ガラル地方の夜   作:白黒トラベラー

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キクコ「ふん、また来たのかい?お前さんが私に勝つには4000年は早いよ!」

「どうでしょう?前よりは食らいつくつもりですから!」

キクコ「分かってないねぇ…。自分の強さだけで成り上がった若造にはまだまだ負けないよ!」




空港に着くとキクコさんが出迎えてくれた。今でも覚えてくれているのは少し驚いた。

キクコ「そんなことあったね。でもあと1000年はかかるね!私だってまだ現役さね!ほら必要とされてるんだろう?とっとと行きな!」

ぶっきらぼうだけど頼もしい言葉に何度目かのカントーの地を踏んだ。




4話 お前さんが私に勝とうなんざ1000年早いよ!

ゴウゴウと強く流れる川。この前大雨が降ったらしい。

 

店主「お兄さん結構いい服着てるけど…ほんとにウチでいいのかい?」

 

「ええ。さすがにこの格好のままはアレなので。」

 

店主「よし、わかった!ちょっと待っててくれ。お兄さん背が高いからね。少し股下仕立て直すよ。」

 

「ありがとうございます。」

 

店員「こちらでお待ちくださいね。見たところ遠い地方のトレーナーさんのようですがどこからいらしたんですか?」

 

「ガラル地方の方から来たんです。何回かこの地方に来たことがあって。」

 

店員「そうだったんですね。どなたかお知り合いが居られるんですか?」

 

「知り合いというと…キクコさんぐらいですね。祖父母と緩い繋がりがあって。実際に会ったのも数回です。」

 

店員「キクコさんとですか!?キクコさん、最近トレーナースクールの強化に携わってるんですよ。「もっと良くできる。もっとポケモンと近づけれる場所になる!」って。」

 

「ああ〜それでキクコさん、わざわざ連絡よこしたりするようになったんですね。」

 

店主「出来上がりましたよ。試着してみてください。」

 

「ありがとうございます。」

 

大きすぎず小さくもないしっかりとした足首辺りまでの長さのズボン、乾きやすく手触りのいい白いシャツ、靴下も伸び縮みがしっかりとして、指先を締め付けない。上着は7分丈で黒地にワンポイントの白がある程度だが落ち着いた印象である。

 

店主「お代は48000円です。」

 

「はい、これで。」

 

店主「ちょうど、いただきます。またお越しくださいませ。」

 

「ありがとうございました。……やっぱり前の服はここじゃ暑いな…。」

 

いくらいい生地といっても比較的涼しいカロスやガラルの基準とカントーの基準は違う。丁度いい服がなかったので現地で調達した。

 

 

 

「…随分と速くなってるな…橋が流されてないといいけど…。」

 

クチバシシティへ向かう道を歩く途中、先程流れていた川の支流とぶつかった。

これ程速いのであれば鍛えられているとはいえブルンゲルでも渡れないだろう。野生のポケモン達が心配になるほどの流木や土砂が流れ、川が濁っていた。

 

 

???「ミジュマル!絶対に手を離すな!!」

 

ミジュマル「ミジュッ…ミジュ……。」

 

壊れた橋の上で川に身を乗り出す少年。その手の先にはカントーにはいないはずのミジュマル。恐らくあの少年のポケモンだろう。

橋を渡った先にはサルノリを連れた少年が居る。

 

???「無茶だ!誰か大人の人を!」

 

バキッ!

 

壊れた橋の一部が流木にあたり流れてくる。

 

???「サトシ!!」

 

「まずい…!ドラパルト、流木を壊してくれ!なみのり!」

 

ドラパルト「ドラッパラァ!」

 

ボキャァッ!

