鮮血少女と鮮血狼   作:熊田ラナムカ27

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 殆ど戦闘シーンしかない編集………死ぬほど疲れた。
 
 少しわかりにくところや、疑問点があるかもしれませんが、どうか寛大な心で読んでいただけると……とてもありがたいです。(前も似たこと言ったような………)
 
 『冷さんがブチギレた結果』もだいぶ編集が進んできたので、完成し次第投稿します。
 
 


35 月夜の葬送

 

 

 

 

 ブラッティーヒーロー血影。

 

 通称、『殲滅女王』と呼ばれる彼女の活躍(悪行)は表立って公表こそされてはいないがヒーロー界隈やヴィラン界隈では知らぬ者がいないと言われるほどであり、相棒の『殲滅王』フェリルと共に、『平和の象徴』オールマイトと対をなす存在とも言われているヒーローだ。

 

 フェンリルと連携を取った状態での戦闘ならば、世界的な目で見てもオールマイトや世界のトップヒーローに次ぐ実力を持つとも言われるのだが、ヴィラン更生を巡っての政府との対立、ヒーロー活動よりもヴィラン更生に力を入れていることに対しての批判的意見、彼女等自身の極度のメディア嫌いによる報道のなさによって市民に実力を疑問視されていることにより、ヒーロランキングの順位としては4位と11位という結果に収まっている。

 

 だが、戦闘モードに移行した時の威圧感は凄まじく、現に感情のないはずの爆弾ヴィランは肉塊の脳無の元へと向かう彼女等に対して攻撃をすることに二の足を踏んでおり、積極的には向かってきていない。

 

 もし仮に、威圧感を乗り越えて向かってきたとしても

 

「フンッ!!」

 

「甘いわ!!」

 

 蹴りや拳の一撃で1秒も経たずして戦闘不能になり、爆弾ヴィランは足止めという役割を果たせぬまま取り残された。

 

 眼前に迫った肉塊の脳無を前に、二人は口を開く。

 

「それにしてもでかい図体だ………。一体何人の人間を実験台にしたら………こんな肉の塊を作れるのやら………」

 

「少なくと20人………いや、28人の人間の匂いと薬品の匂いがあいつに纏わり付いている。………これを作った奴は、本当に趣味が悪い」

 

「マスゴミ共を援助するつもりはないが、はっきり言ってあれがテレビに出るのは教育に悪い。…………まずは戦術D。拡散爆撃で様子を見るぞ」

 

「了解。ポイントAからGにかけて迫撃、HからNにかけて斬撃による攻撃を開始する」

 

 そう言うとフェンリルは足に大量の気を貯めて跳躍し、ビルというビルを足場にして遥か上空にいる肉塊の脳無に向かって跳んでいき、蹴りや拳、手刀による攻撃を仕掛けていった。

 

「砲装。血月砲爆」

 

 そう言うともに血影の個性が発動、2つの赤い多連装ランチャーが現れ、彼女の手の中に収まった。

  

 血影の個性は『血装』。自身の体内の血を消費することで武器または防具を作り出し、それが破壊もしくは彼女の意志で消滅させない限りはそれを使用し続ける事が出来る他、自らの血を摂取することで身体能力を強化することもできる個性だ。

 

 作り出せるものの種類は重火器から盾、鎧や刀など多岐にわたり、彼女の高い身体能力や技術も相まって単純ながら様々な運用が出来るものとなっている。

 

 フェンリル同様足に気を貯めて接近した血影は幾つもある顔の3つに砲撃を繰り出し、空中で瞬時に作り出した投げ槍で腕のいくつかを縫い止めた。

 

 それに対応して脳無は多数の弾丸やレーザを辺りにばら撒いて攻撃しようとするが、周囲にいつの間にか浮遊していた小さい鉄の盾によってその攻撃を阻まれ、被害は盾の幾つかが壊れた程度に抑えられていく。

 

「念の為、アイアン•ラッシュに自動鉄流盾(オート•アイアン•シールド)を展開させておいて正解だったな。あんな規模の弾幕を喰らったらビルなんて紙屑同然だ」

 

「だが、今ので大方の弾幕の動きは把握した。あいつの体が想定より厚い以上、戦術をAに変更。同箇所への迫撃で奴の腕を片っ端から破壊するぞ」

 

「攻撃位置に関しては変更なし。速攻で倒せないのが面倒だが、鉄流処刑場(アイアン•エクスキューション)が完成するまでの辛抱だ。ビルに被害出すなよ」

 

 そう端的に話すと血影は多連装ランチャーを消滅。新たに赤いガントレットを作り出して腕に纏った。自動鉄流盾(オート•アイアン•シールド)を足場にして、彼女等は再度接近して迫撃を開始する。

