ソードアートオンライン(四神刀の使い手)   作:シャガルマガラ

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今回から徐々に文字数を増やしていきたいと思います。あとこれから夏休みなので更新ペースもあげたいと思います。では、第7話どうぞ!!


第1層ボス攻略前

攻略会議ではそれぞれパーティーを組み、それぞれの役割分担が決められた。俺たちは、取り巻きの排除、つまりボスの邪魔にならないように後ろで大人しくしてろということになった。キリト以外の俺と,シノン,そして先にキリトと組んでいたフェンサーアスナは、全く納得したくなかった。しかし、キリトが

「了解。重要な役目だな、任せておいてくれ。」

と言ってしまったため、取り巻き排除の役割になってしまった。

はぁ、どこが大切な役割だよ。と思いながら、スイッチとポットのわからないアスナとシノンに説明するために、移動している。

「………で、説明って、どこでするの」

アスナがキリトに聞いた。するとキリトは、……なんだっけ?という顔をしていた。おれは、おいおい自分から言っといてそれは、ないだろ。と思った。

するとキリトは、慌てて

「あ、ああ……俺は、どこでもいいけど。そのへんの酒場とかにするか?」

と、アスナに聞いた。すると、

「嫌。誰かに見られたくない。」

と速攻で断った。即決かい…とツッコミを入れたかったが入れなかった。

すると、キリトは、次の提案をしていた。

「なら、NPCの家とかは?あぁ、誰か入ってくるかもしれないしなぁ。この中の誰かの宿屋の個室なら鍵がかかるけど。……ってそれもナシだよな。」

すると、アスナ、シノンから、

「当たり前だわ」

「当たり前よ」

と精神的に連続ダメージをキリトはくらった。そして少しの間お互いに沈黙になってしまった。すると、アスナが、

「……大体、この世界の宿屋の個室なんて、部屋と呼べないようなのばかりじゃない。6畳もない一間にベッドとテーブルがあるだけで、一晩泊まるだけで50コルも取られるなんて単なるぼったくりじゃない。せめてもう少しいい部屋で寝たいわ。」

と言った。なんか後ろからすごい同意オーラが感じられた。多分だがシノンも同意しているんだろう。そうなんとなくだがそうおもった。すると前では、キリトがアスナに自分の部屋を自慢していた。

「俺がこの町で借りてるのは、農家の二階で一晩80コルだけど、二部屋あってミルク飲み放題のおまけ付き、ベッドもでかいし眺めもいいし、その上風呂までついて……」

と言いかけた。すると、シノンとアスナは飢えたオオカミが餌へ向かって行くような速さで、

「「……なんですって。」」

そう同時に言ってきた。アスナなんてもう犯罪防止コード発動寸前の勢いでキリトのコートにがっしと掴んだ。それを見た俺は、なんか自分の部屋のことまで言われるような気がしたから、

「そんじゃキリト!!また明日な!」

と言った。するとキリトは、

「あぁ、テツヤ!!逃げんじゃねぇーーーーーー!!」

と言ってきた。だが、その言葉を気にせずに、俺はいま走れる中で最も速く走ってにげた。

 

 

◇◆◇

ついにきた、第1層攻略の日。おれは、いつもどうりの時間に起きて、今集合時間10分前に集合場所にいた。ついにか。そう思っていると、向かい側から俺に猛ダッシュで突っ込んできた人がいた。間違いなくキリトだろう。きりとは、俺の前で止まったが否俺の青色のコートの襟元を昨日のアスナみたいに掴みこういった。

「てえええええええつうううううううやああああああああああ!!昨日は、よくもあのまま帰ったなぁ?おかげで大変な目にあったんだからな!!!」

「はぁあ?大変なことってなんだよ。」

と俺が聞くとキリトの後ろからシノンが現れた。シノンから昨日あったことを一部始終聴いた。聴いたうえで、キリトに、こう言った。

「うん!!まぁあ大体は、わかった!!キリト、おれは、あえて言うぞ。どんまい!!そして…ざまぁww」

するとキリトに殴られそうになると、またキリトの後ろから人影が見えた。一瞬アスナか?と思ったが、次第にみえてきたのはアスナではなく、俺の嫌いな人ランキングダントツ1位のサボテン頭ことキバオウだった。キバオウは、俺たちに近づいてきて

「おい」

と言ってきた。なに様だよ!と言いたかったが、そのまえにキバオウが先に

「ええか、今日は後ろに引っ込んどれよ。ジブンらは、わいのパーティーのサポ役なんやからな。」

と言ってきた。もう我慢できなくて飛びかかろうと思ったが、目の前にはキリトの拳があったため飛び掛れなかった。するとキバオウはさらに、

「大人しく、わいらが狩り漏らした雑魚コボルドの相手だけしとれや」

といい俺たちから離れていった。するとシノンは、

「なによあれ。」

と、言った。その中には、たぶん苛立ってるだろ。とおもった。

「さ、さぁ?あのサボテン頭は、ソロプレイヤーは、調子乗るなって言いたいんだろ。」

とシノンの疑問にそう仮定で答えた。

 

 




少し微妙なところですがここで切らせてもらいます。多分次回で第1層攻略が始までは、行けると思います。評価、お気に入り登録.感想お願いしますm(_ _)mこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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