 

波に乗ったドラパルトのたいあたりで流木は砕けた。だがそろそろ少年も危ない。

 

「みんな手伝って!」

 

ユキメノコ、ゴルーグ、ブルンゲル、フワライド。この子達ならどうにかできるはずだ。

 

「ユキメノコ、ブルンゲル、れいとうビーム!フワライドは上で待機!ゴルーグは流れの上流で流れて来るものを避けて!」

 

ユキメノコ「キュリ〜…ラァァ!」

 

ブルンゲル「ブルァァァ!!」

 

カチ!ピキピキバキッ!!

 

少しづつ川が凍っていく。

 

ゴルーグ「ゴルルルラァァァ!!」

 

ゴルーグはゴーストダイブで川の中へ入り、流れてくる物を片っ端から岸にあげている。しかしさすがに強い流れはじめんタイプには厳しい。

 

「ダダリン!ゴルーグを支えてあげて!」

 

ダダリン「ダァーッ!」

 

ミミッキュ「キュ?」

 

「わかった。ミミッキュ、シャンデラと一緒にここでみんなに指示をだして!」

 

シャンデラ「シャラララ〜。」

 

表面は凍っていてもその下の川も凍っている訳では無い。こうしているうちに、ゴルーグを避けて通った流木や土砂が氷にヒビを入れていく。

 

「ユキメノコ!ふぶき!」

 

ユキメノコ「リィィ〜ラァ〜!」

 

???「うわっ!なんだ!」

 

友人のことで周りが見えていなかったサルノリを連れた少年がようやく上流に向かって凍っていく川を認識した。

川が凍るないや橋の元へかけ出す。

 

???「サトシ!助けが来たぞ!もうすぐだ!」

 

サトシ「まずいっ…このままじゃ…!ゴウ!ミジュマルを受け取ってくれ!」

 

ゴウ「サトシ!?おい!」

 

少年がミジュマルを友人に投げた。あのままではバランスを崩して氷漬けになってしまう。

 

「シャンデラ!かえんほうしゃで氷の表面を溶かしてくれ!氷が溶けきらないように気をつけて!」

 

シャンデラ「シャラァァァ!」

 

シャンデラのかえんほうしゃで氷の表面が鏡のようになる。すると…

 

コォォォォォン……ボワァァァァッ!

 

澄み渡る音と共に衝撃波の渦が表面から現れる。目をふせ、気づいた時には…

 

サトシ「…お前…ありがとうな!また会おうな!」

 

???「キュイアァ!」

 

少年とポケモンを助けた家で見た黒い大きな影のようなものは再び作られた鏡の中へ戻って行った。

 

「君たち、大丈夫かい!?」

 

ゴウ「なにやってんだよサトシ!危ないだろ!それになんだよアレ!」

 

サトシ「落ち着けって!それより先に…助けてもらって、ありがとうございました。」

 

「なに、助けたのはあのポケモンだよ。」

 

サトシ「えっと…あなたは?」

 

「僕はノア。マグノリア博士のお使いでガラル地方から来たんだ。クチバシシティに用があってね。」

 

キクナ「2人とも無事!?」

 

レンジ「川に流されたポケモンを追いかけて行ったからびっくりしたよ。」

 

サトシ「ごめんなさい。」

 

レンジ「おや、この人は?」

 

ゴウ「この人が助けてくれたんです。」

 

キクナ「ありがとうございました。お名前は?」

 

「ガラル地方からマグノリア博士のお使いで来ました、ノアです。おふたりは見たところサクラギ研究所の方ですか?」

 

レンジ「はい。サクラギ博士の助手をしています。貴方がマグノリア博士からお話のあった方ですね?ありがとうございます。どうぞこちらに。研究所へご案内します。」

 

 

 

サクラギ「君が例の……。マーシャドーの事、協力感謝するよ。」

 

サトシ「マーシャドー…なんか聞き覚えがあるようなないような…。」

 

ゴウ「マーシャドーってなんなんですか?」

 