 

「ついさっきの脳無達の核が剥き出しの脳味噌だったように、こいつにも攻撃命令を下すための核がどこかに隠されているはずだ。匂いからして………この外装の下か」

 

「やたら動き鈍いと思ったら、やっぱりこの分厚い部分は外装だったか。となれば………やること一つ!!」

 

「内部の本体を攻撃して………!!本体を無理矢理引きずりますまでだ………!!決闘術6式………!!」

 

 

「「『M82バレット』……………!!!」」

 

 

 息のあった連携とともに、気を最大まで貯めて放たれた一撃は分厚い外装を貫通して本体を攻撃し、肉塊の脳無は聞くに堪えない絶叫を上げた。

 

 脳無はその絶叫の勢いのまま、辺りに弾丸やレーザーを撒き散らすが、形成された鉄流処刑場(アイアン•エクスキューション)の防壁によってその攻撃は全て跳ね返って自身の外装に当たり、これまでのダメージも相まって外装が剥がれ落ちるようにして冷たい鉄の床の上に落ちていった。

 

 外装が剥がれたことで現れた脳無の本体を見て、血影達はやはりといった表情で脳無を睨む。

 

「…………爆弾ヴィランを作り出してることからして、予想はしていたが……まさか本当に人間を取り込んだ全身ボマー細胞の化物だったとはな………!!」

 

「この脳無丸ごと一つが爆弾ヴィランの製造工場であり………巨大な爆弾だったていうオチかい。まったく………こんなの笑いの一つも起きやしねーんだよ………!!ヴィラン連合………!!」

 

 外装が剥がれ落ちたことで現れた5メートルほどの大きさの本体はどす黒い色のスライムの中に人の腕を押し込んだ上で、無理矢理人の形に仕立て上げたという他ない醜悪な見た目であり、人の命を玩具程度にしか思っていないというヴィラン連合の思考がはっきりと体現した姿だった。

  

 ボマー細胞とは数年前に鳴羽田襲った爆弾ヴィランの体を構成していた細胞であり、核である脳の電気信号がある限り永遠に体を修復するという驚異的な能力を持つ代償として、僅かな細胞の損傷や変異で名前の通りの大爆発を引き起こす危険な細胞だ。

 

 セントラル病院の解析データによると、細胞の形は電気信号によって無理矢理形を留めているらしく、それ故にあらゆる形に変化が可能な他、他のボマー細胞と核融合することで爆発規模と威力を高め、爆弾ヴィランを生成する速度を速める特性と、生物を飲み込むようにして侵食し、最終的には侵食した生物を物言わぬ爆弾ヴィランにへと変貌させる力を持っている。

 

「………つまりヴィラン連合は28人の人間の体をボマー細胞で侵食して爆弾ヴィラン化し、それらを合体させることでこの化物を作り出しってわけか。どこまで人の命を弄べば気が済むんだ奴等は…………!!!」

 

「………更に言えば、つい先程の外装は恐らくはこいつの体を安定させるためのもの。………ある程度暴れさせて大爆発をさせるだったとは予定とは、どこまでも性根腐っている。………血影。安定装置だった外装が剥がれた以上、こいつは時期に大爆発を引き起こす。………わかっているな」

   

 

  

 

 

 

「………ああ。わかってる。もう、完全殲滅(殺す)しか彼等を止める方法は………ない」

 

 

 

 

 

 

 もう助ける事はできないという事実を、血影とフェンリルは血反吐を飲む思いで、化物になってしまった彼等に対して言い放った。

 

 …………核融合されてない、若しくは2、3体程度の融合であれば爆破することなく拘束が可能であり、手術さえすれば核融合を解除して爆弾ヴィランを元の人間の体の姿に戻すことだって可能だ。

 

 …………だが、この脳無には既に28人の人間の体が融合されている上、不安定な細胞の過剰分裂によって肉体が爆発しようとしている。

 

 …………そのため、拘束することも、遺体を遺族の元に戻すことも、殺さず倒すこともできないのだ。

 

 新たに爆弾ヴィランを大量に作り出した彼等に、刀花達は視線を向ける。

 

「………まったく、見れば見るほど不出来な姿だ。まるで………子供が組み換え人形を組み直して作った………不出来な人形みたいな姿じゃないか………。…………爪牙。せめて人の姿のまま、葬ることは本当にできないんだな?」

  

「………ああ、不可能だ。彼等の手を掴むことは……出来ない。彼らを人間に戻すことは…………もう出来ない。…………せめて俺だけで────」

 

「いや、私もやる。これはあんただけじゃなく………私も背負わなければいけない罪だ。………それにもう…………覚悟は決まっている

 

