はアマモだよ〜。」

 

話しかけて来たのは肌の青白い髭の特徴的な男性と、どこか気の抜けた砕けた感じの少女。

 

グラジオ「アクジキングは!?」

 

シオニラ「アクジキング…ああ、君はエーテル財団の…。」

 

どうやらグラジオくんのことと言うよりはエーテル財団のことを知っているようだった。

 

グラジオ「待っててくれ。少し話をつける。実は…」

 

アマモ「ふんふんそんなことが…。」

 

アマモとシオニラの2人はグラジオくんの話を聞いている。ぐるりと見回すと自然光のない世界。タワーの上から光が降り注いでいる。

 

シルヴァディ(ノア)「ルヴァ?」

 

「ああ、不思議な世界だ。」

 

グラジオ「話が終わったぞ。」

 

「随分早いね。知り合いかい?」

 

グラジオ「順を追って説明する。」

 

グラジオくんの説明曰く、過去に起きた騒ぎ、話だけ聞いたウルトラビーストの騒ぎとネクロズマというポケモン。その時に似たことが起こっていること。本来ならほしぐもちゃんなしに起こりうることはないこと。別次元で力を得たネクロズマがこの次元に入り込んだ可能性があることだった。

 

グラジオ「ウルトラガーディアンズも今はメンバーが居ない。」

 

かつてルナアーラ、ソルガレオに認められた現チャンピオンも肝心の2匹ことほしぐもちゃんがリーリエの手元にいるため過去のようにウルトラホールを抜けて来れないようだ。サトシくん達ウルトラガーディアンズはウルトラビーストの襲撃の可能性からすぐに集まれない。サトシくんに至っては知りすらしてないだろう。

そして問題はネクロズマが最初から1番厄介な状態でいることらしい。どういう状態かは分からないが少なくとも安心出来るような状況でないことは確かだ。

 

シオニラ「ウルトラ調査隊の他の2人は既に出払っている。君たちには是非とも手伝ってもらいたいのだ。あの時はかろうじて助かったが、2度も耐えれるとは思えない。」

 

「助けてくれと言われましても…。」

 

肝心のポケモンはシルヴァディのみ。しかもメモリはゴーストだけ。グラジオくんは持ってきているようだが。

 

グラジオ「分かりました。」

 

「えっ……はぁ、どうやらそうするしかないみたいだ。」

 

あまりの即答に声が出たか腐っていても仕方ない。どれだけのウルトラビーストに会うかは分からないがまずはアクジキング、そして最終的にネクロズマを倒すなりしなくてはならない。おそらく、2人だけで。

 

シオニラ「エーテル財団の方へは我々が連絡を取ろう。済まない。1度送り返してもいいのだが…。」

 

「そんな余裕はないようだね。」

 

ドシン!

 

空中に空いた穴、そこからまたやってくる。

 

アクジキング「アギャァァァ!!」

 

グラジオ「ここを食い尽くされたらおしまいだ!!」

 

「なら、おかえり願おうか!」

 

アマモ「私たちも!」

 

グラジオ「いいから早く母さんたちと連絡を!ここは俺たちが引き受ける!」

 

かっこいいこと言うじゃないか。でもそうこう言う暇なんてもちろんない。

 

「押し戻せ!シルヴァディ!!」

 

シルヴァディ(ノア)「ルヴァ!!!」

 

グラジオ「シルヴァディ、シザークロス!」

 

シルヴァディ(グラジオ)「ヴァァァ!!!」

 

アクジキング「ギャロォォォォ!!」

 

ガキャァァン!

 

アクジキングの攻撃を躱しつつシルヴァディ2匹で攻撃していくがあまり聞いている様子はない。

 

「あっぶな!」

 

ドゴォォン!

 

アクジキングの腕のような口が伸びてくる。

 

グラジオ「あまり近づくと食べられるぞ!」

 

むしろ狙ってくれて好都合だ。

 

「こっちだ!この口だけ野郎!!」

 

アクジキングを挑発し、ウルトラホールへ飛び込む。

 

アクジキング「ギャァァォァァ!!!」

 

アクジキングも素直に着いてきてくれた。

 

 

 

 

飛び込んだ先にあったのはさっきも見えたまっさらな島。知っているような気もしなくはない。

 

アクジキング「アクジャァ!!」

 

グラジオ「シルヴァディ、ドラゴンクロー!」

 

シルヴァディ(グラジオ)「ヴァディ!」

 

グラジオ「おい!何やって…」

 

「ここなら少しぐらい暴れても大丈夫。それより先にどうにかしないとね!シルヴァディ、メタルクロー!」

 

グラジオ「チッ…マルチアタック!」

 

ゴガァァァン!

 

シルヴァディ達の攻撃はしっかりと入っているがそれでも簡単に倒れてはくれない。

 

「キッついねぇ…。」

 

 

 

 

 

アセロラ「アセロラちゃんもうクタクタ〜…。」

 

マオ「キッついよ………。」

 

ハラ「各島に来ると思いきやエーテルパラダイスに集中してくるとは…。しかし、戦力が固まっている分まだ安全かもしれませんな。」

 

スイレン「それにしても、どうしてまた…。」

 

マオ「あ〜もう!サトシ!手伝いに来てよ〜!!」

 

カキ「言ったところでそう簡単にこれねぇだろ!」

 

 

 

 

 

ドガァァァァン!!!