「それは僕が説明しよう。マーシャドーは人を避けてくらすゴーストタイプの幻のポケモンなんだ。タイプはゴーストとかくとう。詳しい生息地は不明だけど人が入り込まない自然豊かな場所にいるとされてるね。」

 

ゴウ「かなり詳しいんですね?」

 

「見たことあるからね。目の前で。」

 

ゴウ「えぇぇぇぇ!?どんなでしたか?どこで見ましたか!?」

 

サクラギ「落ち着いて。今日はそれを含めて彼に来てもらってるんだから順を追って説明してもらおう。」

 

「ではまず、マーシャドーを見た経緯から……。」

 

 

 

 

オニオンくんの幼少の頃の話を一部端折りつつある程度、マーシャドーについての話をした。

 

サトシ「マーシャドーは今でもノアさんの前に現れるんですか?」

 

「そーだねぇ…たまに知らない間に物が置かれてたりするから来てるのかもね。でもマーシャドーが選んだのはその男の子だからね。」

 

ゴウ「う〜ん…1匹しかマーシャドーがいないならその時点で俺の夢は…。」

 

「1匹だけとは限らないけれどね。」

 

サクラギ「そういえば最近新しいポケモンがガラル地方で見つかったと。ホウエン等に伝わる巨人に近いものらしいんだけど…。」

 

「それについては詳しく分かりませんが、イッシュやシンオウも関係あるようです。それともうひとつ興味深い話も。」

 

サトシ「興味深い話?」

 

「ここカントーに伝わるポケモン、ファイヤー、サンダー、フリーザーの目撃情報がガラル地方でありました。カントーとガラルを行き来しているのか、別個体か…。」

 

サクラギ「その話もわかり次第随時共有して欲しい。頼めるかい?」

 

「はいもちろんです。」

 

サクラギ「長旅ご苦労さまです。今日は泊まって行ってください。」

 

「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて。」

 

サトシ「ノアさん、俺も聞きたいことがあるんだけど聞いてもいいですか?」

 

ゴウ「俺も!知らないポケモンの話、聞かせてください!」

 

「わかった。でもそのまえに、荷物だけ下ろさせて貰うよ。」

 

キクナ「じゃあ、お荷物はこちらでお預かりします。」

 

 

 

 

 

「さて、どんなポケモンの話が聞きたいんだい?」

 

サトシ「さっきのポケモン……ギラティナとは知り合いなんですか?」

 

ギラティナは先程少年、サトシを助けたポケモン。シンオウ地方に伝わる伝説の中に登場する、反物質を司るポケモンだ。

 

「……あまり言いたくないが…。そうだ。ギラティナとはジョウトにいた時、ジョウトのある遺跡からシンオウ地方の裏側の世界へ飛ばされた時に出会った。そこでギラティナがどのようにして生まれたのかも見た。恐らくあれはギラティナが生まれた時間に飛ばされたんだと思う。」

 

サトシ「…ギラティナの生まれた時間…。」

 

「ギラティナとはたまに話すんだ。家の鏡越しだけどね。名前は言わなかったけれど、君のことも話してたよ。」

 

サトシ「そうか……覚えててくれたんだな。」

 

ギラティナはミミッキュを見るととても優しい顔になる。きっと彼のピカチュウを思い出すのだろう。

 

ゴウ「あの、俺からも聞いていいですか?」

 

「いいよ。何が聞きたいんだい。」

 

ゴウ「ミュウというポケモンを知っていますか?」

 

「ミュウ…ミュウか…。全てのポケモンの遺伝子を持っているとされるポケモンだよね?」

 

ゴウ「はい。見たこととかってありますか?」

 

人目のつかないところや人の寄り付かないところによく行くのでとても貴重なポケモンに会うことはあるが、マーシャドーのような例はほとんどない。他の例はグラシデアの花畑に行った時、飛び立ったあとのシェイミの後ろ姿をみた程度だ。

 

 