 そう血影が言うやいなやフェンリルは目を見開き、血影は自身の腕を噛んで血を静かに啜った。

 

「…………時刻20:57(フタマルゴナナ)。対象。推定28名が融合した脳無」 

 

「…………執行人、ブラッティーヒーロー血影。本名、真血 刀花」

 

「及び、狼ヒーローフェンリル。本名、真血 爪牙。…………現時刻ただいまをもって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

「「対象の完全殲滅(処刑)を開始する」」

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 そう静かに言うとともに、フェンリルのヒーロースーツの黒い装甲の一部が移動、人型だった体が獣人のものにへと変わった。

 

 フェンリルの個性は『人狼』、狼と同様の3種の形態に変身出来る個性だ。

 

 しかしその全貌はあまり世間一般には報道されておらず、市民が彼のこの姿を事務所以外で見ることは殆ど無い。その理由はいたってシンプル。 

   

「砕けろよゴラァ!!!さっさと死ねぇ!!!ぶっ倒れろ!!!!」

 

 人型以外の形態に変身すると凶暴性が増し、辺りの被害などを一切考慮せず戦闘しようとするからだ。

 

 彼のデビュー戦は雄英高校ヒーロー科1年のインターンにて、当時中学3年生だった血影と共に、脱走した囚人約120名を捕縛したという恐ろしいものであり、オールマイトのデビュー同様大々的に報道されてもいいものなのだが、報道という報道は一切されず、その場にいた誰も、誰かに状況を深く話そうとしなかった。

 

 この理由は至ってシンプルであり、脱走した囚人複数人を拳一発で半殺し寸前にまで追い込み、跳躍した一撃で10メートルもある巨体の囚人の頭蓋骨にヒビが入り、攻撃をする度に掛かる返り血で全身が真っ赤になった状態で事件を終了させるという、報道しようにも話そうにも話題に出来ないものだったからだ。

 

 現にフェンリルは向ってきた爆弾ヴィラン20体ほどの脳無を拳の一振りで全て破壊し、翼付きの爆弾ヴィラン数体をモード狼の牙で食いちぎって撃破していく一方、時同様に自らの血を摂取した血影の黒い髪が赤く染まり、黒い眼光が強く開かれた。

 

「久しぶりにこれを使うから間違いなく手加減は出来ない。悪いが!お前等には私の腕慣らしのサンドバッグになってもらうよ!!」

 

 そう言うと共に赤い刀が血影の手元に現れ、彼女はそれを腰に当てて構えを取った。

 

 血影の血の摂取による身体強化。通称、魔血開放は狼のもの同様の効果を持ち、フェンリル同様その全貌は顕になっていない。

 

 その理由はフェンリル同様シンプル。強化時の力が強すぎるが故に、フェンリルやオールマイトといったら限られた人間しかその攻撃を受け止める事が出来ないからだ。

 

 彼女が中学3年生時に脱走した囚人達と戦った際、出力50%の魔血開放を使って放った3撃によって5件のビルが跡形もなく消滅。その攻撃範囲内にいた囚人67名が全治10ヶ月の怪我を負うという、どちらがヴィランかわからない被害をもたらした。(幸いなことに消滅したビルには囚人以外残っていなかった上、消滅させた全てのビルは老朽化が進んでおり、解体が計画されていたという理由からあまり罪は問われなかったのだが)

 

 これを鑑みた血影はフェンリルとの訓練以外では極力魔血開放を使わないようにしていたのだが、その災害級のパワーは健在。いや、気をより洗練して扱う事ができるようになったことで寧ろ強まっている。

 

「血闘術2式…………!!『M9バヨネット』…………!!!」

 

 現に目の前にいた爆弾ヴィラン20体は研ぎ澄まされた気が込められた刀の一振りによって真っ二つとなり、接近して爆発しようとしていた翼持ちの爆弾ヴィラン6体は斬撃を放った衝撃で翼をもがれ、墜落した。

  

 大量に生み出されたはずの爆弾ヴィランはものの数秒で全滅となり、残るは肉塊の脳無の本体だけとなる。

 

「残る殲滅対象は本体のみ!!血影!!仕掛けるか!?」

 

「ああ当然だ!!敵が何をしてくるかわからない以上警戒は怠るなよ!!」

 

 その合図を待っていましたとばかりに直様フェンリルと血影は肉塊脳無だった巨大な半スライム状の巨人に突撃し、爪や牙による攻撃と、刀による斬撃を浴びせたことにより、巨人の腕は両断され、全身には深い裂傷の傷がつけられた。

 

 だが。

 