 

「おいおい…そりゃねぇって…。」

 

どう考えても狙いが偏っている。特に僕に対して。

 

アクジキング「ギャロロロロ……。」

 

「嫌なご指名だよ…。エアスラッシュ!」

 

シルヴァディ(ノア)「ルゥゥ……ヴァァァ!」

 

先程からずっと戦っている。しかしなかなか倒れる気配を見せてはくれない。

 

「いっそこうなったら捕まえてしまうのが…。」

 

グラジオ「ウルトラビーストは普通のボールでは捕まえにくい。ウルトラボールでないと…。」

 

「なるほど。ほんとに仕留め切るつもりでいかなきゃきついね…。」

 

アクジキング「アギャァァァ!!」

 

この構え、先程から見て覚えてきたが次に打つのはりゅうのはどうだろう。

 

「またかよ!シルヴァディ、避けるぞ!」

 

ドッッッ!!!

 

荒れ狂う衝撃波。それは僕らとの間に突如開いたから放たれた。

 

アーゴヨン「アーヨーン!!」

 

「なんだあれ?」

 

ウエストにペンダントのようなものをつけたポケモン。あれもウルトラビーストなのだろうか。

 

グラジオ「あのアーゴヨンは…!シルヴァディ、アーゴヨンを援護するぞ!エアスラッシュ!」

 

どうやらグラジオくんはあのポケモン、アーゴヨンを知っているらしい。

 

「シルヴァディ、れいとうビーム!」

 

アーゴヨン「ヨーン!!」

 

アーゴヨンの10万ボルト、エアスラッシュと立て続けに当たり、シルヴァディのれいとうビームに対しアクジキングは大きくたじろいだ。

 

「アイツ…ドラゴンタイプか!」

 

グラジオ「シルヴァディ、マルチアタック!!」

 

たじろぐアクジキングの隙を突いてグラジオくんのシルヴァディがマルチアタックを食らわす。

 

グラジオ「妖精の剣は竜の鱗を貫く!」

 

フェアリータイプに変わったらしいシルヴァディの攻撃は今までよりもしっかりと通っている。

 

「シルヴァディ、りゅうせいぐん!」

 

シルヴァディ(ノア)「ルゥゥゥヴァァァァァァ!!!」

 

大きく吼えるシルヴァディ。空から隕石が降り、アクジキングを大きく吹き飛ばす。

 

アーゴヨン「アァァ………ヨーーーン!!」

 

アーゴヨンのりゅうのはどうを真に受け、アクジキングは動かなくなった。

 

グラジオ「ありがとう。アーゴヨン。」

 

アーゴヨン「アーヨーン!」

 

一声鳴くと元いたウルトラホールへ戻るアーゴヨン。きっと仲間がいるのだろう。

 

「さっさと戻ろう…。」

 

アクジキングを残しウルトラメガロポリスへ戻る。ウルトラホールを通り過ぎた頃には既に閉まっていた。

 

 

 

暗い。ウルトラホールに飛び込む前より格段に暗くなっている。

 

アマモ「たいへんたいへん!かがやきさまが!」

 

グラジオ「居なくなったか…。」

 

ネクロズマが求めているのは何か分からないが僕たちの世界が危ないであろうことは青ざめたグラジオくんの顔から分かる。

 

シルヴァディ(ノア)「ルヴァ……。」

 

「手のことかい?心配しなくていいよ。追いかけよう。」

 

アマモ「力になれなくてごめん…。今から戻るよ。気をつけてね?」

 

グラジオ「リーリエ…母さん…。無事でいてくれ…!」

 

想定される最悪のパターンを考えたところで変わることはきっと無いだろう。

 

アクジキングのいた島。あれは間違いなく「何もかも食い荒らされたガラル地方」だったのだから。




今回はアニメ、ゲームで起こったウルトラビーストの騒ぎ、それが悪化して戻ってくるお話なのですが…結構アニメとゲームが違うので合体が難しくてグラジオに遠くで話して貰いました。

設定的なお話

ネクロズマ
別世界でルナアーラ、ソルガレオ「以外」のものを取り込んでウルトラネクロズマになってます。まだまだ取り込める物を探しています。

アクジキング
この作品では3体も出たりしませんし、誰も食べられませんでしたが、ガラル地方にまでも進出しているようです。やはり、ガラルに居るのはダイマックスした伝説のポケモン達と関係があるのでしょうか?
ノアが執拗に狙われていたのはゲームをやっている人が見れば似たような境遇で、しかも食べられてしまった人がいるので分かるかもしれません。

アーゴヨン
サトシのアーゴヨン。ずっとペンダントはつけてます。
アニメでお別れした時より強くなってますよ。
元の案ではギラティナと一緒に颯爽と駆けつけて、サトシを助ける予定でしたがそれやるとサトシだけピンポイントにアローラに来ていたか連れてこられた事になるので没。
でも何らかの形で会わせてあげるつもりなので…。

ウルトラ調査隊
US、UMからそれぞれ1人ずつ登場。

他のウルトラビースト
ハラさんは触れてませんがツンデツンデとデンジュモク、マッシブーンはエーテルパラダイスに来たことになってます。
「言ったところで簡単にこれねぇだろ!」と叫んで居るのはきっとポーズ取ってセルフでボール投げたからでしょう。

アローラチャンピオンこと主人公
チャンピオンとしてやってますしウルトラガーディアンズと共に戦って、UBもネクロズマもゲットしている事になってますがネクロズマは別個体なので関係ありません。アローラ伝説の2匹はほしぐもちゃんに戻ってます。主人公はきっとバトルツリーの赤と緑のレジェンドと一緒に島を守っていることでしょう。

ルザミーネ
グラジオがウルトラホールに吸い込まれたことでショック状態に。ウルトラビーストと融合はさすがに出来ないでしょう。


次回は16話の後編的なお話です。
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