「悪い。マーシャドーの例が特殊だし、そもそもカントーでは幻のポケモンが「場合によってはごく稀に姿を現す可能性がもしかしたらあるかもしれない」といった場所にあまり行ってないんだ。ミュウを見たことはないよ。」

 

ゴウ「やっぱり見るのも大変なんでしょうか?」

 

「全てのポケモンの遺伝子を持つのなら日頃他のポケモンに化けていてもおかしくないかもね。」

 

ゴウ「……俺、全てのポケモンを捕まえるのが夢なんです。」

 

「それは研究者志望ってことかい?」

 

ゴウ「1度だけ、ミュウを見たことがあるんです。」

 

これは驚いた。ミュウが人の前に姿を現していたのだ。

 

「なんだって!?本当かい?」

 

サトシ「崖から落ちたポケモンを助けたって言ってました。もう1人その時に一緒に見てたやつも同じことを。」

 

「…そこまでとなると本当のことのようだね。わかった。見つかるかは分からないけどファイヤー、サンダー、フリーザーの事と一緒に調べてみるよ。」

 

ゴウ「そういえばノアさんはマグノリア博士の助手なんですか?」

 

確かに、そう思うのも無理はないだろう。本当の自称助手は今頃シュートシティでブティックにでも行っているのだろうか。

 

「いや、祖父がマグノリア博士の知り合いでね。僕もマグノリア博士の孫と知り合いなんだ。」

 

サトシ「ノアさんもやっぱり旅をしたんですか?」

 

「色んなところを巡ったよ。カントーも来たしイッシュもカロスもね。でもガラルは旅ってほどでもなかったかな。」

 

サトシ「地元なのにですか?真っ先に旅しそうですけど…。」

 

「チャンピオンのダンデいるだろ?アイツと知り合いでね。ラテラルタウンで昔ジムトレーナーとチャレンジャーとして戦ったんだ。いや〜もう少しで連勝記録立て直しにできたんだけどね。」

 

ゴウ「すっげぇ!てかラテラルタウンって!」

 

サトシ「この前あったサイトウさんの!」

 

なるほど。サイトウちゃんが言っていた「面白いルカリオのトレーナーさん」は彼のようだ。なんとも面白いことか。それと同時に少し彼を試して見たくなった。

 

「へぇ〜サイトウちゃんと知り合いなんだ。となるとワールドチャンピオンシップスに出てたんだね。すごいじゃないか!」

 

ゴウ「サトシも色んなところを旅したんだよな!?」

 

サトシ「確かに色んな地方色んな仲間と旅したよ。どこだったとしてもかけがえのない思い出さ!」

 

仲間との旅。ポケモンだけでなく人も含むのだろう。人1人にゴーストポケモン多数で旅をしてきた僕には話し相手はポケモン達しかいなかったが、ポケモンの数はきっと共に旅した仲間の数だけ増えるだろう。一夜過ごす度の楽しみもきっと素晴らしいものに違いない。

 

「僕はずっと1人で旅をしてたけど、それでも確かに色んな人と出会ったね。相当色んな人と出会ったんじゃないかな?知り合いが旅してたころはジムトレーナーだったから誰かと一緒っていうのは無かったけどね。」

 

サトシ「今からでも遅くないと思いますよ?」

 

「アッハハハ!無理無理。だって同い年ってダンデやキバナとかだよ?忙しすぎるよいくらなんでも。まあ、やってみたいとは思うね。いつか旅をするようならご一緒しようかな?」

 

サトシ「その時は俺の仲間みんなで集まってガラルまで行きます!」

 

ゴウ「全員でかよ!」

 

「いいね。おいで。歓迎するよ。」

 

ピカチュウ「ピーカ。ピカピ?ピッカ!」

 

ミミッキュ「キュ?キュッキュッ!ミミユッキ!」

 

ゴウ「なんだか仲良くなってますね。」

 

「仲良くしてくれてるみたいでよかったよ。さあそろそろ寝ようか。」

 