「おいおいおい!!流石に回復速すぎんだろ!?目を瞑った間に全回復って!!流石にチートかなんかかよ!?!?」

 

 巨人の傷はボマー細胞の驚異的な回復能力によってなかったものにされ、背中から新たに6本の腕と2本の砲が新たに作られた。

 

 つい先程までの鈍重な動きとは打って変わり、巨人は俊敏な動きで残った爆弾ヴィランの投擲や、伸びる6本の腕の振り回し、砲から発射される小型爆弾ヴィランの攻撃の嵐を血影達に浴びせた。

 

 流石の攻撃の嵐に、血影は思わず舌を巻く。 

 

「USJ脳無と違ってダメージを蓄積できない上!!攻撃を受ける度に学習して最適な形に体を変えるとはまたとなく厄介だね!!やはり核を一撃で破壊するしか倒す方法はないか!!」

 

「核の位置は匂いからしてあいつの頭部中央!!だが、あそこは防御硬い上、あいつもそれを理解してそこを守るように動いてやがる!!戦術Aじゃ削り切れねーぞ!!」

 

「ならば戦術AをCに変更!!多角的爆撃で隙を作る!!その間にお前は頭部と胴体を切り離して分離させろ!!核からの電気信号さえなくなればあいつも回復はできないからな!!」

 

「了解した!!俺がいるからって手加減なんてするなよ!?俺ごとふっ飛ばす勢いで徹底的にぶちかませ!!」

 

 そう言うや否やフェンリルはモード狼に変身して再度突撃。高速連打による攻撃で腕を破壊しながら巨人の意識を一瞬割き、その隙に血影は一瞬意識を集中させる。

 

「重装!!血月閃雷!!カタストロフ!!!」

 

 その声とともに100を超える量の銃やランチャー、ライフルや剣などの武器が宙に現れるとともにその穂先を巨人の胴体に向ける。

   

「悪いが殺ると決めたからには手加減なしだ。精々盛大に吹っ飛びな!!!」

 

 血影が新たに作り出した2つのアサルトライフルを連射するとともに、宙に浮いていた武器という武器が巨人に向けて放たれた。

 

 剣や槍といった近接武器が巨人の足や腕を縫い付け、ランチャーのミサイルやライフルの弾丸が巨人の回復速度を上回る勢いで体を破壊していき

 

「悪いが手加減なしで砕け散りなヴィランさんよ!!『牙爪連爪牙』!!!!!」

 

 全ての弾丸や爆撃を匂いと気で感知し、躱した上で回転し、放たれたフェンリルの体当たりが新たに作られようとしていた体の部位と胴体を高速で破壊していき、遂には巨人の頭部が胴から離れ、飛んでいった。

 

 創造した武器を全て消した血影は赤い大鎌を作り、飛んでいった頭部に対して構えを取る。 

 

 

 

 

『我等は、手を差し出す者をまた一人……救うことが出来なかった。だが……こんな苦しみが生まれぬよう、我等はその者を苦しめたもの全てを例外なく殲滅する』

  

 

 

『その苦しみがここで終わり、その苦しみが後に続かぬよう、我等は戦い続ける。全ての人が正しき道を辿り、全て人間が安らかな眠りを迎える日まで、我等は戦い続ける』

 

 

 

 

 刀花が静かに発した言葉に続き、爪牙もまたモード獣人となって構え、そう静かに彼等に対して言い放った。

 

 ………これは目の前の人間を助けることができず、涙を流しながら死んでいったであろう者達に向けた、私達の哀悼の言葉だ。

 

 こんなもので後悔がなくなるのならこんなことにはなっていないだろうし、この言葉を相手がどう思っているのかもわからない。

 

 だが、それでも、私達は彼等にそう言い放った。

 

 いつか助けるべきもの達のため、私達自身が罪を犯したのだと自覚するため、私達はこの先もこの言葉を紡ぎ続けるのだろう。

 

 

 

「「完全殲滅……必殺技…………!!!」」

  

  

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

「『月葬…………!!!!葬送の大鎌………………!!!!!』」 

 

 

 

「『月葬…………!!!!冥夜の鬼灯………………!!!!!』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 血影が振るった高速の鎌によって脳無の頭部はバラバラに切断され、フェンリルの一撃によってその頭部は肉片の一つすら残らず砕け散り、衝撃によって破れた壁の大穴から吹いた風によって、その残滓もまた消えていった。

 

「…………あなた達の罪は………全て私達が背負います」

 

「…………あなた達が罪の意識を持つことなく………どうか安らかに眠る事ができますように」

 

 その言葉に頷くかのように残っていた残滓は完全に消え、大きな満月の光が、辺りを眩しいばかりに照らした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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