サトシ「明日良ければ街を案内しますよ!」

 

「いいね。ならお願いするよ。」

 

ゴウ「おやすみなさい。」

 

サトシ「今日はありがとうございました!おやすみなさい。」

 

ピカチュウ「ピカピ〜カ〜!」

 

ミミッキュ「ミ〜キュッ!」

 

「おやすみ。ちゃんと寝るんだよ〜。」

 

 

 

カントー地方の夜はガラルと違って冷えることがあまりない。

 

ミミッキュ「ミッキュ?」

 

「ん?いや、こっちの夜は冷えないな〜って。」

 

ゲンガー「ゲン。ゲンゲラゲ〜!」

 

ミミッキュ「ミッキュ?ミキキュッミ!」

 

このゲンガーどうやら誰かのポケモンらしい。夜中に起きていたので気にして様子を見に来てくれたようだ。

 

ゲンガー「ゲン?ゲンッ!ゲガッガ。」

 

「なるほど…。凄いや、サトシくんは…。」

 

シャンデラ「シャル〜ラ〜?」

 

「そうだね。お土産も買わないと。おやすみ。ゲンガーもありがとう。」

 

ゲンガー「ゲンッ!!ゲラゲ〜ン〜。」

 

ミミッキュ「キキュッミ!」

 

 

布団に入ると意外と疲れていたのか直ぐに眠気が襲ってきた。

「自分の強さだけで成り上がった若造にはまだまだ負けないよ!」

年頃の変わらない時期に旅をした彼がここまで強くなったのはきっと僕より多くの人とポケモンの繋がりを見てきたからだろう。

 

 

 

「ふぁぁ〜…ねっむ…。」

 

サクラギ「おはようノアくん。よく眠れたかな?」

 

そういえばここはカントー地方、クチバシシティのサクラギ研究所だった。

 

ゴウ「おはようございます!」

 

「おや?サトシくんは?」

 

ゴウ「サトシなら…。」

 

サトシ「うわぁぁぁ!!ゲンガー!ピカチュウにサルノリまで!!」

 

 

 

「アッハハハ!!強烈なモーニングコールだったようだね?」

 

サトシ「お…お陰様で目は覚めてます…。」

 

ゴウ「サトシ急げよ!案内するんだろ?」

 

サトシ「そうだった!急ぐぞピカチュウ!」

 

「急いで食べなくてもいいんだよ〜。」

 

来て1日しか経っていないのにここまで馴染めるというのは不思議なものだ。だが、今日、きっとこの少年達はもっと不思議な体験をさせてくれるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 




さて、カントーに着いて直ぐに着替えを現地調達すれば何故か濁流に身体ひとつで立ち向かういつものサトシくんがいましたね。

時間軸、時系列の都合上「なんでそのポケモンまだいるんだよ!」っていうのが有り得ますのでご了承を。

設定的なお話

ノアが一人旅しているのはゲーム主人公達と一緒ですね。道中誰かと巡り会うことはあってもずっと一緒ということはまあないでしょう。(日付変わる度ライバルが勝負仕掛けてきそう。)

ノアの家庭とかの設定はなんとかこれまでの作品の主人公の要素を入れたくて考えてます。ジム関係者はORAS等、他にも何かと引越しを経験したりとポケモン主人公にありがちな事を経験してます。
ひとつ違うのは途中で出会った後々腐れ縁となる仲間や幼馴染といった立場の人間が旅にいなかったことでしょう。
ゴーストポケモン達が彼に惹かれるのはそこになにか理由があるのかもしれませんね。

ポケモンの入手の仕方はかなり特殊です。ヒトモシ、バケッチャ、プルリル3匹を初期メンツにしようとしたんですが、そうするとたいあたりばかりの序盤は…ということで没に。

次回はクチバシシティをみんな(全ポケ出すのはさすがに無理です)で回るようです。
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